ZOJIRUSHI ステンレスマグ

今迄使っていた水筒が駄目になってきたので新しいのを入手しました。

かなりスリムなボディーで、日頃使っているカバンに無理なく入ります。それでいて容量も480mlと高容量!

蓋の部分はパッキンレベルまで分解可能で、とても掃除しやすいのですが…逆に言うと細かいパーツに分かれている為、水洗いすると蓋の内部に水が侵入してきます。軽く水洗いしたいだけなのに毎度分解しないと駄目なのは結構手間かも…

でも全体的には質感も良くコンパクトで満足度の高い品でした。おすすめ。

ZOJIRUSHI ステンレスマグ 【480ml】 カーボンブラック SM-JB48-BN
象印 (2012-08-21)
売り上げランキング: 340

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Apple純正 iPad mini Smart Caseを使ってみた

結論から言うと値段の割には質感はそれほど高くないレザーケースです。風呂蓋の裏地がスエードでもなくこの合皮は何と呼べば良いのか…。
ただ、純正品という点が良いです。

さりげないリンゴマークが信仰心を高めてくれます。

純正品だけあって各種インターフェースへのアクセシビリティは完璧です。本当はVajaのケースを狙ってたのですが、このメーカーの商品はまだ新型iPad miniの背面マイクに対応してないので、とりあえずは純正で凌ぐか…という考えに至ったのでした。

従来の風呂蓋(Smart Cover)と同様、スタンドにもなります。

このジャストフィット感は純正品ならでは、という感じがします。

Smart Coverと同様、磁石が仕込まれており、開いただけでロック解除になります。

私はiPad3にレザーのSmart Coverを使っているのですが、それと比較すると全面保護してくれるこのレザーケースの安心感は得難い物があります。ただ汚れが付着しやすい素材なので、このケースを保護する為のケースが別途要るのでは?と思わんでも無いわけです。

あと、全方位保護してくれるケースとはいえ、カバーは微弱な磁力で固定されてるだけなので、落下試験時の角度、衝突箇所によっては惨事を招く可能性もありそうです。本体とケースはがっちり固定されているので衝撃ですっぽ抜けるということは無いと思いますが、ふたが開いた状態の第二バウンドが恐ろしい。

あまり良くない印象ばかり書いてしまいましたが、良い点も書いておくと、全方位保護してくれるレザーケースとしては、とてもスマートです。 もともとiPad miniが薄く軽いという事もあり、このケースを装着してもその利点は殆ど損なわれていないように感じます。
またレザーの手触りは温かみがあります。冬場の朝一番に金属筐体のiPadを触った時の異様な冷たさを緩和してくれます。

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iPhoneで自動色調補正出来るアプリを色々試してみた

私は下手な鉄砲も数打てば系の撮り方なのでミスショットが多いわけです。ブログやSNSに写真を上げる際に、明らかに変な写真は出来るだけ補正して上げたい、、、というわけで色々調べてみました。

オリジナルの写真

ProCamera

仕上がり

カメラアプリなのにこんな機能も付いてるのか、とびっくりです。
アプリ内課金でフィルターも売られていますが、自動補正はアプリ購入直後の状態で使えます。

PS Express

仕上がり

PhotoShop Expressの自動補正は、かなりアグレッシブに補正される印象です。
オリジナルからかけ離れた補正がかかり、さらにマニュアルで調整する事が出来ない為、使い辛い印象。
このアプリもアプリ内課金でフィルターが買えますが、写真に味付けをするフィルターなので、補正という趣旨から外れます。

PS Touch

仕上がり

なんで同じメーカーのアプリなのに、こんなに印象が違うの?って感じですが…
画像編集に関しては最強なのですが、加工した画像を共有するには一旦PSD形式でアプリ内に保存する必要があり、その時点で写真のメタ情報(Exif)が飛んでしまいます。
このアプリは、あくまでもPhotoshopなんだと思います。ブログに上げる画像を作る用途などでは重宝するのですが。

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現時点での感想

ProCameraが使い易いかな?という印象です。ProCameraはカメラ機能も高度で、撮影から(必要ならば)補正まで、一本のアプリでシームレスに行えるのが個人的に気に入りました。

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PressSync Proの次〃期バージョンについて

Open In(テキストと画像)に対応します


テキストが送られた場合の動作は、原稿のNewPostスキームに準拠します。


画像が送られた場合、アップロード確認画面を起動します。
リサイズ初期値はアカウント設定に準じます。(オプションより都度変更可能)

クラウド系のアプリから写真を取り込めるようになるのはもちろんの事、画像編集系のアプリから直接PressSyncに流し込めるようになるので、アルバムに保存という一手間が減るんじゃないかと期待しています。

以上

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人感センサー付きのLED照明 ECOLUX

トイレの電球を変えるタイミングでLED化したいなと思ってたのですが、ついでに人感センサー付きの自動点灯の照明に変えました。
IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)

概ね使いやすいと思うのですが、消灯までの時間が5分と長めで固定なのが気になる所。
IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)

ライトとしての性能は非常に明るく良いものです。ただ電球色という割にはちょっとクールな感じの灯りかな?

