自転車の反射板をサドルの下に取り付けてみた

買って以来気に入って乗っているバッドボーイですが、オプション類を何を装備するのか?という事で悩むのも楽しみひとつでして。

最低限追加で必須なのは鍵とLEDライトだと思うのですが、私が選んだワイヤー式の鍵がサドルバーに取り付けたかった為、既存のサドルバーに取り付けられていた反射板と干渉して、反射板が意味をなさなくなるという事態に陥りました。

というわけで、適当にAmazonで反射板を注文してみたのですが、これがまたブラケットの対応径が微妙で…買ったのはこいつ↓

というわけで、絶縁テープをグルグル巻きにして無理やり反射板のブラケット径に合うように調整してみました。

BAD BOY

うむ
BAD BOY

いい感じかも。
BAD BOY

via PressSync

また買っちゃったAnkerのモバイルバッテリー M2が日帰りのエージェント活動にベストなサイズかも

先日購入したAnker Astro E5を休日のエージェント活動のお供として使用していたのですが、丸一日iPhone5SとiPhone6Plusを充電し続けても半分くらいしか電池が減らないという、かなりオーバースペックな感じなので、それなら容量を減らして少しでも軽いモバイルバッテリーの方がいいかな?と思って入手してみたのがタイトルのM2です。

LEDライトがなかなか明るい

これくらい明るいと防災グッズとしてしても十分使えそうです。山キャンプにも持っていきたい。

早速計測

iPadは2A出てるのですが、iPhone6Plusは1.4Aあたりをふらふらと…まあ私は充電しっぱなしでiPhone6Plusを使うのでこれだけ出てれば十分ですが。

まとめ

似たような容量のモバイルバッテリーはAnker製品の中にすら競合製品があるのですが、この容量でUSBポートを2ポート備えており、最大2A出力出来るというのが、私の使い方には合っている感じです。iPhone6PlusとiPhone5Sを同時に充電したいので2ポート欲しいので。

サイズ的にも威圧感を感じないサイズですし、LEDライトがついてるので何かと便利そうです。

via PressSync

レッドレンザーP7を自転車に取り付けてみた

レッドレンザー製のLEDライトは型番によっては専用の自転車取り付け用ブラケットが販売されています。今回はP7用のブラケットを使ってみました。

六角レンチ不要で取り付け可能です。けどしっかり取り付けたい場合は、六角レンチを使って固定した上でダイヤルを回した方が良さげ。

溝にLEDライトをはめて、ゴム製のストッパーでがっちり固定します。

このブラケットの良いところは360度回転可能で好きな方向にライトを向ける事ができます。なのでフロントフォークとかにも取り付け可能です。これが出来ないLEDライトはフォークの角度的にずーっとハイビームに…
BAD BOY

バッドボーイの黒いフレームによく合います。
BAD BOY

まとめ

とても良いLEDライトなので自転車に取り付けてもその性能を遺憾なく発揮…出来るのですが、このLEDライトの防滴仕様をどこまで信じて良いのか疑問の残るところです。

このLEDライトはアドバンスドフォーカスという機能があって、ヘッドをスライドする事でその機能を利用出来るのですが、スライド部分に水が溜まるのはあまり良い気持ちでは無いです。

また荒天時はレンズ部分にも水が溜まるのですが、そうすると光の照射に直接問題が出てきます。

天気の良い時は問題無いですが、悪天候時に使うLEDライトとしては若干不安を感じます。


via PressSync

キャノンデールのバッドボーイとかいうクロスバイクを買ってみた

BAD BOY
弱虫ペダルにハマったりIngressにハマったりと複合的な要因から自転車を買ってみました。

買ったお店は神戸元町の大丸近くにあるY’sロードというお店なんですが、近所にこんなに大規模な自転車屋さんがある事に気が付いてませんでした。人間って自分の興味のある事にしか視線がいかないんですねー。

スポーツタイプの自転車って初めて乗るのですが軽い!回せば前に進む!

