GARMIN vivoactive J HRの充電ケーブル入手

Amzonでも怪しげな互換品が売られてるんですが、評価も低めで買う勇気が無かったので純正品が欲しいなぁと思っていたんですが、日本国内ではクレードルの単品売りはしていない模様。ぐぬぬ。

という訳で台北に行ったついでにGARMINショップで買ってきましたー。

さすが直営店だけあって欲しい品がすぐ見つかりますね。

まとめ

台湾はGARMINの自社工場もありますし、GARMIN製品の故郷とも言えそうですね。そういう土地柄のせいか、直営店でなくてもGARMIN製品を取り扱うお店はチラホラ見かけました。

J付きのデバイスを台湾で入手する事は出来ないと思われますが、このように純正オプションを入手するには非常に便利でした。

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自分の現在位置を中心にIntelMapを初期表示するhtmlページを作りました(SSL版)

先日作ったスクリプトのURLはHTTP通信の為のセキュアではなかったので、iOS10になって以来、標準のSafariでは使えなくなってしまっていました。

SSLだとSafariでもChromeでも使えるっぽいのでSSLのURLを公開しておきます。

https://secure2973.sakura.ne.jp/aroooy.net/sandbox/intelmap.html

自分で作っておいて自画自賛ですが、このスクリプトを埋め込んだ固定ページ、結構便利で多様してたんですよねー。iOSのSafariで使えなくなっちゃったので早速対策を考えた次第です。

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自分の位置を中心にIntelMapを初期表示するhtmlページを作りました

リビングのソファーでのんびり線を引きたいなぁと思って買ってみたiPad Proですが、なかなか便利です。

iPad Proはスペックが無駄に高いタブレットですのでクソ重いIntelMapもサクサクに表示され満足しております。

ご存知の通りインテルマップは普通に起動すると超広域の世界地図が表示されます。

この初期表示が非常に遅いが為に別途アプリをインストールしてIntelMapを確認されている方も多いと思うのですが、iPad Proの解像度に対応するそのようなアプリが存在せず、せっかくの高解像度が勿体無いなあと思って以下のページを作ってみました。

Ingress Intel Map

Urlパラメータで初期倍率が指定できるようにしたいなぁとか、いろいろあるんですが、私はWebの専門家では無いので、とりあえずはこのような雑なhtmlで置いておきます。

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Zenfone2をIngressなどで3ヶ月使ってみた感想

Ingress端末として

先日も第一印象的な感触を書いたのですが、その時から悪い印象については現在も同じ感想を抱いています。

暑い季節になってきて、更に「Ingressには向かないよな」という点が見えてきたのですが、

  • 本体がめちゃくちゃ熱くなる
  • 熱くなるとCPUパフォーマンスが低下する
  • 熱くなると画面の輝度が低下する

ってあたりが新たな問題として見えてきました。
Zenfone2はとても高性能なCPUを搭載しているので熱くなるのはある程度仕方ないとは思うのですが、極端にハイパフォーマンスCPUを搭載しているスマートフォンはIngressには向いてないのだろうなと。

CPUが高性能という事は電池の消耗も激しいという事です。エージェントにとってモバイルバッテリーは必携アイテムだと思うのですが、スキャナーを起動しながら充電を行うと、更に危険なくらい本体温度が上昇します。

となると、グリフハックが難しいくらい動作がもっさりするんですね。

落下が怖いのでケースを装着してましたが、放熱の妨げになっており、現在はケースを外して裸で使っておる程です。

というわけで夏場にZenfone2でIngressをプレイする事は「色んな事が悪循環になってしまう」というのが個人的結論です。

テザリング機能がファイル共有に便利

Android標準のキャリア通信を共有するこの機能ですが、Zenfone2のこの機能が素晴らしい点は、「SIMをさしていなくても機能が使える」という点です。(※私のZenfone2は台湾で買ったものです。ひょっとしたら国内版は異なるかも。)

SIMをさしていない場合、当然の事ながら子機ではインターネット接続不可になりますが、目的が「Zenfone2と他のデバイスを無線通信でデータの送受信を行いたい」という事でしたら、かなり便利な仕様だと言えます。

