MacBook Pro用に買ったクリアケースがなかなかいい感じ

MacBookのアルミ削り出しボディーは質感が高くお気に入りなのですが、指紋や皮脂が付いて意外と汚れやすいように思います。持ち運び時にそのまま無造作に鞄に放り込めるようなスマートフォンのケースみたいなのがMacBook用に無いかと探してみたら幾つか見つかりました。

選んだのはパワーサポート エアージャケット PMC-41というブツです。2012年のMacBook Pro 15インチRetinaモデルに対応との事ですが私の2013年モデルにも使えました。

MacBookはシンプルなデザインでそう簡単にデザイン変更されないので、オプション品が色々と流用出来るのでユーザーにとっては非常に有難い。サードパーティメーカーにしても一度オプション品を製品化すれば数年はモデルチェンジ無しで同じものを作り続ける事が出来るのでMacBook専用のオプション品を開発するのだと思います。

パワーサポート エアージャケット PMC-41
装着した状態の写真を撮ってみたのですがポリカーボネート製で非常に薄く、MacBookにガッチリピッタリと装着されるので、ぱっと見た目光沢感が増したようにしかみえませんw

パワーサポート エアージャケット PMC-41

パワーサポート エアージャケット PMC-41
拡張ポート部分は切りかかれています。

パワーサポート エアージャケット PMC-41

パワーサポート エアージャケット PMC-41
ヒンジ部分は開閉の際に上下が鑑賞し合わないように、数ミリ隙間が設けられています。

パワーサポート エアージャケット PMC-41
お気に入りのリュックに無造作に放り込めるようになりました。これでかなり機動性が上がるはず!

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PressSync(Pro)の次期リリースバージョンについて(カスタムフィールドテンプレート)

カスタムテンプレートフィールド


投稿オプション画面にWordPressのカスタムフィールドの入力サポート機能を追加します。

入力フィールドはテンプレートにより定義を行い、同時に複数テンプレートの利用が可能です。(カスタムフィールドテンプレートが設定されている場合、従来のカスタムフィールド入力域は排他的に非表示になります)


入力フィールドは単純なテキスト入力だけではなく、選択式やメディアから項目を選択を行える入力方式を提供します。(※開発中の為、入力方式増減の可能性あり)


テンプレートはブログに対して定義を行い、投稿タイプに対して利用要否を選択します。

実はこの機能、一ヶ月くらいまえからちょっとずつ実装を進めているのですが、色々と考慮項目が多く、リリースはだいぶ先になりそうです。

WordPressをCMS的に利用されているエンドユーザーがこの機能を使いこなせるとは思えないのですよね…

今でしたら、もしご意見等いただけたら、実装に反映できる可能性もあります。ご意見等いただけるとありがたいです。

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普通のリュックを背面通気リュックに変える便利アイテム

背中の通気性の良いリュックについて


登山用のリュックには背中の汗を逃がす為に背面がメッシュ構造になっていて背中の通気性が良いリュックが売られてたりするのですが、これがなかなか快適でして。

余分な空間を設けている構造上、リュックの見た目の大きさ程には荷物が入らないというデメリットはありますが、背中が蒸れないというメリットに納得出来れば十分に利用価値のあるタイプのリュックだと思います。

タウンユースリュックは背中が熱い

ここから本題なのですがタウンユースのリュックには背中の通気性の良い製品ってあまり見かけないんですよね。
どっちかというと背中の負担を減らす為にクッション性の高い素材が使われている事が多く、こういうリュックを背負うと背中が暑い。冬場ですらw

こういったリュックの背面にメッシュパネルみたいなのを取り付けて通気性を上げるようなアイテムが無いかなぁとアウトドアショップを物色していたのですが良い物を見つけました。

MV9201 エアーメッシュパネル S
MINERVA (ミネルバ)
売り上げランキング: 54,441

S,M,L,XLとサイズがあり、自分のリュックに合ったサイズを選ぶ必要があります。

メッシュ構造でありながらクッション性もある不思議なパネルです。
MV9201 エアーメッシュパネル S

取り付けは単純で三点で固定します。肩と腰の両サイドに。

簡素な取り付け方なので安定しないかな?と心配していたのですが杞憂でした。私が選んだのはもっと小さいSサイズだからかもしれませんが。

まとめ

半年くらい使ってみましたが、このパネルは一年中手放せそうにありません。私が使っているTUMIのリュックは背面にクッション性の高い素材が使用されており、背負いごこちはとても良いのですが、数分で背中に汗をかきます。

