M1 MacはiOSアプリがネイティブで動く、、、動くはずなんですが動作がというか操作性がiOSデバイスで実行した時とかなり違いがあるんですよね。
インストールはできるけど動作しないアプリというのもあるし、その中で騙し騙しでも動作するPressSyncは我がアプリながら優秀な方なのでは?と思いました。
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M1 MacはiOSアプリがネイティブで動く、、、動くはずなんですが動作がというか操作性がiOSデバイスで実行した時とかなり違いがあるんですよね。
インストールはできるけど動作しないアプリというのもあるし、その中で騙し騙しでも動作するPressSyncは我がアプリながら優秀な方なのでは?と思いました。
してみた、というか素晴らしいプラグインを使わせてもらってるだけなのですが。
DImage 360 – WordPress plugin | WordPress.org
上記プラグインをWordPressサイトにインストールして、ショートコードを本文に記入するだけ、という簡単さ。
アップロードする画像ファイルは特にExifなどは参照しておらず、アスペクト比が2:1の画像であれば正常に動作する感じでしょうか。
全天球写真を公開する場合、写ってはいけない物を消す都合、割と加工する事が多く、その過程でメタ情報が欠落する事が多いのですが、こういった情報がなくてもちゃんと全天球写真として認識してくれるのはありがたいですね。
PressSync用の簡単な入力支援を作りました。必要な方は以下をタップしてインストールしてください。
PressSync DImage(ショートコード作成)入力支援
全天球写真とかVRとかって一昨年くらいが元年とか言われてましたが、なかなか対応してくれるSNSが少なくて、仲間内にシェアするってだけの事がハードルが高いんですよね。
FacebookとかLineは対応してるみたいですが、私はこれらをメインで使っておりませんので^^;
WordPressで日記ブログみたいなのを書いてる人間にとっては非常に有用なプラグインだと感じました。
via PressSync
本日PressSyncの新バージョンをリリースしました。久しぶりの更新ですが修正点は一点のみです。
言葉では表現し辛いのですが、従来バージョンでは大量の文字を含むエントリーを下へ(もしくは上へ)スクロールした際に、スクロールバーの大きさがスクロール中に変動するという現象が出ていました。
また、それによる問題だと思うのですが、任意の箇所をタップしてカーソルを合わせようとしても、全く意図しない箇所にカーソルが移動するというイライラ現象もありました。
今回のバージョンは、それらの不具合が修正されています。
この不具合はiOS7時点から発生しており、iOS7時点では暫定の対処コードを入れていたのですがiOS8でそれもふさがれてしまい、テキスト入力系アプリとしては致命傷とも言える不具合を長らく放置していた状況でした…特にPressSyncの場合、既に書きあがった投稿を一部修正するという使われ方が多いので尚更。
今回、本質的な対処コードが見つかり、私自身このアプリの利用者であるので、今回のアップデートは非常に嬉しいです。利用者の皆様方には長らくご迷惑をおかけしました。
以上
via PressSync
私はHTMLとかCSSの事についてあまり詳しく無いので、この機能を使った事が無く、個人的にはあまり重要な機能では無いのですが、好き嫌いでアプリ機能の紹介の取捨選択をしては不味かろうという事で一応ご紹介。
アカウント設定->メディアデフォルト値->classより設定を行います。
初期値は以下のようにカンマ区切りで指定されています。
None,alignnone size-full,alignnone size-large,alignnone size-medium,alignnone size-thumbnail
この設定が何処に有効になるかというと、画像タグ編集画面(作った本人も正式名がわからない)のclassを設定する箇所になります。
カンマ区切りでclassを指定するわけですが、1件目に指定された項目がデフォルトのclassとして適用されます。
デフォルトで設定されている内容は1件目が「None」なのでclass設定されないようになっています。
もし、「alignnone size-full」をデフォルトとしたい場合、設定内容は以下のようになります。
alignnone size-full,alignnone size-large,alignnone size-medium,alignnone size-thumbnail
画像に指定するClassは一個しかないよって人なら以下のようなシンプルな設定になります。またclass属性とsize属性(表示サイズ)が競合する事もあるかと思いますので以下のようにsizeを使用しなくする事も可能です。
画像タグ編集画面の呼び出し方ですが、PressSyncの投稿画面にてimgタグの箇所にカーソルを移動すると右上にサムネイル画像が表示されます。
ここをクリックすると画像タグ編集画面を開く事が可能で、更にその画面からオリジナルの画像を確認といった事が可能です。
一度貼り付けたimgタグでも後からGUIを使って細かい設定が可能になっています。
もともとのPressSync(HatenaSync)の設計思想は、1から10までモバイルで執筆するのでは無く、デスクトップなどで書いた続きをモバイルで書いたり、校正するという事を第一優先に考えています。(アプリ名SuffixのSyncはサーバーと同期するアプリだという意味が込められています)
なので今回ご紹介したような後から微調整を行うような機能が、このアプリにはまだ隠れているかもしれません…初回リリース時からかなり経ってるので私も忘れてる機能とかがあるかも^^;
