武庫之荘のお気に入りのお店に行ってきました。このお店は完全禁煙な所がありがたい。
via PressSync

Experimental field of PressSync
キヤノン:ダウンロード|PowerShot SX280 HS ファームウエア Version 1.0.2.0
私はこのデジカメをかなり早い時期に入手していたので古いファームでした。
カメラを起動した直後に直ぐにズームしようとすると、なかなかズームしてくれないという事が頻発していてヤキモキしていたのですが、このファームウェアで改善してるのかもしれません。
かなり快適になりました。
このファームウエアの変更 (Version 1.0.2.0) は、以下の修正を盛り込んでおります。
動画撮影中、光学ズームしたときの消費電流を軽減し、動画撮影時間を約20%増加させました。
↑ひょっとしたらリリースノートに書かれているこれが効いてるかも?
デジカメのファームアップデートって始めて行いました。
私が今まで入手したCanonのPowershotシリーズは初期ファーム以降のアップデートファームはリリースされてなくって、最初から安定版をリリース出来るのは、すごいなぁって思います。

Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
via PressSync
鼻緒がぺったんこになって非常にコンパクトになります。
登山キャンプでは、どうしてもゴツい登山靴は欠かせないので、キャンプサイトでは靴の脱ぎ履きが面倒なんですよね。
というわけでコンパクトなサンダルが欲しかったのです。

鼻緒の形が変わってるので最初はどうやって履くのかな?と思ってたのですが、こんな感じでフィット感抜群です。

軽量化、小型化に特化している登山用の傘です。普段用にも使えそうですけどね。
写真に写っている黒い傘は普段通勤用に使ってる傘です。

この傘の特徴はザックを濡らさないように後ろ側の傘が少し長くなっています。


先日、サーモスの断熱タンブラーを紹介して使ってたのですが、やはりどうしても金属臭が気になってこいつを買ってしまいました。
断熱効果は劣りますが、要は飲み切るまで冷たければいいのでこれで十分ですね。
別売りのオプションのフタを使えば、断熱効果を向上できそうです。今度はプラスチック臭に悩まされるかもしれませんがw

Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
via PressSync

ブログとかテレビで紹介されてて、なおかつめちゃくちゃ安かったので買ってみました。(今現在は紹介されすぎで少し高くなってるみたい)
二ヶ月くらいに使い続けてて、概ね気に入って使ってはいるのですが、全く不満がないというわけではなく…
実際金属なのでどうしようもないとは思うのですが…
実はこの手の製品は山用ガジェットとしてチタン製のマグカップを持っていまして、チタン製でも若干金属臭はあるのですが、ステンレス製よりはずいぶんマシなんですよね。
ただこの辺は値段との兼ね合いもあると思うので、値段を考えればサーモスの真空断熱タンブラーはとても健闘していると思います。

だいたいチタンはめちゃくちゃ高いんですよ…
この素材でタンブラーサイズの真空断熱加工したら、一体値段は幾らになることやら(ゴクリ)
何当たり前の事を言ってるんだと怒られそうですが、グラス越しに伝わってくるビールの冷たさが、夏場の涼感を演出する上で重要な要素なんだな、と気がつかされました。
断熱系タンブラーを使う場合は、これは諦めるしかないかも。
内側の壁に液体の冷たさを持っていかれます。それ以降は冷たさはキープされるのですが。
これはビールを少しきつめに冷やしておけば問題ありません。
色々ありますが、ビールがぬるくなりにくいという点はとても大きなメリットで、なんだかんだ言って今日まで使い続けてます。
特にお気に入りの使い方が、風呂でビールを飲む用途として。
この日記も風呂でビール飲みながら書いてます。

Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
via PressSync
我が家ではPCルームにAirMac Expressを一台設置していたのですがリビングの電波状況が今ひとつ悪かったので一台増設しました
設定は…
iPhoneのWi-Fi設定で「次へ」「次へ」をタップすればいい感じで設定されたっぽいです。知らんけど。
ネットワーク内に未設定のAirMac Expressが存在すると、Wi-Fi設定に「AirMacベースステーションを設定」という項目が現れます。

どうやら既存のAirMac Expressの拡張として自動的に設定されているらしい?

一体何がどうなったのか確認するために、MacのAirMacユーティリティーで確認してみました。結局なんのこっちゃ?って感じだったのですが、二台並列で動作しているようなイメージはつかめました。

あとで知ったのですが、iPhoneにもAirMacユーティリティーがアプリとして提供されている事を知りました。
AirMac Expressを増設することで、我が家のWi-Fiポイントの死角は殆ど無くなったと思います。
機器としては複数だけどSSID的にはあたかも一つの機器のように見えるのでとても便利ですね。
利用するデバイスのメーカーを同じメーカーで統一するということはApple製品に限らず言える事だと思いますが、iOSとかMacがメインデバイスな人であれば専用ユーティリティーがありますし、AirMac Expressは良い選択だと思います。ちょっと高いですけど。
最後に今まで速度的に不満だったリビングでの速度計測結果を。
数値的に良いのか悪いのかいまいちわかってませんけど、かなり快適になった感があります。

BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定
Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
via PressSync