Nexus7(LTE)用に買いました。
スタンドに乗せてみた状態。縦置きするとポイントがズレる為、充電されません。
いやー、ワイヤレス充電は思っていたより便利です。
私はこの充電スタンドを寝室に置いてるのですが、USB充電だと、暗い室内&寝ぼけた状態&Micro-USBは差し込み方向を間違うと挿さらない、という辛い思いをしてたのですが、この充電スタンドの導入で、かなりストレス緩和されました。
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Experimental field of PressSync
Nexus7(LTE)用に買いました。
スタンドに乗せてみた状態。縦置きするとポイントがズレる為、充電されません。
いやー、ワイヤレス充電は思っていたより便利です。
私はこの充電スタンドを寝室に置いてるのですが、USB充電だと、暗い室内&寝ぼけた状態&Micro-USBは差し込み方向を間違うと挿さらない、という辛い思いをしてたのですが、この充電スタンドの導入で、かなりストレス緩和されました。
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使ったWi-FiルーターはLG製のL-03Eです。
SIMアンロックはdocomoショップにて有料アンロックを行いました。
使いたいモバイルWi-Fiルーターが現地の電波帯に対応しているか?という確認が必要です。
その点L-03Eは3Gはもちろんの事、GSMも手広くカバーしており死角無しって感じです。
SIMフリーのWi-Fiルーターに現地SIMを挿せば当然の事ながら認識するわけですが電話機能が無いが故に困った事態を招きます。
タイのプリペイドSIMに対してデータパッケージを契約したり残高を充当したりといった操作は以下のような方法があります。
上記の様に、どれもこれも電話機能が必要になるわけです。
というわけで、いい感じに設定済みのSIMを持って無い限りはSIMフリーの携帯電話が初期設定用として必要になります。
現地に友達がいれば、その人に設定を頼めばいいわけですが。
モバイル通信を共有する手段として専用モバイルWi-Fiルーターの利用は、スマートフォンをテザリング母艦とするよりも安定的な環境を得る事が出来ますが、このような落とし穴があるので注意が必要です。
ひょっとしたら空港のSIM売り場でデータ通信出来る状態にしたSIMを売ってくれるかもしれませんが、店員さんが疎通テストをする事も出来ませんし、ちょっとややこしい事になるかもしれません。
この問題は通話機能の無いNexus7のようなタブレット端末でも同じ事が言えます。
SMSはアプリの導入で何とかなるんですが、、、
私のように不必要に何台もSIMフリー携帯電話を持ち歩いてる人間からすると無縁の悩みなのですが、ふと「一般的には困るよな、、、」という事に気がついたので日記として残しておきます。
とは言えタイでL-03Eは超快適に使えましたよ!
興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
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タイはコンビニで普通にSIMを売ってます。
渡航者は空港でSIMを入手すべきなのでしょうが、追加でSIMが欲しい時など簡単に入手する事ができます。便利ですね。
到着空港にSIM屋があるか不確定、または空港について直ぐに通信を開始したい、という場合は、日本から未アクティベートのSIMを持ち込む、というのも有効な手段だと思います。
今回私は、タイに出張中の友達に依頼して、未アクティベートのSIMを調達してもらった形で渡航に挑みました。
そういう手段が取れない場合、私は普段はジャパエモさんをよく利用しています。
SIMを挿して電話を起動すると自動的にアクティベートされるようです。
問題点としては、音声ガイドやSMSのアナウンスのデフォルト言語がタイ語になっているため、英語に切り替える必要があります。
アクティベート直後に飛んでくるSMSにその旨が記載されています。
9304にダイヤルし「2」をプッシュする事で英語に変更可能です。
支払い方法は私の把握している限り4種類あります。
お勧めは1、2番目ですが、私は今回はクレジットカード決済を選びました。
イミグレ等の待ち時間を有効に使いたかったので。
4番目の方法は、このマシン自体がキャリアの直営店くらいでしか見かけた事がないので、あまり現実的な方法とは言えなさそうです。
以下のページにアクセスします。
TrueMove Easy Top Up by Credit Cards
自分の携帯電話番号、チャージ金額、画像パスワード(画面に表示されている文字)を入力し、Nextをタップします。
その後、クレジットカードカード決済の画面になります。
特にむつかしい所は無いと思いますが、「Issuer Bank Country:」にJapanを選んでも、自分の契約しているカード会社がリストに出てこないことがあると思われ、その場合は「Others」にカード会社を手打ちする必要があります。
カード裏面に記載されているアルファベットの会社名をそのまま入力すればよいと思います。
TrueMove H – Free your life with the new 3G+ wireless networks supporting up to 42 Mbps.
