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カテゴリー: 日記
もつ鍋 岩本
立山でキャンプしてきました(初日)
8月16日〜18日の二泊三日で立山にキャンプに行ってきました。
お盆終盤という事で人は少ない…はずだったのですが、結構な混雑でびっくりです。
高原バスの終点、室堂のホテルで食べた白エビ丼。これはマズいw
この丼は劇まずだったので期待してなかったのですが、一緒についてきたお吸い物はそれなりに美味しかった。
途中、火山ガスが噴出しているそばを通ります。
この煙にまかれると目と喉、そしてたぶん肺がやられます。
これ、自己責任で通るしかないのか^^;
最も近いテント場へのルートは火山ガスの影響で通行止めになっていました。
そうこうしてるうちに日が陰ってきました。一気に冷え込みます。
次の日の登山に備え、この日はすぐに寝ました。
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富山 ふじ居(懐石・会席料理)
串かつ 丸田
麺舎 ヒゲイヌ
あきたこまち
和菓子の楽emon.
サーモスの真空断熱タンブラーを使ってみたら風呂で最適だった
ブログとかテレビで紹介されてて、なおかつめちゃくちゃ安かったので買ってみました。(今現在は紹介されすぎで少し高くなってるみたい)
二ヶ月くらいに使い続けてて、概ね気に入って使ってはいるのですが、全く不満がないというわけではなく…
金属臭が結構気になる
実際金属なのでどうしようもないとは思うのですが…
実はこの手の製品は山用ガジェットとしてチタン製のマグカップを持っていまして、チタン製でも若干金属臭はあるのですが、ステンレス製よりはずいぶんマシなんですよね。
ただこの辺は値段との兼ね合いもあると思うので、値段を考えればサーモスの真空断熱タンブラーはとても健闘していると思います。
だいたいチタンはめちゃくちゃ高いんですよ…
この素材でタンブラーサイズの真空断熱加工したら、一体値段は幾らになることやら(ゴクリ)
手に冷たさが伝わってこない
何当たり前の事を言ってるんだと怒られそうですが、グラス越しに伝わってくるビールの冷たさが、夏場の涼感を演出する上で重要な要素なんだな、と気がつかされました。
断熱系タンブラーを使う場合は、これは諦めるしかないかも。
最初に注いだ時にタンブラーに冷たさを奪われてしまう
内側の壁に液体の冷たさを持っていかれます。それ以降は冷たさはキープされるのですが。
これはビールを少しきつめに冷やしておけば問題ありません。
まとめ
色々ありますが、ビールがぬるくなりにくいという点はとても大きなメリットで、なんだかんだ言って今日まで使い続けてます。
特にお気に入りの使い方が、風呂でビールを飲む用途として。
この日記も風呂でビール飲みながら書いてます。
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