PressSync(Pro,Free)の次期リリースバージョンについて

自動ログイン機能を無効にします

機能ダウンです。申し訳ありません。

この機能は内臓ブラウザを開く際にアプリでwp-login.phpにアクセスして自動的にログイン状態にするという機能です。

セキュリティ強化の為だと思うのですが、アプリからwp-login.phpを介して機械的にログインする…という行為をwordpress側で日々はじく努力がなされているようで、その都度アプリ側で対応するのは現実的ではないというのが自動ログイン機能廃止の理由です。

Mediaデフォルト設定の機能強化

現状の説明

アカウント設定画面のメディアのデフォルト値を設定するセクションに「リサイズパラメータを指定」という項目があります。

実はこの項目は「wordpress.com」でのみ意味をなす設定項目です。

「wordpress.com」にはメディアの大中小という概念がなく画像URLにサイズのパラメータを指定すると、自動的にサーバーがリサイズして画像を返してくるのです。便利ですね。

セルフホストの場合は意味が無い項目なので非表示にします。

デフォルト設定可能な項目を増やします




Display TypeはImgのsrcタグに設定する画像を指定します。今までは強制的に大が設定されていましたが、大中小から選択可能です。


セルフホスト(org)のみ有効です。

「リンク」はhrefタグの設定値を、オリジナル画像にするか添付ページにするか?という二択で指定可能ですす。


現状は強制的にオリジナル画像のURLにリンクしています。

以上

via PressSync

Piel Framaの牛革iPhone 5s用レザーケース

私はモバイルのレザーケースがめちゃくちゃ好きで、Piel Framaのレザーケースも過去に何個か入手した事があります。

一番最初にこのメーカーに出会ったのはiPaq(iPadのパクりじゃないよ)とかNokia全盛の頃だった様に思えます。

一言で言うとこのメーカーの製品は牛革の質感は最高なのですが、色々仕事が甘いですw

なかなかお洒落な化粧箱


と、塗装が内面までw使用中は気にならんしまあいいかw


カードホルダーが三個あります。私はここに電子マネーや、交通カードなどを入れて使う予定です。


これも安定のPiel Framaって感じなのですが、端子の部分の切り欠きが微妙にズレております。これは毎度の事なので私的には驚く事はありませんでした。


ベルトクリップとの接続部分。昔はこの部分はプラスチックだったのですが、金属に変わった事で耐久性と高級感が増したように思えます。


このベルトクリップは優れもので、こんな具合に片手で簡単に着脱可能です。親指のボタンみたいな所を押しながら外す形になってます。


海外のケースメーカーって幾つかありますけど、スマートフォン向けにこのようなどんな落とし方をしても大丈夫な全方位保護のレザーケースを出してるのはPiel Framaだけなんじゃないかと思います。

Piel Framaも時代の流れか、おしゃれ系ケースを別型番で出したりするようになりましたが。

私はビザビさんでこのレザーケースを入手しましたが、メーカーがオーダーメイドも対応してくれますので、それで自分だけのケースを作っても楽しいかもしれません。

via PressSync

PressSync(Pro)の次期リリースバージョンについて

ブックマーク機能

Twitterにて某女史にご提案頂いた機能です。

アカウント設定画面よりブックマーク画面を呼び出せます。


右上の「+」ボタンよりブックマークの追加が行えます。





(制限事項として、ブックマーク一覧より投稿を開く場合、必ずサーバーから最新の情報を取得してから開きます。)

投稿IDの指定により追加が行えます。


投稿IDはダッシュボードなどでご確認下さい。


もう一つのブックマークの登録方法

一時的に同期件数を増やします。


検索用のテキストボックスにキーワードを入力して絞り込みます。


次期バージョンより投稿IDでもHITするようになります。


(ちなみにこの項目はカスタムフィールドの項目も検索対象です)


一覧各項目のアクセサリーボタンよりブックマークの登録及び解除が可能です。


PressSyncは同期範囲内の記事しか管理できなかったのですが、ブックマーク登録を使えばかなり昔の記事も手軽に編集可能になります。


流動的なネタで頻繁に修正しないといけないような投稿をブックマーク登録しておくと便利かもしれません。

以上

via PressSync

iPhone5sを一か月使ってみた感想

iPhone4からの乗り換えなので全く参考にならないかもしれない事を前置きしておきます(^^;

