GoPro Hero10入手、発熱が少なく実用的なカメラだと思う

GoProはGoPro Hero7、GoPro Maxと利用してきて、今回GoPro Hero10の入手になりました。

Heroシリーズは7からのアップグレードなので機能面での進化は期待していたのですが、買う前のユーザーレビューなどの事前情報として「発熱によるシャットダウン問題」「長時間撮影が行えない」というレビューが散見していたので、その点は覚悟した上での購入だったのですよね。

実際私はGoPro Hero7をタイとかベトナム、沖縄、日本の酷暑の夏とかに使用して、この問題には散々悩まされたので、この問題は最新機種でも未解決なのか、、、という心積もりだったんですよね。
熱で落ちたら、冷えたバッテリーに交換して撮影続行ってことが当たり前の世界で「あの悪夢再びか」という覚悟。

しかし私は今まで5.7Kでの連続撮影をGoPro Maxで何度も行ってて一度も落ちたことってなかったので不思議だったのですよね。
確かに夏場に車載カメラとして電池が切れるまで連続稼働させると最終的にかなり熱くはなりますが、Hero8でマウント方式が変わって以降、GoProの熱問題はかなり解消したのだと思っていました。

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GoPro Maxを一年くらい使ってみての雑なレビュー

私はGoogle StreetViewに全天球写真をアップロードする事があるので、HeroシリーズじゃなくてGoPro Maxがいいなぁ、という明確な目的を持ってこれを選んでいるのですが、状況に応じてHeroモードも使い分けれたら素敵やん?というスケベ心もあったんですよね。

私はGoPro Hero7を普通の動画撮影用に使っていたのですが、このカメラは、電池持ちの悪さ、熱暴走(夏場10分強しか連続できない)、動作不安定といった不満点があって、新機種に買い替えたいなぁとは思っていたのです。

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GoPro Hero7+Karma Gripを海外旅行で4K 60FPSハンディーカムとして使ってみた

GoProは撮影解像度を4K 60FPSに設定するとSuperSmoothがOffになり手ブレ補正が効かなくなるのでこの撮影モードでハンディーカム的な撮影をしたい場合はジンバルが必須になります。

私は純正のKarma Gripを使用しています。

一般的なハンディーカムと違って光学ズームが出来ないという弱点がありますが、自撮り棒みたいな構造なので、真上に掲げて高い視点から撮影したり、逆に低空で撮影したり、被写体スレスレを通過するような撮影をしやすかったり、ある意味ハンディーカムを超える面もあります。

Karma Gripはパンした時の反応が一拍遅れる(仕様)ので、思い通りにカメラの向きを変えたい場合に血圧が上がる感じですが、撮れた映像を後から見返した場合、左右に迷っているシーンが軽減されているので映像作品としてみた場合は、これはこれでアリかな?と思えます。

連続撮影可能時間は極めて短し

4K、60FPSで撮影を行うと本体の発熱が大きいです。

(雪山とか以外の)大抵の撮影シーンでは発熱量が自然放熱量を大きく上回る為、時間経過により限界温度に達して自動的にシャットダウンします。

今回検証した場所はハノイ(ベトナム)とバンコク(タイ)だったのですが、連続で撮影できた時間は15〜20分と言った所でした。
(恐らく直射日光下だともっと短くなる)

シャットダウンのたびにバッテリーを抜いて人肌で急速に冷ます、という運用になります。
冷却ジェルみたいなのがあれば便利だろうなと思いました。

という状況ですのでKarma Gripをリュックベルト等に固定しての街歩きPOV撮影を行うには解像度を落とすしかないんだろうな、というのが個人的な結論です。

寒冷地なら高解像度撮影でも長時間撮影できるんでしょうけど。

Karma Gripは暗所の動画撮影に威力絶大

GoPro Hero7のSuperSmoothの効果は絶大で「ジンバルいらず」という宣伝文句は誇大広告ではなく事実だと思うんですよね。

しかしSuperSmoothは暗所撮影に非常に弱く、ノイズが出まくるのは有名で、私的にはGoPro単体での夜間の動画撮影は諦めていました。

しかしKarma Gripを使えばその弱点をも補えます。しかも4Kクロップ無しで撮れる。

下の動画はハロン湾のとある島の洞窟を撮影(4K 30FPS)

トンロー辺りの夜を歩きながら撮影(4K 60FPS)

ハノイで泊まったホテル(4K 60FPS)


ハロン湾のクルーズ船(4K 60FPS)

