企業からApple Devlopper ProgramのInvitationを受けた時の覚書

GmailはApple Devlopper Programからのメールを迷惑メールと見做すもよう。これマジ注意。

インビテーションを開くと、ログインまたはApple Devlopper Programへの登録を促されます。私は自分の個人アカウントでサインイン。

デフォルトで入力されているインビテーションコードでSubmit.

成功したっぽい。

iOS Dev Centerにアクセスすると、チームの選択を促されるようになります。単独開発だとこの選択肢は無いのですが。

後は今まで通りです。

まとめ

自分以外のデベロッパーライセンスでアプリ開発を行う場合、排他的にアカウントを使い分ける必要があるのかと思い込んでいたのですが、うまい具合に出来てるのですね。

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洒落乙モバイルバッテリーAnker Astro Miniを使ってみた感想

Anker製品が気に入って、手持ちのモバイルバッテリーを全てAnkerで置き換えるべく、色々買いあさっているわけですが。

今回入手したのはAnkerのモバイルバッテリーの中でも最小のAnker Astro Miniというブツです。

最小とはいえ3000mAhもあるので普段使いには十分ですね。これだけ余裕があればiPhoneなら余裕で一回満充電出来そうです。

低容量バッテリーなら国内メーカーの物でもいいよねという話



私はちょっとしたお出かけ用バックにPanasonicのQE-PL103を入れて持ち歩いてるのですが、QE-PL103はロングセラーシリーズだけあって良く出来ています。出力は1AあるのでiPhoneの急速充電が可能ですし、ボディが傷の付きにくいプラスチックなので、気軽にカバンの中に放り込める。ストラップホールも付いています。さらに実売価格も安くて国内メーカー品なので初期不良品を引く率が低そうな気がする。

3000mAh前後のモバイルバッテリーは用途的にタブレットを充電することは無いだろう、という事で各メーカーOutputは1Aとか控えめですが、低容量モバイルバッテリーはメーカー毎のスペック差が出にくい様に思えます。

という事は盲目的に得体の知れた国内メーカーの物を買うという選択も全然ありなのかなと。

メーカー比較ではなくAstro Mini VS QE-PL103というモデルの比較だと、QE-PL103の方が好きかもって評価です。

開封

ポーチとUSBケーブルが付属しています。ポーチが付属しているのが何気に嬉しい。

Astro Miniの特徴

やはり特徴はお洒落な金属外装だと思うのですが、好みが分かれるだろうなぁという印象。私的にはあまり好みでは無い^^;

ポーチにAstro MiniとUSBケーブルを入れるとUSBと金属外装が擦れ合うことも多いと思うのですが、その摩擦音が怖い。

一応計測

iPhone5sの充電で0.95A出ています。優秀ですね。

Astro Miniの残念ポイントの一つは入力が若干弱いという点です。5V/0.8Aですが、この容量ならば1Aは欲しいところ。

入力が弱いという事はモバイルバッテリーに充電する時間が長くかかるという事なのですが、モバイルバッテリーって自宅で寝てる時とかに充電する用途が多いと思うので実用上ほとんど問題は無いとは思います。

操作性とか

Astro Miniはスイッチを押す事で給電が開始するよくあるタイプのモバイルバッテリーなのですが、ボタンが小さい上にボタンがUSBポートと近いので非常に押し辛い。

あと電池残量が全くわからないのも非常に大きなマイナス点ですね。

まとめ

容量比的なコストパフォーマンスは流石Ankerという感想なのですが、残念ポイントが色々と散見される製品です。しかし元が安いだけに時期を見極めて更に安い時期を狙って買えば、かなりお買い得感があることは確かです。この日記を書いてる時点で1500円以下とか…

金属外装はのAstro Miniは値段不相応な高級感があり、持ち歩く小物一つもお洒落に拘りたいという人にとっては良い製品のように思えました。

Astro Miniは現時点においては私的にはイマイチな感想のモバイルバッテリーですが、Ankerは日々製品開発怠らない姿勢の企業ですから、近い将来同じシリーズで素晴らしい製品が生まれるんじゃ無いかと期待しています。

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CoolerMasterのノートPCクーラー(Notepal XL)を入手したのでレビュー


レビューとは言ってもこの手の品は始めて入手したので比較は出来ませんが…。しかしCoolerMasterは良いメーカーですよね。このメーカーのPCケース大好きです。ちょっと高いけど。