しかしながら、カゴが無いとかキックスタンドが無いとか、鍵が付いてないとか、なんなのよこれ、状態に面食らっているわけですが、これから色々と買い揃えていきたいと思います。

via PressSync

マムートの簡素な作りのショルダー掛けポーチがiOSデバイスの持ち運びにぴったり

今回入手したのは写真左側の青色のポーチです。マムートのポーチといえば写真右側の撥水性素材でポケットやファスナーがたくさん付いてるタイプのポーチをよく見かけるのですが、最近ではタウンユースの製品も色々と出してるみたい。

ベルト幅が広いのが良い感じです。細いと長時間使っていると肩に食い込んで痛い。その分ベルトの着脱は不可ですが、そもそも普段使いのカバンはベルトを着脱しないので問題なし。

iPad Miniがギリギリ入るサイズのポーチって探しても意外と見つからなくって…

背面のポケットにもザクっと入れる事もできます。こちらに収納しようとすると深さが若干足りないのでファスナーが閉まらなくなりますが。

メインポケットは簡素な作りで、内側でさらに気質が分かれていたりという事はありません。

マジックテープ固定式のフリップを開くとサブポケットとスマートフォンポケットがあります。iPhone5向けににポケットサイズを決定したんじゃないか?と思うようなスマートフォンポケット。

まとめ

ポケットを多く備えているマムート従来のタイプのカバンは、便利といえば便利なのですが、軽快にものを出し入れ出来るか?というとちょっと疑問なわけです。

どういうシーンで使うか?というのも関係するとは思うのですけど。

しかし、今まで山用のカバン類を色々と入手してきて思うのは、結局のところ最後はシンプルな作りのカバンに行き着くのかなーって事です。深く考えなくても気軽に使えるカバンは普段使いで使いやすい。

↓※Amazonへのリンクですが写真が間違えてるみたい。

via PressSync

サンワサプライ パソコン連動タップがパソコン以外の節電対策にいい感じな件

最近はスマートフォンやタブレット端末が普及したせいで、一般的に自宅でパソコン使う機会が減っているのでは?と思うのですが、それが正しいとすると、この手の連動電源売れ行きも芳しくないのであろうという事は想像に難しくありません。

しかしこの連動電源はPC専用として売られていますが、色んなメーカーのPC(色んな電圧のPC)に対応しているので、PC以外の機器にも使えん事は無いだろう、という事も予想できていました。

というわけでプロジェクターに使ってみた

AV機器って意外と多くの機器の組み合わせで動作するんですが、それぞれの電源をオンオフするのはかなり面倒なわけで。

プロジェクター、アンプ、HDDレコーダー、AppleTV、ChromeCastこれら電源プロジェクターの電源On/Off連動して切り替える事が出来れば、便利だなーと思って入手したのがこれ。

パソコン専用のコンセントに連動主体となる機器を繋ぎます。周辺機器は連動コンセントに。

調整は「Auto」設定しておくと自動的に判別してくれるっぽい。便利!昔はこの手の製品は手動で微妙な調整が必要だったのですが。

まとめ

動作時の消費電力とスタンバイ時の消費電力によっては使用できないケースあるかもしれませんが、はまるとこれほど便利なアイテムは無いと思います。

定価は結構な値段ですが、実売価格はかなりこなれてる感じで手軽に入手出来る感じ。

おすすめ。

via PressSync

淡路夢泉景

近場の温泉に行ってきました。

客室に露天風呂がついていました。いいお湯でした。

窓からの眺めは天候が悪かった事もあっていまひとつw

初めてiPhoneでタイムラプラス動画を撮ってみました。

料理は値段相応に美味しかったですね。ってか色々と撮り忘れてます。

部屋のネスプレッソ完備がありがたい。

ロビー

翌日は良い天気になりました。

via PressSync

青と緑から選べるPlantronicsのBackbeat FitがIngressプレイ用のBluetoothヘッドホンとしていい感じ

二週間前からIngressを始めたのですが、やはりヘッドホンを使って音声ナビゲーションを確認しながらプレイした方が格段に便利だと感じます。

特にIngressは屋外でプレイするゲームですので、画面を凝視し続ける時間が長ければ長いほど危険。

ゲームサウンドをなんらかの手段で聞きながらプレイできれば、画面を見ていなくても目的地のポータルがアクセス可能な範囲に入ったら音声で教えてくれたり利便性が増すと同時に周囲のリアルな環境に神経を向ける余裕が生まれます。

というわけで何か良いヘッドホンが無いか考えてみたわけです。

ワイヤレスという事がまずは大前提

Ingressはスマートフォンにインストールされたアプリを操作するゲームですので、当然のことながらスマートフォンに余計なコード類を繋がない方がプレイしやすい。

連続再生時間はとても重要

Ingressにハマると平気で数時間歩き続けたりするのですが、そうするとBluetoothオーディオ機器のバッテリーの方が先に干上がるという経験をしました。
特に超小型のBluetooth機器は連続再生時間を犠牲にして小型化を実現しているという側面があるので、「往復の通勤時間さえ電池もてばいよね」みたいなコンセプトのBluetooth機器はIngressには全く向きません。