いずれの動画もISO上限800、カラーはフラットで撮っています。

Karma Gripは静止画撮影のブレ抑制にも(多少は)効く

Karma Gripを使えばグリップ部の押しやすい場所のシャッターボタンが使えるので、ボタンを押し込んだ瞬間のブレも少なくていい感じです。

まとめ

Karma Gripを使うと同時に極小のウェアラブルカメラであるというアイデンティティも失うわけですが、オプション品の取捨選択でいかなるシーンでも対応可能である、というのはqGoProの強みではないかと思いました。

GoProは不安定なカメラなので使っていてイライラする事も多いですが、この汎用性の高さはその不満を上回ります。

余暇旅行の場合、プールで泳いだりシュノーケリングをしたりする事もあるので、単体で防水機能のあるGoProはマジ使えるヤツです。

4K 60FPS撮影に関してはクールダウンタイムを設けるとか意図的な温度管理が必要です。
この撮影モードを使い込んで、どの辺りがGoProの限界か?を肌感覚で分かるようにならないと実戦投入は厳しいなぁというのが正直な感想です。

ただ高画質録画を長時間行うと排熱が問題になってくるのはGoProに限った話ではないのです。
最高画質で保存されるファイルは極大サイズで、編集に高スペックマシンが必要だったり、共有が難しくなったり、熱暴走は数多くある問題の一つに過ぎず、色んなデジタル機器が高性能化している現代においてもカジュアルに撮影するモードではない、と思うんですよね。

この辺の問題をトータルに解決しよう、という意気込みのある人なら、GoProの4K 60FPS撮影は十分に使いこなせる範囲の撮影モードではないかと思いました。

P.S.
Osmo Actionが発表されましたね。正直GoPro Hero7は熱問題に関係なく不安定なカメラなので、Osmo Actionの安定性如何では乗り換えは検討したいなと思います。

しかしGoProはメーカー純正のジンバル(Karma Grip)があるのに対し、Osmo Actionは将来的にどうなんだろ?ってのが気になる点ではあります。

GoProに滅んで欲しいわけではないのですが、GoProに真面目に仕事する気にさせる程度には脅かす存在になって欲しい所です。



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GoProとANKER Powercore 10000 PDが意外とポンコツな組み合わせでした

何かとお高いGoPro純正のオプションですが電源周りも例にたがわずなんですよね。

とは言えGoProとその関連機器の充電方式は独自規格じゃなくてUSB Power Delivery(以下PD)に準拠しているので純正の充電器を使わなくても急速充電は可能なのです。

しかしPDは最大100Wもの電力を供給できる規格なのでGoProのようなウェアラブルデバイスを充電する用途としてデザインされている製品は少ないんですよ。

という状況を作り出して顧客に純正品を買わせるのがGoProの狙いだと思うのですが、最近ではPDはNintendo Switchも採用していたりとわりと身近な存在になってきました。

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GoPro Hero7を旅カメラとして使ってみた感想

二泊三日で鹿児島に旅行に行った際にGoProを使ってみたのですが、その感想をば。

私にとっては初GoProなので、今更何を言ってるのだ?という内容になりそうですが。
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GoPro用のサードパーティー自撮り棒がコスパ最高でした

純正はちょっと高かったんですよね。というか自撮り棒って使った事が無いのにいきなり1万円近い物を使って価値が分かるのだろうか?という不安もあったのでAmazonで評価の高い安めの自撮り棒を入手したのでした。


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GoPro Hero7のHyperSmooth機能が意味が分からないくらい凄い

意図的なパンニングの自然さスムーズさはジンバルの方が勝っているのは間違いないのですが、物理的な3軸ジンバルではどうしようもない縦揺れの補正が凄すぎて漏らしそうです。

歩きながら撮影すると人間はどうしても重心が上下してしまいカメラの高さも上下してしまいます。(それを軽減する為に摺り足移動するわけです)

これが映像の縦揺れの原因なのですが、GoPro Hero7は何も考えずに手持ちで歩きながら撮っても撮れた映像にほぼ縦揺れが認められません。これは凄い事です。

GoProは超広角レンズですので、映像として記録される記録される画角よりも大きい範囲にバッファー領域をとして、その範囲でブレ補正をしてるのだろうな、とは想像できるのですが、それをこんな小さなアクションカメラでリアルタイムに実現しちゃうのは驚きです。

まだ買って間もないので歩き撮影のサンプルは無いのですが、自転車での撮影サンプル動画を上げておきます。使用した自転車はDahon Dash Altenaです。

琵琶湖サイクリングの動画では最後のほうにかなり路面状態が悪いのですが、自転車のフレームはガタガタ揺れているのに全景としてはブレが軽減されている、という不思議な映像になっています。

