武庫之荘の阪急OASIS前にある「和菓子の楽emon.」で妻が写真のブツを買ってきました。
今まで何度利用したいと思っていたのですが、日曜日がお店が休みという事もあってなかなか機会がありませんでした。
見た目は洋菓子なのですが、味の方はお店の名前の通り和菓子です。
甘みも和菓子特有の控えめに感じる甘みです。うまい。
この甘みってどうやったら出せるんだろう…
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ブログとかテレビで紹介されてて、なおかつめちゃくちゃ安かったので買ってみました。(今現在は紹介されすぎで少し高くなってるみたい)
二ヶ月くらいに使い続けてて、概ね気に入って使ってはいるのですが、全く不満がないというわけではなく…
実際金属なのでどうしようもないとは思うのですが…
実はこの手の製品は山用ガジェットとしてチタン製のマグカップを持っていまして、チタン製でも若干金属臭はあるのですが、ステンレス製よりはずいぶんマシなんですよね。
ただこの辺は値段との兼ね合いもあると思うので、値段を考えればサーモスの真空断熱タンブラーはとても健闘していると思います。
だいたいチタンはめちゃくちゃ高いんですよ…
この素材でタンブラーサイズの真空断熱加工したら、一体値段は幾らになることやら(ゴクリ)
何当たり前の事を言ってるんだと怒られそうですが、グラス越しに伝わってくるビールの冷たさが、夏場の涼感を演出する上で重要な要素なんだな、と気がつかされました。
断熱系タンブラーを使う場合は、これは諦めるしかないかも。
内側の壁に液体の冷たさを持っていかれます。それ以降は冷たさはキープされるのですが。
これはビールを少しきつめに冷やしておけば問題ありません。
色々ありますが、ビールがぬるくなりにくいという点はとても大きなメリットで、なんだかんだ言って今日まで使い続けてます。
特にお気に入りの使い方が、風呂でビールを飲む用途として。
この日記も風呂でビール飲みながら書いてます。
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我が家ではPCルームにAirMac Expressを一台設置していたのですがリビングの電波状況が今ひとつ悪かったので一台増設しました
設定は…
iPhoneのWi-Fi設定で「次へ」「次へ」をタップすればいい感じで設定されたっぽいです。知らんけど。
ネットワーク内に未設定のAirMac Expressが存在すると、Wi-Fi設定に「AirMacベースステーションを設定」という項目が現れます。
どうやら既存のAirMac Expressの拡張として自動的に設定されているらしい?
一体何がどうなったのか確認するために、MacのAirMacユーティリティーで確認してみました。結局なんのこっちゃ?って感じだったのですが、二台並列で動作しているようなイメージはつかめました。
あとで知ったのですが、iPhoneにもAirMacユーティリティーがアプリとして提供されている事を知りました。
AirMac Expressを増設することで、我が家のWi-Fiポイントの死角は殆ど無くなったと思います。
機器としては複数だけどSSID的にはあたかも一つの機器のように見えるのでとても便利ですね。
利用するデバイスのメーカーを同じメーカーで統一するということはApple製品に限らず言える事だと思いますが、iOSとかMacがメインデバイスな人であれば専用ユーティリティーがありますし、AirMac Expressは良い選択だと思います。ちょっと高いですけど。
最後に今まで速度的に不満だったリビングでの速度計測結果を。
数値的に良いのか悪いのかいまいちわかってませんけど、かなり快適になった感があります。
BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定
via PressSync
PressSyncは多機能なブログエディタだと評価頂いており開発者としてはとても嬉しい限りです。
多機能と呼ばれる飛び道具的な機能以外にも、基本的な作りこみで大きな開発コストをかけていたりして、そういう部分は開発者自身がフィーチャーしないと埋もれそうな気がしたので今後このネタでちょくちょくエントリーしたいと思います。
PressSyncは全画面が全方位に回転出来るように作っています。
おそらくiPhone、iPod Touchで使う場合、殆どの場合は回転させずに使った方が便利だと思うのですが、Bluetoothキーボードケース的なアイテムを使った場合は横モードが必須なので画面回転にも対応しました。
私は数年前までQWERTYキーボード信者だったので、この対応は設計段階から必須だと考えていました。
結果的にこの対応を入れたお陰でUniversal対応(iPad)も労せず行えました。
ただ最近では私自身がiPhoneの操作に慣れてきて、ハードキーボードは不要かな?と思ってきています。
ハードキーボードが無い状態であっても画面を横に向けるとキーボード面積が広大になり両手でホールドした状態での親指入力がかなり快適なのです。
反面、文字の入力領域が狭くなるのでPressSyncではツールバーを縦の時より細くするといった対応を行っています。
(それでもまだ狭いのでランドスケープの時は一番上のツールバーも消そうかな?と悩んでる所です。)
iPhone、iPodの場合、写真選択Viewが標準のものを使っており、ここだけはどうしても縦で表示されてしまうので、今後なんとかしたいなぁと思っているポイントですね。
iOSにも横の時だけキーボードをQWERTYにするなどといった文字入力に関する細やかな設定があれば、iPhoneで長文を打とうという人口ももうちょっと増えそうな気はするんですが。
via PressSync
デフォルトのURLは、自身に新規投稿モードでインポートするURLスキームになっています。
(このURLスキームをそのまま実行すると、既存のエントリーをコピーして新規投稿画面を開くという動作になります)
Formatにはこちらの投稿構造体のフィールド(stringのみ)が指定可能です。
必要に応じて、適宜変更して下さい。
登録したURL Actionは一覧画面より呼び出し可能です。
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アスリート体質の妻が「ダイエットをする」とかいう理由で体重計を買ってきました。
鍛えても鍛えてもなかなか筋肉のつかない私からすれば、妻はこれ以上何をどうしたいのだ?とちょっと思ったわけですが。
というわけで我が家に初めてハイテク体重計がやってきました。
シルバーとホワイトのデザインで、なかなかオシャレな外観です。
単三電池×4本で稼働します。切れたらエネループをいれて使おう。
この体重計を数日つかってみた感想ですが、体重だけではなく、体脂肪や筋肉量など、あらゆるデータを、体重計に乗るだけで計測してくれるのが面白いですね。
しかもこれらのでデータはSDカードに日々蓄積されるわけです。
特に気に入った点が、体重の測定制度が50g単位という点。
体重計に乗ると前回との差分を表示してくれるのですが、昨日より体重が増えてるという事を高精度で結果を出されると、何と無く反省してしまいますw
私はそんなに日々の体重の増減は無いのですが、そういう人間にとっては、この精度の高さはとてもありがたいです。
ダイエットや健康管理にとても便利な一台だと思います。
おすすめ。
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