当日、川西能勢口で飲み会の約束があったので、この駅から公共の交通機関を使って1時間以内で行ける空撮スポットを探してみたんですよ。そしたら一庫ダムがいいかなって。空撮の後に飲みに行ったら時間的に効率がよかろう、という事で行ってきました。
山下からバスが出てるんですが1時間一本しかありません。タイミングが悪くても徒歩で30分くらいで行ける、、、のですが大型トラックがスレスレ真横をビュンビュン走っているので徒歩はオススメしません^^;
バスかタクシーがオススメです。
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当日、川西能勢口で飲み会の約束があったので、この駅から公共の交通機関を使って1時間以内で行ける空撮スポットを探してみたんですよ。そしたら一庫ダムがいいかなって。空撮の後に飲みに行ったら時間的に効率がよかろう、という事で行ってきました。
山下からバスが出てるんですが1時間一本しかありません。タイミングが悪くても徒歩で30分くらいで行ける、、、のですが大型トラックがスレスレ真横をビュンビュン走っているので徒歩はオススメしません^^;
バスかタクシーがオススメです。
空撮から動画編集まで私的に手法が確立してきたので、ここらで纏めておこうと思います。
ちなみに私はブログとかSNSに投稿する際にはiPhoneとiPadしか使いません。
自分に制約を課しているわけではなく、単純にめんどくさいからです。
Zwiftもやってるんですが、トレーニング中は動画を観てるので他の人と競ったり協調したりって事をしていなくて、リアルタイムなケイデンスと心拍数が分かるので便利、くらいの感じで使っていました。
Zwiftは月額15ドルも掛かるので、たったこれだけの為に勿体無いなと思い、スマートフォンにセンサーの値をリアルタイムに表示してくれるようなアプリは無いかしら?と探してみたんですが、これが見つからない。
先日、土倉鉱山跡に行った日に、午後の部で余呉湖に行ってきました。
これだけ開けた空間での空撮って難しいですねー。旋回してもジンバルを上下に振っても、大きな静止画をパンニングしてるように見えちゃうっていう。
バッテリー2本分ほど飛ばしましたが駄目な空撮例を量産してしまいました。
サードパーティー製に安くていいのがあるので、純正カーチャージャー を買う人はいない気がするんですが意外と便利なのでご紹介。
サードパーティー製は同時に2本充電可能でUSBポートが一基付いていて値段も2200円前後とリーズナブルな価格なのです。
純正品は6400円で同時に1本しか充電できずUSBポートも付いてない、となるとサードパーティー製一択、って感じになっちゃいますよね。
土倉鉱山跡とは滋賀にある近代廃墟なのですが、前から行きたいと思っていたんですよ。
本格的に梅雨に入る前に行って来ました。
位置的には「〒529-0401 滋賀県長浜市木之本町金居原」とかでナビれば付近まで行けるんですが、脇道を見つけ辛いというか、鉱山跡は進行方向左手にあるんで左側に脇道があると思い込んでたので実は右手にある脇道を見過ごして通りすぎてしまいました。脇道は進行方向向かって右手にあるので注意。ちゃんと右手を見ながら進めば決して見つけ辛くはないです。
この道合ってる?というくらいの荒れた道ですが、よっぽど車高の低い車で無ければ走破はできると思います。とはいえ、雨とかで侵食されてる感じなので日によって状況は異なるかもしれません。
無理そうなら、ここまで来てしまえば目と鼻の先なので看板付近に車を駐車して徒歩で向かってもいいと思います。
鉱山跡に着いてしまえば、あつらえたかのような車を駐車可能な開けたスペースがあります。鉱山稼働当時もここは駐車場だったのかも。
現地着!飛ばします!手頃なサイズの遺跡で全域目視飛行出来ますし、危険の少ない感じの被写体の配置なので練習飛行にもいい感じですね。
先人たちがロープを張ってくれているので体力に自信が無くても中層くらいまでなら登れると思います。
いやー、よかったです。というかこの近辺って他にも観光ポイントは豊富なのでまた日程に余裕のあるときに、何かに絡めてまた行きたいですね。おススメです。
