金属探知機に反応しないバックルがプラスチックのベルト入手

空港の保安検査でゲート型の金属探知機を通らされるじゃないですか?
金属探知機は身に着けている金属の総量が閾値の基準になるらしく、 何か特定の物に対して反応するものではないそうです。

ですのでベルトのバックルだけでは引っかからなかったとしてもプラスα鍵などをポケットに入れっぱなしにしていたりすると警報の閾値を超える事があるらしいです。
またはテロなどを警戒している時に金属探知機の設定が厳しく設定されるって事もあるみたいで。

という仕組みはわかってるんですが、わたくし、この金属探知機に結構引っかかりまして、「ああバックルだな、よし行け」みたいな形で済めばまだマシなんですが靴を脱げなどと言われると、なかなかしんどいし、同行者も待たせちゃうし、 こういう時に限ってブーツとか履いてて脱ぎにくいんだこれが。

おそらくブーツの留め具とかも金属に加算されて、金属量Upに貢献してるんでしょう。

私の身に着けている物で身に覚えのある 一番大きな金属はベルトのバックルなのですが これさえ外しておけば警報は鳴ったことは無いのです。

しかし付けたまま通っても警報が鳴らないこともある。うーむ微妙なラインだ(^^;

手間を惜しまずに毎回外せばいいのでしょうけど、ベルトを外すと腰回りがすーすーすーして安定しないし、 そのまま数十メール歩かないとだめな事もあるし検査が終わったらまたつけなきゃだめだし、やっぱり手間なんですよ 。

ベルトって両手を使わないと着脱できないので、着脱するために人の通行を妨げない 適当な場所を見つけたりとか、なかなか無視できない手間であります。


というわけでバックルがプラスチックなベルトを入手してみました。 これは需要有りそうと思ったんですが、探しても意外と見つからないんですよねー。

やっと見つけたけたと思ったこのベルトも、 ミリタリーベルト?自衛隊素材?何それ? って感じです。

しかし、、なかなかの高品質ナイロンでベルト自体にチープ感は感じません。バツクルはアレですがシャツをInして日頃生活していないのでバックル部分が 人目にさらけ出されるタイミングは、おそらく離着陸時の荷物の上げ下ろしくらいなので問題無いでしょう。

ビジネスでの渡航の場合は黒を選んだとしてもこのベルトは違和感ありなので、 普段使っているベルトを手荷物に忍ばせておけばいいですね。現地で使う用として。

値段も安いですし良い買い物が出来ました。

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iOS10からPPTPをサポートしなくなったのでバッファローVPNルーターを(L2TP/IPseq対応に)買い替え

わたし的に海外に行く時にあると非常に心強い物(環境)として、自宅へのVPN接続環境がまず挙げられます。

例えば日本国内からだとこのブログの更新も何不自由なくかけますが、海外IPからのアクセスだとAPIアクセスに制限がかけられてるんですねぇ。いちいちセキュリティーを緩めるのもめんどくさいですし、もし都度セキュリティーを緩めてたら、何の為のセキュリティーよ?と思っちゃいますしね。

これに関わらず、海外から日本国内のIPアドレスが使えると、何かと便利なのです。Huluとかも見れるし。

本来VPNって拠点に接続して、そこにあるファイル等をセキュアに参照なりメンテするのが目的なんでしょうけど、個人用途、家族用途ならば、この辺は最近だとクラウドサービスでいいよなーって思ってまして。

なんとiOS10からPPTPでVPN接続出来なくなっている!

というわけで、わたしは既にバッファローのVPNルーターで環境を構築済みだったわけです…が、iOS10からPPTPプロトコルをサポートしなくなってる…なんと!