連続再生時間は8時間前後は欲しいところ

カナル型は環境音が聞こえなくなるので超危険

危険が危ないです。通勤中にカナル型のイヤホンをつけて音楽を聞きながら歩いていてもそれほど危険は感じないのですが、それは常に前を見ながら歩いているからの話であって、時々画面で状況を確認しながら歩くIngressの場合、画面を見てる間は五感が遮断されたブラックアウト状態になります。

歩きスマホ自体が推奨される行為ではないので、画面を見る時は必ず停止するなどすべきだとは思います。

しかし停止してたとしても耳が塞がれていると後ろから道幅ギリギリで接近する大型車の接近に気が付かなかったりするので、聴覚は残しておきたい。

イヤホンのつけ心地は重要

長時間装着する事になるので、長い時間つけていても耳が痛くならないイヤホンを選びたいところ。先ほどカナル型にダメ出しをしましたが、カナル型は長時間利用時に内耳を圧迫し続けるため耳が痛くなる事が多いので、ここでもおすすめ出来ないのかなと。

個人的に達した結論は、メガネのように耳にかけてスピーカー部がそっと耳の穴の上に添えられるようなタイプがおすすめ。

とすると、自ずとJabraや、Plantronicsのヘッドセットが候補に上がってくるわけですが。

イヤホン型か、もしくは片耳ヘッドセット型か

片耳ヘッドセットの方が、反対の耳が100%周囲の環境音を拾えるようになるので安全性は高いと思います。しかし小型化を追求する製品は極端に連続再生時間が短かったりするので注意が必要です。

また片耳のヘッドセットの方が音声通話の快適性が格段に上なので、メンバーと少し離れて行動するような場合は便利かもしれません。

おすすめなのは片耳ヘッドセット型なのですが、個人的に片耳ヘッドセットは小さすぎて紛失する事が多いので、私は両耳ステレオ型の方が好きです。

というわけで僕の場合はBackbeat Fitがベストだと思った

かれこれPlantronicsのBackbeat Fitは、第3世代目なんですね。(たぶん)

たぶんというのは、もともとBackbeatシリーズは米国のAltec Lansing Technologies, Inc.という音響メーカーの製品で、Plantronicsに買収されてPlantronics製として売られたという経緯がありまして。

少なくともBackbeat903+は日本の正規代理店では扱っていた事はないと思います。

Backbeat 903+


現行最新機種のBackbeat Fitの正当な先祖というべきBluetoothヘッドホンです。
メガネのように耳にかけて、スピーカー部分は少し浮いたような状態で固定されます。つまり環境音が殆ど阻害されず聞こえます。逆にいうと音漏れも心配なわけですが、その辺は割り切って使うしか無いですね。この当時からBackbeatはスポーツ用途に特化したヘッドホンでした。
しっかりと固定されて、激しい運動をしながら使っても全くずれる事も無く、私はこのヘッドホンをジム用として使っていました。首筋に回すコードが少し太かった為、腹筋のトレーニング中に少し気になる事があったくらい。

Backbeat Go


ちょっと方向性が変わって、スタイリッシュな方向性で売り出されていました。めちゃくちゃ軽くイヤーピースも汎用的な物が使用可能でなかなか魅力的な製品なのですが、電池の持続時間がかなり短いというIngress用途としては致命的な弱点があります。
おそらくBackbeat GoはAltecとは全く関係無い開発チームが作ってたんじゃないかと思います。

真打ちBackbeat Fit

Backbeat 903+の頃から思っていたのですが、Altecのヘッドホンは音がいい。ちょっと耳から浮いてる状態で聴いてるにもかかわらず、癖のない透明感ある癖のない音質です。Fitも旧モデルから小型化を果たしつつも音質は相変わらず良いと思います。

写真を見ていただければわかると思いますが、旧モデルのBoxの箇所が綺麗サッパリ無くなっております。旧モデルは肌との接地面が大きくて運動中にここが汗で蒸れるという事があったのですが、Backbeat Fitではそのような事は皆無です。

劇的な小型化を果たしつつ、音楽の連続再生時間は8時間と旧モデルと同等であり、技術の進歩にはびっくりです。

付属のポーチですが、実はこいつはリバーシブルですw普段ヘッドホンを使わない時はこのようにポーチとして使います。

運動中は裏返してアームバンドポーチとして使います。そんなに容積は無いので大画面スマートフォンは入らないかも…

ちょっとびっくりしたんですが、Backbeat Fitには専用のiOSアプリがあります。このアプリの役目は最新のファームウェアをデバイスにインストールする事が目的のようです。PCレスでファームアップデートとか素敵すぎる。

