Tabelog2HTMLメーカーでPressSync用のブックマークレットを作成

このブログで…というか、はてなダイアリー時代から、飲食店のエントリーを書く際に@feelingplaceさん開発の「Tabelog2HTML」というブックマークレットを利用させてもらっています。

Tabelog2HTMLメーカー

実は、このブックマークレットを呼び出す場合、私は「するぷろーら」というアプリを使っていたのですが、食べログの方の仕様が変わったのか、動作しなくなっているようでした。

TLでTabelog2HTMLメーカーを修正されたという情報を見かけて、早速サイトに飛んで見たのですが、なんと!PressSyncにも対応して下さってる!ありがたや〜。


使い方はとても簡単で、食べログのお店のページをSafariで開いた状態で、登録したブックマークレットを呼び出すだけです。


数秒でブックマークレットがタグを構築してくれて、PressSyncにテキストを渡してくれます。


うーん、便利です。


PressSync作者としても、ブックマークレット利用者の一人としても、感謝するしかありませんw

via PressSync

カレー アングル

昨晩、肉を食べた所なのですが、早速また肉を喰らいました。

ビーフシチューがベースになっている感じの、本格的なビーフカレーです。


こんなに肉をゴロゴロと入れて1000円未満という値段で、採算とれるのかしら?と心配になりますw


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via PressSync

焼肉 松蘭

BlackBerryのほれほれも兼ねて焼肉飲み会を行いました。

程よい厚みのタンが旨い。


松蘭 牛タン

松蘭 牛タン

卵スープ


松蘭 卵スープ

見せて頂いたBlackBerry Q5。


ぱっと見た感じキーボードの配置が碁盤の目で、打ちにくいかな?という印象を受けるのですが、実際に触ってみると、キーとキーの間が少し空いているこのキーボードは、なかなか入力しやすいように思えました。


BlackBerry Q5

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via PressSync

PressSync Pro次期バージョンに含める機能(カスタム入力支援を投稿画面から登録)

入力支援のルート画面右上に「+」ボタンを配置します。このボタンをタップすると、カスタム入力支援のの新規登録画面を起動します。


登録済みのカスタム入力支援を編集する場合はセル右端のアクセサリーボタンをタップします。


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PressSync Pro Version 1.0.9リリース

昨日リリースした1.0.8に問題があったため公開を一時停止していましたが、先ほど審査が通りAppStoreに上がりました。

まだタイムラグでAppStoreで見えない状態かもですが、アップデート可能になり次第、アップデートしていただいて問題ありません。


ご不便をおかけしました。

今回の更新内容は

  • メディアの即時アップロードを行った時に落ちる不具合を修正
  • WordPressのログインIDが長い場合に設定画面の表示が乱れる不具合を修正
  • 投稿一覧から該当投稿の編集ページをブラウザで開く機能を追加

以上となります。

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PressSync Pro一時公開停止しました

あろうことか、フリー版をPro版としてリリースしてしまったようです。


システム上、間違ったモジュールをUp出来ないようになっているはずなのですが、何処のプロセスで間違ったのか原因調査中です。

先ほど公開停止したところですので、まだ少しの間AppStoreでアップデート可能だと思いますが、アップデートしないようにお願いします。

ご迷惑をおかけしますm(_ _)m

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武庫之荘 希望軒

先日オープンしたばかりのお店です。早速行ってきました。

希望軒 ブラック

武庫之荘では定期的にラーメン屋さんがオープンしては撤退を繰り返しており、お店の問題では無く土地の問題のような気がしてきたのですが…今度は根付いて欲しいです。

Ranking ラーメン | 武庫之荘駅

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武庫之荘 うを治

今日はちょっと贅沢にうを治に行って来ました。

予約無しで行ったのですが大繁盛しててちょっと焦りました^^;次からは予約してから行こう…

うを治

おこぜと平目のお造り。


うを治 オコゼと平目の造り

トビアラのかき揚げ。プリプリでうまいです。


うを治 トビアラのかき揚げ

たこの柔らかく煮たの。冬瓜?とオクラがめちゃうまい。


うを治

目の前に持ってきてくださった松茸。国産じゃないから安いよ、と言われれましたがビビって手を出せずw

うを治

今年初の由良ウニ。


うを治 由良ウニ

キンキの煮付け。


うを治 キンキの煮付け

出し巻き卵


うを治 出し巻き卵

秋刀魚


うを治

マナガツオ


うを治

穴子


うを治

コハダ


うを治

赤だし


うを治

何かのシロップ漬け。何かは忘れたw酸味がありつつもシロップの甘みで食後にピッタリでし。


うを治

Ranking 寿司 | 武庫之荘駅

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WordPressのAPIエンドポイントのURLを調べる方法

