きりしま悠久の宿一心

きりしま 悠久の宿【一心】|霧島温泉 露天風呂付 離れの宿 公式サイト


初鹿児島で最初に泊まった宿でした。

「日本のいいお宿」というのは得てして語る事が無いというか、当たり前のサービスを当たり前に受けれますので、、、のんびり過ごす宿というのは、「こうあるべきだ」というのを体現しているようなお宿でした。

以下、写真をつらつらと上げていきます。

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

客室内の温泉。語るべき事は無いと冒頭に書きましたが、温泉に関しては、さすがは鹿児島、さすが霧島って感じでした。これは間違えなくこの土地でしか体験できない。
きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

以下、食事
きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

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きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

きりしま悠久の宿一心

まとめ

また泊まりたい宿でした。

(噴火の影響で立ち入り禁止になっている事がありますが)雄大な自然の霧島連山に近いですし、軽いハイキングとセットでも楽しめます。

via PressSync

MacBook Pro13インチ(2018)用にIncaseのバックパックを買った

MacBook Pro15インチ向けのバックパックはすでに持ってたのですが、かなり大きく嵩張るので、13インチノートPCにジャストサイズのミニマルに使えるバックパックを探していました。

個人的にはTUMIが好きなのですが、最近の製品ラインナップが好みではなくって、、、

初めて買うブランドですがApple Storeでも取り扱いのあるIncaseの物を選んでみました。

Incaseはめちゃくちゃ種類の豊富な鞄メーカーである

何を選んだらいいのか分からんくらい種類が豊富でびっくりしました。

Apple Storeで販売されている物は、ごく一部の商品なので、本当にその人が求めている用途のバックパックを選べない可能性が高いので、商品の選択は公式サイトか実店舗に行く事を強くおすすめします。

買ったのはReform TENSAERLITE Backpackという商品

先述してますが、種類がめちゃくちゃ多いので、私が選んだこれが自分にとってベストチョイスだったか?と言われると自信が無いのですが、、、選んだ基準としては13インチラップトップの専用収納があり、出来るだけスリムなデザインである、という点です。機動性重視。

Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

生地が立体的に縫製されており、物を全く詰めていなくても形が崩れないのが好印象。

Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

ラップトップ収納部は商品名にもあるテンサライトという新素材が使用されているらしく、軽量かつ頑丈そうでです。

印象としてはホッケーとか空手とか、ハードなスポーツで使用するプロテクターのような感じで、衝撃はもちろんの事、荷重にも強そうです。満員電車とかでも安心して使えそう。

試しに色々入れてみた

iPad Pro12.9(旧モデル)が予想外にジャストフィット
Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

MacBook12インチですが、ちょっと余白の空間が生まれますね。使用上問題ないですが走ったりすると余白部分でスライドするかも。
Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

ZenBook13(UX331UN)はジャストサイズ。
Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

MacBook Pro13インチもジャストサイズ。
Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

MacBook Pro15インチはメイン収納部には入りますが、ラップトップ収納部には全く入らないですね。
Incase バックパック Reform Tensaerlite Backpack 13inch

まとめ

13インチ向けとうたっているだけあって、現代で一般的な13インチラップトップは少しだけ余裕を持って収容出来るようにデザインされているようです。

左右のジッパー開閉のポケットが、片肩にかけたまま物の出し入れができる点も気に入りました。

全体の収容量は18.5リットルと、少し小さめではありますが、小さくて軽いというメリットもありますので、用途に合わせて選べば良いのではないかと思います。

via PressSync

MacBook Pro(2018) 13インチをANKER製PD対応充電器各種で充電してみた

Appleが対応製品を販売する事によってデファクトスタンダードになった感のあるUSB PDですが、統一が更に進めば機器ごとに異なる充電器やケーブルを用意しなくて済みますので、消費者としてもメリットがあります。