今使っているVPNルーターはPPTPしかサポートしておらず、わたしはほとんどiOSデバイスからしか自宅VPN環境に接続しないので、これは致命傷近いわけです。

という理由からタイトルのVPNルーターに買い換えました。

バッファローというメーカーに対する思い

買っといてなんですが正直バッファロー製品はあんまり好きじゃ無いんですよね^^;

ハズレの製品をつかまされた事が多々ありますし、ネットワーク機器ベンダー…だと思うんですが、その主力のネットワーク機器の性能がイマイチ微妙に感じることが…

とはいえ安い。安いしルーター関連に関しては初心者でも簡単に初期セットアップできるようにWebの設定画面がかなり練られている。

ネットワークの勉強をしてる時間も無いし、大きな予算も割けないし、背に腹はかえられん、という事で、今回もバッファローのルーター購入となったわけです。

開封〜設置

いかにもビジネス用途っぽい、飾りっ気のない箱。嫌いじゃないです。

内容物もシンプルですねー。

私が今まで使っていたBHR-4GRVより少し大きい筐体です。とはいえ配電盤の横に余裕で設置完了。

最近ありがちな簡易NAS機能もあります。USBケーブルを繋ぐだけで自動的にマウントされ、SMBでルーターのIPアドレスを叩くとHDDにアクセス出来ます。

初期設定

このブログで別段説明することはありません。上記ページの通りに設定すれば10分くらいで設定完了。簡単!
やっぱりWebのメンテナンス画面があるのは分かりやすくていいですね。ご丁寧に設定ウィザードまでありますし。

むしろ固定IP環境を得るのか?動的の場合どうやってDDNS設定するのか?っていう前準備の方がよっぽどハードル高いでしょうね。
このハードルを既に超えている人でしたら、iOSデバイスで自宅VPNに接続出来るところまでの設定でしたら開封から10〜15分くらいで設定完了すると思われます。

まとめ

この記事を書いてる時点ではありますが、メーカー希望小売価格3万円以上の物が2万円以下となっており、値段がこなれてきております。コスパ良い買い物ができました。

旧機種に比べるとVPNに接続する時のネゴシエーションもかなり速くなり、ストレスが軽減されますw

インターネットの接続速度も心なしか早くなった気がしますし、単純に自宅ネットワーク環境のアップグレードという意味でも投資した価値はありそうです。

おすすめです。

しかしiOSがPPTPをサポートしなくなったのは、セキュリティの低いプロトコルを切り捨てたのかな?と思うんですが、そこはユーザーの自己責任で使い続けさせてよ、と思っちゃいますね。

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自分の現在位置を中心にIntelMapを初期表示するhtmlページを作りました(SSL版)

先日作ったスクリプトのURLはHTTP通信の為のセキュアではなかったので、iOS10になって以来、標準のSafariでは使えなくなってしまっていました。

SSLだとSafariでもChromeでも使えるっぽいのでSSLのURLを公開しておきます。

https://secure2973.sakura.ne.jp/aroooy.net/sandbox/intelmap.html

自分で作っておいて自画自賛ですが、このスクリプトを埋め込んだ固定ページ、結構便利で多様してたんですよねー。iOSのSafariで使えなくなっちゃったので早速対策を考えた次第です。

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伊勢志摩旅行(2日目昼〜3日目)

鳥羽水族館

てこね寿司という郷土料理らしいです。水族館のレストランは全く期待してなかったけど、これは美味いw

昼下がり。

ペンギンは元気

カピバラさん、やっと起きる

くるくるプールを回ってるんですが、横を通る都度視線を送ってくれますw

ミキモト真珠島

ここは来なくてええとこでした。

外宮

夕方に訪れたのですが、この日は天気も良く、ただでさえ神々しさを感じる場所ですが、さらにそれが増幅されてる気がします。

向井酒の店

うまいw安いw何も言うことは無いw

JR伊勢駅

某位置ゲームの為に反転FFをしてたのですが、5分くらいで壊されました。伊勢こぇぇ。

内宮

おかげ横町

赤福本店

若柳

あみ焼き ヒレを注文しました。結構なお値段しますがうめぇw

いや、鉄板焼きのごとく焼きから何から何までやってくれるので、高くは無いかもw

以上、食を満喫した三日間でした。

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GARMIN vivoactive J HRでウォーキングを記録

なんか「キャリブレーションするから歩け」的な事を時計に言われたので用事がてら一駅歩いてみました。買ってからチャリでしか使ってなかったもので^^;

