散歩中に見つけて予備知識無しに入ってみたお店です。
めちゃくちゃ安くて美味しい…
近所の常連だと思われるお客さんで繁盛していました。
結論から書くと安くて旨い!特に肉系が旨い!
食べログにも登録されていないお店みたいなので、位置情報だけこのエントリーに付加しておきます。
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17インチクラスノートパソコンに対応するリュックは持っていたのですが、大きすぎるという点と、リュックそのものが結構重く、普段使いには向いていませんでした。
なので15インチMacBook Proがギリギリ収納出来るサイズの出来るだけ小さなリュックが欲しい、と探し求めて辿り着いた結論がTUMIのノックス バックパックでした。
TUMIのカバンといえば強度重視でとにかく重い、という印象なのですが、このリュックはめちゃくちゃ軽いです。
メインの気室の内部。ノートパソコンを入れずに、デイバックとしても使えます。
かなりポケットの数が多くて便利…ですが、逆に多すぎて、どこに何を入れたか?ってなりそうな気はします^^;
左右のポケットですが、ここは意外と収容力があります。
ACアダプターとかも楽々入る。
MBPを入れてみた図。少し余裕がありますが、これくらい余裕が無いと、インナーケースに入れた状態で収容出来なくなりそうなので、ちょうどいいかも。
先述しましたが、このリュックはTUMIらしからぬ軽量化重視のリュックです。
デザインもかなりスリムにデザインされており、機動性重視って感じです。
反面防御力は落ちてるのでノートパソコンを入れる場合はインナーケースを使わないと怖いかなぁという印象です。
しかし軽いリュックってのはいいですね。荷物の総重量が軽く感じます。
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Nexus7(LTE)用に買いました。
スタンドに乗せてみた状態。縦置きするとポイントがズレる為、充電されません。
いやー、ワイヤレス充電は思っていたより便利です。
私はこの充電スタンドを寝室に置いてるのですが、USB充電だと、暗い室内&寝ぼけた状態&Micro-USBは差し込み方向を間違うと挿さらない、という辛い思いをしてたのですが、この充電スタンドの導入で、かなりストレス緩和されました。
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使ったWi-FiルーターはLG製のL-03Eです。
SIMアンロックはdocomoショップにて有料アンロックを行いました。
使いたいモバイルWi-Fiルーターが現地の電波帯に対応しているか?という確認が必要です。
その点L-03Eは3Gはもちろんの事、GSMも手広くカバーしており死角無しって感じです。
SIMフリーのWi-Fiルーターに現地SIMを挿せば当然の事ながら認識するわけですが電話機能が無いが故に困った事態を招きます。
タイのプリペイドSIMに対してデータパッケージを契約したり残高を充当したりといった操作は以下のような方法があります。
上記の様に、どれもこれも電話機能が必要になるわけです。
というわけで、いい感じに設定済みのSIMを持って無い限りはSIMフリーの携帯電話が初期設定用として必要になります。
現地に友達がいれば、その人に設定を頼めばいいわけですが。
モバイル通信を共有する手段として専用モバイルWi-Fiルーターの利用は、スマートフォンをテザリング母艦とするよりも安定的な環境を得る事が出来ますが、このような落とし穴があるので注意が必要です。
ひょっとしたら空港のSIM売り場でデータ通信出来る状態にしたSIMを売ってくれるかもしれませんが、店員さんが疎通テストをする事も出来ませんし、ちょっとややこしい事になるかもしれません。
この問題は通話機能の無いNexus7のようなタブレット端末でも同じ事が言えます。
SMSはアプリの導入で何とかなるんですが、、、
私のように不必要に何台もSIMフリー携帯電話を持ち歩いてる人間からすると無縁の悩みなのですが、ふと「一般的には困るよな、、、」という事に気がついたので日記として残しておきます。
とは言えタイでL-03Eは超快適に使えましたよ!
興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
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The Tongsai Bay – “Koh Samui’s Most Romantic Hotel and Resort in Koh Samui Beach”.
