IIJmio:「増量先取り!ご愛顧感謝キャンペーン」のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)
昨日から始まってたっぽいのですが、先ほど通信速度を計測したところ確かに速い!
上位プランでは1GBも増量との事で、キャリアの契約を切ってIIJだけでモバイル通信を賄うという未来も朧げながら見えてきました。
via PressSync
Experimental field of PressSync
IIJmio:「増量先取り!ご愛顧感謝キャンペーン」のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)
昨日から始まってたっぽいのですが、先ほど通信速度を計測したところ確かに速い!
上位プランでは1GBも増量との事で、キャリアの契約を切ってIIJだけでモバイル通信を賄うという未来も朧げながら見えてきました。
via PressSync
PressSync Version1.0.0から入力支援のデフォルトにマークダウンを追加しています。
一応一般的なマークダウンを一通り設定しているつもりです。
WordPressはマークダウンに対応していないのでMarkdown on Save Improvedのようなプラグインの利用になるのですが、このようなレンダリングの直前にテキストの出力内容を変更する系のプラグインは、PressSyncにかかわらず、APIを利用しているクライアントアプリとは非常に相性が悪いわけです。
私の立場からはプラグインの開発者様に「APIの応答値も考慮してプラグインを設計してください」とくらいしか言えません…。
自分でマークダウンプラグインを作ろうという気概も無く^^;
Markdown on Save Improvedに関してもプラグインを有効にするとAPIが変な応答値を返してくるのですが、まだ救いようがあったんですよね。
単独のエントリー取得APIでデータを取ると応答値が展開後のデータだけど、一覧取得APIだと正しい結果が帰ってくるという…。
たぶんややこしい事を書いても誰も興味が無いと思いますので結論だけ書きます。
Markdown on Save ImprovedとPressSyncを併用する場合は、アカウント設定画面の投稿設定→タイトル、本文を再取得をOffに設定してください。
※このオプションは出力内容を変更する系のプラグインとPressSyncを併用した時に、正しい動作を保証するものではありません。
via PressSync
先日購入したBackbeat GO用にイヤーピースを新調しました。
普通は空間になっている箇所にスポンジのような素材が詰められていて、これによって遮音性を高めようという趣旨の製品です。
普通のイヤーピースと違って変形しにくいので装着時に少し圧迫感をおぼえますが慣れの問題かもしれません。
via PressSync
PressSyncの入力支援機能では最大3パラメータを受け取るフォーマットを作成可能です。
各パラメータに対し利用者が任意のわかりやすい名前を付けて利用して頂いてるかと思いますが、このパラメータ名を設定する際に、ルールに従って設定していただくと、貼り付け時の特殊な挙動を指定する事が可能です。
このパラメータ名を指定すると自動的に標準時刻がパラメータに設定されます。
参考までにこのパラメータの指定方法はビルトイン入力支援の<ins><del>で利用しています。
パーセントエンコードを行うための命名ルールです。
パラメータ名の先頭と終端に%を指定します。
ビルトイン入力支援では「Percent Encode」で利用しています。
パーセントデコードを行う為の命名ルールです。
パラメータ名の先頭と終端に-を指定します。
ビルトイン入力支援では「Percent Decode」で利用しています。
HTMLエンコードを行う為の命名ルールです。
パラメータ名の先頭と終端に><を指定します。
ビルトイン入力支援では「HTML Encode」で利用しています。
HTMLデコードを行う為の命名ルールです。
パラメータ名の先頭と終端に<>を指定します。
ビルトイン入力支援では「HTML Decode」で利用しています。
このパラメータ名を指定すると自動的にペーストボード内の文字列を出力します。
ユーザー様からのご要望があったのですが、ペーストボードを自動的にパラメータに設定する命名ルールを新設しようと考えています。
「[任意のパラメータ名]」とかにしようかな?
via PressSync
実は、PressSyncの広告付きフリー版を並行してiTunes Connectに申請しておりまして、Version1.0.3が既に承認済みです。
Pro版と異なる点は広告が表示される事と、
* マルチアカウント機能なし
* カスタム入力支援の定義不可
* スニペット呼び出し不可
* AppLinkMaker機能なし
* URLスキーム非公開
となる予定です。
公開時期はPro版のVersion1.0.4が公開されるタイミングと合わせてかなぁと思っているのですが、状況によってはもっと遅くなるかもです。
もしフリー版PressSyncを事前に使ってみたいという奇特な方がおられましたら以下リンクからアプリをインストールして下さい。
Install PressSync Free Edition
iOSデバイスでリンクを開いて下さい。
プロモーションコードの数には限りがあり、早いもの勝ちになってしまいますので、興味のない方のインストールはお控え頂きますようにお願いします、
via PressSync
気がつけば昨日審査が通ってリリースされてました。
リリースノートに漠然と「Minor bug fixes.」と書いてただけだったので、急いで修正しておきました。
このへんの作業を申請の待ち時間中にちゃんと書けばいいや、と思って後回しにしてると、たびたびやらかしてしまうんですよね、、、
Backbeat 903+からの乗り換えです。
遅ればせながらBackbeat GOを入手しました。だいぶ安くなりましたねー。
名前的には903+の後継機種なのかな?と思うのですが、そもそも903+がOEMだったので全く別物と考えた方が良いかもです。
実際903+は今の機器のステータスを音声アナウンスで知らせる機能がありましたがBackbeat GOにはありません。
パッケージはかっこいいのですが、相変わらず開けにくいですw
“PLANTRONICS Bluetooth ステレオヘッドセット BackBeat GO(Backbeat 903からの乗り換え)” の続きを読む