先日ノートPCの冷却について日記を書いたのですが今回はノートPCクーラーにフィーチャーした日記です。

対応するノートPCのサイズは17型までとの事で結構大きいです。

MacBook Pro(15インチ)を載せてみたところ。15インチサイズがジャストフィットする感じでしょうか。

電源はUSBから得ます。USB Mini-bのケーブルが同梱されていますが、Micro-USBポートも備えており、こちらで接続することも可能です。Mini-Bは消えゆく規格なので両対応は嬉しい。

PCからこのノートPCクーラーにUSBケーブルで接続した場合、当然の事ながらバスパワー駆動になるんですが、USBハブとしても機能します。これが意外と便利です。

このクーラーの世話になる時って、私の場合ゲームをする時、映画を見る時のように据え置き状態で使う時だと思ってるんですよね。
ゲームをする時にしか使わない高解像度マウスや、モバイルでは不要な特種な入力デバイスをここに接続しておくと便利かも。USBポートはいくらあっても困りません。

前面からやんわりと風が出てきますwここで手を乾かしたり冷やしたらいいよって事だと思うのですが、使うかな?これw

このノートPCクーラーは23cmという大きなファンを搭載しており、これが特徴の一つです。

ファン径が大きいと同じ風量を生み出す為の回転数が小さいファンよりも低回転数で済む為、一般的に静音性に優れていると言われています。このノートPCクーラーは無段階で風量をコントロール出来るのですが最大でもとても静かです。

ファン径が大きい事のデメリットは特定箇所をスポット的に冷やす事が出来ない事だと思うのですが、私が使っているMacBookは底面も熱伝導性に優れた素材なので、全体を満遍なく冷やしてくれるこのクーラーは、MacBookと、とてもマッチしているように思えます。

御託を色々並べましたけど、デカいファンって何かロマンを感じるんですよ。個人的に。知らんけど。

まとめ

物はとても良いのですが、他の競合製品と比較すると値段が高い事と、デザインの好みが激しく分かれそうな点が気になりますね。それなりにデカいので結構な存在感ありです。好きな人は好きなデザインだとは思いますが。実用上MacBook Pro(15インチ)とはベストマッチなノートPCクーラーだと思いますが、デザイン上は極めてアンマッチのようにも思えます。

静音性と冷却性能のどちらも備えてるクーラーが欲しいという場合だと、とても有望な選択肢の一つになると思います。

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MacBook Proの夏場の熱対策、冷却について

先日MBP用にポリカーボネート製ケースを装備した事によって作動時に熱を持ちやすくなってしまったようです。いや、普通にアプリ開発をする分には全く問題無いのですが、Blu-rayの映画を連続再生したり、nasneの動画を観たり、CPUに負荷のかかり続けるゲームをプレイしたりすると、熱暴走する事が多くなったんですよね。ケース付けてなくても熱暴走はたまにあったのですが。

このような利用を続けていると実用上不便であることもさることながらMacBookの寿命が縮まるので何か対策は取っておかないとな…と思い立ったのでした。

ポリカーボネートケースは家では外して使う

先日購入したポリカーボネートケースは外出時以外はケースを外せば良いような気はするんですが、このケースってガッチリ食い込んでで着脱が容易ではありません。
基本方針としてこのケースは付けっ放しで運用したかったのですが、仕方ありません…熱対策がうまく行きそうならまた付けっ放し運用に戻そうかな。

ラップトップクーラーの利用

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この季節になると家電量販店でコーナーが作られて売られてるアレです。

今まで私はMBPを使う前はパナソニックのレッツノートを何台か乗り換えて来たのですが、これらで熱対策の必要性って感じた事がありませんでした。熱暴走なんて発生したこと無かったですし、国内メーカーの方が熱対策がきっちりされている印象。

しかし時代の推移と共にCPUの発する熱量が増大してますし、ラップトップの性能が上がった事でラップトップの守備範囲って昔と比べて広がっているとは思うんですね。というわけで、MBPは熱対策で劣ってるのか?と言われると「うーん」と回答に悩みます。

しかしMBPは普通に使ってても熱暴走で落ちるという現象がある以上、何らかの個別の熱対策は必要だろうと思っています。

ラップトップクーラーって効果あるん?