IRIS LED電球 人感センサー付き昼白色相当(485lm)
アイリスオーヤマ(株)
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次期リリースバージョンのiHatenaSyncについて

来年の3月以降、はてなのAPIはOAuth認証を使わないと使えなくなるので、それまでにはiHatenaSyncの対応バージョンをリリースしようと思っています。

はてなブログAtomPub/はてなフォトライフAtomAPI/はてなグラフAPIが、OAuth認証に対応しました。また、はてな各種APIのWSSE認証の認証方法を変更します(開発者向け) – はてなの日記 – 機能変更、お知らせなど

また来年二月以降はiOS7に最適化しないとAppleが審査を受け付けてくれない事もあって、iOS7対応も同時に進めています。

ただ私は今PressSyncという有料アプリの開発も同時に進めていて、iHatenaSyncにかける事の出来る工数はそれ程なく…

というわけで、継続的にメンテをしないといけないような機能でかつ利用者の少ない(と思われる)機能は一旦削除します。

* AppLinkMaker
* はてな記法のスニペット呼び出し
* AtokPAD連携

要望が多ければ復活するかもしれません。

正直、はてなのOAuth認証が怪しげな動きなので、HatenaSyncシリーズの命運はここで尽きるかもしれませんが。

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PressSyncのマークダウン、自動改行オプションについて

アカウント設定画面のプレビューセクションにある「自動改行」オプションについてご説明します。


まずこのオプションはパラグラフに影響します。

マークダウンの一般的な仕様としては以下のようになります。
入力値

一行目
二行目

出力値

<p>一行目
二行目</p>

自動改行オプションを有効にした場合、以下のように変換されます。

<p>一行目<br>
二行目</p>

なぜこのようなマークダウンの仕様から外れる変換を行うオプションを設けているかというと、WordPressの改行文字の解釈が後者(自動改行)である為です。
段落内に強制的に改行を入れたい場合は行末にスペースを二つ入力するのがマークダウン的には正しい仕様の様です。

このオプションはプレビューだけでなく投稿画面からマークダウン機能を呼び出す時にも影響するので、混乱を招くかなかぁと思ってまして、マークダウン用の設定セクションを新設しようかと検討中です。

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PressSyncのジェスチャーによるカーソル移動の現状と今後の拡張について

現状




こんな感じになっています。


これ以上ジェスチャーを割り当てる領域が無いんですよね。今の仕様を変えれば別ですが。

今の操作性を崩さずに範囲選択に対応する案

こんな感じにしようと思ってるのですが、どうでしょうか?ご意見を頂ければと思います。

アンカーを反転させる機能があれば便利かなと思ったのですが、ボタン(メニュー)を一個増やすだけの価値があるのかちょっと疑問でした。

ジェスチャーに応じて滑らかにカーソル移動出来る事が理想と言えば理想なのですが、それをするにはテキスト選択モードみたいなのを用意して専用のジェスチャー入力域で操作してもらうようなイメージを持っています。

今後の課題としてこれは管理するとして、範囲選択時にスワイプカーソルする案とは影響し合わないので、これはこれで実装したいと思っています。

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マムート アコンカグア ジャケット

山装備の機能性に魅せられて普段着として常用する人って結構いると思うんですけど私もその一人だったりします。

マムートと言えばこの刺繍


mammut aconcagua jacket

手首から冷たい空気が入りません。


mammut aconcagua jacket

ストレッチ素材でピッタリフィットする感じなのですが、私みたいな人間が着るとヒョロヒョロに見えますw多分着る人が着れば肉体美を誇示できるかも。


mammut aconcagua jacket

冬場にレイヤリングの一つとして使えば着膨れせず暖かく、良いかもしれません。
刺繍が目立ちすぎるかもしれませんが。

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MacBook Pro用にWindows用無線キーボードを入手

私は元々Windowsユーザーなのですが、なかなか縁を切る事が出来ません。

MacならばBootcampでWindows7,8をネイティブで動作させる事が出来るので、パーティションを真っ二つに切って、一台のMBPでWindowsもMacも使っています。

とした場合にWindowsを起動した時にキーボードがMacなので、キーリマップ系のアプリを使って出来るだけ使いやすい環境を作る必要があるのですが、バーチャルマシン上では効かなかったりと、万能では無いわけです。

というわけで別途外付けのキーボードを使っているのですが、先日5年くらい使用していたロジクールのキーボードが壊れたので新調しました。

K270という型番のキーボードを買ったのですが、なんせ安いのが良いですね。


この値段できっちりUnifyingレシーバーに対応しています。このレシーバーは複数の入力デバイスと同時接続可能なので、ポート数が少ないノートパソコンにはとてもありがたいです。


これだけしっかりした無線キーボードが1500円とは良い時代になったものです。


USBポート数を節約したいならBluetooth接続の入力デバイスを選ぶというのも一つの手だとは思うのですが、BT接続のまともなマウスが私の知る限り無いんですよね…

LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
ロジクール (2011-04-28)
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