そしてGARMIN connectで初共有。

改めてvivoactive J HRの使用感は書きたいと思いますが、このデバイスは運動をするためのモチベーション維持に非常に大きな効果をもたらしてくれますね。

心拍、高度、移動距離など、様々なパラメータが記録されるので、今日はちょっと頑張って記録を伸ばしてみようか!という気にもなります。

甲子園口で「徒歩で来た」というと、「意味がわからん、阪急で上の駅まで来て南下して来たら、ここは意外と近いよ」と、地元の人にアドバイスもらいましたが、いや違うんや、運動が目的なんや、というと、更に混乱を招きそうだったので有り難く忠告うけた事にしときましたw

まともな活動量計はGARMINのこれが初体験なので、他のメーカーがどうなのかはわかりませんが、少なくともvivoactive J HRには1発でハマりましたね。友達の運動不足なあいつやこいつにもオススメしたいくらいです。

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GARMIN vivoactive J HR入手

スマートウォーッチは、わたくしZenWatchを持っていてたまに使っている程度でした。

しかしスマートウォッチってウォッチと名前が付いている割には機能としては時計未満の機能性よなぁという感想でして。
屋外で盤面が見にくいとか、電池が持たんとか、でかすぎるとか、単体では機能しえないのにスマホとの連動が不安定とか、Bluetoothオーディオ機器と併用すると電波干渉を起こして音飛びするとか、なんせ私にとって不満タラタラのジャンルなんですねスマートウォッチは^^;

これだけ不満があったのに完全に捨て切れなかった理由としては、活動量計としてはなかなかいいじゃない?って感じていたからでした。

ほな、最初からスマートウォッチというよりかは活動量計に寄せてきている製品を買えばいいじゃないか、というのがタイトルのブツを入手した動機です。

装着感と見た目

見た目は悪くない、というかサイズがホドホドなので付けていて威圧感が無いですね。ZenWatchは誰に見せても大きさに驚かれましたが。

バンドの留め具はフラットなマットな感じのアルミ製?

時計によっては、この留め具の部分がMacBook操作時に接触して、擦れていやーな音を立てるのですが、、、

私の場合、腕が細めで留め具がかなり上の方にくるので、パームレスト部に金具が接触しない模様。これはよかった。

この時計は心拍センサーを備えており、その部分が若干突起になっておるのですが…

長時間つけてると、こうなりますわなwつけてると時は気にならないんですが。装着時の安定感はとても良いのですが、バンドがラバー製ですので、長時間付けていると接触箇所の皮膚が呼吸できてない感はひしひしと感じます。

盤面の見易さについて

屋内で見辛く、屋外で見やすい液晶です。

屋内での盤面の見た目。iPhoneのカメラがいい感じに露出を調節してくれてますが、実際の見た目はこれより暗いです。

屋外での盤面の見た目。バックライト無しでくっきり。

GPSについて

上の動画はウォームスタートですが速いですねー。というかスマホと連携して常にA-GPSの情報を持っているから、実質コールドスタートって無いのかしら?…

朝一の利用でも空への視界が開けている状態であれば、10秒くらいで衛星補足完了する感じです。

アクティビティの記録

Ingress活動中の軌跡をサイクリングモードで記録してみました。なんだこりゃ?って感じのジグザグですが^^;

スマートフォン単体でログ採りしてもこれくらいの精度で記録できるんでしょうけど、時計というちっこいデバイス単体でこれが出来るってのは素晴らしいですね。しかもvivoactive HRには心拍計もついてますし、これは普通スマホでは記録できません。

この心拍情報はおもしれーwこのパラメーターがあるおかげでおおよその運動強度も求めれます、というかアプリが勝手に求めてくれます。
この情報がないと、いくらジョギングやサイクリングで距離を移動したこと記録できても、体力的な個人差による本当に必要な運動量って求めれないはずで。

時計を付けているだけの感覚で、常時心拍を計測してくれているのは非常に楽です。

GARMIN connectが素晴らしい

そういえばわたくし、GARMIN製品を買ったのってこれが初めてなんですよ。だってどれもお高いんですもの。
そういうわけでGARMIN connectも初体験なのですが、いいですねー、これ。
ライフログとかフィットネス記録を保存出来るWebサービスですが、さらにそれらの記録をSNS共有できるような機能もあり、モチベーションの維持には非常に良さそうです。

