ピカールケアで錆びた真鍮鍵がピカピカに

いままでは鍵に青錆が出てきたらクレ556で錆びを浮かしてたのですが、最近限界感じてきておりまして、金属クリーナーで本格的に磨いてみました。

使ったの以下のピカールケアという冗談のような名前のブツです。

汚い写真で申し訳ないのですが、Beforeはこんな残念な感じです。

結構な石油臭がするので屋外での作業をお勧めします。紙ヤスリで表面と、紙ヤスリを折り曲げて溝の部分磨きます。仕上げに綿棒などで…

なんということでしょう。ピカピカに。

まとめ

表面を薄く削ってますんで青錆発生サイクルが早まる気がしないでも無いですが、一時的にでもこれだけピカピカになるなら、定期的に磨いてもいいかなと思いました。

錆防止剤的なものを鍵に薄く塗布すればよいのかしら…今度はその手の商品を探してみようと思います。


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EC Technologyのコスパ最強のBluetoothイヤホン(H-07)がコスパ最強だった

実は今回、販売元からレビュー依頼を受けて書いています。

レビュー依頼を受けたのは初めてなのですが、このブログは身銭を切って入手したブツの情報を共有するというスタンスですので、最初は依頼を受ける気は無かったんですよね。

しかしレビュー依頼を受けたのも初めてですので、興味本意で条件をお聞きしてみたんですよ。すると条件は評価機を無料で頂けるという事と、書く内容に付いて商品リンクを貼る以外のレギュレーションは別段掛からない、との事で信用出来る販売元さんっぽい」という事で、レビューをお受けしたした次第。

「安いので自分で買ってレビュー書きますね」という提案も快く受け入れて頂きました。

そもそも、レビュー依頼を受けたブツはAmazonなどの評価を見る限りコストパフォーマンスに優れた商品っぽく、トータル評価も非常に高いので、レビューを書いた後も普通に常用出来る可能性があるだろう、という算段が私の中ではあったのでした。

今回レビューさせて頂くブツはEC Technology様のH-07になります。

アンボクシング

ANKER製品に似た感じ洒落乙梱包です。

取説(日本語あり)、本体、充電ケーブル、イヤーパッド、イヤーフックが同梱されています。

外観について

いたってプラスチッキーな感じで高級感は皆無ですw

光沢があるので写真写りは良いのですが、すぐに指紋で汚れちゃうのが困り物。

このBluetoothヘッドホンの競合製品で、もっとも近しい製品はBackbeat Fitだと思います。これと比べると、ケーブルがきしめんタイプなのは同じですが、かなり細いです。

Backbeat Fitはメガネのように耳に掛けて装着するタイプなので、左右を繋ぐケーブルがある程度しっかりしている必要があるのだと思いますが、H-07はカナルタイプなのでケーブルは細くて問題ありません。

コードが細いのは良いのですが、左右のボックスがそこそこのサイズで、ボックスからイヤーピースが飛び出している形状なので、このタイプの無線イヤホンとしては体積的にはやや大きめのように感じるかもしれません。

外観に騙されてはいけない

外観だけ見ていると、値段相応のBluetoothイヤホンかなーと思ってしまうのですが、実際使用してみると、世間でこの商品の評価がなぜここまで高いのか?という事に気が付かされます。

カナル型イヤーパッドという事もあるんですが、音がダイレクトに耳に入ってきて環境ノイズも拾いにくく、しかも音質が素直で低音部にも厚みを感じるほどですこぶる良い感じです。しっかりと音楽が楽しめる音質です。

スポーツタイプイヤホンなどと銘打って購買層絞るのは勿体無い音質だわ…というよりも外界の音が遮断されるこのイヤホンはジムなどでの利用に限った方が良いと思いますね。

Bluetooth接続が電波干渉を受けやすいかも

と、ここまで音質に関して褒めちぎりましたが、問題点もありまして…このイヤホン、どちらかというとBluetooth接続が電波干渉を受けやすいようで、通勤中に「いつもこの場所で音が飛ぶな」という事を感じます。音飛びに関する問題は音質以前の問題ですので、この辺が気になる方は手を出してはいけない商品かもしれません。