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タイトルのブツを買いました。たぶん中国製ですが、最近の中国製製品の多くは梱包も丁寧だしマニュアル完備だし安心して買える物が増えてきました。
一番小さいサイズの4.7インチ向けにiPhoneSEの適合記載が無かったのですが試しに買ってみたら歪ながらもギリギリ使えました。
かなり使いやすいです。タッチパネル操作し辛くなりますが、この製品の特性上仕方ないですね。
注意点としては直射日光下でも快適に飛ばせるようになる事そのものです
というのもスマートフォンって直射日光下で最大輝度でバックライトを点けてると急速に熱を持つんですよね。人間が耐えれる環境がスマートフォンが耐えれる環境とは限らない。しかもこのサンシェード自体が日光を輻射してるような気もする。
熱を持ちすぎるとスマートフォンが自動的に液晶の輝度を落とすので、本末転倒な事になるんですわ。
というわけで暑い季節は、このサンシェードだけに頼ることは出来ず、こまめなクールダウンは必要かと思います。
とはいえ裸で使っていたとしても同じ事は起こりえますので、期限付きとは言え画面の視認性が劇的に向上するこのサンシェードは超おすすめです。
1フライト毎にスマートフォンをジップロックに入れてクーラーボックスに突っ込めばいいのかな。
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Amazonで予約してたんですが、予定より1週間くらい早く到着しました。不意に日曜の夕方に到着したんで、無理やり手持ちのリポバッテリーをPower Bank Adapterで放電して動作確認とテストしました。
なので正確には残何パーセントまで減らせたかは分からないんですが、最後のLEDが点滅するところまで減らしたので、実際の運用時に近いテストになっていると思います。
この充電が終わった後のSmatreeの残量は残量表示LED4つの内1つが消えた状態でした。バッテリーの減らし方が甘かったかな?残量表示が正確ならば期待を持てそうです。
航空機内に持ち込める上限160wをギリギリ下回る158w。メーカーもこの辺は意識してるんだろなと。
充電はMavic AirのAC充電器で行います。まだ実際に試せていませんが、この容量で4時間で充電が終わるなら十分実用的かと。ひょっとしたら純正カーチャージャー ならもうちょっと早くなるかもですね。
これほど高速に複数バッテリーを充電出来る充電機器は今のところ他にありませんので、電源の取れない場所に飛ばしに行く場合、否、全てのシーンで必須のアイテムのように思えます。モバイル電源ですからねこれ。
漫然と練習飛行したい場合とかでも、これだけ同時充電が早ければ3、4本のリポバッテリーをローテーションすればダウンタイムも少なく飛ばし続けれますし。
カーチャージャー からの充電も速いんですが、カーチャージャー の電力だと同時充電はせいぜい2本までですし、車が近くに無いと充電できませんし、Smartee DP160の有用性は他の充電手段と比べても非常に分かりやすいです。
かなりでかくて重いですが、容量を考えれば致し方無しですね。
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Mavic Airのリポバッテリーは追加で買うと一個1万円以上する超高級バッテリーなんですよ。
立派なトイドローンがワンセット買える値段。
フライモアコンボにはこのリポバッテリーが追加で2個付いてくる(合計3個)のでMavic Airの購入は2万5千円のプラスで買えるフライモアコンボ一択だと思うんですよね。
フライモアコンボにはバッテリー以外にも「これ使うかな?」っていうアイテムも含まれているんですが、ほぼ必須オプションであるリポバッテリーx2、送信機x1だけで4万円程度になるんで、これだけで判断してもフライモアコンボのお得感は明らかです。
