タイトルからは「使えないSDカードがあるのか?」と想起されちゃいそうですが、Mavic AirのSDカードスロット自体には変な癖はなく、かなり古い低速SDカードでもマウント可能です。
録画の画質設定によっては高速書き込みに対応しているSDカードを使用しないと録画データがコマ飛びする事があるという、普通のドライブレコーダーとかウェアラブルカメラと同じ原理であります。

Experimental field of PressSync
タイトルからは「使えないSDカードがあるのか?」と想起されちゃいそうですが、Mavic AirのSDカードスロット自体には変な癖はなく、かなり古い低速SDカードでもマウント可能です。
録画の画質設定によっては高速書き込みに対応しているSDカードを使用しないと録画データがコマ飛びする事があるという、普通のドライブレコーダーとかウェアラブルカメラと同じ原理であります。
まだ何時間か残ってるんですが、私のプライムデーは終了しました。ってか大して買ってないんですがね。
TVCMまで打ってお祭り感を演出してるプライムデーですが大規模なタイムセールって印象で大して安くないんですよね。超目玉商品みたいなのの参戦して消耗もしたくなかったですし。
というわけで割引率の高いAmazon製品をこのタイミングで入手しておきました。
Fire TVは4K版をすでに持っていたのですが、いちいち映画を見るたびに別の部屋のプロジェクターに繋げ変えるのがめんどくさいのでStickを入手。私のプロジェクターはフルHDまでしか対応していないのでこれで十分。
Amazon Echoは「今日の天気」を聴きたいがために入手。こんな小さいスピーカーですが意外とちゃんとした音がなるるのな。
最後の一品はサムスンのMicro SDカード256gb。割引でも1万円を超える品なので10年保証は安心感ありますね。

これはMavic Airの為に入手したんですが問題なく認識し録画も可能でした。やった!これだけ容量があれば小旅行くらいならば、ばこれだけで賄えそうです。
via PressSync
約2年使い続けて、特に故障は無いのですが、ベルトが劣化したのかわからないですけど、腕の装着箇所がかぶれるようになっちゃったんですよね。
ってわけでバンドを買い換えようと思ったのですが、純正ベルトって日本ではほぼ入手不可能なんですよ。なので海外に行った時に買っておこう、、、とは常々思ってるのですが、毎回忘れちゃうのです^^;
仕方ないのでAmazonでサードパーティ製を入手したしましたが、これが意外と良品でした。
Mavic向けのNDフィルター類ってサードパーティ製品が充実していて意外と選び放題なのですが、どれも馬鹿高いんですよ。
いやND4〜ND32、CPLフィルターセットをデジイチで揃えようと思ったら結構な金額になるのは知ってます。
でもドローンの小さいレンズに取り付けるフィルターなのだから少ない面積のフィルムで作れるから安くなるんじゃないの?とか貧乏性を発揮してしまい、なかなか購入には至らなかったんですよね。
先日に引き続きHensychのMavic Airオプション品を入手しました。
こういう隙間ジャンルの小物製品を次々と作ってくれるメーカーの存在はありがたいです。
ドローン関連のオプション品を色々と販売しているPGY-TECH(Hensych?)というメーカーの品です。
Amazonの評価を見る限りこのメーカーは当たり外れがあるようで、同社のMavic Airのカーボンプロペラ等、かなり危険ぽいのですが、送信機のストラップなら多少アレでも安全上問題なかろうという事で試しに買ってみました。
法規制の掛からないサイズで外で飛ばしたいと思えるドローンを私は持っていないので私はこれから紹介する充電方法を使っていないですが。
普通にコンセントで充電しています。
さて、大抵のトイドローンはUSB充電が可能ですのでモバイルバッテリーを利用すれば出先での充電には困りません。
しかし充電本数が5本、6歩もしくはそれ以上に多い場合は?
サードパーティー製に安くていいのがあるので、純正カーチャージャー を買う人はいない気がするんですが意外と便利なのでご紹介。
サードパーティー製は同時に2本充電可能でUSBポートが一基付いていて値段も2200円前後とリーズナブルな価格なのです。
純正品は6400円で同時に1本しか充電できずUSBポートも付いてない、となるとサードパーティー製一択、って感じになっちゃいますよね。
タイトルのブツを買いました。たぶん中国製ですが、最近の中国製製品の多くは梱包も丁寧だしマニュアル完備だし安心して買える物が増えてきました。
一番小さいサイズの4.7インチ向けにiPhoneSEの適合記載が無かったのですが試しに買ってみたら歪ながらもギリギリ使えました。

かなり使いやすいです。タッチパネル操作し辛くなりますが、この製品の特性上仕方ないですね。
注意点としては直射日光下でも快適に飛ばせるようになる事そのものです
というのもスマートフォンって直射日光下で最大輝度でバックライトを点けてると急速に熱を持つんですよね。人間が耐えれる環境がスマートフォンが耐えれる環境とは限らない。しかもこのサンシェード自体が日光を輻射してるような気もする。
熱を持ちすぎるとスマートフォンが自動的に液晶の輝度を落とすので、本末転倒な事になるんですわ。
というわけで暑い季節は、このサンシェードだけに頼ることは出来ず、こまめなクールダウンは必要かと思います。
とはいえ裸で使っていたとしても同じ事は起こりえますので、期限付きとは言え画面の視認性が劇的に向上するこのサンシェードは超おすすめです。
1フライト毎にスマートフォンをジップロックに入れてクーラーボックスに突っ込めばいいのかな。
via PressSync
Amazonで予約してたんですが、予定より1週間くらい早く到着しました。不意に日曜の夕方に到着したんで、無理やり手持ちのリポバッテリーをPower Bank Adapterで放電して動作確認とテストしました。
なので正確には残何パーセントまで減らせたかは分からないんですが、最後のLEDが点滅するところまで減らしたので、実際の運用時に近いテストになっていると思います。
この充電が終わった後のSmatreeの残量は残量表示LED4つの内1つが消えた状態でした。バッテリーの減らし方が甘かったかな?残量表示が正確ならば期待を持てそうです。

航空機内に持ち込める上限160wをギリギリ下回る158w。メーカーもこの辺は意識してるんだろなと。

充電はMavic AirのAC充電器で行います。まだ実際に試せていませんが、この容量で4時間で充電が終わるなら十分実用的かと。ひょっとしたら純正カーチャージャー ならもうちょっと早くなるかもですね。

これほど高速に複数バッテリーを充電出来る充電機器は今のところ他にありませんので、電源の取れない場所に飛ばしに行く場合、否、全てのシーンで必須のアイテムのように思えます。モバイル電源ですからねこれ。
漫然と練習飛行したい場合とかでも、これだけ同時充電が早ければ3、4本のリポバッテリーをローテーションすればダウンタイムも少なく飛ばし続けれますし。
カーチャージャー からの充電も速いんですが、カーチャージャー の電力だと同時充電はせいぜい2本までですし、車が近くに無いと充電できませんし、Smartee DP160の有用性は他の充電手段と比べても非常に分かりやすいです。
かなりでかくて重いですが、容量を考えれば致し方無しですね。
via PressSync