例えばZenfone2で何らかのDLNAサーバーアプリを実行してテザリングをOn→iPhoneなどからZenfone2に接続、とすると簡単にメディアサーバーとクライアントになっちゃいます。このようにZenfone2をモバイルストレージサーバー的な目的で使用する場合、必ずしもSIMが必要ではないのでSIM無し起動は嬉しい仕様です。

iOSデバイスの外部メモリの増設はとても高コストであるという事と、Androidは機種によるがメモリの拡張は安価であり容易である、という事からAndroidデバイスをサーバー用途で使いたい、と考えた事のある人は私だけでは無いと思うのですが、Zenfone2は特にこういう用途に向いているのでは無いかと感じます。

試しにZenfone2をDLNAサーバーにして一本5GB以上のHD動画をiPhoneとiPadの二代に同時配信してみたところ、再生開始までの時間も短く、再生位置のスライダーでの移動もサクサク。これって自宅にあるLINUXベースの据え置き型NASよりも優秀かも?と思ってしまいました。LANを介さずにスマートフォン同士が直接繋がってるからというアドバンテージもあるのかもしれませんが。

まとめ

Ingressに向いて無いという点はあるのですが、用途によっては高性能CPUと大容量RAMが絶対的正義というシーンは未だに非常に多いと思います。これだけスペックに余裕のあるデバイスならあんな事やこんな事も…と妄想が膨らみますw

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iPhone6 Plus用にabicase(レザーケース)を入手してみた

私はモバイルのケースは革製品を使う事が好きで昔からPiel FramaとかBaja、Noreve等の海外のケースを利用してたのですが、地球の裏側のメーカーにオーダーメイドで注文すると納期が軽く一ヶ月以上かかってしまう場合があったり、商品に問題があった場合、距離的に解決が困難だったり、皮革製品は異様に関税が高かったり、スペイン人の仕事が雑だったり、そういう困難を乗り越えて手に入れた唯一無二の物を手に入れた感はなかなか大きいのですが、日本に気に入ったレザーケースメーカーがあれば、こんな苦労も無いのになぁとも常々思ってました。

先日、名古屋のふぃーぷれさんにお会いした時に見せて頂いたabicaseというケースが、レザーの質感が非常に高くしかも日本人製作者様という事で気になっていたのですが、何ヶ月か越しに入手してみる事にしました。

特徴


abicaseの特徴は何と言っても四隅だけで固定してサイドは剥き出しのデザインだという点だと思います。iPhone本来の美しさを損なわないという目的の為には保護性能の犠牲は厭わないという非常に割り切ったデザインです。

とはいえ平らな地面に落下させた場合ならば必ずレザーケース部分から衝突するはずで、日常使いの落下時のリスクはかなり軽減されると思います。

ですがやはり露出面はかなり大きいので、鞄の中に無造作に放り込んだ時に、他の物と擦れて傷が付くという事は普通にあると思うのでその点は注意が必要だと思います。

この保護性能の低い点が私がabicaseの入手を戸惑っていた理由の一つなのですが、冷静に考えて私はiPhoneを売って現金化した事も無いし、そんなガチガチに保護して使う事も無いか、と最近思ったのでした。

アクセシビリティー

これだけオープンなレザーケースなので、どのボタンも直接操作可能です。若干マナーボタンが操作し辛いか。
個人的にはケースをつけたままSIMカードスロットにアクセス出来るのが非常に嬉しい。
(iPhone5以前は上部に電源ボタンがあるけど、これの対応ケースはどうなってるんだろう?)

もちろんレンズとフラッシュ部分にも開口部があります。
一般的な高級レザーケースはフリップ部が開口部を塞いでカメラが使い辛いという問題がありがちなのですが、abicaseはそのような問題とは無縁ですね。このケースを装着するとホールド感が非常に増す為、むしろカメラが使いやすくなるほどです。

カードフォルダー等

iPhone6 Plus向けのabicaseには標準ではカードフォルダーが付いていないようで、オプションで付けていただきました。

私は非接触の交通系カード、電子マネーを入れて使おうと思っていたのですが、二枚入れるとかなりきつい感じですね。馬鹿正直にカードフォルダーに二枚挿す必要も無いと思いますので、この辺は工夫次第でなんとかなりそうな気がしています。

