ドローン関連のオプション品を色々と販売しているPGY-TECH(Hensych?)というメーカーの品です。
Amazonの評価を見る限りこのメーカーは当たり外れがあるようで、同社のMavic Airのカーボンプロペラ等、かなり危険ぽいのですが、送信機のストラップなら多少アレでも安全上問題なかろうという事で試しに買ってみました。
Experimental field of PressSync
ドローン関連のオプション品を色々と販売しているPGY-TECH(Hensych?)というメーカーの品です。
Amazonの評価を見る限りこのメーカーは当たり外れがあるようで、同社のMavic Airのカーボンプロペラ等、かなり危険ぽいのですが、送信機のストラップなら多少アレでも安全上問題なかろうという事で試しに買ってみました。
法規制の掛からないサイズで外で飛ばしたいと思えるドローンを私は持っていないので私はこれから紹介する充電方法を使っていないですが。
普通にコンセントで充電しています。
さて、大抵のトイドローンはUSB充電が可能ですのでモバイルバッテリーを利用すれば出先での充電には困りません。
しかし充電本数が5本、6歩もしくはそれ以上に多い場合は?
Mavic Airをリポバッテリー3本分飛ばすと、そこそこのフライト時間でお腹いっぱいになるので、実は今のところSmatreeはそれほど活躍してなかったりします。
一応、実地テストはしてみたのですが、ちょっと気にしておかないと駄目そうな挙動を見つけたので記しておきます。
当日、川西能勢口で飲み会の約束があったので、この駅から公共の交通機関を使って1時間以内で行ける空撮スポットを探してみたんですよ。そしたら一庫ダムがいいかなって。空撮の後に飲みに行ったら時間的に効率がよかろう、という事で行ってきました。
山下からバスが出てるんですが1時間一本しかありません。タイミングが悪くても徒歩で30分くらいで行ける、、、のですが大型トラックがスレスレ真横をビュンビュン走っているので徒歩はオススメしません^^;
バスかタクシーがオススメです。
空撮から動画編集まで私的に手法が確立してきたので、ここらで纏めておこうと思います。
ちなみに私はブログとかSNSに投稿する際にはiPhoneとiPadしか使いません。
自分に制約を課しているわけではなく、単純にめんどくさいからです。
Zwiftもやってるんですが、トレーニング中は動画を観てるので他の人と競ったり協調したりって事をしていなくて、リアルタイムなケイデンスと心拍数が分かるので便利、くらいの感じで使っていました。
Zwiftは月額15ドルも掛かるので、たったこれだけの為に勿体無いなと思い、スマートフォンにセンサーの値をリアルタイムに表示してくれるようなアプリは無いかしら?と探してみたんですが、これが見つからない。
先日、土倉鉱山跡に行った日に、午後の部で余呉湖に行ってきました。
これだけ開けた空間での空撮って難しいですねー。旋回してもジンバルを上下に振っても、大きな静止画をパンニングしてるように見えちゃうっていう。
バッテリー2本分ほど飛ばしましたが駄目な空撮例を量産してしまいました。
サードパーティー製に安くていいのがあるので、純正カーチャージャー を買う人はいない気がするんですが意外と便利なのでご紹介。
サードパーティー製は同時に2本充電可能でUSBポートが一基付いていて値段も2200円前後とリーズナブルな価格なのです。
純正品は6400円で同時に1本しか充電できずUSBポートも付いてない、となるとサードパーティー製一択、って感じになっちゃいますよね。
土倉鉱山跡とは滋賀にある近代廃墟なのですが、前から行きたいと思っていたんですよ。
本格的に梅雨に入る前に行って来ました。
位置的には「〒529-0401 滋賀県長浜市木之本町金居原」とかでナビれば付近まで行けるんですが、脇道を見つけ辛いというか、鉱山跡は進行方向左手にあるんで左側に脇道があると思い込んでたので実は右手にある脇道を見過ごして通りすぎてしまいました。脇道は進行方向向かって右手にあるので注意。ちゃんと右手を見ながら進めば決して見つけ辛くはないです。
この道合ってる?というくらいの荒れた道ですが、よっぽど車高の低い車で無ければ走破はできると思います。とはいえ、雨とかで侵食されてる感じなので日によって状況は異なるかもしれません。
無理そうなら、ここまで来てしまえば目と鼻の先なので看板付近に車を駐車して徒歩で向かってもいいと思います。
鉱山跡に着いてしまえば、あつらえたかのような車を駐車可能な開けたスペースがあります。鉱山稼働当時もここは駐車場だったのかも。
現地着!飛ばします!手頃なサイズの遺跡で全域目視飛行出来ますし、危険の少ない感じの被写体の配置なので練習飛行にもいい感じですね。
先人たちがロープを張ってくれているので体力に自信が無くても中層くらいまでなら登れると思います。
いやー、よかったです。というかこの近辺って他にも観光ポイントは豊富なのでまた日程に余裕のあるときに、何かに絡めてまた行きたいですね。おススメです。
via PressSync
タイトルのブツを買いました。たぶん中国製ですが、最近の中国製製品の多くは梱包も丁寧だしマニュアル完備だし安心して買える物が増えてきました。
一番小さいサイズの4.7インチ向けにiPhoneSEの適合記載が無かったのですが試しに買ってみたら歪ながらもギリギリ使えました。
かなり使いやすいです。タッチパネル操作し辛くなりますが、この製品の特性上仕方ないですね。
注意点としては直射日光下でも快適に飛ばせるようになる事そのものです
というのもスマートフォンって直射日光下で最大輝度でバックライトを点けてると急速に熱を持つんですよね。人間が耐えれる環境がスマートフォンが耐えれる環境とは限らない。しかもこのサンシェード自体が日光を輻射してるような気もする。
熱を持ちすぎるとスマートフォンが自動的に液晶の輝度を落とすので、本末転倒な事になるんですわ。
というわけで暑い季節は、このサンシェードだけに頼ることは出来ず、こまめなクールダウンは必要かと思います。
とはいえ裸で使っていたとしても同じ事は起こりえますので、期限付きとは言え画面の視認性が劇的に向上するこのサンシェードは超おすすめです。
1フライト毎にスマートフォンをジップロックに入れてクーラーボックスに突っ込めばいいのかな。
via PressSync