人感センサー付きのLED照明 ECOLUX

トイレの電球を変えるタイミングでLED化したいなと思ってたのですが、ついでに人感センサー付きの自動点灯の照明に変えました。
IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)

概ね使いやすいと思うのですが、消灯までの時間が5分と長めで固定なのが気になる所。
IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)

ライトとしての性能は非常に明るく良いものです。ただ電球色という割にはちょっとクールな感じの灯りかな?

IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)
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次期リリースバージョンのiHatenaSyncについて

来年の3月以降、はてなのAPIはOAuth認証を使わないと使えなくなるので、それまでにはiHatenaSyncの対応バージョンをリリースしようと思っています。

はてなブログAtomPub/はてなフォトライフAtomAPI/はてなグラフAPIが、OAuth認証に対応しました。また、はてな各種APIのWSSE認証の認証方法を変更します(開発者向け) – はてなの日記 – 機能変更、お知らせなど

また来年二月以降はiOS7に最適化しないとAppleが審査を受け付けてくれない事もあって、iOS7対応も同時に進めています。

ただ私は今PressSyncという有料アプリの開発も同時に進めていて、iHatenaSyncにかける事の出来る工数はそれ程なく…

というわけで、継続的にメンテをしないといけないような機能でかつ利用者の少ない(と思われる)機能は一旦削除します。

* AppLinkMaker
* はてな記法のスニペット呼び出し
* AtokPAD連携

要望が多ければ復活するかもしれません。

正直、はてなのOAuth認証が怪しげな動きなので、HatenaSyncシリーズの命運はここで尽きるかもしれませんが。

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PressSyncのマークダウン、自動改行オプションについて

アカウント設定画面のプレビューセクションにある「自動改行」オプションについてご説明します。


まずこのオプションはパラグラフに影響します。

マークダウンの一般的な仕様としては以下のようになります。
入力値

一行目
二行目

出力値

<p>一行目
二行目</p>

自動改行オプションを有効にした場合、以下のように変換されます。

<p>一行目<br>
二行目</p>

なぜこのようなマークダウンの仕様から外れる変換を行うオプションを設けているかというと、WordPressの改行文字の解釈が後者(自動改行)である為です。
段落内に強制的に改行を入れたい場合は行末にスペースを二つ入力するのがマークダウン的には正しい仕様の様です。

このオプションはプレビューだけでなく投稿画面からマークダウン機能を呼び出す時にも影響するので、混乱を招くかなかぁと思ってまして、マークダウン用の設定セクションを新設しようかと検討中です。

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PressSyncのジェスチャーによるカーソル移動の現状と今後の拡張について

現状




こんな感じになっています。


これ以上ジェスチャーを割り当てる領域が無いんですよね。今の仕様を変えれば別ですが。

今の操作性を崩さずに範囲選択に対応する案

こんな感じにしようと思ってるのですが、どうでしょうか?ご意見を頂ければと思います。

アンカーを反転させる機能があれば便利かなと思ったのですが、ボタン(メニュー)を一個増やすだけの価値があるのかちょっと疑問でした。

ジェスチャーに応じて滑らかにカーソル移動出来る事が理想と言えば理想なのですが、それをするにはテキスト選択モードみたいなのを用意して専用のジェスチャー入力域で操作してもらうようなイメージを持っています。

今後の課題としてこれは管理するとして、範囲選択時にスワイプカーソルする案とは影響し合わないので、これはこれで実装したいと思っています。

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マムート アコンカグア ジャケット

山装備の機能性に魅せられて普段着として常用する人って結構いると思うんですけど私もその一人だったりします。

マムートと言えばこの刺繍


mammut aconcagua jacket

手首から冷たい空気が入りません。


mammut aconcagua jacket

ストレッチ素材でピッタリフィットする感じなのですが、私みたいな人間が着るとヒョロヒョロに見えますw多分着る人が着れば肉体美を誇示できるかも。


mammut aconcagua jacket

冬場にレイヤリングの一つとして使えば着膨れせず暖かく、良いかもしれません。
刺繍が目立ちすぎるかもしれませんが。

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MacBook Pro用にWindows用無線キーボードを入手

私は元々Windowsユーザーなのですが、なかなか縁を切る事が出来ません。

MacならばBootcampでWindows7,8をネイティブで動作させる事が出来るので、パーティションを真っ二つに切って、一台のMBPでWindowsもMacも使っています。

とした場合にWindowsを起動した時にキーボードがMacなので、キーリマップ系のアプリを使って出来るだけ使いやすい環境を作る必要があるのですが、バーチャルマシン上では効かなかったりと、万能では無いわけです。