via PressSync
@asazuki508様のブログでPressSyncをご紹介いただきました。ありがとうございます。
内容を拝見していて、投稿時のエラーの事に付いて触れられており、この件って色んな方にちょくちょくご質問をいただくなーと感じていまして…。
これが起きる原因はPressSync内にキャッシュされているカテゴリー、タグの内容がサーバーと差異が生じている時に発生します。
例えばWebのダッシュボードで「テストカテゴリー」というカテゴリーを消した状態でPressSyncで「テストカテゴリー」というカテゴリーを追加して投稿した時に403エラーが発生します。
Web側ダッシュボードで
という操作を行った上で投稿したとしても、カテゴリーが削除された時点でカテゴリーIDが異なってしまうため、同様のエラーが発生します。
カテゴリーまたはタグ選択画面にて右上の回転ボタンをタップしてください。
これでアプリ内のキャッシュが最新化されます。
Press[Sync]という命名で[Sync]という所がアプリの特徴であり、出来るだけユーザーの意識しない所で無意識にサーバーからデータを取って来ないように設計しているのですが、現代のように常時接続環境が当たり前の世の中になっては、この仕様は時代にそぐわなくなっているのかもしれないですね。今後のアップデートでカテゴリーだけにに関わらず、色んな情報を自動同期するような修正を検討していきたいと思います。
以上
via PressSync
次期バージョンはカスタムフィールドテンプレート機能をリリースしようと思ってたのですがWordPress.comをAPI呼び出しで投稿した際の挙動が予告無く変わっている為、WordPress.comでPressSyncを利用した場合、想定しない動作を行っている箇所があります。(セルフホストブログは問題無し)
現象としては新規投稿時に「下書き」に投稿した場合、投稿日時が1970年になってしまいます。そのまま気がつかずに公開してしまうと、日付が過去過ぎてWebからもアプリからも探せなくなってしまう、という運用対処も難しいという酷い状況でして。
PressSyncとしては投稿時に必ず投稿日時を設定しているのですが、下書きに新規投稿する場合は、日付を省略してAPI呼び出しを行わないと必ず投稿日時が最小日時がセットされてしまうようになったようです…。
これってWordPress.comの仕様変更というか単なる不具合だと思うのですが、いい加減にして頂きたいものです。
PressSyncは公開されているコードは全く参考にせずに完全にゼロから開発している都合APIの仕様が変わった場合、他のWordPressクライアントでは発生していない不具合が単独で発生する可能性があると思っているのですが、公開されている純正アプリはクォリティーが低過ぎて、それを参考することの方がリスクが高いように思えるんですよね。
すみません愚痴でした。
この件に関する対応版を今朝、Appleに申請しました。リリースまで今しばらくお待ちください。
via PressSync
去年のWordcamp神戸に参加してたのですが時間的な都合で前回は午前中しか参加出来なかったので、今回がほぼ初参加だったののですが有意義な時間を過ごさせて頂きました。
私がWordcampに参加しようと思った理由は以下のような感じです。基本的にアプリ(PressSync)中心に動いてます。
実はこれが一番大きな理由なのですが、無事@fooyoukyさんと合流出来てお昼ご飯もご一緒させて頂きましたw
iPhone以前からスマートフォンアプリ開発を行ってきたのですが、直接ユーザーさんと面と向かってお会いするっていう事はとても重要だと思ってるんですよね。ぽろっとこぼれ出た何でもないような話題の中からアプリの改善にとても重要なヒントを頂く事が多々あります。
私はWordpressのAPI(のインターフェイス)の理解については世界でも屈指のレベルだろうと勝手に思ってるんですけど、Wordpressの中身については素人同然です。というかPHPも出来ませんし何も知りません。
だから中身のことが知りたい…てわけではなく恐らくクライアントアプリを作る上でサーバーの都合を一々知らない方が具合が良いと思うんですよね。私が磨くべきはAPIの活用方法。
現状、APIを使ってWordpressクライアントを組み上げてみたは良いが、実際の利用シーンは「ブロガーがどのように使いたいか」というくらいしか想定出来てません。しかも私がブロガーと呼べるレベルじゃないので、それすら怪しいのですけど^^;
というわけで、なんでもいいのでWordpressに出来るだけ近い場所でインファイトすれば何か光明が見えてくるんじゃないかなぁ?と思っての参加だったのですが、やはり現場の空気は違う。
ハンズオンに参加させて頂いて、内容的に私のレベルであの場所にいてはいけない…と当初思ったのですけど、普通に勉強になっていまいまいた。固定ページとか投稿の表示制御の仕方を知らなかったりとか、投稿フォーマットって何に使うの?とか。
さらに参加者の方々は、主にエンドユーザーの方が多いのかな?と感じたのですが、Web業界のリアル主戦場をWordcampで体験出来た事は大きな収穫だった。
PressSyncのユーザーさんはブロガーさんが多く、スキルも高い方ばかりなので、その点に救われている事が多いなと再認識したのでした。
たぶんハンズオンでの体験が今後のアプリの機能追加や改修に影響を与えそうです。
うぇーい。
懇親会開始直後についたテーブルで名刺交換させていただき、一旦はテーブルを離れブラブラと遠征したりしてたのですが、最終的にまたそのグループが再編成され二次会に行く流れに。ありがとう遊んでくれて!ありがとう!