多分あると思いますが、なかなか数値として現れにくいです。

というのもラップトップクーラーは基本的にPCの表面温度を下げる事しか出来ないので、熱源のCPU、GPUを直接冷やす事が出来ない為です。
底面部に吸気口があるようなラップトップだと効果覿面だと思うのですがMBPだと底面部の表面温度を下げるだけです。

とは言えMBPはアルミ筐体で底面部も熱伝導性の高い素材ですので、表面温度を下げるという冷却手段は方向性として間違ってはいないと思われます。

またMacBookの場合、底面部の4角の足が短い為、長時間同じ机の上に置いて使っていると、机が熱せられてヒートアイランド現象のような状況になってしまいます。底面部に空間を作ってくれるラップトップクーラーは、ファンを回さなくても置いただけでそれなりの効果があるんじゃ無かろうかと期待していました。

高負荷時のラップトップクーラー利用時、非利用時の内部温度計測

秒単位で温度が揺らぐ為、負荷をかけて高温になっている時の温度差を目で見て判断するのはなかなか難しい…贔屓目に見て1度前後は下がってるか…冷えてると言ってくれ^^;

正確なデータを出すには膨大な時間の測定が必要だと感じたので、この計測は諦めました。

CPU負荷が下がった時のクールダウン速度は圧倒的に速い

ラップトップクーラー作動時は表面温度を常時冷やしている状態なので、熱源が熱を発さなくなると、速やかに周りの冷たいパーツに熱が拡散されて行くのだろうなと予想。

ラップトップクーラー利用時

およそ40秒で8度冷却(71℃→63℃)

ラップトップクーラー未使用時

およそ90秒で9度冷却(74℃→65℃)

さらに50秒待つことで、ようやく62℃になる。

意外と効果のあるような気がするUSB扇風機

これは特に温度計測したわけじゃ無いのですが、キートップの表面温度が下がってくれるので、人間の体感温度を下げる手段としては最強かもしれません。

MBPの吸気、排熱口はヒンジ部分にあり、この部分にも風が通す事でMBP自身が出した暖かい空気を再度吸い込む循環を避ける効果も期待出来そうです

まとめ

まだ私自身、どのような熱対策がベストなのか模索中なのですがMBPの場合、机の上に「すのこ」のような物を置いて使うだけでもかなり効果がありそうな気がしました。逆に言うとMBPの排熱設計に疑問を感じてるわけですが^^;

おしゃれは我慢とはよく言ったものです。

今回入手したラップトップクーラー

例によってファンが青色LEDで光ってますwださいwそんなに明るいLEDじゃない点が救いです。

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晴れたのでAnker 14W Solar Chargerで色々充電してみた所、只者では無かった

今回の連休は天候が良ければ山キャンプに行こうと思ってたのですが前半の天候が悪く残念な結果に。連休最終日の今日、嫌がらせのように晴れたわけですが、、、

先日買ったAnkerのソーラーチャージャーを山で実地テストしたかったのですが、仕方なく自宅でテストしてみました。

しかし晴れとは言え最近スッキリと晴れませんね。PMなんとかの影響かしら。

まずは先日入手したAnker Astro(第二世代)から。あっけなく1Aを超えました。

Anker 14W Solar Chargerは充電ポートが2ポートあるのですが、試しにiPhone5Sを同時に充電してみました。 iPhoneに電力を回す分、出力が落ちた模様。それでも0.9A近く出てます。

上記の結果から、このソーラーチャージャーの最大出力は1ポートあたり1Aでトータルで2Aなのかな?と不安感を抱きつつも、次はiPadを充電してみたところ、それは杞憂であったと一撃で結論が出ました。1.5A出とる…

先ほどと同様にiPhone5Sを使って同時充電の実験。同じような結果に。

まとめ

最大出力の2Aはかなり条件が良くないと出ないような気がしましたが、太陽の遠い都会でこれほどの性能を発揮出来るとは、という感想です。

ソーラーチャージャーで軽く1A以上の出力が得られるのは感動すら覚えるわけですが、私的にはベストコンディション時の最大出力よりも、パネルの性能が良いので曇天などの悪天候でもそれなりに実用出来るという点が非常に魅力ですね。荷物を出来るだけ軽量化したい登山で持って行った荷物が何の役にも立たないという事態は出来るだけ避けたいですからw

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PC TV with nasne™がMacBook Proで使えた

