サードパーティー製に安くていいのがあるので、純正カーチャージャー を買う人はいない気がするんですが意外と便利なのでご紹介。
サードパーティー製は同時に2本充電可能でUSBポートが一基付いていて値段も2200円前後とリーズナブルな価格なのです。
純正品は6400円で同時に1本しか充電できずUSBポートも付いてない、となるとサードパーティー製一択、って感じになっちゃいますよね。

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サードパーティー製に安くていいのがあるので、純正カーチャージャー を買う人はいない気がするんですが意外と便利なのでご紹介。
サードパーティー製は同時に2本充電可能でUSBポートが一基付いていて値段も2200円前後とリーズナブルな価格なのです。
純正品は6400円で同時に1本しか充電できずUSBポートも付いてない、となるとサードパーティー製一択、って感じになっちゃいますよね。
土倉鉱山跡とは滋賀にある近代廃墟なのですが、前から行きたいと思っていたんですよ。
本格的に梅雨に入る前に行って来ました。
位置的には「〒529-0401 滋賀県長浜市木之本町金居原」とかでナビれば付近まで行けるんですが、脇道を見つけ辛いというか、鉱山跡は進行方向左手にあるんで左側に脇道があると思い込んでたので実は右手にある脇道を見過ごして通りすぎてしまいました。脇道は進行方向向かって右手にあるので注意。ちゃんと右手を見ながら進めば決して見つけ辛くはないです。
この道合ってる?というくらいの荒れた道ですが、よっぽど車高の低い車で無ければ走破はできると思います。とはいえ、雨とかで侵食されてる感じなので日によって状況は異なるかもしれません。

無理そうなら、ここまで来てしまえば目と鼻の先なので看板付近に車を駐車して徒歩で向かってもいいと思います。
鉱山跡に着いてしまえば、あつらえたかのような車を駐車可能な開けたスペースがあります。鉱山稼働当時もここは駐車場だったのかも。
現地着!飛ばします!手頃なサイズの遺跡で全域目視飛行出来ますし、危険の少ない感じの被写体の配置なので練習飛行にもいい感じですね。

先人たちがロープを張ってくれているので体力に自信が無くても中層くらいまでなら登れると思います。
いやー、よかったです。というかこの近辺って他にも観光ポイントは豊富なのでまた日程に余裕のあるときに、何かに絡めてまた行きたいですね。おススメです。
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タイトルのブツを買いました。たぶん中国製ですが、最近の中国製製品の多くは梱包も丁寧だしマニュアル完備だし安心して買える物が増えてきました。
一番小さいサイズの4.7インチ向けにiPhoneSEの適合記載が無かったのですが試しに買ってみたら歪ながらもギリギリ使えました。

かなり使いやすいです。タッチパネル操作し辛くなりますが、この製品の特性上仕方ないですね。
注意点としては直射日光下でも快適に飛ばせるようになる事そのものです
というのもスマートフォンって直射日光下で最大輝度でバックライトを点けてると急速に熱を持つんですよね。人間が耐えれる環境がスマートフォンが耐えれる環境とは限らない。しかもこのサンシェード自体が日光を輻射してるような気もする。
熱を持ちすぎるとスマートフォンが自動的に液晶の輝度を落とすので、本末転倒な事になるんですわ。
というわけで暑い季節は、このサンシェードだけに頼ることは出来ず、こまめなクールダウンは必要かと思います。
とはいえ裸で使っていたとしても同じ事は起こりえますので、期限付きとは言え画面の視認性が劇的に向上するこのサンシェードは超おすすめです。
1フライト毎にスマートフォンをジップロックに入れてクーラーボックスに突っ込めばいいのかな。
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Amazonで予約してたんですが、予定より1週間くらい早く到着しました。不意に日曜の夕方に到着したんで、無理やり手持ちのリポバッテリーをPower Bank Adapterで放電して動作確認とテストしました。
なので正確には残何パーセントまで減らせたかは分からないんですが、最後のLEDが点滅するところまで減らしたので、実際の運用時に近いテストになっていると思います。
この充電が終わった後のSmatreeの残量は残量表示LED4つの内1つが消えた状態でした。バッテリーの減らし方が甘かったかな?残量表示が正確ならば期待を持てそうです。

