夏らしいメニューのオンパレードで、涼感たっぷりでした。
via PressSync

Experimental field of PressSync
AppBank梅田店のオープンの時にiTunesカードの値引きをやってたのですが、その時に一緒に買ったブツになります。
どうにも使い道が無いなぁと思ってたんですけど、キャンプ中のテントの天井から吊るすのに便利かもしれない。

PDAスタンドにもなって便利なんですけど、最近の平均的なサイズのスマートフォンはホールドしてる手のフォームポジションっていうんですか?それを常に変化させながら、親指のリーチを調節するので、パッケージの写真のように中指を通して使うってのは現実的ではないかな。

でも、程よい粘着力で何度も繰り返し取り外し出来るのはいいですね。
via PressSync
DTCP-IPはハードウェア要件の敷居が高すぎる上に、仮にそのハードルを超えたとしても、そもそも自分はあんまりテレビ観ないよなー、という事で私の今の母艦(MacBookPro 15インチ Retina)でこれが出来るか真面目に試した事も無かったのでした。
まず結論を書くと、PowerDVD13 Ultraとnasneの導入だけであっさりと実現しました。
ホームメディア(DLNA)から、対象のデバイスを選択し、再生するファイルを選択します。

録画済みの番組は再生できて当たり前の世界だったので、ライブチューナーの番組を選んでみました。

無線LAN環境で問題なく視聴できています。再生しているのはNHK。

Twonkey Beamというスマートフォンアプリがハードウェア要件をソフトウェア的に解決しているようですが、このPowerDVD13も同様なのかもしれません…
が、数年前に入手済みであった同社のSoftDMAというアプリを同じマシンにインストールしたところ、変な動作をしつつも使えることは使えたので、ひょっとしたらMacBookProはハードウェア的にDTCP-IPに対応してる?とか思ったのですが、情報が少なすぎてわかりませんでした^^;
ただ再生できない番組があったり、再生できてもコマ落ちしまくりだったので、このアプリ(SoftDMA)の導入はおすすめできません。
映像を外部ディスプレイに出力する場合、ディスプレイがHDCPに対応している必要があります。
また、音声はHDMIに乗って出力されるのですが、これを分離する事は出来ないっぽい。
普通、これで困ることは無いと思うのですが、入力端子のHDMIが映像しか処理しないプロジェクターとかに接続したい場合、アンプ等を経由してプロジェクターに接続する必要があります。
私はかなり以前のバージョンからのPowerDVDユーザーなのですが、なかなか品質の良いDVD(Blu-ray)再生アプリです。
SoftDMAと比較するとDLNA機能の安定感がめちゃくちゃ増していて、十分に実用レベルだと感じました。
via PressSync
海に行くのは来月なのですが、この手の製品は買い逃すと増産はなさそうなので、とりあえず入手しておきました。

Powershot SX280HSは、かなり小さな部類のコンデジだと思います。でもハウジングとしては結構多め。
というのも…

SH280HSは望遠デジカメなのですがテレ端時にレンズ筒が大きくせり出します。
最大値でデザインすると、自ずとこの大きさのハウジングになるという事です。

ファンクションリング以外、裸の状態と全く同じ操作が行えます。
決定ボタン(FUNC.SET)の位置が外にずれてますが、これは仕方が無いか…

装着する事によりかなり大きくなりますが、ボタン類も大きく配置されるので逆に水の中では操作性が向上するかも?と思わせるハウジングですね。
早く実践投入したいです。
via PressSync
セルクマと呼ばれるものらしく、賛否が別れる行為のようですが、PressSyncはこんな事も出来るよという機能のご紹介という事で。

hatenabookmark:/entry?url=[link]&title=[post_title]&backurl=presssync%3a%2f&backtitle=PressSync
formatは空で登録して下さい。