とはいえ、極端に音飛びするわけではありません。これと同等くらいのBTイヤホンは他にもありますし、この点は値段相応かなぁと思った次第。

装着感について

耳にはめ込んだ時の安定感が非常に良いのです。これはイヤーフックの恩恵もあるのかもしれませんが、ケーブルが細くて自重が軽い為、多少体動かしたくらいではイヤホンが耳からポロっと外れるような事はありません。

派手な色で多少折れ目残る、ふにゃふにゃのきしめんケーブルが「見た目が悪いなぁ」という第一印象だったのですが、実用上この設計は正解なのです…

イヤーパッドについて


カナル型なので、SONYとかPanasonicの汎用的なイヤーパッドを使いまわせるかな?という事を期待していたのですが、かなり口径が大きめで専用サイズのようです。残念。

この口径の大きさが音質に余裕を持たせているのかもしれません。

操作性について


ボタン類が3つ(電源、音量±)しかないので、この3つのボタンを駆使して様々な操作を行う事になる為、操作性は決して良い方ではありません。

これはユーザーが慣れる事で解決するので大きな問題にはならないかもしれません。しかし解せないのが、音量+で曲戻し、音量-で曲送りという割り当ては、いつまでたっても慣れる事ができない気がします^^;
普通、+がポジティブで-がネガティブですやん…

マルチポイントA2DP対応、だと?

この価格帯ですし商品説明にも付属するマニュアルにすら記載が無いのできっとマルチポイントには対応していないのだろうなぁと諦めの境地だったのですが…

こいつ、AndroidとiPhoneに同時に繋がるぞ!ひゃっほーい!

私のように電話端末と通信端末を使い分けて複数台持ちしているような人間にとっては、この機能はBluetoothオーディオ機器を買う際に必須機能なんですよ。

Androidで動画を見ている時にiPhoneに電話がかかってくるとイヤホンが着信を教えてくれて受話可能です。

私が普段常用しているイヤホンのうち、Backbeat FitとSONYのMDR-ZX770BNがあるんですが、どちらも実売価格が1万円を超えるものにも関わらず、同時に二台繋がらんのです。

この事実によりこのイヤホンが私のとって神デバイスへと格上げされました。もっとこの機能をアピールして売ればいいのに…

マルチポイントA2DPついては、かなり以前にBOSEのAE2wを入手した際に熱く語りました

まとめ

このイヤホンに欠点があるとすれば、スポーツタイプであるという方向性を持たせてしまっている事で色も派手だし、見た目で潜在顧客を失っている感を否めません。

しかし実際使ってみると装着感は良好だし音はいいし、なんとマルチポイントにまで対応しているとなると、1万円台のBluetoothイヤホンに引けを取らない、否、むしろ勝っている所すらあるという、恐ろしいコストパフォーマンス商品です。

この手のBluetoothイヤホンを多数持っている私でも、今後常用しようと思える素晴らしい商品でした。
レビューの内容に特に注文を付けて来ない理由が伺えるわ…

今後の活躍が非常に楽しみなメーカーさんの商品でした。

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ANKERの30cmライトニングケーブルが徒歩gressに最適の長さだった

散歩が好きな私の基本的なIngressのスタイルは徒歩だったりします。自転車などタクシーは勝つために乗ってます。

Ingressといえばセルラー通信、GPS(アシストの為にWi-Fi)をフルに使うのでバッテリーにエコでは無いアプリなわけです。という訳でモバイルバッテリーで充電しながらIngressをプレイしているエージェントは多いと思われます。

私もその1人なのですが、私なりに出来るだけ取り回しやすいUSBケーブルを色々試してみたんですが、最終的にたどり着いたのがタイトルのケーブルだった次第。

巻き取り式のUSBケーブルはなかなか便利だった

オウルテックが巻き取り式のライトニングUSBケーブルを販売していますが、これはなかなか便利です。

好きな長さで調節できますし、使わない時はケーブルを絡まずに収納できる点が、このタイプのUSBケーブルの長所と言えるでしょう。

しかし使用時も未使用時もリールがそれなりに邪魔という問題があります。高品質ケーブルほど太くなり、リールが大きくなるという傾向です。ケーブルの中心に重心があるので、慣れないと意外と気になるんですよねー。

