殆ど個室のゆったりできる感じのもつ鍋屋さんです。
もつ鍋やさんですがメニューが豊富で居酒屋的な使い方も出来ます。
PressSync、開発に際しての拘りポイント(OS標準のUndoManagerを壊さない)
これは5年前にWindows Mobile向けにHatenaSyncを作った時から意識していた事でした。
UndoManagerとは文字通りUndo(元に戻す)、Redo(やり直し)を司る、おおよそ普通のOSには備わっている機能です。
iOSの場合、直近の文字入力を取り消したい場合、iPhoneをシェイクすると出てくるあれです。
ハードウェアキーボード利用時は、Ctrl+Z、Ctrl+Shift+ZでUndo、Redoを呼び出せます。
何も考えずにテキストエディタ系のアプリを作ると、何かの機能を呼び出した瞬間にUndoManagerの履歴が消えて、そこから過去に辿れなくなったりするのですが、HatenaSyncシリーズやPressSyncはどのような操作を行っても過去の状態に戻れるように意識して作っています。
ただ、ひょっとしたらバグはあるかもしれない^^;
とは言ってもたいそうな事はしていなくて、壊さないように気をつけているだけですね。
via PressSync
PressSync、開発に際しての拘りポイント(複数ユーザー、権限の考慮)
AppLinkMaker PHG サンプルフォーマット
PHGのアフィリエイトリンクはアプリリンクの末尾に「&=YourAffiliateID」とするだけのようですので非常にシンプルなURLになります。
以下のサンプルフォーマットのポイントとしては、 1、2行めになります。
YourAffiliateIDの箇所に、あなたのアフィリエイトIDを設定してご利用ください。
次期リリース版のPressSyncにPHGリンク作成機能を実装する予定です。
<logic:define key="AppLink">[trackViewUrl]&at=YourAffiliateID</logic:define> <logic:define key="SellerLink">[artistViewUrl]&at=YourAffiliateID</logic:define> <logic:define key="starTagFull"><img src="[ratingStarUrlFull]"/></logic:define> <logic:define key="starTagHalf"><img src="[ratingStarUrlHalf]"/></logic:define> <logic:define key="starTagGhost"></logic:define> <logic:define key="starTagSeparator"> </logic:define> <logic:format key="releaseDate">yyyy年MM月dd日</logic:format> <logic:format key="generatedAt">yyyy年MM月dd日</logic:format> <logic:format key="fileSizeBytes" coefficient="0.00000095">N1</logic:format> <div class="aslm-itslink" style="margin-bottom:1em;"><a href="[APPLINK]" rel="nofollow" target="_blank"> <img src="[artworkUrl60]" class="appImage" style="border-style:none;float:left;-moz-border-radius:10px; -opera-border-radius:10px; -webkit-border-radius:10px; border-radius:10px;box-shadow: 1px 4px 6px 1px #999;margin-left: 6px;margin-right:6px;margin-bottom: 10px;" alt="[trackName]" title="[trackName]" /></a> <div class="aslm-itslinktext" style="float:left;"><a href="[APPLINK]" rel="nofollow" target="_blank">[trackName]</a><br/> バージョン: [version]<br/> 販売元: <a rel="nofollow" target="_blank" href="[SELLERLINK]">[sellerName]</a><br/> リリース日: [releaseDate]<br/> カテゴリ: <logic:iterate key="genres" Separator =", ">[genres[]]</logic:iterate><br/> <logic:greaterEqual key="userRatingCount" compareValue="5"> 評価: [averageUserRatingByStars] ([userRatingCount] votes)<br/> </logic:greaterEqual> サイズ: [fileSizeBytes] MB<br/> 価格: [formattedPrice] <a href="[APPLINK]" rel="nofollow" target="_blank"> <img src="[badgeAppStoreUrlSmall]" style="border-style:none;" /></a><br/> <logic:contains key="features" compareValue="gameCenter"> <img width="100" src="[gameCenterUrl]"><br/> </logic:contains> <logic:contains key="features" compareValue="iosUniversal"><div class="universalImage"></div> iPhone と iPad の両方に対応しています。<br/></logic:contains> <span style="font-size:xx-small;">generated by <a href="[PressSync]" target="_blank">PressSync</a> on [generatedAt]</span> </div><br style="clear:left;" /></div>