スマートフォンとの連携


GARMIN vivoactive J HRはAndroid WearでもAppleWatchでもなく、Garmin独自仕様のスマートウォッチです。ですので一般的なスマートウォッチアプリは利用できません。

アプリのインストールはGARMIN独自のアプリストアからインストールする事になりますが、もうちょっとアプリの数がほしいなぁとは思いますね。

独自仕様とは言え、スマートフォンとの接続性は全く問題ないですね。通知も全て時計の方に飛んできます。画面がちっさいので時計だけで完結出来ないですが、比較的画面の大きなZenWatchでも同じでしたので、個人的には問題ないかな、と思っています。通知が来たという事だけ知ることができれば、あとはスマホで確認すればいんですわ…

時計でいろいろやろうなどと夢見たいな事を考えたらアカン。

まとめ

液晶の視認性の良さとバッテリーの持ちの良さ、50m防水などから腕時計の代替となりうる機能は持っていると感じます。
それに加えて心拍センサー、GPS機能を装備している全部入りのデバイスですので、すごい時代になったなーと感じます。

GARMIN vivoactive J HRはおもちゃではない、嗜好品ではない、十分に道具として使えるガジェットである、という感触です。

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兵庫県尼崎市七松町トラットリア・ボスコ(イタリアン)

ランチで行ってきました。デジカメを持ってなかったのでiPhoneSEで撮りました。

iPhoneSEといえばiOS10からRAW保存出来るようになってますので、実地テストも兼ねてw

何枚かピンボケてますが、これは撮影者がヘボなせいですすみません。

しかしiPhoneSE以前の機種で光学手ブレに対応してないモデルは、それほど暗所撮影が得意では無いんだなぁと感じます。

こうなってくるとiPhone7が羨ましくなってきますね。F1.8でしかも今回はPlusじゃ無い方も光学手ブレ補正に対応してるらしいじゃないですか。

話が逸れましたが、非常にリーズナブルで美味しいお店でした。また行きたいと思います。

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なにわ自転車道にサイクリングに行ってきました

先日買った自転車で輪行してきました。

経路はこちら
http://gps.motionx.com/maps/3c0f036a06622a384392ccbaec8df175

阪急淡路駅スタートでした。神崎川沿いのコースは家庭菜園的な花壇が長く続き、非常に綺麗なコースでした。路面状態も良いので走りやすい!

鳥でかい。近づいても逃げない、怖いでかさ…

水は持って行かずに水分補給は途中の自販機で…と思ってたのですが、コースに入っちゃうと、ずーっと市街地っぽい所はよこぎらない為、水の入手に難儀しました。(素晴らしいコースだとおもいます。)

まとめ

休日のサイクリングは素晴らしく気持ちいいですね。オススメです。

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iOS10化したiPhoneSEで写真をRAW(DNG)保存してみた

iOS10からようやくiPhone、iPadでもサードパーティ製アプリでRAWデータ(DNG)を残せるようになりました。

RAWデータとはフィルムカメラでいうところのネガのようなもの(余計にわからん?^^;)です。

一般的なデジカメはセンサーが記録した光の情報を瞬時にJPGに変換して保存しています。

理由としてはセンサーが受けた生の光の情報は人間が見ても理解できないデータである、という事です。

しかしこのJPG化するプロセスがメーカーがごとに思想が異なるため、このカメラメーカーの絵作りは好きだ、とか、嫌いだ、と言った宗教論争に発展しがちです。

一旦JPG化しちゃうと不可逆圧縮のようなもので、本来センサーが捉えていた情報を保存しきれません。

それならセンサーが捉えていた情報(RAWデータ)をそのまま保存しておけば、いいじゃない?という事なんですが、この情報はとてもデカいファイルサイズになりますので、カメラにそれなりの性能と記憶域が求められ、コンデジでも高級コンデジと呼ばれる機種くらいしかRAWデータ保存をサポートしていないという現状です。