安心感倍増のレザーストラップ

本体と同じ素材作られているレザーストラップですが先端がリング状になっていて指にはめて使えば不慮の落下時にも安心です。
品質の良い革なので肌の当たりが非常に良いです。このパーツだけ売ってくれたりするのかしら…

まとめ

まだ、使い始めて数時間で、ケースを付けてやった事といえばこの日記を書いただけで、まだまとめられませんw
この数時間の利用だけでも、本革の肌触り良さ、香りにメロメロですね。また使い込んでいくと革の表情が変わっていきそうで楽しみです。

abicase様にサイトはこちらです。

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オウルテックの巻き取り式USB充電ケーブル(急速充電対応)が微妙

急速充電をうたうケーブルにしては驚くほどケーブルが細いです。このおかげでリール部分がコンパクトです。

しかし若干相性があるみたいでDockコネクタ変換コネクタを使ってiPad3を充電してみたところ、どうがんばっても1Aが限界のもよう。

変換コネクタの問題かな?と思ったんですが、別のケーブルと同じ変換コネクタで2A出てる。うーん。

Anker Astro3を充電してみました。これは定格電流が流れてます…が1A〜1.5Aをふらふらと測定値が安定せず。

ちょっと微妙な感じのUSBケーブルでした。

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台南 陳家蚵捲

行列の出来る人気店でした。地元の人が並んでるといいう事は美味いに違いないので私も並んでみました。

注文の仕方

レジで注文を伝え、お金を払い、商品を受け取るという日本のファストフードと同じスタイルです。
しかし、調理に時間がかかるものは別途調理が完了した時点で受け取る必要があります。

レシートに書かれている番号が表示されたら出来上がりの合図。すぐ取りに行きましょう。

すごい行列だったので、並ぼうかどうしようか迷いましたが、並んだ甲斐のあるお店でした。
回転も早く、待った時間は30分くらいか。

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Twonky Beam(iOS)がアップデートされ、ゴミのようなユーザーインターフェースがマシになった

先日Twonky Beam(iOS)のアップデートが来ておりました。

Twonky BeamにはAndroid版もあるのですが、それと同じユーザーインターフェースになったようです。ちなみにTwonky beamの開発会社はdocomoに買収されているようです。

NASに保存されている番組をテレビで再生する、、、というリモコン的な使い方が旧バージョンから行えていたのですが、旧バージョンは操作性が悪すぎて使う気が起きなかったのですが、本バージョンから使い物になりそうな予感がします。

DTCP-IPの機能を使うにはアプリ内課金にて700円を支払う必要があります。決して安い金額では無いので、課金者がカネをドブに捨てたと思わない程度に、これからもアプリの操作性、安定性向上につとめていただきたい所です。

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テキストの中からLinkShareっぽいリンクを見つけてPHG用もしくはプレーンなiTunes URLに変換するSilverlightアプリを作りました

飲みながら作っているので変なところがあってもご容赦を(^^;
SilverLightで動作しますので、Macでも動くと思います。

タイトルの通りLinkShareのURL(<a href=”http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=)を変換するアプリです。

上のテキストボックスに、元となるテキストを入力し、「LinkShare->PHG」または「PHG->PHG」ボタンを押下して下さい。

「LinkShare->PHG」はリンクシェアっぽいURLをプレーンなiTunesURL、またはPHGのアフィリエイトリンクに変換します。

「PHG->PHG」はプレーンなiTunesURL、PHGのアフィリエイトリンクのPHGのタグを置き換える機能です。

LinkShareRemover

ソースコードごと公開しようかと思ったのですが、めちゃくちゃなのでやめておきますw

はてなダイアリーみたいにテキスト形式で一気にエクスポート、インポート出来るブログなら、このアプリで一括置換をかけれるかも。

以上

カレー アングル

昨晩、肉を食べた所なのですが、早速また肉を喰らいました。

ビーフシチューがベースになっている感じの、本格的なビーフカレーです。


こんなに肉をゴロゴロと入れて1000円未満という値段で、採算とれるのかしら?と心配になりますw


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