とても素敵なホテルでした。お値段もお手頃で大自然を満喫出来るホテルです。
環境にかなり配慮しているホテルのようで、殺虫剤散布をしていないらしく、虫には悩まされます。
またホテル建設時に大きな木を切り倒していないらしく、恐らく地形も極力変えられていないと思われる為、客室へと続く通路はくねくねと、アップダウンも激しいです。
しかしそれがいい。野鳥も色んな種類が集まってきますしホテル全体の敷地そのものが楽しめます。
今回泊まった部屋は、コテージ・スイート(シーフロント)208号室でした。
大きめのソファー。左手がテラスでこの正面に液晶テレビがあります。
化粧台があるのですが、海と緑が見えて眺めが良く、妻がこの場所を気に入っておりました。
かなりテラスが広くて写真一枚では収まりませんw
写真は湯船に向かって撮りました。
ビーチから丸見えですw
が、距離的に肉眼ではほとんど見えない距離なので私は構わず湯船を利用しました。
望遠デジカメとかでパパラッチされたらやばいかもw
ベッドで横になると、正面の景色はこんな感じになります。
日の出の方向なのでカーテンを開けたまま寝ると綺麗な朝焼けが見れるかも。
続く
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タイはコンビニで普通にSIMを売ってます。
渡航者は空港でSIMを入手すべきなのでしょうが、追加でSIMが欲しい時など簡単に入手する事ができます。便利ですね。
到着空港にSIM屋があるか不確定、または空港について直ぐに通信を開始したい、という場合は、日本から未アクティベートのSIMを持ち込む、というのも有効な手段だと思います。
今回私は、タイに出張中の友達に依頼して、未アクティベートのSIMを調達してもらった形で渡航に挑みました。
そういう手段が取れない場合、私は普段はジャパエモさんをよく利用しています。
SIMを挿して電話を起動すると自動的にアクティベートされるようです。
問題点としては、音声ガイドやSMSのアナウンスのデフォルト言語がタイ語になっているため、英語に切り替える必要があります。
アクティベート直後に飛んでくるSMSにその旨が記載されています。
9304にダイヤルし「2」をプッシュする事で英語に変更可能です。
支払い方法は私の把握している限り4種類あります。
お勧めは1、2番目ですが、私は今回はクレジットカード決済を選びました。
イミグレ等の待ち時間を有効に使いたかったので。
4番目の方法は、このマシン自体がキャリアの直営店くらいでしか見かけた事がないので、あまり現実的な方法とは言えなさそうです。
以下のページにアクセスします。
TrueMove Easy Top Up by Credit Cards
自分の携帯電話番号、チャージ金額、画像パスワード(画面に表示されている文字)を入力し、Nextをタップします。
その後、クレジットカードカード決済の画面になります。
特にむつかしい所は無いと思いますが、「Issuer Bank Country:」にJapanを選んでも、自分の契約しているカード会社がリストに出てこないことがあると思われ、その場合は「Others」にカード会社を手打ちする必要があります。
カード裏面に記載されているアルファベットの会社名をそのまま入力すればよいと思います。
TrueMove H – Free your life with the new 3G+ wireless networks supporting up to 42 Mbps.
上記のページを参考に自分に合ったパッケージを選択してください。
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ハブ空港という性質上、今空いているように見えてもタイミングによって一気に混み出すので、空いていると思ったらためらわずにカウンターに並ぶべし。
今回私はAISだけカウンターで購入してみました。
(その他TrueMove)のSIMを二枚ほど日本から持ち込んでいました。
AISはカウンターで買う場合、以下の写真のデータプランが選択可能のようです。(2013/09/30現在)
各内容ですが、見りゃわかるだろってレベルなのですが、、、
299Bと550Bの違いは有効期限だけのようですね。私は迷わす550Bのプランをオーダーしたのですが、滞在日数を確認されました。
九日だと答えると納得した感じで550BのSIMを売ってくれました。
無意味に高い料金を払わないようにするための心配りだと思いますが親切ですね。
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