航空機内に持ち込める上限160wをギリギリ下回る158w。メーカーもこの辺は意識してるんだろなと。

充電はMavic AirのAC充電器で行います。まだ実際に試せていませんが、この容量で4時間で充電が終わるなら十分実用的かと。ひょっとしたら純正カーチャージャー ならもうちょっと早くなるかもですね。

これほど高速に複数バッテリーを充電出来る充電機器は今のところ他にありませんので、電源の取れない場所に飛ばしに行く場合、否、全てのシーンで必須のアイテムのように思えます。モバイル電源ですからねこれ。
漫然と練習飛行したい場合とかでも、これだけ同時充電が早ければ3、4本のリポバッテリーをローテーションすればダウンタイムも少なく飛ばし続けれますし。
カーチャージャー からの充電も速いんですが、カーチャージャー の電力だと同時充電はせいぜい2本までですし、車が近くに無いと充電できませんし、Smartee DP160の有用性は他の充電手段と比べても非常に分かりやすいです。
かなりでかくて重いですが、容量を考えれば致し方無しですね。
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Mavic Airのリポバッテリーは追加で買うと一個1万円以上する超高級バッテリーなんですよ。
立派なトイドローンがワンセット買える値段。
フライモアコンボにはこのリポバッテリーが追加で2個付いてくる(合計3個)のでMavic Airの購入は2万5千円のプラスで買えるフライモアコンボ一択だと思うんですよね。
フライモアコンボにはバッテリー以外にも「これ使うかな?」っていうアイテムも含まれているんですが、ほぼ必須オプションであるリポバッテリーx2、送信機x1だけで4万円程度になるんで、これだけで判断してもフライモアコンボのお得感は明らかです。
にしてもフライモアコンボに大盤振る舞いで2個も付属出来るリポバッテリーが値段に相応しい性能を持っているのか?っていう所が気になったのですが、数ヶ月にかけて何回かフライトさせてみた感じ、この値段でもしようがないな、と思える程に手の込んだバッテリーでした。
使わなくても50%くらいまで自動的にディスチャージするようです。
1ヶ月くらい飛ばさない時期がありましたが、その時は残量が70%くらいまで減っていました。
高価なバッテリーですので自発的に劣化速度を緩める動作をしてくれるのは助かります。
注意点は久しぶりのフライトの場合は出発前にバッテリーの充電を忘れないようにする事でしょうか。
フライモアコンボにも付属する専用のアダプターを装着するとMavic Airのリポバッテリーをモバイルバッテリーとして使うことが出来ます。
この機能要る?って思いましたが自動放電に任せずに利用者が意図的にリポバッテリーの長期保管に適した残量に調整したい場合などに、あると便利なアダプターだと思いました。
しかもこいつ、超急速充電に対応した凄いやつです。
QuickCharge対応製品に対しても情け容赦ない高電圧、高電流で充電しておりますよ。

ちょっとというか、かなりびっくりですわ。
リポバッテリーは動作時の温度に影響を受けやすいので搭載されている機能だと思います。
温度が低い時は充電速度を緩めたりするようです。
冬場とか離陸直後にDJI GO4アプリが温度警告を発する事があるのでドキッとしますね^^;
寒い季節にこのバッテリーを持ち運ぶ場合は、バッテリーを冷やし過ぎないようにするのが正解の模様。
という具合にユーザーにバッテリー温度を意識させる事は良いことだと思います。
ここまで来ると車かよ、ってレベルですが、本体に固定する爪が最後までカチッとハマっていないとエラーで飛ぶ事が出来ません。
うーん、なんか分からんが凄い。
充電回数が記録されてるのは便利ですね。