IPhoneはそれに対応しちゃった。

とりあえず撮って出しと比較してみた

今の所RAWデータ保存するにはサードパーティアプリを使うしか方法がありません。

今回はLightroom Mobileを使ってみました。

有料のサブスクリプションが必要ではありますが、このアプリはRAW保存とRAW現像をこなせますので非常に便利。

標準カメラで撮影後、自動補正をOnに設定

Lightroom Mobileで撮影後、自動階調補正をOnに設定

写真の良し悪しは、どっちがどっちやねん、てのもあると思いますが…

一つはっきりと言えるメリットは、RAW(DNG)でデータ保存しておけば、白とび黒つぶれしている、と思われていた箇所に僅かに階調が残っている事があり、失敗写真と思われていた写真が成功写真としてサルベージできる事が多々あるという事でしょうか。

人物写真で逆光のシーンでも、後で幾らでも補正が効く!取り敢えずシャッターを切っておけ!という思考になれますのでシャッターチャンスを逃しません。

その他比較

標準カメラ

Lightroom Mobile

標準カメラ

Lightroom Mobile

まとめ

標準カメラでDNG保存させてくれよー、って感じでしょうか。今のところサードパーティアプリを使うしか手段が無いのが悔やまれます。標準カメラだとロック画面からの起動も簡便ですので。

RAWでデータを残すと大量にストレージ容量を消費するのが難点ですが、RAWデータとはセンサーの光の記録その物ですので、言うなればフレーミングを決めてシャッターを押す直前まで時間を巻き戻せるのです。(露出だけはどうにもならないけど)

どうしても失敗したく無いシーンが訪れた場合、RAW保存をサポートしたカメラでアプリで写真を残しておくのも良いかもしれません。

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伊勢志摩旅行(1日目〜翌日昼)

ちょっと遅めの夏休みに行ってきました…また直ぐに台湾に行っちゃうかもですが^^;

日本料理 鯛

鯛という名前のお店です。一文字!
鵜方駅から徒歩5分くらいの場所に位置しており、車でもアクセス良しです。

オススメっぽい鯛茶ずけセットを食べてみたのですが、なんじゃこりゃうめぇwごまダレでヅケ状態になった鯛を茶ずけで加熱し過ぎずにいただきます。今まで体験した事の無い味覚でした。

志摩マリンランド

いやー水族館楽しいですね。この水族館は場末感も味わえつつ展示数もそこそこあります。こういう雰囲気が好きな人は是非訪れてみては。

賢島エスパーニャクルーズ

一応乗ってみましたが、船外にも出ずにずっとまったりしておりました。歳をとるって嫌ですね^^;

志摩観光ホテル ザ クラシック

えーと、このホテルには泊まってませんw高杉ですw

サミットで使った円卓や撮影ポイントをそのまま保存しているとの事で、見学にだけ行ってきました。

対応してくださったホテルマンたちがしっかりし過ぎてて、僕たちがここに居ていいのかしら?という場違い感を感じる事ができます。

いつかは泊まってみたいが、泊まったら泊まったでずっと緊張しっぱなしになる気がするw

展望台からの眺め。

美食の隠れ家 プロヴァンス

実際泊まった宿はこちら。うーむ落ち着くw

しかし安宿というわけではなく、エステやらワインを開けたりしてると7、8万散財しました。

いやー、豪遊した。

写真で伝わるか自信がありませんが、このホテルの食事はまじうまいです。

屋上フロア

食後は屋上フロアでデザートをいただけます。

屋上には天体望遠鏡を据え付けられており、専属のスタッフさんも常駐されており、労せず天体観測可能です。スタッフさんの説明も興味深く、非常に楽しめました。

もし一眼レフデジカメをもっていたら、どデカイ望遠鏡にデジカメを装着して自分のデジカメで天体写真を撮ってくれます。このサービスいい!

デジカメなくてもSDカードがあればホテルのデジカメでその場で撮った写真を頂く事ができます。

横山展望台

翌朝、散歩がてらに横山展望台に行ってきました。

鳥羽水族館

この水族館はまじ楽しめます。展示生物数日本一で、雑に見回っても半日以上は楽しめると思います。

定刻に行われる飼育員さんと動物による出し物も必見です。

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