近所のお店なので逆に足が遠のいてる系のお店なのですが、外食激戦区で長年続けられてるお店はだけあって、久しぶりに訪れるとやっぱり旨いです。
白ぐじの炙り。身がしっかりしてて、それでいて脂も乗っていてうまい。
このお店で初めて味噌汁を食べたのですが魚がたくさん入ってて豪勢な味噌汁でした。〆的な意味で注文してみたのですが結構食いでがありますw
Experimental field of PressSync
先日SIMフリー版のiPad Mini Retinaを入手したのですが、AppleCare+への登録についてネットで調べても色々情報不足な点がありました。
この投稿は自分の頭を整理する為の備忘録的な投稿です。
結論からまず書くと基本的にサポートを受けれるが、国内で流通しているモデルと互換性の無いモデルはサポートを受けれないようです。
サポートが受けれないモデルの場合、国内でのAppleCare+への加入も不可です。
Appleの電話サポートで案内を受けたそのままになってしまうのですが、、、
まず、そもそも国内でサポートを受ける事の出来るモデルであるかを確認するために、購入前にAppleの電話サポートにご連絡くださいとの事でした。
サポートの受ける事の出来るモデルの場合、基本的に実機の確認を行った上でAppleCare+の契約になります。
なので、正しいと思われる道順としては、
0. Apple電話サポートにてサポート対象モデルであるかの確認
1. Apple電話サポートに連絡しジーニアスバーにその旨で引き継いでもらう
2. ジーニアスバーで実機の確認をしてもらい、電話サポートに引き継いでもらう為に修理番号をもらう
3. 再度Apple電話サポートに連絡し、修理番号を伝え、AppleCare+を契約する
と、なるんじゃないかと思います。
私の場合、いきなり2の手順から入ってしまい、ジーニアスバーの方が戸惑っておりました。
路面店舗ではSIMフリーのiOSデバイスをAppleCare+に加入させるという業務フロー自体が存在せず、対応してくれる人のスキルによっては延々と回答を得られずにハマれます。
ただし、場合によっては例外も認められるような事を、電話サポートの方は仰られておりました。あんまり書くと迷惑になりそうなので書きませんが。
Appleのサポートを受ける場合、今回のこの特殊な例以外でも、まずは電話サポートで状況を確認してから行動した方が良いように感じました。
というのも電話サポートは出来ない業務というのが無いように思われるからです。
電話サポートの場合、修理の場合はどうしても配送業者を利用しての実機の回収になり時間がかかってしまいますが、そういう場合なら電話サポートのほうで、ジーニアスバーの利用を促してくれるでしょう。
ジーニアスバーにいきなり相談に行って彼らの業務外の事をお願いした場合、下手をするとわざわざ時間を作って訪れた意味が無くなってしまう可能性があります。(そのような事がもし起きた場合、明らかにジーニアスバーの対応に問題があるのですが)
そもそもユーザーからすれば、路面店に相談に行くのも電話サポートに相談するのも、同じAppleという組織に対しての付き合いになりますので、窓口によって対応が極端に違うってのは、結構な不信感を感じてしまうわけです。
このようなAppleサポート攻略法の様な投稿を書かなくてよいようになってくれるのが理想なのですが…
via PressSync
先日Twonky Beam(iOS)のアップデートが来ておりました。
Twonky BeamにはAndroid版もあるのですが、それと同じユーザーインターフェースになったようです。ちなみにTwonky beamの開発会社はdocomoに買収されているようです。
NASに保存されている番組をテレビで再生する、、、というリモコン的な使い方が旧バージョンから行えていたのですが、旧バージョンは操作性が悪すぎて使う気が起きなかったのですが、本バージョンから使い物になりそうな予感がします。
DTCP-IPの機能を使うにはアプリ内課金にて700円を支払う必要があります。決して安い金額では無いので、課金者がカネをドブに捨てたと思わない程度に、これからもアプリの操作性、安定性向上につとめていただきたい所です。
via PressSync
スマートフォンとかタブレットを充電するには充電器が対応している事が大前提なのですけど、ケーブルが高速充電を行う為の電流を流せるか?という点が非常に重要です。
例えば、タブレットの高速充電をうたっているケーブルは少し高価ですが…
対してこちらも充電ケーブルとして定評の高い巻き取りケーブルですが、基本的にスマートフォンでの利用を想定しているので2Aには届かない模様。
とはいえ、この細いケーブルで1.6Aも流してくれるのは優秀なように思えます。
via PressSync
今回初めてセルラー版のiPad(Apple iPad mini with Retina display A1490 SIMフリー)を入手したのですが、iPad(セルラー)をテザリング母艦としたときに、当初想定していた使い方が出来ない事に気がついたので備忘録として。