武庫川のサイクリングロードも舗装が古くて一定間隔でひび割れがあるのですが、それを全く感じさせないスムーズな映像として撮れていますね。

純正のバイクマウントを買おうと思ったのですが、高いのと商品到着が遅すぎたので却下して汎用的な雲台マウントとSmatreeの雲台アダプタを入手して代用しました。

GoPro Hero7

GoPro Hero7

装着感はこんな感じ。
GoPro Hero7



まとめ

GoPro Hero7は電子ジンバルがめちゃくちゃ強力ですのでスマートフォンの録画機能を超える超小型のホームビデオ機器としても使えそうな気がします。

レンズが超広角なので手持ちでセルフィーやウィフィーも楽勝ですし。

いやー、いいおもちゃを入手しました。


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Powershot G1x Mark IIのウォータープルーフケースを入手

このメーカー純正ケースは、もっと早く入手しておくべきでした。ダイビングに使えるガチガチの40m防水なのにケースを装着したまま殆どの操作が可能です。

結論から書くと物理的に使用不能になる入力系統はスムーズリングと、コントロールリングのみです。
あ、もちろんタッチパネルも。

一応、取扱説明書に代替の操作が紹介されてますが、私はもともとスムーズリングもタッチパネルも使ってなかったんで、殆ど制限を受けずに使えるかな?私の場合。

Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

うお、ボタンいっぱい。アイコン見辛く、頭で考えてボタンを押す感じだと難解極まる感じですが、それぞのボタンの高さが違えられてるので慣れれば慣れるほど手探りのみで入力可能になるんでしょう。たぶん。
Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

モードダイヤル、シャッター、ズームレバー、ここの操作性は完璧ですね。ズームレバーなんかは、むしろこのケースを付けてる方が使いやすいw
Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

なんと、コントロールリングに対応するダイヤルがあります。神すぎる。さすがメーカーの純正品だけあります。ちょっと硬いけど頑張って使います。
Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

G1x mark IIはフラッシュがポップアップでかなり上に迫り上がるんですが、なんとそれにも対応しています。逆にいうとこれがこのケースの巨大化の一因になっています^^;
外部レバーでフラッシュをポップアップ可能なんですが、この機能いるかな?最初からポップアップしとけばいいだけなので。
Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

ストロボの拡散板は着脱可能になっています。
Canon ウォータープルーフケース WP-DC53

まとめ

G1x mark IIが発売されて3年も経ってる事にびっくりなのですが、このモデルはいまだに現役というか、値段も6万円前後とこなれてきています。

カメラメーカーが専用のウォータープルーフケースを作ってくれるというのは非常にありがたい話でして、上でも書きましたが操作性はなかなかのものです。

1.5インチセンサーのカメラとウォータープルーフケースのセットで8万円前後でダイビング用のカメラが買えるのですからコスパ抜群と言えます。

Canon ウォータープルーフケース WP-DC53
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遅ればせながらCANON Powershot G9x Mark2を入手したので個人的感想を

持ち歩き用に使っていたPowershot S95(古いっ!)がとうとう壊れてしまったのでG9x Mark2の入手に至ったのでした。

壊れるまで使うほどに気に入っていたコンデジだったので買い替えに際して出来るだけS95(S90)のコンセプトに近いデジカメを選んだ結果がG9xだったわけです。

私視点で申し訳ないですが、以下はS95からの乗り換えの感想になります。

ちなみに私がこのサイズのカメラで主に撮る写真は飯テロです。

S9xシリーズとほぼ同じ重量、サイズ感


若干大きくなってますか僅かですので、もともと使っていたカメラポーチをそのまま流用出来るのがありがたいです。

光学ズームがx5からx3にダウングレードしてるが


やはりセンサーサイズが大きくなるとレンズ設計も難しくなるという事でしょうか。

S90系列と同じサイズに収めようとするとどうしてもズーム倍率は下げる必要があるのかと。

これは実用上不便に感じるかな?と思いました。

しかしセンサーサイズが大きいので撮った写真を後から切り抜いたり、カメラ標準機能のデジタルテレコン機能を使ったりしても画質的に破綻しないというかSNSとかブログにアップする画質としては十分です。

実用的な限界ズーム可能倍率はG9xの方が上だと感じます。


Aperture:F6.3, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 8:17, Focal Length:30.6mm, ISO:125, Shutter Speed:1/640sec

上記の写真中央をLightroom mobileで限界まで拡大したのが下の写真。


Aperture:F5.6, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 17:23, Focal Length:10.2mm, ISO:125, Shutter Speed:1/500sec