とはいえ大容量バッテリーを備える機器(例えばMacBook Pro)などへの充電は相応のパワーを備えた充電器でないと効率よく充電出来ないはず、、、なのですが「遅いけど充電可能」と「充電不可」の間には意味的に大きな隔たりがありますので、まずは互換性を調べるという目的で、手持ちの充電器を一通り調べてみました。

A(アンペア)の値がMacBookの稼働状況で揺らぐのですが、できるだけ大きな数字が出ている部分を記録しています。

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Wi-Fiルーターをメッシュ対応のASUS製のゲーミングルーターに買い替え

今まではバッファローのVR-S1000をルーターとしてAirMacExpressを各部屋に配置する事で自宅のWi-Fi環境を構築していました。

この構成(AirMac Express)の致命的な問題点は、AirMac Expressは一基毎がそれぞれ独立したアクセスポイントでして、AirMacユーティリティ(標準の管理ソフト)では、複数アクセスポイントを、あたかも同一SSIDで束ねたメッシュWi-Fiを構築可能…のように見えるのです。

実際は部屋を移動する都度、Wi-Fiの接続が切れて最寄りのアクセスポイントに再接続されるという挙動なんですよね。

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テラスクラブ アット ブセナに宿泊した感想

夏休みを盆明けにずらして沖縄に旅行に行ってきました。

これの3ヶ月前にもタイのリゾートホテルに行ってきた所なのですが、最近リゾートホテル好いています。

考えがまとまってから書こうと思ってたのですが、このホテルは書くことが殆ど無いんですよね^^;

というのも日本のホテルなので日本人視点でこのホテルのレビューをしてる人はいっぱいいるので…なので私視点で忘れないうちに感想を書いていきます。

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GoPro用のサードパーティー自撮り棒がコスパ最高でした

純正はちょっと高かったんですよね。というか自撮り棒って使った事が無いのにいきなり1万円近い物を使って価値が分かるのだろうか?という不安もあったのでAmazonで評価の高い安めの自撮り棒を入手したのでした。


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GoPro Hero7のHyperSmooth機能が意味が分からないくらい凄い

意図的なパンニングの自然さスムーズさはジンバルの方が勝っているのは間違いないのですが、物理的な3軸ジンバルではどうしようもない縦揺れの補正が凄すぎて漏らしそうです。

歩きながら撮影すると人間はどうしても重心が上下してしまいカメラの高さも上下してしまいます。(それを軽減する為に摺り足移動するわけです)

これが映像の縦揺れの原因なのですが、GoPro Hero7は何も考えずに手持ちで歩きながら撮っても撮れた映像にほぼ縦揺れが認められません。これは凄い事です。

GoProは超広角レンズですので、映像として記録される記録される画角よりも大きい範囲にバッファー領域をとして、その範囲でブレ補正をしてるのだろうな、とは想像できるのですが、それをこんな小さなアクションカメラでリアルタイムに実現しちゃうのは驚きです。

まだ買って間もないので歩き撮影のサンプルは無いのですが、自転車での撮影サンプル動画を上げておきます。使用した自転車はDahon Dash Altenaです。

琵琶湖サイクリングの動画では最後のほうにかなり路面状態が悪いのですが、自転車のフレームはガタガタ揺れているのに全景としてはブレが軽減されている、という不思議な映像になっています。