1万円を超える値段、Mavic Air専用バッテリーって事で買い増しには躊躇してしまいますが、充電ハブのポートが一つ余っているので追加でもう一個くらいは買ってもいいかな?と思える値段相応の高性能バッテリーでした。
決して阿漕な商売をしているわけではなさそう。
もし、Mavic Airの後継機が発売されるならリポバッテリーは流用可能にしてほしいかなぁ^^;
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2台目が初期不良っぽかったので動画を添付してメーカーに問い合わせたところ、その後色々やり取りはあったのですが最終的にはパッケージ一式送ってくれるとの事。しかも手元の品は返却不要との事。
ありがたや。
Holy Stoneのドローンは格安と言っていい価格設定で消費者もある程度の初期不良率は覚悟して買っていると思われるわけですが、もしハズレを引いてしまっても、アフターサポートがしっかりしてれば安心して買う事ができます。
というか今回この件でそう感じました。
トイドローンの2台目以降を買うという事はプロペラやプロペラガード、バッテリー、モーターなど消耗品の補充と言った意味合いが強いので、もうワンセット送ってくれる状態の初期不良品を掴むことは「当たりを引いた」とも取れるかもしれません。
私は手間暇のほうがめんどくさいので最初から完動品を受け取りたいですけど^^;
とは言えこの「当たり」による物質的利益は非常に大きかったですよ。オプションでプロペラガードとバッテリーx2を追加購入すると5000円くらいしますから。
ちなドローン本体ワンセット5500円。オプション高杉だろ、ってのはあるんですが、、、
おそらく消耗品で儲けるビジネスモデルだと思います。これが成り立っているという事は世に認められる製品を真面目に作って売っているという証拠ですし、今後も応援していきたいメーカーだと私は思いました。
しかしHoly Stoneのドローンはよく飛ぶわ。
Bolt Beeは素直な操作性、安定性なので操縦スキルの上達を飛ばすたびに実感することができます。
Holy Stoneの低価格帯モデルは練習用としておススメです。
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タイトルが若干煽ってる感がありますが多機能ジャンプスターターとしては他社製品と比べて頭一つ抜けてる感があります。
ってかPowerUrusってメーカーを聞いたことがなくおそらく中国メーカーなんですが全体的に品質もよかったです。値段もそれなりの製品だったのですが。
付属しているマニュアルですが上質な紙、印刷で期待感大です。各国語(日本語あり)で記載されており分厚いです。

上質な専用のキャリングケースが付属しますというかAmazonの箱を開けるといきなりこのケースに梱包されてます。

このジャンプスターターを充電するためのAC充電器が付属するのですが、普通のQuick Charge対応充電器だったりします。なのでもし他に手持ちのQC充電器(もしくは普通のスマホ用充電器)を持っていればそれでも充電可能です。汎用的な充電器を使えるのはありがたいですね。
計測したところ9V=2Aなのでなかなかの効率で本体を充電出来ていると思われます。電圧だけじゃなくアンペアも大きい。

カーチャージャーからも充電出来るようにシガーソケット充電器も付属します。こちらもQC対応。

このジャンプスターターはDC出力(シガーソケット)も可能です。カタログ値的には最大10A!まじかっ!
手持ちのフィリップスのカーチャージャー分配器で電圧を測ってみました。これアンペアを計測出来ないのが難点、、、確かに12v出力されています。が、電池残量が減ると電圧が11vくらいまで下降していくんですよね。車用の電装品って入力電力にある程度幅を持たせて設計してるので大抵の物は使えるんでしょうけど、厳密に安全装置が組み込まれてるような機器だと電池が減ってくると動かないかも。
シガーソケットにUSB充電器を装着するとUSBポートの増設が可能です。写真はANKERの3ポート充電器を装着したところ。ちなみにDC出力しながら本機標準のUSBポートも使用可能です。

以下は本機標準のUSBポートでQC充電してるの図。ちゃんと電圧上がってます。

多機能ジャンプスターターにはありがちなんですがLEDライト搭載です。ありがちとはいえ本製品のLEDは150ルーメンとめちゃくちゃ明るいですね。防災グッズとして十分使えます。

