奪われたメイヤーを取り返すべくディンタイフォンに行って来ました。取り返せませんでしたが。
いつからかわかりませんがハッピーアワーなるセットを提供するようになったようです。生中 or 瓶の台湾ビール、小籠包×4個、突き出しのセットで1000円という、とてもお得感の高いセット内容になっています。
日本のディンタイフォンでは下手なサイドメニューの注文は失敗の元なので、ずっとこのセットを注文し続けたい衝動に駆られます^^;
via PressSync
Experimental field of PressSync
ログイン出来ない不具合を解決するために今まで幾つかの回避コードを実装しリリースしてきましたが、昨日、ログイン出来ない根本的原因が一つ判明しました。
ドメインのサブフォルダ内などにWordPressをインストールした時に「.htaccess」や、WordPressの一般設定画面にて、URLの微調整を行う事があると思うのですが、この操作により、APIが取得する対象ブログのルートURLの取得値がズレる事があるようです。
例えば「https://aroooy.net/wp」というフォルダがブログのルートURLなのにも関わらず、APIの取得値としは「https://aroooy.net/」と返ってきた場合、ログイン用のURLを「https://aroooy.net/wp-login.php」と間違って推定してしまうため自動ログインに失敗しているという状況です。
この現象は全てのユーザー様に起きているわけではなく、どのように設定するとこのような現象になるのかといった再現性は掴めていないのですが、PressSyncでログイン出来ないかたはPressSync以外に弊害が出る可能性があるので、一度設定を見直されてみては?と思います。
アプリ側の対応としましては、APIの戻り値は信じずに、「xmrpc.phpと同階層にwp-login.php」は存在する」という前提で、wp-login.phpの場所を決定するように修正します。
この不具合はVersion 1.0.6として昨晩iTunes connectに申請済みです。
ご不便をおかけしますが、いましばらくお待ちください。
via PressSync
月曜日のお昼ごろに公開したサンプルタグは、あまりにもやっつけ仕事だったので、ちゃんとしたのを作り直しました。
以下は曲とアルバムの両対応版のサンプルタグになります。
また価格などが取得できない場合は表示しない制御も加えています。
[crayon-51c8314b82604738675397/]
実行すると↓こんな感じになります。
iTunes Storeのリリースノートには細かい事は書いてないのですが、今回の詳細な更新情報は以下になります。
この問題を修正しました。
DraftPadでの設定例
presssync:///newPost?content=<@@>
一行目がタイトル、二行目以降が本文になります。
なかなかご説明が難しいのですが、前回このような機能のご紹介を行いました。
今回追加した機能はカスタム入力支援を呼び出した時に、特定のパラメータに対して現在ペーストボードに保持されている文字列を設定するという機能です。
設定内容と操作に応じてどのような結果になるのか具体的な説明をしますと、
以下はリンク作成する入力支援作成例です。
ペーストボードの値を当てはめる項目のパラメータ名は「==」で囲んでください。
フォーマットを以下のように指定しています。
<a href="<Param2/>"><Param1/></a>
この時点で「https://aroooy.net」がペーストボードに設定されれいる状態とします。
先ほどの入力支援を呼び出すとParam1の箇所に選択範囲が、Param2の箇所にペーストボードの値が設定されます。
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月14日
via PressSync
実は月曜日にリリースしてました。
Pro版と異なる点は広告が表示される事と、
となります。
「はてなダイアリー」を辞めようと思った時にPressSyncの開発を決めたのですが、その時に頭の中に思い描いてた仕様のアプリが、このフリー版になります。
単なるPro版の機能制限版なんですけどね^^;
おこがましい考えだとは思うのですがiHatenaSyncを使ってくださってるユーザーさんが難民化した時の保険のアプリを作っておきたかったのです。
当初の目標はこのフリー版の仕様なのですが、作ってる過程で色々と機能追加したくなって出来たのがPro版で、それに機能制限をかけたのがフリー版で、リリースの順番が逆になってしまいました。
もし良かったら使ってやってください。
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月12日
via PressSync
Stickyで生成されるタグを参考にフォーマットを作ってみました。