また耐久度の問題もあり、まさかメーカーもIngressのような使われ方は想定していないと思われ、リールの部分耐久度が不安問題でもあります。

という問題がありつつも、このタイプのケーブルは私的には徒歩gress用のケーブルとしては合格点です。

30cmケーブル

タイトルのブツですが、Micro-USBケーブルで同じくらいの長さの物だと種類が豊富に売られてますし、デジタル小物買った際に付属していたりとか、入手性は非常に高いです。

しかしiPhoneユーザーの場合は、、、

ライトニングコネクタはAppleの認証が必要な為、サードパーティーメーカーが安価に大量生産出来ないという都合があり、何かに付属で付いてくるという事はまずありえないんですよね。サードパーティーメーカーから選ぶにしても種類が限られる上に、そこそこのお値段がするっていう。

30cmという微妙な長さのライトニングケーブルは、明確に意志を持って入手しないとまず手に入りません。

白と黒を入手してみましたが、黒にのみANKERのロゴが入った結束バンドが付いてきます。

写真ではウェストポーチに貼ってーを入れてそこからケーブルを伸ばしています。斜め掛けのメッセンジャーバッグなどでも似たような事は可能ですが、バッテリーの配置とiPhoneの収納場所が30cm以上離せない為、鞄の種類を選ぶかもしれません。

Ingressとは関係無いのですが、テーブルにモバイルバッテリーを置いてiPhoneを充電しながら使用する用途にも向いています。

まとめ

大は小を兼ねると言います。そして小は大を兼ねる事は出来ないという事は往々にしてあります。

しかし、必要最低限、必要十分な長さのケーブルは色々とスッキリします。余分なケーブルがだらーんと下に垂れることもなく、この長さのケーブルですと絡みようもないです。

最近はモバイルバッテリーが安くなってきており、私は家の中でもモバイルバッテリーを多用しているのですが、これとの組み合わせの相性が良いのもポイントですね。この長さのケーブルはライトニング、Micro-USB共に種類を問わず、汎用性が高いように思えます。

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ANKERの高耐久ケブラー繊維USBケーブルを買ってみた

Anker PowerLine Micro USB ケーブル

USBケーブルに防弾性能は必要無いだろwと思いつつもANKER好きなので入手してみたわけです。
Anker PowerLine Micro USB ケーブル

このケーブル買ってよかったなと思える点の一つは、コードまとめるためのマジックテープ標準で付属している点です。しかもANKERロゴ入りw
Anker PowerLine Micro USB ケーブル

試しにAnker PowerPort+ 1でPowerCore+ 10050を充電してみましたが、ちゃんとQC充電も可能でした。性能は問題なさげですね。

まとめ

ここまで頑丈なUSBケーブルが必要なシーンってどんなときだろう?そんな負荷かけたら先にコネクタ部が死ぬわ、という疑問湧きますが、ANKER好きにはたまらない逸品と言えそうです。

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Anker PowerPort+ 1 AC充電器がモバイル用途に良さげ

二つ買っちゃいました。
Anker PowerPort+ 1

最近ANKERの梱包が変わってきました。よりオサレに。
Anker PowerPort+ 1

AppleのiPad充電器のように爪が収納できます。これ素晴らしい。持ち運びに非常に優れたAC充電器だと言えそうです。
Anker PowerPort+ 1

この充電器はQuickCharge2.0に対応しています。本当にQC充電になっているのか?という事を確認したい場合、写真のように計測機などを使用するのが手っ取り早いのですが…この充電器はQC充電中はLEDが緑色に変わるので一目で識別可能です。素晴らしい。
Anker PowerPort+ 1

まとめ

QuickCharge2.0の特性上、コンパクトな持ち運びやすいAC充電器があれば便利だろうな…とは思ってたのですが、さすがはANKERさん、望み通りのブツを提供してくれてます。

今後の要望としてQC対応の2ポート充電器を何卒よろしくお願い致します。

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満を持してANKERから発売されたQuickCharge2.0対応のモバイルバッテリー PowerCore+ 10050