PC TV with nasneがWindows向けのソフトウェアな為、大前提としてBootCampにてWindowsをインストールしておく必要があります。ちなみに私のMBPはRetina, 15-inch, Early 2013です。

利用開始から14日間の試用期間があり、自分の環境でアプリケーションが動作可能であるか買う前に確認することができます。この手のアプリはシステム要件として、かなり高めのハードルを超えないと実用出来ない為、このような体験版の提供という形になってるんじゃないかなぁと予想。

なかなか使いやすいUI

nasneのクライアントアプリケーションはPS3版しか使った事が無いのですが、こいつが使いやすい。PC版もそれに負けず劣らず使いやすい印象。

ブログに載せる為にWindowサイズを小さくスクリーンショットを撮っていますが、PCなので高解像度大画面でテレビ欄を閲覧出来ます。これはいい…

もちろんテレビ欄からダイレクトに視聴、録画、録画予約出来ます。

録画済みの番組をPCにコピー可能です。(コピー可能回数は番組によって異なる)

DVD、BDにも書き込めるようです。

シビアな通信速度が求められる


要は家庭内LANの通信速度が高速であればよいのですけど、Wi-Fi接続よりも有線接続の方が安定する印象。Wi-Fiだと視聴場所によっては再生中に通信速度の警告が出ます。

まとめ

今まで自作PCや海外製PCでテレビ録画番組(DTCP-IP)を視聴するにはPowerDVDを使うくらいしか手段が無かったのですが、新たな視聴手段が増えて嬉しい限りです。

PowerDVDは映像を外部ディスプレイに設定した時に音声がHDMIに乗らない事があったり色々と不安定なんですよね…

その点、PC TV with nasneは私の使い方の範囲では安定しているように思えます。

またnasneに保存されている番組を持ち出せるのは非常に嬉しい機能で、Mac(BootCamp)にインストール可能なアプリの中でこれが可能なアプリは今のところPC TV with nasneしかありません。

PC TV with nasneは環境によって動作しないケースが多いアプリケーションのようですが、動作してしまえばとても使いやすいです。値段も安いので速攻で買ってしまったわ…

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Ankerの程よいサイズ感でタブレットも急速充電可能なコスパ最高モバイルバッテリーが更に安くなってたので買ってみた

先日購入したAnkerのソーラーチャージャーに合うモバイルバッテリーを物色してたのですが、やはり同社のバッテリーで揃えといた方がいいかな?ってのと安くなってたので6000mAのAstro第二世代を入手しました。Ankerのモバイルバッテリーは容量と価格の比率的にコスパ良いですね。

6000mAなのでそれなりの重量感(136g)です。

楕円状になっているのでカバンの中の小さなポケットに抵抗無く入りそうです。私はこのバッテリーを山で使いたいので、こういう丸っこいデザインは大歓迎。

入力が5V/1.2A(Astoro3は5V/1.5A)なので、このバッテリーに電力を補充する為の充電速度が若干気になりますが、ソーラーパネルでの充電を考えているので、そんなに問題は無いかな?と思っています。

専用のポーチが付属しているのも嬉しい点。メッシュなのでポーチに入れたまま残量確認が可能です。このシリーズはLEDリングで残量と充電状況を確認出来るのですが非常に便利。欲を言うとケーブルの収納も考慮して欲しい所ですが。

例によってiPad miniを充電して電流を測ってみました。1.7〜1.9Aで充電されていました。iPadの電池があまり減ってない状態での充電だったので2Aに届かなかったのかも。コンスタントにこれだけ出てれば充分ですが。この数値は参考程度に…

私みたいにモバイルバッテリーの電流を測る変な人間じゃ無いと気がつかない事だと思うのですが、PowerIQの充電ポートって充電対象機器とのネゴシエーションが非常に上手い印象です。

まとめ

私的な購入の動機はソーラーチャージャーに合うモバイルバッテリーを探していたのですが、このバッテリーは普段使い用途としてとてもバランスが良さそうです。
程よいサイズ感で容量も7インチクラスのタブレットなら70%くらい充電出来る程の大容量。

大容量っていうだけのバッテリーなら他にも色々とあるとは思いますが、それを短時間で効率的にデバイスに流し込む事が出来ないと宝の持ち腐れなんですよね。出先でモバイル電源とデバイスを長時間つないでおきたく無いですし。