MAMMUT 小型LEDヘッドライト S-Flex
今まで山でのヘッドライトとしてジェントスのHeadWarsというヘッドライトを使っていました。
これはこれで超お勧めのヘッドライトなのですが、若干オーバースペックかなぁと。
夜のキャンプ場とかで200ルーメンという光を不用意に人に向けると明るすぎて目が潰れる^^;
それならば明るさを落としてもいいから、もうちょっと小さいヘッドライトが欲しいなぁという事で入手したヘッドライトがMAMMUTのS-Flexになります。
拡散光はムラも少なくテント場などでいい感じに使えます。
一般的なヘッドライトと同様、ベルトの長さ調節が可能です。ボタンを押しながら調節するだけなのでとても簡単。
すぐに首かけモードに変えたりできます。
小型ヘッドライトながら、入手性の良い汎用的な単三電池で稼働するのは嬉しいポイント。
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立山でキャンプしてきました(初日)
8月16日〜18日の二泊三日で立山にキャンプに行ってきました。
お盆終盤という事で人は少ない…はずだったのですが、結構な混雑でびっくりです。
高原バスの終点、室堂のホテルで食べた白エビ丼。これはマズいw
この丼は劇まずだったので期待してなかったのですが、一緒についてきたお吸い物はそれなりに美味しかった。
途中、火山ガスが噴出しているそばを通ります。
この煙にまかれると目と喉、そしてたぶん肺がやられます。
これ、自己責任で通るしかないのか^^;
最も近いテント場へのルートは火山ガスの影響で通行止めになっていました。
そうこうしてるうちに日が陰ってきました。一気に冷え込みます。
次の日の登山に備え、この日はすぐに寝ました。
via PressSync
富山 ふじ居(懐石・会席料理)
PDA落下防止アイテム BUNKER RING
AppBank梅田店のオープンの時にiTunesカードの値引きをやってたのですが、その時に一緒に買ったブツになります。
どうにも使い道が無いなぁと思ってたんですけど、キャンプ中のテントの天井から吊るすのに便利かもしれない。
PDAスタンドにもなって便利なんですけど、最近の平均的なサイズのスマートフォンはホールドしてる手のフォームポジションっていうんですか?それを常に変化させながら、親指のリーチを調節するので、パッケージの写真のように中指を通して使うってのは現実的ではないかな。
でも、程よい粘着力で何度も繰り返し取り外し出来るのはいいですね。
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BootCamp上のWindowsならMacBookProでも地デジが観れた
DTCP-IPはハードウェア要件の敷居が高すぎる上に、仮にそのハードルを超えたとしても、そもそも自分はあんまりテレビ観ないよなー、という事で私の今の母艦(MacBookPro 15インチ Retina)でこれが出来るか真面目に試した事も無かったのでした。
まず結論を書くと、PowerDVD13 Ultraとnasneの導入だけであっさりと実現しました。
ホームメディア(DLNA)から、対象のデバイスを選択し、再生するファイルを選択します。
録画済みの番組は再生できて当たり前の世界だったので、ライブチューナーの番組を選んでみました。
無線LAN環境で問題なく視聴できています。再生しているのはNHK。
いまいちよくわからないMacBookProのDTCP-IPの対応状況
Twonkey Beamというスマートフォンアプリがハードウェア要件をソフトウェア的に解決しているようですが、このPowerDVD13も同様なのかもしれません…
が、数年前に入手済みであった同社のSoftDMAというアプリを同じマシンにインストールしたところ、変な動作をしつつも使えることは使えたので、ひょっとしたらMacBookProはハードウェア的にDTCP-IPに対応してる?とか思ったのですが、情報が少なすぎてわかりませんでした^^;
ただ再生できない番組があったり、再生できてもコマ落ちしまくりだったので、このアプリ(SoftDMA)の導入はおすすめできません。
注意点
映像を外部ディスプレイに出力する場合、ディスプレイがHDCPに対応している必要があります。
また、音声はHDMIに乗って出力されるのですが、これを分離する事は出来ないっぽい。
普通、これで困ることは無いと思うのですが、入力端子のHDMIが映像しか処理しないプロジェクターとかに接続したい場合、アンプ等を経由してプロジェクターに接続する必要があります。
まとめ
私はかなり以前のバージョンからのPowerDVDユーザーなのですが、なかなか品質の良いDVD(Blu-ray)再生アプリです。
SoftDMAと比較するとDLNA機能の安定感がめちゃくちゃ増していて、十分に実用レベルだと感じました。
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