というわけで別途外付けのキーボードを使っているのですが、先日5年くらい使用していたロジクールのキーボードが壊れたので新調しました。

K270という型番のキーボードを買ったのですが、なんせ安いのが良いですね。


この値段できっちりUnifyingレシーバーに対応しています。このレシーバーは複数の入力デバイスと同時接続可能なので、ポート数が少ないノートパソコンにはとてもありがたいです。


これだけしっかりした無線キーボードが1500円とは良い時代になったものです。


USBポート数を節約したいならBluetooth接続の入力デバイスを選ぶというのも一つの手だとは思うのですが、BT接続のまともなマウスが私の知る限り無いんですよね…

LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
ロジクール (2011-04-28)
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xmlrpc APIを利用するWordPressクライアントでは公開日時が変更出来ないケースがあるようです。

再現性としては、ブラウザや特定のクライアントアプリで投稿したPostを、「WordPress for iOS」や「PressSync」で編集した場合、投稿日時が変更出来ないケースがあるようです。


(特定のアプリケーションだけでブログを更新している場合、この問題は発生しないようです)

フォーラムのほうに不具合報告を行っていますが、この問題が解決するかは不明です。

PressSyncはPostの最終調整に利用される事が多いと思うのですが、他のアプリで行った投稿をPressSyncで読み込んで編集を行うと、公開日時が編集出来ない可能性が高いため、出来るだけ投稿の新規作成時に公開予定日を入力して下さい。

もしくは以下の手順で日付を変更してください。

該当のPostにて「ブラウザで編集」を選択


「すぐに公開する」の横の「編集」を選択


任意の日時を設定します


保存します


プルダウンリフレッシュを行って編集内容を同期してください。


以上

PressSyncのプレビューについて 開発者としてはこのように使って欲しいという思い

Version1.1.9でローカルプレビューに対応して以来、ローカルプレビューを主力のプレビュー機能とするべくアプリを修正してきました。

理由としては、従来のPressSyncのサーバープレビューの仕様が若干というか、かなり特殊であるというのが理由の一つです。


なのでサーバープレビューは仕様を理解している人だけが使う機能にしたい。

というわけで、現在PressSyncを新規インストールした場合、ローカルプレビューがデフォルト設定になっています。

ローカルプレビューの利点としては、処理が速いという事と通信が発生しないので、環境を選ばずにプレビュー出来るという点です。

デメリットとしてはプレビュー時の再現性がサーバープレビューと比較すると若干落ちますので、この点はサーバープレビューとの併用で運用対処して頂けたらなと。




ちなみにVersion1.2.3より、下部ステータスバーを右スワイプすると設定にかかわらずサーバープレビューが発動するようになっています。隠し機能的な位置づけですが。

PressSyncのサーバープレビューはゴミ投稿が発生するため、この仕様を嫌うユーザー様が一定数いらっしゃる事も理解しています。


このようなユーザー様におかれましては、一旦下書きに投稿した上で、一覧から「ブラウザで開く」を選択して頂き、公開前の最終チェックを行って頂ければと思います。


以上

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Panasonic モバイルバッテリー 5,800mAh USBモバイル電源(QE-QL202) 安いのは良いのだが…


私は家でモバイルする時もモバイル電源を使っています。いざ出かける時に電池が切れるという状態を回避する為に。

今まで家で使っていたSANYO時代のエネループモバイルブースターが寿命を迎えたので、最近新しいのを買ったんですよ。タイトルのやつを。

容量も5800mAhと馬鹿デカいし、出力も安定しており、iPhone、iPad、Androidタブレットの充電が非常に早く、その点は満足しています。

ただ、このモバイル電源はコイル泣きのようなノイズが出るんですよ。


給電中にモバイルを操作したりして大きな電流を流す必要がある時に音が大きくなりノイズが一定ではない、という点が余計に気になります^^;

家の中のような静かな環境で使うと気になるだけで、外で使えば全く問題無いと思いますけどね。

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実はかなりできる子のPLANEX激安巻き取り式USB充電ケーブル

この製品のリールの部分にXperiaと記載がありますがMicro-USBケーブルなので、汎用的に色んな物の充電やデータ同期に使えます。

この手の巻き取り式の充電ケーブルは、どうしてもリードが細くなってしまう都合上、粗悪品だと流せる電流が小さかったりするのですが、この充電ケーブルはそんな心配は無用です。

どの辺が限界値なのか探るために、試しにPanasonicのQE-QL301をこのケーブルで充電してみました。あっさり1Aを突破。


試しに2.4Aまで通電可能な太いケーブルでも測定。ほぼ同じ値です。


この巻き取り式の充電ケーブルは耐久性に不安を感じる程に華奢なのですが、逆に言うととても小さく軽く扱いやすいです。


私はLightning – Micro USBアダプタを付けて使っているのですが、なかなかいい感じですよ。


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