速い

全ての動作が速いです

薄くて細くて軽い

薄くて細くて軽いです。
iPhone4(S)の中身が詰まっている感じの高級感が私は好きなのですけどiPhone5の程よい重量感も気に入りました。

指紋認証が便利すぎる

セキュリティーと利便性は相反するもの、、、という固定概念を打ち破られてしまいました。

セキュリティーを設定しないiPhoneのロック解除操作は、ホームボタン、または電源ボタンを押してから、画面を右から左にスライドです。

指紋認証を設定するとどうなるかというと、ホームボタンを押して0.5秒ほど指を添えておくだけでロック解除になります。


ほぼ1アクション!

世間的には「指紋認証機能なんて不要」という意見も一定数あると思います。


しかしながら昨今ではスマートフォンには持ち主全ての情報が詰まっている、もしくは持ち主の情報にアクセスできる状態になっています。


なのでメーカーとしても利用者に対してセキュリティーを高めた状態で端末を使ってほしいし、それを啓蒙したい(私はメーカーがそうのように考えていると勝手にそう思っている)。

ですが利便性を損なってまでセキュリティーの設定を行ってくれるユーザーは少ないのではないかと思います。

スマートフォン利用者がセキュリティーを緩くする事によって「情報が盗まれる」というリスクは利用者自身が負うべきだとは思うのですが、メーカー側から「セキュリティーを強化した方が今までよりも更に便利にiPhoneを使えるようになるよ」というアプローチは本当に素晴らしい。

カメラで綺麗な写真が撮れる

昔からiOSの標準カメラアプリは「ユーザーに何も考えさせずに写真を撮らせる」というコンセプトだと思います。


そのコンセプトを引き継ぎ「正当進化した」という印象です。

逆に言うと、相変わらずカメラ制御のAPIにかなり制限があるようで、サードパーティのアプリを使っても思い通りの設定で撮る事は至難です。

GPSの感度がよくなっている?

もともとiPhoneはA-GPSがいい具合にきいてくれるので測位はとても速いのですが電波の届かない場所ではそれなりでした。


それがかなり良くなっているように思えます。

不満点

旧モデルからの乗り換えで5sへの乗り換えなら不満は特にないかな?


iPhone4からの間2モデルすっ飛ばした割には、HW以外の進化が乏しい点が不満と言えば不満ですが、日常使う道具の使い方がメーカーによってドラスティックに変えられるというのも、それはそれでどうかとも思うわけです。

iPhoneは、このままいくと「緩やかな死を迎える」とは思うのですが、今の方針を貫けばすぐに死ぬことはないでしょうね。


神通力を持つ人物亡き今となっては、取るべき戦略としては正しいのかもしれません。

とはいえ今回の指紋認証はかなり頑張ってると思いました。

via PressSync

PressSync(Pro)の次期リリースバージョンについて

不具合修正

newPostスキームで渡されたテキストが二重にパーセントデコードされていました。


一回だけパーセントデコードするように修正します。

ローカルプレビュー機能の追加

ローカルでHTMLを組み立てて内蔵ブラウザで見せる簡易プレビュー機能です。


母体となるHTMLはユーザーによるカスタマイズ可能とします。

弱点としては私のようにマークダウンやショートコードを使っている場合、それらが変換されずそのまま出力されてしまいます。


(スクリーンショットにもありますが##といったマークダウンがそのまま出力されています)

メリットとしてはプレビューの為の事前準備処理時間がほぼゼロになるという事です。

リリース次期

先ほど申請したので一週間くらいでリリースされると思います。

以上

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The Tongsai Bay(施設等)

敷地内の移動




なかなか大きなホテルでロビーを中心にホテル敷地の外周に沿うように一本道が伸びています。
カートで移動出来るのはこの大きな道だけで客室に最も近い小路で下される事になります。

基本的に敷地内はカートで移動する事になるのですが、ロビーからカートで移動出来る終端まで歩いても5分ちょいなので歩いて移動してもよいかもしれません。
遊歩道もあり植物も手入れされているので良い散歩になります。

