AnkerからQUick Charge3.0対応のAC充電器がっ!

ANKERから新しい充電器が発売される都度買ってるような気がしないでもないですが(^_^;)

現時点で私はQC3.0対応デバイスを持っていませんので、旧モデル買い替えるメリットって今の所皆無だったりします…一応QC2.0充電器としても問題なく動作していますね。

ちょっと気になった点は、旧モデルは従来のUSB規格の5V充電の時はLEDが青色にQC充電時は緑色に、というステータス表示で非常に分かりやすかったのですが、今回のモデルはLEDは緑表示のみで、LEDの輝度でQC充電か否かを判別するみたいですね…ってかぱっと見わかり辛いので、この点は改悪ではないかと思います。

まとめ

LEDの件もありますし、対応デバイスの少ない現時点では、旧モデルを選ぶ理由も十分あるかなと思います。
ANKER好きな人はどうぞ買って下さいw

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PressSync Pro値下げ

¥600→¥380に値下げしました。

当初¥400で販売していたのですが、円安が進んで¥600になっていました。

日本円でだいたいこれくらいの値段売りたい、という想いからズレが大きくなってしまっていたので、当初の金額に近づけてみました。

AppStoreの値段設定を変更すると全世界の値段設定も変更になるので、円相場などに影響されて値段を微調整するべきではないとは思うのですが、有料版を購入してくれている割合は、やはり国内が多いという事で、まあいいかー、という軽い気持ちでサクッと金額変更してみました。

恒久的にこの値段に変えたいなぁとは思っているのですが、お試しで2016年1月末まで¥380という値段設定にしています。

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冬場のエージェント活動が捗る防寒グッズ

わたくしIngressを開始したのは2015年2月半ばくらいなのですが、当初はそれほどガチではなかったので、2月と言えどそれほど寒さが苦にはならなかったのですよ。

それと山用の防水防寒グッズを山ほど持ってますので、もともとAG属性としては相応しい資質を持っていたいみたいで。

2015年の4月頃から自転車にもはまりまして、それ以来自転車でイン活するようになったわけですが、自転車イン活初めての冬体験なのですが、、、寒いだと?いや、寒すぎる!無理!

まず足のつま先から冷えてきやがります。徒歩だと常に足の裏に大きな荷重がかかっていますので、血行が良くなっているおかげか、そうそう足先が冷えるという体験はした事が無いのです。

更に自転車の場合、常に風を受けながら前に進んでるわけで、それが寒さを加速させます。手袋をはめていても表面を風が流れる事でどんどん手の指先から体温が奪われていきやがりますよ。(グリフハックやスマホの操作都合、そんなに厚手の手袋は使えない)

登山とかだとたまに手をポケットに入れたり、擦り合わせたりといった事が可能ですが、自転車の場合、ずーっとサドルを掴みっぱなしなので、冷えるに任せるのみです。

昔のオレンジ色の使い捨てカイロが嫌いだった

年がバレそうですが私が過去に使った事のある使いしてカイロってオレンジ色の袋で振るとか揉んだりすると発熱を開始するというやつでした。大きさの割に暖かさは微妙で中の科学反応を起こす燃料の匂いが気になる…というわけで、使い捨てカイロって好きではなく、長らく使った事がなかったんですよ。

現代の使い捨てカイロの性能に驚嘆した

足のつま先の寒さが耐えがたいほどでしたので、靴底に入れるタイプを試しに買ってみたんですが…

うっ、薄い(^_^;)こんなので十分な熱量と持続性が得られるのか?と不安に思ったのですが、確かに5時間くらいきっちり暖かい…というかちょっと待て、開封しただけで数十秒で速攻実用レベルの温度にまで急上昇するんですが…

このカイロ靴底に敷けばまるで何処でも床暖房気分です。ただし徒歩グレスには向かない感じですね。カイロは歩行に支障をきたさないくらいに薄いのですが、一歩一歩歩く都度靴下越しにカイロが足裏に密着するので、かなり熱いんですよ。チャリグレスには最適だと感じました。

このような使いかたはメーカーも推奨しないと思うのですが、手袋の甲側にこのカイロを入れると…うほ、これは寒さがだいぶマシなります。地肌に直接カイロが触れますので低音火傷を恐れたのですが、薄手の手袋ですので、自転車走行で風を受ける事によって、いい感じに放熱されます。

ちなみに使っているグローブはノースフェイスのものです。

この手袋はスマートフォン対応でつけたままタッチ操作可能なのですが、さすがにグリフハックはキツいんですね。というわけで、ストラップ式のタッチペンをグローブに取り付けております。

まとめ

いやー、最近の使い捨てカイロの性能は凄いですね。しかもランニングコストも安い!これは来年以降も手放せないアイテムになりそうです。

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旅行者にぴったりな機能性のプリンストン ワイヤレスモバイルストレージ デジ蔵

ネーミングはイマイチ気に入らないのですが、このブツは旅行用途としては非常に有用なアイテムだと感じました。

この製品の基本的な用途は、モバイルアクセスポイントと、そのアクセスポイントに接続したUSBドライブへのスマートフォン等からのアクセスです。

この手の製品は競合製品が多数販売されておりますが、モバイル用途という固定観念から抜け出せない為か、殆どの製品がバッテリーを内蔵しており、それに見合った結構なサイズ、重量になっております。