iOSのテザリングはiPad,iPod TouchだろうがiPhoneだろうが同じだろうと思っていたのですが、Bluetoothテザリングに関しては、それぞれ有しているBluetoothプロファイルが異なる為、サーバーになりうるもの、子機になりうるものがモデルによって異なります。
一般的にスマートフォンのBluetoothテザリングはPersonal Area Network(PAN)というプロファイルを利用して行われます。
PANプロファイルには、さらにサーバー用とクライアント用の二つのプロファイルに別れます。
プロファイル | iPhone | iPad(セルラー) | iPad(Wi-Fi) | iPod Touch |
---|---|---|---|---|
サーバー | ○ | ○ | × | × |
クライアント | × | ○ | ○ | ○ |
自発的にキャリア通信が行えないモデルについてはサーバー機能が無いのは当然なのですが、iPhoneについては、まさかのクライアントプロファイルをサポートしていないという、、、
最近のAndroid系スマートフォンは(docomo以外は)当たり前のように両方のプロファイルを有しているので、これに気がつくまでに結構はまりました。
iPhoneからiPadのインターネット共有にBluetoothで接続しに行こうにも、一覧にすら公開名が現れないという事態。
しかし上表のように、自身がサポートしていないプロファイルを公開している機器が一覧にすら現れないというのは当然といえば当然の事で。
Appleの電話サポートにも確認してみたのですが、公式にiPhoneがBT PANのクライアントをサポートしていない、といった文書は無いが、実際サポートしてませんとの事でした。
私はiPhone5sにAUのSIMを、iPadにはIIJ mioのSIM(200k)のSIMを挿して使っています。
なのでiPadをテザリング母艦にすることはほとんど無い、、、とは思っていたのですが、地下などAUではつながらないような場所は結構あり、docomoの電波をiPadから借りたい、というシーンが意外と多い事に気がつきました。
そういう不測のタイミングでiPadを母艦としたい場合、省電力で常に待ち受け状態になっているBluetoothテザリングが都合が良いのですが、それが出来ないとなると、わざわざiPadを鞄の中から出してテザリングのOn/Offを行う、っていう作業が結構手間なんですよね。
そこまでやるのなら、そのままiPad Miniを使うわ、みたいな。
ちょっと不便ですね。
私は出先でも家でもMacBook Proしか使ってなくって、スペック的にもそれで殆ど困ることは無いのですが、唯一困るなー、という点がUSBポートの少なさ。
USBハブの導入で一撃で解決する問題ではあるのですが、私の使っているMBPのモデルは比較的新しく、USBポートはUSB3.0に対応してるので、USBハブもそれに対応した物を選んでみました。
普通にUSBハブなんですが特筆すべき点は、1ポートだけ高速充電用に高い電流が流れるポートがあります。
測ってみると1.5〜1.7A位なので、純正のACアダプター(2A)と比較すると若干弱いですが、このHUBを使えば母艦と同期しつつ高速充電を行えるという点がセールスポイントでは無いかと思います。
単純にMacのUSBポートに接続しただけではUSBの企画上1.0Aまでしか流れませんので。
USB3.0は対応機器もまだ少なく、枯れていない感の漂う規格で、私もHUBを選ぶ際に何を選ぶべきか悩んだのですが、こういう分かりやすい付加機能が付いていたおかげで、Amazonのカートへ追加ボタンをクリックする指の動きも軽やかでした。
高電流を流す機器にありがちなコイル鳴きもなく、おすすめです。
via PressSync
現行バージョンはgifを考慮していませんでした。正直すんません。
@Frittenfett様よりご指摘頂いて発覚した不具合です。
コメント欄でご連絡いただいたのですが、おそらく画像を直接参照されたりしないための措置だと思われるのですが、User Agentを指定しないと画像を取得出来ないようにサーバー側で制限がかけられているケースがあるようで、その対策になります。
PressSyncがAPIアクセスする際には「aroooy.net」という固定文字列をUser Agentとしていたのですが、画像の取得などは空文字を指定していました。
全てのWebアクセスについて、システム設定で指定するUser Agentでサーバーに問い合わせるようにします。
以上
via PressSync
今迄使っていた水筒が駄目になってきたので新しいのを入手しました。
かなりスリムなボディーで、日頃使っているカバンに無理なく入ります。それでいて容量も480mlと高容量!