とうとうANKERからQuickCharge2.0対応のモバイルバッテリーが発売されたとの事で、早速入手してみました。

PowerCore+ 10050

専用ポーチとMicro端子のUSBケーブルが付属します。その他ANKER製のモバイルバッテリーに付属するUSBケーブルよりも太く、しっかりしたケーブルです。おそらくQuickCharge用のケーブルなのでしょう。
PowerCore+ 10050

PowerCore+ 10050はANKERのモバイルバッテリーには珍しく、他社に競合製品があります。それはこのブログでも先日取り上げたAUKEYの製品です。

両者ともQuickChargeに対応しており、容量も10000mAhと似たようなスペックですが、一目でわかる決定的な差は、その大きさです。

小さい!というかか10000mAhでこのサイズのモバイルバッテリーは、それだけで利用価値があるような…
PowerCore+ 10050 AUKEY

ANKERがAUKEYのモバイルバッテリーを意識してPowerCore+ 10050をデザインしたのだろうなという事は一目見ただけでわかりますが、アルミ筐体をエッジ加工を施していたり、全てにおいて競合製品を上回ろうという気概を感じずにはおれません。

結果、今までのANKER製モバイルバッテリーを上回る質感を得た事は喜ぶべき事だと感じました。

PowerCore+ 10050
QuickChargeは高い電圧で充電するため発熱が大きく、そのため放熱効果の高い素材を使う必要があるので、アルミ素材なのかなぁと思っています。なので、今後ANKERからモバイルバッテリーの新製品が出たとしても、全てがこのようなアルミ筐体にはならないような気はしていますが。

他デバイスへの充電速度

iPad miniをANKERの高耐久ライトニングケーブルを使用して充電してみました。最高で2A出ており、文句なしと言ったところです。

他のモバイルバッテリーと同ケーブルを使用した場合、決して2Aという数値は出なかったのですが、これはANKER独自技術のVoltageBoost効いているのではないかと予想しています。
PowerCore+ 10050

QuickCharge対応デバイスを充電してみたときのボルトを計測してみました。USB定格5Vを上回る約9V出力となっており、紛れも無くQuickCharge充電になっております。
PowerCore+ 10050

モバイルバッテリーへの充電速度

このモバイルバッテリーの素晴らしいところはOutだけではなく、InもQuickChargeに対応しているところです。

つまりバッテリー本体も急速充電が可能なわけです。ANKER説明に5時間でフル充電可能…とありますが、この事自体は特にユーザとって魅力には感じないと思います。だって5時間もかかるのなら、やっぱり寝る時に充電するしかないじゃないか、という結論にしかならないので。

しかしQuickChargeの真価はバッテリー残容量が少なければ少ないほど充電効率が良いという事です。

試しにANKERのQuickCharge対応AC充電器を使って0パーセントの状態から1時間ほど充電したところ40パーセントまで回復していました。速い!

たった1時間ほどで4000mAh相当充填できるとは…

このモバイルバッテリーと対応AC充電器を鞄に忍ばせておけば、カフェのちょっとした休憩時間でもがっつりと補給が可能です。

PowerCore+ 10050

まとめ

給電側がQuickCharge2.0に対応している都合、出力ポートが一個しか無い点がユーザー選びそうなモバイルバッテリーだと感じます。

しかしポート数を無視すれば、現時点でこれを上回るモバイルバッテリーはこの世に存在しないと思われます。

大抵のQuickCharge対応の充電器は対応デバイスに対して爆速充電出来るものの、非対応デバイス(iOSデバイスなど)への充電は逆に遅くなるという物がほとんどです。

しかし、この充電器はiOSデバイスもAndroidデバイスもひっくるめて急速充電可能であるという、私的には夢にまでみたモバイルバッテリーでした。

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Ankerの超小型モバイルスピーカーが携行性抜群で小旅行に良い感じ

実は今、小旅行中なのですが、気軽に持ち運べるスピーカーが欲しいと思い入手してみました。

付属品は専用ポーチとUSBケーブルが2本。(もう一本は撮り忘れ)

最初はなんでUSBケーブルが二本?と思っていたのですが、一つは充電用、もう一つはイヤホンジャックに接続してBluetoothに対応していないデバイスでも有線接続で音を鳴らせるようにしちゃうという。素晴らしい。