上記写真はズーム無しで撮ってますが光学ズームを併用すれば更に寄れるはず。

絞り解放マクロ

最近のCANONの大型センサーを搭載しているコンデジ全般に言える事なのですが絞り解放マクロで撮るとソフトフォーカスみたいになっちゃうんですよね。
G1x Mark2と比べるとだいぶマシな気はするんですが。

これを味わいと言えるかは意見の分かれる所だと思いますが飯テロで使う場合はF2.8以上に絞った方がいいと感じます。

実用ISOに余裕があるし光学手ぶれ補正がS95よりも強力なので多少絞っても安心して撮影できます。

望遠マクロ


Aperture:F4.9, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 6:20, Focal Length:30.6mm, ISO:200, Shutter Speed:1/200sec

うん、まあ使える。

センサーサイズが大きいは正義

上でも少し書いてますが高感度耐性が大幅に上がっているので薄暗い居酒屋とかでの撮影が非常に楽になりました。

センサーが裏面照射なので多くの光を受けれるようになっている事も大きいと思います。

私はS95のISO感度を上限800で使っていたのですがG9xなら3200まで上げても大丈夫そうなのでシャッタースピードを数段稼げるのはありがたい。

ってか手ぶれ補正が有効に働いてくれているからだと思うんですが3200まで上がる事自体も稀なんですけどね。

操作性がかなり変わった

私は大抵絞り優先モードで撮るんですが「絞り」と「露出」この二つはハードウェアボタンなりダイヤルで操作したいのです。

しかしG9xはファンクションダイヤルしか操作系が無く1項目しか割り当てれないのが残念です。

ハードウェアボタンを廃しているわりには、そんなに液晶サイズも大きくなっておらず、タッチパネル液晶プラス従来のハードウェアボタン群というデザインにはできなかったのかな?って気はします。

とはいえ…このタッチパネル液晶は反応も速く、非常に使い勝手がよい。色んな項目を一度に設定する筆用のあるマニュアル撮影時は直感的に項目設定できるのでとても便利です。

居酒屋にて撮影

以下は暗めの居酒屋で撮った写真ですが、F値を上げてもシャッタースピードが下がりすぎずブレずに撮れてます。ISO値が結構上がってますが許容範囲かな。

ISO上限を1600まで下げた方が綺麗な写真になるかもですが、ブレ写真も量産しちゃいそうなので、上限3200くらいが使いやすいのかな?


Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 18:17, Focal Length:10.2mm, ISO:2000, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 18:36, Focal Length:10.2mm, ISO:1250, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 18:39, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F2.8, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 18:43, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F2.8, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 19:08, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F4.9, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 19:17, Focal Length:30.6mm, ISO:3200, Shutter Speed:1/25sec



Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 19:35, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 19:55, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F2.5, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 20:07, Focal Length:10.2mm, ISO:1000, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F2.8, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 20:26, Focal Length:10.2mm, ISO:1600, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 21:00, Focal Length:10.2mm, ISO:3200, Shutter Speed:1/60sec



Aperture:F4.9, Camera:Canon PowerShot G9 X Mark II, Created Timestamp:2017/09/02 22:22, Focal Length:30.6mm, ISO:3200, Shutter Speed:1/60sec

まとめ

このデジカメはもっと早く手に入れるべきでした。笑いが止まらんくらい日常のスナップが楽になりました。

まあ私はS95からの乗り換えなので当たり前だとは思うのですが技術の進歩というのは短期間でここまで向上するものかと感心させられます。

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gollaのデジカメポーチがモバイルバッテリーポーチとして最適だった

Anker PowerCore+ 10050は小型ながらQuickCharge2.0に対応しており容量もデイユースには必要十分で愛用しているのですが、一点だけ気に入らな点がありまして。

それは付属する専用ポーチがきっちり採寸されたサイズで作られておらず、ガバガバに余るんですよね。ま、ポーチを付けてくれているだけ良心的と言えますが。

というわけでデジカメケースあたりで代用が効かないかなぁと思って探しておったのですが、ようやく良さげなものを見つけました。

色に惚れて入手。

あつらえたようにぴったりとPowerCore+ 10050が収まります。

内側に仕切りがあり、短いケーブルでしたらここに収納できます。

まとめ

gollaのガジェットポーチ類は作りが丁寧でデザインもシンプルで持ち歩くことが楽しくなりそうなものが多いですね。

お気に位入りのガジェット類にさらに愛着が持てそうです。

ちなみにAmazonは高いのでカメラ屋とか店頭で入手される事をお勧めします。

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