但し客室が最も端の場合、カートで降ろされるポイントから更に歩く必要があり、実はそこからの方がしんどいかもしれません(^^;
これ以上カートが入れない場所、つまりアップダウンが激しい道なので結構疲れると思いますw

このホテルを利用する際は徒歩による移動に問題のある方は事前に伝えておいた方がよいと思います。

ロビー




広々とした空間で落ち着けます。

ジム

殆ど利用者がいないせいかスタッフが誰も常駐してません。


なので施設利用にサインを求められる事もなく、一応、水とかタオルは完備されているので、気軽に利用できる感じですね。
オープンは確かAM6:00からでした。



朝は海面に反射した太陽光が、ほぼ水平に差し込んでくるのでめちゃくちゃ眩しいw

レストラン(ビーチ)

ホテルのレストランだけあって値段は普通に高いですw


チェックイン時に聞いた話ではイタリアンと説明を受けた気がするのですが、一応タイ料理メニューを置いており旅行者に媚びない味付けで好感が持てます。
辛いメニューを注文すると特に指定をしなくてもガツンと辛くしてくるので、逆に辛いのがダメな人は「辛くしないで」と伝えておいた方が良いと思います。

レストラン(ロビー横)

こちらはタイ料理専門のレストランのようですが味的にはビーチと同じ感じですね。


お昼に訪れると窓から見える景色が「木々の緑と青い海」という風景でとても綺麗なのですが、夜に行くと窓の外の景色は特にライトアップされているわけではなく真っ暗闇なので若干残念な気がします。


ホテルが環境に配慮しているというポリシーを持っているホテルなので、この辺は我慢しましょう。




朝食もこちらで頂きます。

ビーチ

この湾の海水はとても濁っておりシューケリングは無理だと思われます。
視界が数十センチしか無いので、ゴーグルを付けて泳ぐと逆に怖いですw

カヤックとヨットの無料貸し出しをしています。
「私はカヤック(ヨット)の扱いに精通しています。壊した時はホテルの請求から弁償します」的な用紙に対してサインを求められます。
湾の外に出ると風が出てきて、若干波も出てくるので、カヤックの扱いに慣れていない方は湾内を周遊された方がよいと思います。

プール

ビーチに隣接してプールがあります。





こちらは子供を連れてきてはいけないクワイエットプール。




クワイエットゾーンのプールはインフィニティプールになっています。

その他写真

via PressSync

実は色々と面白いApple純正 12W USB電源アダプタ




iPhone用の充電器と比べると大きい充電器ですが、爪が折りたためるので意外とコンパクトに持ち歩けます。




実は分離パーツはAppleのMagSafe2と互換性があります。というか同じ物かも。




そして、ノートパソコン用ACアダプターなどの汎用的な電源ケーブルを挿す事が出来ます。


もちろんApple純正のケーブルで延長等も可能です。




という事はパソコン用のACアダプターをタコ足コンセント化するアイテムが使えたりするわけです。

メーカー純正USB充電器ですが、こうしてみると超異端の存在かもしれないですね。

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Bose AE2w Bluetoothヘッドホンのファームウェアを更新しました

ヘッドホンのファームウェアを行ったのは私の人生の中でこれが初めてですw

私はAE2wを発売日に買ったので恐らく初期ファームからのアップデートです。

こちらよりファームウェアをダウンロード出来ます。
私はWindows版を選びました。


Bose Bluetooth Headphones Update Application

Bose Bluetooth Headphones Update Application


基本的に日本語で手順が進むのですが、最後の最後で英語ですw


マルチファンクションボタン(一番大きなボタン)と音量の大小を同時に押して5秒待てとの事。

Bose Bluetooth Headphones Update Application


後は待つだけです。

Bose Bluetooth Headphones Update Application


無事にバージョン01.02.00にアップデート完了しました。

たまーに変な動作になる事があったけど、これで改善するかな?