その点この製品は機器を選ばず常に最大のパフォーマンスで充電してくれそうで、色々捗りそうです。

賛否のあるバッテリーを振って充電を開始する機能についても、慣れてくると非常に便利です。振ってスタートというよりは実際は充電器に触れただけで反応するので、ケーブルを繋げば勝手に充電が始まるというわかりやすさ。

普段持ち歩くモバイルバッテリーが何が良いか迷ったら、とりあえずこれ買っとけばいいんじゃない?って思える程の品でした。

それにしてもこのクォリティーの品が2500円(この日記を書いてる時点の値段)とは良い時代になったというか、Ankerは良い仕事をしております。

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パナソニックの大容量モバイルバッテリーを持て余していたのですが…

私はモバイル電源と言えば長らく国産の物を使っていたのですが、Ankerのようにバッテリーセルの出処が確かで安価な物が売られているとなると、国産を選ぶ必要性がかなり薄れてきまして。

さらにAnkerなどの製品仕様をみていると、急速充電を可能にするために最大出力が大きかったりだとか、充電効率を従来品より高めたとか、ユーザービリティーを高める改善が日々起こっており、もうとっくに枯れたジャンルだと思っていたモバイルバッテリーの次の新製品はどんな仕様なんだろう?とワクワクしております。

国内メーカーはここ10年以上何をやっていたのでしょうか?

しかしながら我が家にはまだまだ耐用年数の切れていないモバイルバッテリーが多くありまして、その中でも使い所の難しい電源がパナソニックのQE-QL301なのでした。

このモバイルバッテリーはビジネスバッグに入れやすいように薄くデザインされているのですが、面積がとてもデカい。小型のバッテリーだと出勤の直前までiPhoneを充電しておくためのリムーバル電源的に重宝するんですが、この大きさとなると…

しかし良い使い方を見つけました。それは扇風機台です。

USB扇風機はそれなりに電力を食うのですが、無駄に1万mAとかの大容量バッテリーなので電池切れの心配無し。お前なんか扇風機台で十分や。

今年になってから初めてUSB扇風機を使ってみたんですけど、家じゅう持ち運べるリムーバブル扇風機は意外と便利なんですよねー。この季節MacBookとかPCをスポット的に冷やす用途にも使えます。

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PressSync(Pro)Version 1.4.1予告

カスタムフィールド入力支援機能の追加

概要としてはプラグインのカスタムフィールドテンプレートや、Advanced Custom Field等で出来る事をiPhone上で出来るようにする機能です。


カスタムフィールド群をテンプレート化して、それぞれの項目がどのような入力方式か?という事を定義して、投稿時のカスタムフィールドの入力を簡易化する事が目的です。

バックアップ機能の強化

カスタムフィールド入力支援に引きずられてこちらも手を入れざるをえなかったのですが…。カスタムフィールドってエンドユーザーにはなんのこっちゃ?って感じで使いこなせる人は少ないと思っています。

って事で誰かが作ったテンプレートを共有化しやすい仕組みが必要だなという事でバックアップ機能に手を入れました。

バックアップとリストアの対象を個別に選択可能にしました。

以上

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Ankerの激安iPhone5sケース

1000円未満のケースだけどしっかりしたケースです…けどいい歳したおっさんが使うケースとしては合皮な質感がチープ感ただよいますw

一見フリップカバー付きの全方位保護のケースです。

特徴は背面カバーとフリップ部分が取り外し可能な点でしょうか。マグネットで固定します。

背面カバーは菱形に切り込みがされておりさらさらしてる割にはそれなりにグリップ感もある感じ。いや、もうちょっとグリップ感が欲しいかな。

フリップ部には汎用カードフォルダが一個あります。なんとか重ねて2枚くらいなら入る感じ。

PDAスタンド的な使い方もできます。

まとめ

値段の割にはしっかりしたつくりで、カードフォルダ付きのケースが欲しいという人にとっては有望な選択肢の一つになりえそうです。

フリップ部が分離可能な点がこのケース唯一無二の特徴で非常に面白いですが、マグネット式なのがICカードの使用になんらかの影響を及ぼしそうなのが不安な点です。

値段的にフリップ部の素材が合皮なわけですが、合皮にありがちな嫌な匂いが殆ど無い点は評価したい。

Anker 分離型ケースカバーiPhone5 / iPhone5S用
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