蓋の部分はパッキンレベルまで分解可能で、とても掃除しやすいのですが…逆に言うと細かいパーツに分かれている為、水洗いすると蓋の内部に水が侵入してきます。軽く水洗いしたいだけなのに毎度分解しないと駄目なのは結構手間かも…
でも全体的には質感も良くコンパクトで満足度の高い品でした。おすすめ。
via PressSync
結論から言うと値段の割には質感はそれほど高くないレザーケースです。風呂蓋の裏地がスエードでもなくこの合皮は何と呼べば良いのか…。
ただ、純正品という点が良いです。
純正品だけあって各種インターフェースへのアクセシビリティは完璧です。本当はVajaのケースを狙ってたのですが、このメーカーの商品はまだ新型iPad miniの背面マイクに対応してないので、とりあえずは純正で凌ぐか…という考えに至ったのでした。
従来の風呂蓋(Smart Cover)と同様、スタンドにもなります。
このジャストフィット感は純正品ならでは、という感じがします。
Smart Coverと同様、磁石が仕込まれており、開いただけでロック解除になります。
私はiPad3にレザーのSmart Coverを使っているのですが、それと比較すると全面保護してくれるこのレザーケースの安心感は得難い物があります。ただ汚れが付着しやすい素材なので、このケースを保護する為のケースが別途要るのでは?と思わんでも無いわけです。
あと、全方位保護してくれるケースとはいえ、カバーは微弱な磁力で固定されてるだけなので、落下試験時の角度、衝突箇所によっては惨事を招く可能性もありそうです。本体とケースはがっちり固定されているので衝撃ですっぽ抜けるということは無いと思いますが、ふたが開いた状態の第二バウンドが恐ろしい。
あまり良くない印象ばかり書いてしまいましたが、良い点も書いておくと、全方位保護してくれるレザーケースとしては、とてもスマートです。 もともとiPad miniが薄く軽いという事もあり、このケースを装着してもその利点は殆ど損なわれていないように感じます。
またレザーの手触りは温かみがあります。冬場の朝一番に金属筐体のiPadを触った時の異様な冷たさを緩和してくれます。
via PressSync
私は下手な鉄砲も数打てば系の撮り方なのでミスショットが多いわけです。ブログやSNSに写真を上げる際に、明らかに変な写真は出来るだけ補正して上げたい、、、というわけで色々調べてみました。
カメラアプリなのにこんな機能も付いてるのか、とびっくりです。
アプリ内課金でフィルターも売られていますが、自動補正はアプリ購入直後の状態で使えます。
PhotoShop Expressの自動補正は、かなりアグレッシブに補正される印象です。
オリジナルからかけ離れた補正がかかり、さらにマニュアルで調整する事が出来ない為、使い辛い印象。
このアプリもアプリ内課金でフィルターが買えますが、写真に味付けをするフィルターなので、補正という趣旨から外れます。
なんで同じメーカーのアプリなのに、こんなに印象が違うの?って感じですが…
画像編集に関しては最強なのですが、加工した画像を共有するには一旦PSD形式でアプリ内に保存する必要があり、その時点で写真のメタ情報(Exif)が飛んでしまいます。
このアプリは、あくまでもPhotoshopなんだと思います。ブログに上げる画像を作る用途などでは重宝するのですが。
p
ProCameraが使い易いかな?という印象です。ProCameraはカメラ機能も高度で、撮影から(必要ならば)補正まで、一本のアプリでシームレスに行えるのが個人的に気に入りました。