最初から安定したファームウェアでリリースしてくれるに越した事は無いですが、このようにユーザーの手によってファームウェアを更新出来る手段を設けていてくれている、という事は色々安心ですね。

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iOS7化したiPad(3rd)の動作がとても重くなったように感じたのですが

iOS7.0.3を適用するともっさり感はだいぶましになった

iPad(3rd)にiOS7をインストールしてみて最初に感じた感覚は「動作が色々もっさりになった」という事です。


しかしiOS7.0.3になってから「かなりもっさり感が軽減された」と感じたのですが、理由としてはiOS7の酔うタイプのアニメーションの仕様が変更になったという点が大きいと思います。

そもそもiOS7.0.2以前はiPhone5sですら画面遷移時アニメーションのフレームレートはかなり低く抑えられていると私のイーグルアイは捉えていたのですが、画面の大きなiPadでそのアニメーションをみると「ごまかしがきかんよな」って結論付けています。

その点iOS7.0.3の画面遷移は画面の透過率が徐々に変わって「もわっ」と切り替わるようになったので、肉眼で引っ掛かるような違和感を感じにくくなったんじゃないかなと思います。

でもアプリによってはかなり遅くなるアプリがあります

お恥ずかしい事に拙作のPressSyncがそれにあたります。

私はiHatenaSyncというアプリも並行でリリースしていて、こちらはiOS7に最適化していないのですが、こちらはiOS7化したiPad(3rd)でも以前と変わらぬパフォーマンスで動作しています。


でもiOS7に最適化したPressSyncでは、どうも一覧のスクロールが以前よりも劇重です。
理由はわかりません(^^;

このようなアプリはiOS7環境ならばどんなか環境でもパフォーマンスが悪いっぽいのですが、さすがにiPhone5とかの新しい機種になると、アプリの重さをハードウェアがカバーしてくれるので顕著化しません。

iOS7対応に伴い特にパフォーマンス劣化する修正は加えていないのでiOSのマイナーバージョンアップに伴って徐々に改善する事を願っているのですが、、、

ひょっとしたらこのような現象がでるアプリは他にもあるかもしれません。

SafariとかiOS標準の機能を使ってるだけならば今のところ快適です



どうもOSとサードパティーアプリが噛み合っていないというのが現状のように思えるのですが、これは時間が解決してくれると期待したいです。


iOS5から6に上がった時はかなり大きな不具合が長期にわたり未改修でしたが、iOS7に関してはiOS7.0.3にて、ほぼ安定期に入ったように思えます。

今回はAppleの仕事が早い!

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日常使いに最適なサイズ感と容量のモバイルバッテリー QE-PL103

大は小を兼ねる的な発想で5000mA以上の大きめの容量のモバイルバッテリーを入手する事が多かったのですが、2700mAのeneloop mobile boosterを一度使ってから、このクラスのモバイル電源のサイズ感に惚れ込んでいます。

最初にこのクラスの製品のデメリットをあげておくと出力が1AまでなのでAndroidとかタブレットの急速充電は出来ません。

とはいえきっちり1Aの出力があるので、そこそこ速いですけど。

QE-PL103-W
奥がeneloopの旧モデル(2700mA)で手前がQE-PL103(2900mA)です。


全面プラスチックボディでマットな仕上がりです。
このシリーズの製品の中では初めて容量が2900mAになった型番だと思うのですが、若干従来モデルよりも大きく重くなっています。

QE-PL103-W


QE-PL103には充電ケーブルアタッチメントが付属していました。


若干体積は増えますが、ケーブルは必ず別途持ち歩く必要があるので、これはこれで便利かも。


ライトニング端子のアタッチメントも出して欲しいところ。

QE-PL103-W

このアタッチメントはモバイルバッテリーを充電する用途としても使えます。


というか形状が特殊なだけの、ただのマイクロUSBケーブルなのでw

まとめ

サイズ、重量がとても小さく軽いという事と、それでいてiPhoneを軽く一回以上充電出来るパワフルな充電器です。

しかし旧モデルから若干サイズアップしているのが気になりますね…


容量がアップしている事自体は嬉しいのですが、そこまで容量が要らない人にとっては改悪でしか無いですから、今後の後継機種は安易なサイズアップは控えて欲しい所です。

とはいえ、私的には丁度いい感じのサイズでした。


ボディがプラスチック素材でマットな触り心地なのも良いですね。
カバンの中に無造作に放り込んでも、他の物と干渉しあったとしても、相手側を傷つける事もなさそうです。

via PressSync