とはいえBackbeat Fitに全く問題が無い訳では無い

最近流行りA2DPマルチポイントには対応しておらず、若干時代遅れな感じですね。
また利用者の安全性を優先させている製品仕様そのものがユーザーを明確に分ける感じで、移動が電車メインの人が手を出すヘッドホンではありません。

まとめ

最近のヘッドホンのトレンドとしてはどれだけ遮音性高める事が出来るか?という方向に向かっているように思えますが、Backbeat Fitは当初のコンセプト通りエクササイズ用途にのみ特化した、最近珍しいヘッドホンだと思います。

全ての用途に万能に使えるタイプでは無いですが、使い分ける事が出来れば非常に頼もしいアイテムです。

via PressSync

第4回 15会(いちごかい)に参加してきました

拙作アプリをブログをご紹介いただいたり、著書でご紹介していただいたり、あかめちゃんにはお世話になりっぱなしだったのですが、実は今まで一度もお会いしたことがありませんでした。

休みを利用して参加出来るイベントがあれば参加したいなぁと虎視眈々と狙っていたのですが今回の15会は日曜のランチ会との事で参加させて頂けました。ようやく会えたー。

いきなり関係無いんですが、少し早めに付いて周辺をIngress探索していましたw背後から忍び寄る人間に無反応の猫。日向ぼっこが気持ちよさそうです。

いい天気になって良かった。

マリオカート集団に遭遇。これって関東に住んでたらしょっちゅう合うものなん?物凄い遭遇率です。

会場のペルー料理やさんに到着。全体的に盛り付けが丁寧で美味いなー。

ペルー料理料理と言えばこれ。セビーチェ。日本料理以外で生魚の料理って珍しいですよね。この料理を食べに現地に行ってみたい。

ジワジワくる辛いペースト。お好みでw

このタイミングでサラダ?と思ったけど問題なしw奥に写ってるのはスープだけどメイン被写体としてた撮り忘れw

肉肉肉肉。ハーブが効いてて美味しい。

デザート。米が入っててタイにあるデザートちょっとにてる…

まとめ

今回はあかめちゃんに合う事が目的で渋谷に行ったのですが、参加メンバーの方々もブロガーで、しかも私のアプリを使ってくださってるとか…

これぞ私が求めていた事で、ユーザーさんと直接交流出来るのは本当に嬉しい。システム屋をやってるとエンドユーザーさんの生の声を聞ける事って殆ど無いんですよね(間接的には聞くが)…贅沢な悩みかもしれませんが。

短い時間でしたが充実した時間を過ごす事が出来ました。また参加出来る機会がありましたら是非遊んでやってください!

via PressSync

PressSyncで投稿時に403無効なキーワードと表示された時の対処法

@asazuki508様のブログでPressSyncをご紹介いただきました。ありがとうございます。

内容を拝見していて、投稿時のエラーの事に付いて触れられており、この件って色んな方にちょくちょくご質問をいただくなーと感じていまして…。

これが起きる原因はPressSync内にキャッシュされているカテゴリー、タグの内容がサーバーと差異が生じている時に発生します。

例えばWebのダッシュボードで「テストカテゴリー」というカテゴリーを消した状態でPressSyncで「テストカテゴリー」というカテゴリーを追加して投稿した時に403エラーが発生します。

Web側ダッシュボードで

  • 「テストカテゴリー」を削除
  • 「テストカテゴリー」を追加

という操作を行った上で投稿したとしても、カテゴリーが削除された時点でカテゴリーIDが異なってしまうため、同様のエラーが発生します。

対処方法


カテゴリーまたはタグ選択画面にて右上の回転ボタンをタップしてください。

これでアプリ内のキャッシュが最新化されます。

Press[Sync]という命名で[Sync]という所がアプリの特徴であり、出来るだけユーザーの意識しない所で無意識にサーバーからデータを取って来ないように設計しているのですが、現代のように常時接続環境が当たり前の世の中になっては、この仕様は時代にそぐわなくなっているのかもしれないですね。今後のアップデートでカテゴリーだけにに関わらず、色んな情報を自動同期するような修正を検討していきたいと思います。

以上

via PressSync

Amazon プライム対象