各端子、未使用時はパッキンで防水されています。IP66防水だとか。

モバイルバッテリー機能を有するジャンプスターターは他にも結構あるんですがDC出力(シガーソケット)も備えている製品はなかなか珍しいです。本製品のDC出力の電圧が安定しませんがアンペアはちゃんと出てるっぽいので大抵のものは使えると思われます。
更にInもOutもQuick Chargeに対応しており普通のモバイルバッテリー(もしくはそれ以上)として使えるのは非常に取り回しやすいです。
難点は容量22000mAhにしては大きすぎじゃない?って事ですが安全性を求められるジャンプスターターとしては致し方なしなのかもしれませんね。防水機能も付いてますし。
本製品はQC対応のシガーソケット充電器やAC充電器が付属しているので、実はかなりのお買い得品なのでは?って思いました。
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せっかくチャオプラヤー川沿いのシャングリラに泊まっていたのでディナークルーズ的な何かで夕食を食べたいな、と思ってたんですよ。
でもこういうのって船に乗る事自体がメインで味が残念だったりするじゃないですか。
ってわけでスパンニガなら味も確かなのでは?という期待を込めての乗船でした。
乗船場の前にViva & Aviv The Riverというバーというか軽食も食べれるお店があるのですが、出航までの時間つぶしに利用してみましたが意外とよかったです。カクテルが美味しい。(一部写真撮り忘れ)
1Fに陣取りました。圧倒的に2Fの方が人気みたいなんですが、それ故に1Fは僕ら以外のグループはおらず、まるで貸切状態でしたよ。景色もちゃんと見えるし1Fおすすめ。

なんかわからんが旨いwなんなんだろこの複雑な味は。色んな味覚を刺激される上に視覚にも訴える系で、タイ料理の奥深さを再確認させられる一品目でした。

一応席に着いたままでもこういう写真は撮れるんですが、船首のソファー席は屋根が無くふきぬけてるので、そこが撮りやすい場所でしょうねー。

ディナークルーズはたのしみたい、でも貴重な一食をつまらない食事で捨てたくない、って場合、SPANNIGA CRUISEは間違いない選択だと思いました。
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サメット島ってバンコクから車と船で(乗り継ぎが良ければ)3.5時間くらいで行けるので、バンコク在住の人が利用するお手軽リゾートっていうイメージで今まで敬遠していたのですが Paradee Resortは本気リゾートでびっくりです。
高級リゾートですが滞在中は終始カジュアルな服装で問題ないですし、スタッフは程よい距離感のフレンドリーで、肩肘張らずにのんびり出来るホテルでした。
このような形態のチェックインは初めてだったので新鮮でした。
ホテル専用の待合室(Jadet Pier)でチェックインを済ませ、カート→桟橋→スピードボート→ホテル敷地内の船着場→カート→客室って流れになります。
ホテル専用のスピードボートがあるのはありがたいですね。荷物が多くても防水シートに包んだ上でボートに積み込んでくれますし、そのまま部屋まで運んでくれます。
私はparadee resortには2泊3日の予定でしたので荷物を最小限にして残りの荷物はバンコクに預けてたのですが、何も考えずに全部持って行っても問題なさそうでした。日本人は欧米人ほど荷物が多くないですし。
このホテルは島を南北に結ぶ細い公道?により二つのエリアに分かれています。
道路を挟んで西側が船着場、バー、フィットネスジムがあり、東側が客室を中心としたメインエリアになります。
値段的にはビーチフロント・プールヴィラの方が高いのでガーデンヴィラの上位互換なのだろう、と思っていたのですが、敷地面積自体はほぼ同じで間取りが異なるみたいです。(実際両方入った)
ちょっと「ん?」と思ったのはビーチフロント・プールヴィラはバスタブが屋外にある(屋内には無い)っていう点で、落ち着ける空間で長風呂を楽しみたい人は、このタイプの部屋の選択に一考を迫られそうです。
ガーデンヴィラも緑豊かで素敵なので好みで選んだらいいですね。
島が国立公園に指定されているらしく、「こんな場所を切り拓いてホテル建てたらダメだろ」って感じるわけですが、もう建ってしまっているものは仕方がないですよね。有効に利用させていただきました。
私が今までタイで泊まったプライベートビーチ有りのホテルの中ではサンゴの量が多く、存分にシュノーケリングが楽しめるビーチでした。
他のビーチと同じく白化は進んでいますが、これは温暖化の影響なんでしょうか。ひょっとしたら数年前の原油流出事故が影響してるのかもしれません。
海の透明度は、雨の降った直後でしたが視界は多少悪いというレベルでしたので、季節が良ければもっと透明な海が楽しめるかもしれません。
水中写真は先日紹介した↓こちらで撮っています。
特にサインとか必要とせず貸してくれます。遠くに行かないように注意されるくらいで。
シーカヤックに乗って海からホテル側を撮ってみたの図。ホテルがあるとはぱっと見分からん。うーむ、こうして見ると極力環境は壊さないように建物を建てたんだろうな。