WordPressのAPIエンドポイント(xmlrpc.php)のURLは通常ブログのURL+「xmlrpc.php」になります。

しかしサブフォルダにWordPressをインストールし、公開はドメインのルートなどに設定しているとこの限りでは無い事があるようです。

WordPressのダッシュボードより一般設定を開き、WordPressアドレスとサイトアドレスをご確認ください。

上記のような設定の場合、xmlrpc.phpの場所は、


https://aroooy.net/wordpress/xmlrpc.php


または


https://aroooy.net/xmlrpc.php
になる可能性があります。

.htaccessなどでリダイレクト設定などを行われていると、この法則も崩れる可能性があります^^;
でも.htaccessを弄れる人なら外部からのxmlrpc.phpからの外部からのアクセスURLがわからないという事は無いのでしょうが…

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ぼくのMacBookはでっかいです。

今年の春にマイナーバージョンアップされたRetina MacBook Proを買ったのですがMacBook Airほどの話題性が無くちょっぴり残念なaroooyです。
でも円高の時期だったので数万円安く買えてるので我慢する事にします。

なんでRetina 15.4inch MBPを選んだのか

当時MBAを買うかMBPを買うか迷いました。
昨今ではスマートフォンやタブレット、ファブレットの守備範囲がかなり増えてきました。
タブレット、ファブレットは携行性の高いデバイスですがノートパソコンの選定基準に携行性まで加えると、持ち歩いているデバイス同士の役割が競合するかな?と思った次第です。

でっかいという事は、、、




小型化を突き詰めたデバイスはスピーカーや外部コネクタ部など芸術的なまでに詰め込まれて配置されています。
でもデバイスが大きいと余裕をもってそれらを配置出来るようで。

特に余裕をもった口径の外部スピーカーの音質は感動もので、ちょっと音が軽い感じがしますがノートパソコンでこれだけ鳴れば大満足です。
私は出張や旅行などに外部スピーカー携行していたのですがMBPのスピーカーで十分かも?と思えます。
結果的にパッキングの総重量が減らせそうです。


また当たり前の事ですが画面も大きいです。

電源と通信環境さえ整っていれば何処ででも本気で仕事が出来る。
いや、出来てしまう、、、

仕事を旅行に持ち出してしまいそうで、逆に旅行とかではMBPを持ち出さないほうがいいのかな?と思ったりもします(^^;

でっかいけど薄いです(けどやっぱり重いです)

タイトルの通りなのですが、やっぱり普段持ち歩くのに2.02 kgという重量はそれなりに重いです(^^;
MBAですら1.62 kgなのですがアルミ削りだしUnibodyのMacBookが軽いわけなんて無いのです。




でも剛性にすぐれた素材を筺体に使うという事は極限まで薄く、また継ぎ目なく作れるようで。
私はMBPを使うまではノートパソコンの携行性は「軽さ」のみに着目していたのですが、「薄さ」と「継ぎ目の無いデザイン」という点も「携行性」に大きく貢献するという事に気がつかされました。
封筒型のインナーケースを併用すれば、どんなビジネスバックにでも収納して持ち歩けそうですね。

まとめ

気がつけばWindows系ノートパソコンとの比較を全くしておらず、かなり信心が高まってきてるなと思ってる所なのですが、、、
そもそもWindowsもMacも両方使う人必要のある人間にとってMacBook以外の選択肢がありません。

さて、MacBook Proを選ぶ理由としては以下が上げられそうです。

自宅のデスクトップマシンの代替として使えるくらいのスペックを持っている




私はブートキャンプでWindows7をインストールしDiabloIIIをプレイしているのですが、かなり快適に動作するのにびっくりです。
ゲーム中はファンが常に唸ってるので端末寿命を縮めそうですが、、、


私はiPhoneアプリ開発も行っていますが、アプリ開発にMBPは過剰スペックと言えそうです。まあコンパイルが早いのは嬉しいのですが。
PressSyncは100%MBPで開発したのですが快適で快適で人間駄目になりそうです。

高スペック、液晶も大きい、それを考慮すると携行性の良さは特筆レベル

先述しましたが、これだけの環境がたかだか2KGで、しかも封筒型ケースに収納出来る薄さには、私の価値観を変えられてしまいました。
私みたいな小型デバイスをこよなく愛し、モバイルだけで色々仕事をこなす事で悦に入るガジェッターにとって、全ての問題を解決出来てしまうノートパソコンの導入は最悪の禁じ手なのですが、その中でもMBPは最悪です。

私は普段、自宅でMBPを母艦として使っていますが、必要に応じて外に持ち出して使っています。

MBPユーザーを外では殆ど見かけない

多くは語りませんが、これだけ所有欲を満たしてくれるブツはなかなかありません。

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