音質は

スピーカーのサイズ的には頑張ってる感じですが、いかんせん音が軽い。
サイズ的には致し方あるまいといった感じです。

でっかいスーツケースで移動するような旅行でしたらBOSEのモバイルスピーカーを持ち出したいですが、これは旅行の規模との相談になるとは思います。

まとめ

このスピーカーは、サイズを考えれば頑張っている音を出す優れたスピーカーなのですが、最近のモバイルデバイスは結構いい音を鳴らすようになってきています。

特にノートPCとかだとMacBookのようにそれなりに音にこだわっているものだと、この小型スピーカーよりも良い音を鳴らす可能性が無きにしも非ずなので、場合によっては持ち歩く意味が全くなくなります。

あくまで、小旅行やちょっとしたお出かけに持ち歩きたいスピーカーです。

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グランドビュー・リゾート北投

台湾の温泉宿に泊まったのは今回で二回目です。シルバーウィークに行ってきました。

前回は鳥来のこちらの宿に宿泊したのですが、部屋の雰囲気はとても似てます。

窓から全面に緑が見える景色。

窓際のお風呂。外からは見えないとか言ってるけど、これ絶対見えるだろw湯量も豊富で良いお湯でした。

ホテルのレストランにて

Ingress的には

部屋からポータルが2〜3本届く感じで補給に使えます。ただ、温泉街である中心地からは少し離れているので、周囲のポータルは少なめではあります。

少ないとは言え、散歩がてらユニークハックを求めてうろうろしてたのですが…

犬多すぎw
野良犬はいないっぽいのですが、放し飼いにされている私有地を守る犬は、私有地に近づくと(ちゃんと公道なのですが)吠えながら追いかけてくるのでめちゃ怖いです。

まとめ

とても良いホテルなのですが、目の前に別の大きなホテルが建築中で、このホテルのロビーからの景観がかなり損なわれつつあるのが残念な感じでした。かつては正面の山が遮るものなく一望出来たのでしょうけど。

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AUKEYのQuick Charge2.0の急速充電器がお値段リーズナブルでいい感じ

Zenfone2用にAnkerの急速充電器を入手したのですが、こうなってくると持ち歩き用のQuick Charge2.0対応充電器が欲しいなと思い、追加で購入してみました。同じ物だと面白くないのでメーカーをAUKEYに変えて…

Aukey

かなり太めのUSBケーブルが付属しています。このケーブルは品質高そうです。
Aukey

Outputを確認するとQuickcharge対応の証、5V=2A/9V=2A/12V=1.5Aとなっています。
Aukey

念のため電流を計測

同社のモバイルバッテリーの方も問題なかったので、この辺は心配する必要は無さそうです。9Vで充電できております。
Aukey

Ankerとの比較

デザインの好みで選んで問題無さそうです。大きさもだいたい同じ。
Aukey

まとめ

AUKEYの充電器は持ち歩きに苦にならない程度に小型の充電器なのですがコンセントの爪が折り畳みになってくれていれば、もっと携行しやすいのになーと思います。

QuickChargeに対応している充電器を持っていれば、ちょっとした喫茶店での休憩中にガツンと充電できるので、常時鞄の中に忍ばせておきたいなぁと。となると、できるだけ携行しやすい形状であって欲しいなぁと思うわけです。

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ZenPad(Wi-Fiモデル)でIngressをプレイしてみた

ZenPad(Wi-Fiモデル)でIngressをプレイしてみたのですが、GPSの感度の悪さはZenFone2譲り、というかZenFone2よりも、やや弱いもよう。

ドリフトが絶えず2メートル前後発生しているのと、コンパスが不安定でぐるぐると…

掴んでいる衛星の数的には申し分ないのですが、なんでこういった差が出るのか不思議であります。タブレットは単純に大きいので、破綻なくGPSアンテナを配置出来るなど設計上有利なので同じメーカーならばスマートフォンよりもラジオ系の性能は高くなるような気がするんですが、、、
ひょっとしたらWi-Fi版という事で、基地局情報を得られない分精度が落ちているのかもしれません。

ビデオ性能はかなり良いみたいで、ZenFone2よりも滑らかなアニメーションです。ここだけは評価できる点。

最近のスマートフォン、タブレットはどの端末も実用上十分なGPS精度を備えていますが、Ingress用途となると色々欲が出てきますね。

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