かなりざっくりと作ってみたので、不備があるかもしれませんが、メンションでお問い合わせ頂いてたので取り急ぎ、このフォーマットを参考に、独自フォーマットを作ってみて頂ければと思います。
<logic:define key="TrackLink">{AFFILIATE_OR_DIRECT_LINK}</logic:define> <logic:format key="trackPrice">#,0</logic:format> <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank"> <img src="[artworkUrl100]" style="border-style:none;float:left;margin:5px;" alt="[trackName]" title="[trackName]" /> </a> <div class="sticky-itslinktext"> <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank">Heart Song</a><br /> [artistName]<br /> 価格: [trackPrice]円 <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank"><img src="[badgeAppStoreUrlSmall]" alt ="iTunesで見る" style="border-style:none;" /> </a><br /> <br style="clear:left;" /></div>
PressSyncの設定画面には二種あります。
システム設定画面とアカウント設定画面です。
後者はアカウントに紐つく設定画面ですが、現在こちらに問題があります…
アカウント設定画面への遷移ルートは2ルートあります。
ルート画面のFaviconボタンのタップもしくは、設定画面からの一覧からの選択です。
(↓現バージョンではこのボタンでアカウント設定画面を開いて保存処理を行った場合、リアルタイムに設定値が反映されない。)
設定画面からアカウント設定画面に遷移した場合、設定値を変更して保存処理を行ってもリアルタイムに設定値が反映されない不具合があります。(アプリを再起動すると反映されます)
アカウント設定を変更する場合は、Faviconから遷移して保存を行うように運用対処をお願いいたします。
ご不便をおかけします。
via PressSync
BOSE製品を買うのはかれこれ20年ぶりくらいです。
同社の有線式ヘッドホンであるAE2がベースモデルになっているとの事で、音漏れする覚悟で入手してみたのですが…
確かにヘッドホンの遮音性は低いです。
最大音量まで上げると音漏れというか普通に外から音が聴こえる。そんな感じ。
ただしどれくらいの音量で聴くのが好みなのかは人によると思います。半分以下の音量で音楽を聴くような人ならば、それほど音漏れを気にしなくていいかも。まあ当たり前かもしれませんが。
音質についてですが、まだBluetooth経由でしか聴いてませんが、とても素直な音が鳴るなぁという印象です。
BOSEのこの手の製品は初めて使ったので、どういう音がBOSEっぽい音なのかわかりませんが、これは気に入りました。
Bluetoothユニットの側面。音量ボタンと電源スイッチがあります。
Bluetothユニットの下部にMicroUSBの充電端子があります。このむき出しの充電端子が私は好きです。
ちょっと出っ張ってる感じのBluetoothユニット部分ですが、もともと超小型のヘッドホンのためか、出っ張りが殆ど気になりません。
むしろこの出っ張りのおかげでボタンの所在がわかりやすく音量の操作などがしやすいと感じました。
耳を完全に包み込む形のイヤーパッド。
耳と接触する部分が殆ど無いので、長時間つけていても全く耳が痛くなりません。これは素晴らしい。
再生、曲送り、曲戻しボタン。
一個のボタンが複数の機能を兼ねる仕様は使いにくいのでは?と思ったのですが、この手の製品の場合、見えない場所のボタンを押すことになるので、少ない数のボタンに機能が集約されているのはとても便利だと気がつかされました。
しかもAE2wのこのボタンはとても大きく押しやすい!
シングルクリックが再生と一時停止で、ダブルクリックが曲送り、トリプルクリックが曲戻しです。
やはり音漏れがネックになってくると思います。
ただし、それを犠牲にして得ている、付けていることを忘れてしまいそうな羽のような装着感は、トレードオフとして割り切るべき事項のように思えます。
自宅などの室内空間では、その真価をフルに発揮出来る製品だと思いますが、屋外利用では少し気を使うかもしれません。
BOSE自身もAE2wはiPadのベストコンパニオンみたいな売り込み方ですから、やはりそういう事なんだと思いました。
via PressSync