武庫川のサイクリングロードも舗装が古くて一定間隔でひび割れがあるのですが、それを全く感じさせないスムーズな映像として撮れていますね。

純正のバイクマウントを買おうと思ったのですが、高いのと商品到着が遅すぎたので却下して汎用的な雲台マウントとSmatreeの雲台アダプタを入手して代用しました。

GoPro Hero7

GoPro Hero7

装着感はこんな感じ。
GoPro Hero7



まとめ

GoPro Hero7は電子ジンバルがめちゃくちゃ強力ですのでスマートフォンの録画機能を超える超小型のホームビデオ機器としても使えそうな気がします。

レンズが超広角なので手持ちでセルフィーやウィフィーも楽勝ですし。

いやー、いいおもちゃを入手しました。

via PressSync

AndroidでWordPressブログの投稿環境を整えて行こうと思っているのですが

最終的にはPressSyncみたいなのを自分で作れるのがベストなのですが、時間の問題もあり、かなり先になると思います。

なので段階的に進めて行こうと思っています。

現時点でAndroidでブログ投稿する上で不便だな、と感じるのはメディアへのアップロードですね。純正のWordPressアプリのアップロード機能は非常によく出来ていて、非同期で複数画像を同時にアップロードするので非常に早く。加えてメタ情報も欠落しないので写真好きとしてはなかなかいい感じなのですが、ジオタグを除去してくれないのは非常にめんどくさい。

私は一旦Lightroom MobileでRAW現像してからあげてるので、その時点でジオタグは消えてるっぽいのですが普通はどんなフローになるんでしょう?

というのがあって、さし当りオレオレメディアアップロード機能が欲しいなと思っています。

via PressSync

AndroidスマートフォンをモバイルNAS化

こういったサーバー化はZenfone Zoom Sのようなバッテリー容量の多い機種にこそ相応しい役割な気がします。

Zenfone Zoom Sの対応するSDカードの最大サイズは2TBまでとなっておりモバイルNASとしての容量は十分過ぎます。(今のところの現実的な最大容量は256GBですが。)

Servers Ultimate Pro

FTPサーバー化アプリといえば昔はこれを使っていたのですが最新のAndroid OSに対応しておらずSDカードとか外部メモリーの権限が取れず、アクセス出来ないんですよね。サーバー系アプリでローカルストレージへのアクセスに不備があるのは致命的で現状このアプリを買う価値は無いと思います。


Servers Ultimate Pro

Servers Ultimate Pro

Ice Cold Apps¥980posted withアプリーチ

Ftp Server

次に試したのがこれ。非常に分かりやすい操作性で、やりたい事も直ぐに実現できたのですが…大量にファイルの存在するフォルダをクライアントから接続すると、異様にレスポンスが悪くなる。これも却下。


Ftp Server

Ftp Server

The Olive Treeposted withアプリーチ


無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

最後にたどり着いたのがこれ。接続ユーザーが一つしか接続出来ないとか、機能を削りすぎ感はありますが、何物にも変えがたい応答の速さと安定感。

広告なしの有料版もあります。アプリの日本語名がちょっとあれですが。


無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

Medha Appsposted withアプリーチ


最後のアプリの使い方

アプリの起動画面にクライアントから接続する用のIPアドレスが表示されます。スマートフォン本体がWi-fiに繋がっていれば自端末のIPアドレスが、テザリング中であれば「192.168.41.1(固定)」が表示されます。上記以外の状態ではサービスを起動出来ません。

このへん、このアプリがLAN内とか閉じた世界でファイル共有する事を目的としている事がうかがい知れます。割り切った分かりやすいデザインだと思います。

大抵の場合、外出中にデバイス間でファイルのやり取りをしたい場合はテザリングを有効にしたAndroidデバイスにクライアントデバイスで直接接続する事になると思います。

手順としては、

  • AndroidスマートフォンのテザリングOn
  • Ftpサーバーアプリ起動→開始
  • クライアントから上記アクセスポイントに接続
  • クライアントからftp://192.168.41.1:2221に接続(Id、Passのデフォルトはandroid)

以上、って感じですかね。簡単です。

共有するフォルダを変えたい場合

設定画面でルートフォルダを選択しカスタムフォルダを選択する事で任意のフォルダを選択できます。

サービス起動中にこの設定を変更した場合、サービスの再起動(停止→開始)が必要です。

まとめ

こういったストレージ周りを安価に拡張したり、データを共有したりという事が簡単に出来るのはAndroidの強みですよね。

私は今まで長期旅行とか出張にはバッファーのモバイルNAS(HDW-PD500U3)を使っていましたが、こういった物は今後不要になりそうです。


via PressSync

Amazon プライム対象