しかしながら今日日、多くの人はモバイルバッテリーを携行してると思うんですよね。なのでこの製品は「USB給電すればいいし内蔵バッテリーは要らんだろ」という非常に割り切った設計になっており、故に非常にコンパクトに仕上がっております。

「モバイルアクセスポイント機能しか要らないよ」という人でも、このサイズならば十分に選択肢に入りえます。

有線LAN接続で2.5インチHDDを接続して見た図。それなりにごちゃごちゃしますwしかしこれでiPhoneやAndroid、PCから無線で2TBのデータにアクセス出来るようになりました。

無線リピーター機能を使えばLANケーブルも不要です。この機能は一般的なモバイルWi-Fiアクセスポイントには実装されておらず、前述ジャンルの製品よりも値段はちょっぴり高いですが、この製品を選ぶ理由の一つになりうると思われます。

まとめ

個人的にはWi-Fiリピーター機能が大ヒットな製品でした。最近のホテルではインターネット接続環境は「宿代に含まれる」という所が多いと思います。

というわけで、デジ蔵のようなWi-Fiアクセスポイントをスーツケースに忍ばせている方は多いと思うのですが、デジ蔵の素晴らしい事は、リピーター機能によりホテルのWi-Fiを更に再共有出来る点にあると感じます。

各部屋にWi-Fi接続環境はあるが有線LANポートが無い…というホテルは最近増えてきておりますので。

客室に無線LAN環境があるならば、それぞれの端末から接続すればいいじゃないか。という話はありますが、デジ蔵で環境を作ってしまえば、各端末の設定が全く不要になりますし、各端末に一時的にしか使用しない接続情報を記憶する事を嫌う方も多いと思います。そういう用途においても、このジャンルの製品は需要があると思うのですが、客室に有線LANポートが無くてもそれが実現出来ちゃうというのが素晴らしいですね。

本来のUSBメモリ、HDD等を共有する機能ついてですが、一応最新のiOS、Androidの専用アプリで問題無く接続できました。Sambaに対応してるので専用アプリでなくてもファイルにアクセス出来るのがポイント高し。

また、バッテリー非内臓という点も気軽に航空機に預け入れ出来るという事で旅行者にはありがたいです。

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パン パシフィック サービスド スイ​​ーツ ビーチ ロードに泊まってみた

連日ハイアットに泊まるには予算的にという事で途中からサービスアパートメントに泊まってみました。しかしこちらの方が気に入ってしまいました。高級ホテルは確かに良いのですが、値段の事を考えると値段相応だろ、という評価にしかならないんですが、このサービスアパートメントは内装も新しく綺麗で部屋も広く、何の不満も感じないホテルでした。朝食はあれですが、値段を考えれば相応というか、ホテルで食べずに徒歩5分くらいのアラブストリートあたりで朝食を食べちゃいましょうという割り切りも可能です。

屋上のプールですがインフィニティプールっぽくなっております。シンガポールフライヤー方面を一望できます。撮り忘れましたがプールの横にジムもあり、マシンも充実しております。

ロビーを出て直ぐにセブンイレブンもあり、ビールの補充には不便しませんw

このホテルはシンガポールに泊まった際にはまた泊まっても良いかなと思えるホテルでした。

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グランド ハイアット シンガポールに泊まってみた

このホテルは多国籍メニューなビュッフェが美味しいという事で選んだホテルでした。海外のホテルを朝食で選んだのは初めてかも。

客室

妻に任せっきりだったので分からないのですが、多分安い方の部屋…のはず(^_^;)豪華落ち着いた内装です。

プール

プールへは4階エレベーターで降りて、3分くらい歩いた3Fにあります。途中滝の音が聞こえる寛ぎスポットなどあります。 なかなか落ち着けそうな空間ですが、滝の水量がかなり多く、水の音が爆音ですw

このホテルに限った事では無いのですが、シンガポールの湿度は高い!室内から出てすぐは冷房でカメラが冷え切っているので温度差でレンズが曇りまくりですw

天蓋が3棟あってなかなか寛げるのですが、、、このポジション、蚊が出ます(^^;)もうちょっと殺虫剤を撒いてくれ(^^;)

ビュッフェ

うめぇw写真はカレーしか撮ってませんが、色々あります…が、私はカレーにハマってしまい、連日カレーの朝食となりました。

バー

カクテルが美味い…のですが全てシャンパンベースで一杯約2500円くらいからとお高い…けど酒税の高いシンガポールで高級ホテルとなると、これくらいはしますよね…シンガポールは酒好きには住み辛い国です。

まとめ

Orchardという超中心地に立地しながらも、ちょっぴりリゾート感も味わえる良いホテルです。

プールに行く途中にある寛ぎスペースがもうちょっと落ち着ける感じだといいなぁ、という点と天蓋の蚊をなんとかしてくれれば…。

ビュッフェが美味しいのは噂通りでした。地元の方からも時間が無いならば、ハイアットのビュッフェ(
ディナー)はオススメと推されまして、食事については間違いの無いホテルでは無いかと思います。

ま、時間があれば、それぞれの専門の店に行けば良いとは思うんですけどね。

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