綺麗に手入れされており自然のままか、と言われると疑問ですが、これはこれで楽しめます。
15分くらいでホテル1周できるので散策しても面白いかも。
こじんまりとしたジムです。このホテルにかかわらずリゾートホテル全般に言える事ですが、利用者なんていないので貸切状態です。スタッフも常駐してません。
流石は高級ホテルだけあって腕のいいシェフが作っています。何を食べても美味しいです。
惜しむらくはレストランが一軒しかないことでしょうか。二軒以上あればローテーションできるのですが。
メニューは多いので都度注文するものを考えればいいのですが、長期滞在になると飽きがくるのははやそうです。
タイでこの言葉が使える日が来るとは思っていなかった^^;
本土からそこそこ距離が離れており、島内の車、バイクの交通量が少ないので空気が綺麗なんですよね。
夜のビーチに出て空を見上げてみると非常に多くの星を肉眼でみることができたので、改めてその事に気がつきました。
下の写真の雲が緑色になっている箇所はイカ釣り漁船のライトが雲に反射しています。(肉眼でこのように見えるわけではない)

人口が少ないから光源が少ない事も星が綺麗に見える要因でしょうか。
このホテル周囲の生活感はゼロですので、もちろんコンビニもなく全てをホテルで賄わないとだめなので高くつきます。送迎も高いですし、、、
しかし逆に言えば滞在中にリアルな隔世を感じる事が出来る本物のリゾートホテルでした。
タイの有名な観光地にあるリゾートホテルは、敷地内にいる限りはリゾートしてるんですが、やはり大阪USJみたいな世界の終端が見えるトゥルーマン・ショー感は否めないんですよね。
ぶっちゃけてしまうとしたparadeeみたいなホテルに泊まるなら、タイである必要は無いのでは?沖縄でいいのでは?って思ったりもするのですが、バンコクから3時間半くらいというロケーションは非常に魅力で、タイ旅行の一つの目的地として組み込みやすい、ってのは感じました。
死ぬまでにもう一度行きたいホテルでした。
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Jelly Proは超小型デバイスながらDSDSにも対応しているという稀有な存在なのですが、第二スロットは2Gまでしか対応しておらず、2Gが停波している日本では実質使えないのであんまり意味がなかったりします。
タイも2Gは廃止されてるのかな?、と思ってたのですが、完全には無くなっていないようで意外と繋がるんですよね。
海外旅行中は現地SIMを普段使っているスマートフォンに入れて使うのが便利なのですが、その間日本のSIMをどう運用するんだ?っていう問題は常にありまして、別途携帯電話を用意すればいいだけの話ではあるのですが、Jelly Proだとこのコンパクトさで最大2回線同時に待ち受けれるというのは荷物を減らしたい旅行中などは非常に使い勝手が良いですね。
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