Wordcampおもしれーw
via PressSync
再印刷を依頼させて頂くのはこれで2回目になるのですが、都度ブログURLが変わったりメールアドレスが変わったりと言った変更要望にも対応して頂き、安価で依頼を請けて頂いているにも関わらずありがたい事です。
しかも今回は元々カラー片面の名刺だったのですが、それをカラー両面にしていただき、裏面には私の開発アプリを印刷して頂きました。
柔軟にご対応頂きまして、本当にありがとうございます。
私みたいな影響力の無いブロガーでは無くって、もっと影響力のあるブロガーに名刺を注文してもらった方が、前川企画印刷さんとしては良いのだろうなぁと思うわけで、申し訳ない気持ちでいっぱいです^^;
今回名刺を補充する必要にかられた理由としては6月のWordcamp関西に向けてでした。
WordcampはWordpress.orgのイベントですから、参加者の中には一定数ブロガーはいると思うのですが、もし名刺を作りたいけど何処に頼んだら良いのかと悩まれてる方は前川企画印刷さんは有望な候補になるのでは無いかと思います。
カンファレンスやオフ会でリアル名刺を配るというのも一つの手だとは思うのですが、オフ用に気軽に配れる名刺があるととても便利です。
また私の場合、本業とWordpressが余りにもかけ離れているので、リアル名刺を配っても受け取った人は「ん?」となることうけあいで、名刺を分ける必要性を強く感じたんですよね。
もう、Wordcamp関西まで残り日数が少ないので前川企画印刷さんが期限付きで仕事を請けてくれるか不明ですが無責任にも前川企画印刷さんを推させて頂きます。
via PressSync
検索状態からの復帰は検索窓の×ボタンをタップ、またはプルダウンリフレッシュを行います。
また現行バージョンは検索状態から別画面へ遷移し、一覧に戻ってきた時に検索モードが解除されているかされていないか不思議な状態になっているかと思います。
画面遷移を行っても検索状態は維持するようにします。
PressSyncは投稿オプションにて作成者を変更することが出来ます。
作成者一覧の取得はユーザーが意識しないタイミングのバックグラウンドで行っているのですが、通信エラーなどが発生し取得出来ていないケースがあり、作成者がゼロ件の時にSetをタップすると必ずクラッシュしている現状です。
このケースの場合でもクラッシュしないように修正します。
※現状この不具合が再現している方は、アカウント設定画面より作成者をタップすることにより改善します。
以上
via PressSync
WordPressのAPIエンドポイント(xmlrpc.php)のURLは通常ブログのURL+「xmlrpc.php」になります。
しかしサブフォルダにWordPressをインストールし、公開はドメインのルートなどに設定しているとこの限りでは無い事があるようです。
WordPressのダッシュボードより一般設定を開き、WordPressアドレスとサイトアドレスをご確認ください。
上記のような設定の場合、xmlrpc.phpの場所は、
https://aroooy.net/wordpress/xmlrpc.php
または
https://aroooy.net/xmlrpc.php
になる可能性があります。
.htaccessなどでリダイレクト設定などを行われていると、この法則も崩れる可能性があります^^;
でも.htaccessを弄れる人なら外部からのxmlrpc.phpからの外部からのアクセスURLがわからないという事は無いのでしょうが…
via PressSync