にしてもフライモアコンボに大盤振る舞いで2個も付属出来るリポバッテリーが値段に相応しい性能を持っているのか?っていう所が気になったのですが、数ヶ月にかけて何回かフライトさせてみた感じ、この値段でもしようがないな、と思える程に手の込んだバッテリーでした。
使わなくても50%くらいまで自動的にディスチャージするようです。
1ヶ月くらい飛ばさない時期がありましたが、その時は残量が70%くらいまで減っていました。
高価なバッテリーですので自発的に劣化速度を緩める動作をしてくれるのは助かります。
注意点は久しぶりのフライトの場合は出発前にバッテリーの充電を忘れないようにする事でしょうか。
フライモアコンボにも付属する専用のアダプターを装着するとMavic Airのリポバッテリーをモバイルバッテリーとして使うことが出来ます。
この機能要る?って思いましたが自動放電に任せずに利用者が意図的にリポバッテリーの長期保管に適した残量に調整したい場合などに、あると便利なアダプターだと思いました。
しかもこいつ、超急速充電に対応した凄いやつです。
QuickCharge対応製品に対しても情け容赦ない高電圧、高電流で充電しておりますよ。
ちょっとというか、かなりびっくりですわ。
リポバッテリーは動作時の温度に影響を受けやすいので搭載されている機能だと思います。
温度が低い時は充電速度を緩めたりするようです。
冬場とか離陸直後にDJI GO4アプリが温度警告を発する事があるのでドキッとしますね^^;
寒い季節にこのバッテリーを持ち運ぶ場合は、バッテリーを冷やし過ぎないようにするのが正解の模様。
という具合にユーザーにバッテリー温度を意識させる事は良いことだと思います。
ここまで来ると車かよ、ってレベルですが、本体に固定する爪が最後までカチッとハマっていないとエラーで飛ぶ事が出来ません。
うーん、なんか分からんが凄い。
充電回数が記録されてるのは便利ですね。
1万円を超える値段、Mavic Air専用バッテリーって事で買い増しには躊躇してしまいますが、充電ハブのポートが一つ余っているので追加でもう一個くらいは買ってもいいかな?と思える値段相応の高性能バッテリーでした。
決して阿漕な商売をしているわけではなさそう。
もし、Mavic Airの後継機が発売されるならリポバッテリーは流用可能にしてほしいかなぁ^^;
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2台目が初期不良っぽかったので動画を添付してメーカーに問い合わせたところ、その後色々やり取りはあったのですが最終的にはパッケージ一式送ってくれるとの事。しかも手元の品は返却不要との事。
ありがたや。
Holy Stoneのドローンは格安と言っていい価格設定で消費者もある程度の初期不良率は覚悟して買っていると思われるわけですが、もしハズレを引いてしまっても、アフターサポートがしっかりしてれば安心して買う事ができます。
というか今回この件でそう感じました。
トイドローンの2台目以降を買うという事はプロペラやプロペラガード、バッテリー、モーターなど消耗品の補充と言った意味合いが強いので、もうワンセット送ってくれる状態の初期不良品を掴むことは「当たりを引いた」とも取れるかもしれません。
私は手間暇のほうがめんどくさいので最初から完動品を受け取りたいですけど^^;
とは言えこの「当たり」による物質的利益は非常に大きかったですよ。オプションでプロペラガードとバッテリーx2を追加購入すると5000円くらいしますから。
ちなドローン本体ワンセット5500円。オプション高杉だろ、ってのはあるんですが、、、
おそらく消耗品で儲けるビジネスモデルだと思います。これが成り立っているという事は世に認められる製品を真面目に作って売っているという証拠ですし、今後も応援していきたいメーカーだと私は思いました。
しかしHoly Stoneのドローンはよく飛ぶわ。
Bolt Beeは素直な操作性、安定性なので操縦スキルの上達を飛ばすたびに実感することができます。
Holy Stoneの低価格帯モデルは練習用としておススメです。
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