冬場は暖かくて良い…のですがそこまで寒くない日本では、汗かきな私は直ぐに背中に汗をかくわけです。

カバンメーカーにはもうちょっと国ごとに気候を考慮したカスタマイズを施した上で物を売って欲しいよなーと思うのですけど、このパネルを使う事で取り敢えず問題解決しそうです。

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PressSync(無料版)のダウンロード数が1万DLを超えました


ありがたい事にリリースしてから一年以上経った今でも一日に数十DLはあり、個人でリリースしたアプリでとしては順調だと思っています。アプリを使ってくださっている方や、アプリをご紹介頂いてる方々におかれましては、どのようにお礼を申して良いのやらと思ってるのですが、やはりアプリで返すしか無いのかなと。

内訳なのですが意外な事にiPadの方が多いという…。まじか…このアプリはiPhoneをベースにデザインしてて、ユニバーサル対応はその派生なんですが^^;

ダウンロード地域はヨーロッパが一番多いのですが、その中でもイギリスが一番多い感じ。これも意外です。

有料版PressSyncは断然日本でのDL数が多いです。個人リリースの安く無い有料アプリに対してお金を払うには色々と障壁があると思うのですが、開発元が日本語(母国語)のネイティブスピーカーだという点が有利に働く点なのかなと。サポートってやっぱり重要視されてるんだなと感じた次第。

アプリをご紹介して頂いてる方は日本人の方が多いのですが、現状を分析すると、やはり有料アプリはオピニオンリーダー的な方々の導きが無いと中々厳しいと実感します。

これからもPressSyncをよろしくお願い致します。

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Wordcamp Kansai 2014に参加してきました(日記)

去年のWordcamp神戸に参加してたのですが時間的な都合で前回は午前中しか参加出来なかったので、今回がほぼ初参加だったののですが有意義な時間を過ごさせて頂きました。

私がWordcampに参加しようと思った理由は以下のような感じです。基本的にアプリ(PressSync)中心に動いてます。

自分の作ったアプリの利用者様に会えるかも

実はこれが一番大きな理由なのですが、無事@fooyoukyさんと合流出来てお昼ご飯もご一緒させて頂きましたw

iPhone以前からスマートフォンアプリ開発を行ってきたのですが、直接ユーザーさんと面と向かってお会いするっていう事はとても重要だと思ってるんですよね。ぽろっとこぼれ出た何でもないような話題の中からアプリの改善にとても重要なヒントを頂く事が多々あります。

純粋に勉強したい

私はWordpressのAPI(のインターフェイス)の理解については世界でも屈指のレベルだろうと勝手に思ってるんですけど、Wordpressの中身については素人同然です。というかPHPも出来ませんし何も知りません。
だから中身のことが知りたい…てわけではなく恐らくクライアントアプリを作る上でサーバーの都合を一々知らない方が具合が良いと思うんですよね。私が磨くべきはAPIの活用方法。

現状、APIを使ってWordpressクライアントを組み上げてみたは良いが、実際の利用シーンは「ブロガーがどのように使いたいか」というくらいしか想定出来てません。しかも私がブロガーと呼べるレベルじゃないので、それすら怪しいのですけど^^;

というわけで、なんでもいいのでWordpressに出来るだけ近い場所でインファイトすれば何か光明が見えてくるんじゃないかなぁ?と思っての参加だったのですが、やはり現場の空気は違う。

ハンズオンに参加させて頂いて、内容的に私のレベルであの場所にいてはいけない…と当初思ったのですけど、普通に勉強になっていまいまいた。固定ページとか投稿の表示制御の仕方を知らなかったりとか、投稿フォーマットって何に使うの?とか。
さらに参加者の方々は、主にエンドユーザーの方が多いのかな?と感じたのですが、Web業界のリアル主戦場をWordcampで体験出来た事は大きな収穫だった。

PressSyncのユーザーさんはブロガーさんが多く、スキルも高い方ばかりなので、その点に救われている事が多いなと再認識したのでした。

たぶんハンズオンでの体験が今後のアプリの機能追加や改修に影響を与えそうです。

単に飲みに行きたかった


うぇーい。
懇親会開始直後についたテーブルで名刺交換させていただき、一旦はテーブルを離れブラブラと遠征したりしてたのですが、最終的にまたそのグループが再編成され二次会に行く流れに。ありがとう遊んでくれて!ありがとう!

Wordcampおもしれーw

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