上記のページを参考に自分に合ったパッケージを選択してください。
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ハブ空港という性質上、今空いているように見えてもタイミングによって一気に混み出すので、空いていると思ったらためらわずにカウンターに並ぶべし。
今回私はAISだけカウンターで購入してみました。
(その他TrueMove)のSIMを二枚ほど日本から持ち込んでいました。
AISはカウンターで買う場合、以下の写真のデータプランが選択可能のようです。(2013/09/30現在)
各内容ですが、見りゃわかるだろってレベルなのですが、、、
299Bと550Bの違いは有効期限だけのようですね。私は迷わす550Bのプランをオーダーしたのですが、滞在日数を確認されました。
九日だと答えると納得した感じで550BのSIMを売ってくれました。
無意味に高い料金を払わないようにするための心配りだと思いますが親切ですね。
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通常huluはDVDのリージョンコードと同じで、契約した国でしか観れません。
恐らくIPアドレスではじいてるのだと思いますが、再生しようとすると以下のようにエラーになります。
しかしhuluのアプリが「VPN接続である」という事までチェックしていないようで、日本のVPNサーバー経由ならば再生する事が出来ました。
このような再生方法はいずれブロックされるかもしれませんが、現時点2013/09/30()では可能という事で。
ちなみにバンコクの3Gの速度は高速ですから、パケット通信だけでもhuluの再生が可能でした。
私は自宅にバッファローのギガビットルーター(BHR-4GRV)を設置してこのような環境を実現しています。
何らかの形で日本のIPアドレスで接続出来るインターネット環境があると、huluに関わらず色々と助かる事があるので、海外によくいかれる方は環境構築を検討されてみては、と思います。
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1000円以下の低価格ケースながらNexus7にピッタリとフィットし、きっちり作られた感じの製品です。
大手ケースメーカーが専用ケースを発売するまでの繋ぎと考えていたのですが、ずっとこのケースでもいいかもw
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旧型ではテザリング機能が使えなかったみたいですが、新型ではWi-FiテザリングもBluetooth PANによる回線共有も可能になりました。
Bluetooth PANで共有可能という点がWi-Fiルーター専用機をも凌ぐ機能ですが、Wi-Fiルーターとして見た場合、細かな設定が出来ない点がやはり専用機に及ばない点です。
SSIDのステルス設定ができないのが個人的には残念な点です。
しかし逆にいうと、細かい設定を行わないユーザーならば新型Nexus7をWi-Fiルーターとして何の問題も無く使えると思います。
AM07:15に充電ケーブルを抜きWi-FiテザリングをOnに設定してPM21:00時点でバッテリーが32%残っているという状況です。
ただ、このような使い方は最もバッテリーの劣化が激しいと思われます。
Nexus7はバッテリーの交換をユーザーが行えませんし、値段的にそれほど安くない事も相まって、こういう消耗品的な使い方を許せるかはユーザーによると思います。
しかしこれだけ電池が持ってくれれば、節電を意識せず丸一日使えそうですね。
大容量バッテリーに物を言わせて、常にフルパワーでWi-Fiを飛ばしてるからこれだけ遠くまで電波が飛んでるのだろうなぁという予想です。
電池の消耗を避けたい場合、Bluetooth PANでのテザリングは非常に有効な手段です。
どういうわけか新型Nexus7のBluetooth PANテザリングは通信速度が異常に遅いのですが、とにかく現時点では、BT PANに対応してくれている事に素直に喜びたいです。
iOSデバイスとの親和性も最高です。
新型Nexus7 LTEの重量は299グラムと、タブレットデバイスとしてはとても軽い部類だと思います。
しかし毎日持ち歩くとなると「たった300グラム」とも言ってられなくなるわけです。
「タブレットはお遊びでしか使わない」という人間にとって、タブレットをどういう立ち位置で普段自分の持ち歩いている荷物の中に組み込むか?という理由付けは非常に難しいです。
究極の話、タブレットは無くてもスマートフォンだけで何とかなりますから。
とした場合に、タブレットがモバイルWi-Fiルーター機能を兼任出来るという点は私にとって非常に大きい。
もともとモバイルWi-Fiルーターを持ち歩いてる人にとっては、モバイルWi-FiルーターをNexus7(LTE)に置き換える事によって、普段持ち歩いている荷物の総重量をそれほど変える事無く大画面端末が持ち歩けるようになるわけですから。
Nexsu7(LTE)はSIMフリーで汎用性が高く、色々と選択の幅が広がるのは楽しいですね。
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あっという間にこれだけの衛星を捕捉してくれるほどに強力です。新型Nexus7のハードウェアGPSの性能は。
屋内での利用かつ、台風が近づいてるこの悪天候下でこれほどとは…
というか旧型もGPSの感度が良くて、その点がお気に入りの理由だったりするのですが、新型がちゃんとそれを受け継いでくれていて一安心しました。
これだけ感度が良ければ普通にカーナビとして使えます。
遠方でレンタカーを借りる場合に、カーナビがしょぼいのではないか?という事に怯えなくて済みそうですw
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Wi-Fi版をいち早く手に入れるか悩んだのですが、結局2台欲しくなりそうなので頑張ってLTE版の発売を待ちました。
LTE版は発売日が後ろにずれたり前にずれたり不確定だったのですが、9月13日にようやく確定しました。
おそらくGoogleはAppleの新製品投入スケジュールを意識せざるを得ない状況だったと思うのですが、予想よりも早めに手に入って喜んでいる所です。
早速、SIMを投入してみました。
SIMトレイはiPhoneと同じようにピンで押し出すタイプです。
起動中にSIMを差し替えるとOSの再起動を促されます。
APNも自動的に選択されています…ってあれ?(^^;;
まあいいか、mopera.netで使うしか方法はない訳だし…
自宅の電波の安定している所で測定しました。これだけ出れば何も文句ありません。
自宅のWi-Fi環境での測定結果がこちら。はぇぇ…
高速なCPU性能をスピードテストで遺憾無く発揮しておりますw
iPad3にてWi-FiテザリングとBluetooth PANによるテザリングを両方試してみました。
計測した時間が違うせいか速度計測アプリの仕様の違いか、本体で通信するより良いスコアが(^^;
うーむ、何度測ってもこんな数値。
iPhone4をモデムにしてBTテザリングを行うと3M前後の速度は出るので、これはNexus7の問題か…
もうちょっと色々試してみたいと思います。
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