Problem of Cadena(AppLinkMaker) for iOS

There is Cadena to one of the application developed by me.
This is an application that generates a link iTunesStore.

Version1.0.2 later, because there is a problem to be rejected with “iTunes connect” This update has stopped contrary to my intentions.

It does not pass the review in Cadena alone, I have released in the form that is included iHatenaSync, in PressSync the Cadena.

Please note that there is no chance in the future to solve the problem that currently has the Cadena.

via PressSync

THE NORTH FACEのゲイターを入手

明日登る山の登山道が雪解け水でぬかるんでいるそうで、ガイドさんによるとゲイターが必須なんだとか。

というわけで好日山荘で入手してきました。

このアイテムは山ガールなどが、よくオシャレグッズとして装備しているのを見かけます。

via PressSync

PressSync Version 0.0.2(β) has been released

Release Note.

  • Fixed a criterion in selecting the Img tag in the post screen.
  • blog_title and blog_tagline(blog options) no longer be changed.
    (I tried it as set with the Escape a string, but I could not be updated correctly the blog title that contains the “‘” . I suspect that there is a function to avoid SQL injection in “wp.SetOptions” function.)
  • Fixed a bug in the snippet call.
  • Fixed a bug that can not be delete custom field.
  • Fixed a bug that you can not add the account only up to five.
  • Fixed a bug where the display position of the thumbnail of landscape mode was shifted at post screen
  • Fixed a bug that display was broken, display the contents of the blog button when more than one line.
  • Other minor bug fixes.

There is an upper limit to the payout promotion code. It has been distributed a promotional code on a first-come-first-served basis.

Please do not open the links below no person interested in the application.

Promotional code is here.
Install PressSync
(30 promo codes is included)

If you were unable to install, please contact me if you want to try out PressSync absolutely.

Big trouble is not found in the application, and then publish the Version0.0.2.
The day before the release date, I will announce on this blog again.

Best regards.

WordPressブログにMarkdownプラグインを入れてみた

元はてなダイアラーの私にとって、ブログを書く際にhtmlタグを直書きする作業は苦痛だったのですが、とりあえずはWordPressに慣れる為に頑張ってhtmlタグを打ち込んでおりました。

昨日、TwitterでPressSyncのマークダウン対応を指摘されて、私もそろそろマークダウンを使ってみようかな?と思い立ったのです。

ちなみに私は「マークダウンを解析してhtml化、それをまたマークダウンに戻す」という処理をクライアント側で行うのはあまり良くないと思っているのでプラグインを導入しました。


WordPress › Markdown on Save Improved « WordPress Plugins

Markdown記法についてはWikipediaが参考になります。
Markdown – Wikipedia

アプリ側の対応としてはビルトイン入力支援として代表的なマークダウンを含める形にしました。

例えば外部リンクを書く場合は、こんな書き方になります。

PressSyncのプレビュー方式は、かなりズルい方式なので、マークダウンを利用しても実際に公開される内容と全く同じプレビューが行えます…

しかし、Markdown on Save Improvedか、もしくはWordPressそのものに不具合を見つけてしまって、マークダウンをデフォルトの入力支援に含めるかは悩み中です。うーむ。

via PressSync

Rapid iOS app development with Xamarin Stduio

I am released in AppStore to develop iOS app a few using the Xamarin Stduio (monoTOuch).
I use this IDE It is made in the third year now gets iterated once more in the hope, but it is growing daily evolution and stability.

Has been developed based on the monoTouch Xamarin Stduio that was released recently, is the new IDE UI for me.
So, it is not yet familiar with the operation of the Xamarin Stduio, I’m using only monoTouch yet, but the design of Xamarin Stduio because it is very sophisticated, I want to get used to gradually.

The reason I use the (monoTouch) Xamarin Stduio is because can develop iOS app in C #.
LINQ in C # is easy to write very much to write asynchronous processing technology is essential in order to develop a smartphone app.
Also, I so developers of Windows, the things that can divert the code of the application made for Windows so far.
Because it is a development language that is familiar, there is almost no technical questions in the development.

That is why I think for Windows developers, and it is an IDE that dramatically increase the productivity of iOS app development (monoTouch) Xamarin Stduio.

In fact, development effort of iOS app that I have developed very short. I am doing in my free time the iOS app development, but I’m making an app at a pace of about one book in 3-4 months approximately.

I developed this.

I did not expect to be able apps, which are built on the cross-platform environment is highly acclaimed.
The user will not notice that the app I created is made of special development environment.

I am not without dissatisfaction Xamarin Stduio to (monoTouch), but I hope update is performed frequently.
And I hope Being able to input Japanese in the IDE soon.

via PressSync

全部入りだけど明確なコンセプトを持つコンデジ Power Shot SX280HS

どれだけCanonのコンデジが好きなんだよというくらいCanonのコンデジを買っているアカウントがこちらになります。

何台も持ってる割にはGPS搭載型には今まで手を出した事がありませんでした。理由はCanonのGPS機能付きデジカメのGPS感度の評判が芳しくなかったからです。

このモデルは発売された所ですから、まだユーザーの生の声がなかなか聞けない状況ですが、人柱的に入手してみたってのはあります^^;

購入の動機

タイトルにも書きましたが、Power Shot SX280HSのコンセプトはズバリ「旅カメラ」なんだと思います。
私は写真にジオタグを埋め込む為にカメラと共にGPSデータロガーを共に携行しています。
データロガーは荷物の量的には嵩張る物ではない物の複数機器を操作しなければならないめんどくささは確実にあって、データロガーの電源をいれ忘れたまま気づかずに一日を過ごしてしまうという事もしばしばありました。

その点カメラにGPSが内蔵されていれば、最悪GPSを有効にしてなくても直ぐに気が付く(液晶画面に衛星マークがひょうじされる)し、何よりも写真を撮るという行為だけで、従来私が写真にジオタグを埋め込む為に行っていた事が完結してしまうという。
その狙いは的中しました。

Power Shot SX280HSのGPSの感度は?

予想通りではあるのですが、やはりハードウェア単体としてのGPSの感度は良くないです。
しかしながら Power Shot SX280HSはA-GPS(CanonはこれをGPSアシストデータと呼んでいる)に対応しており、これを利用するとGPSの感度は一気に上がります。

カタログなどをみるとGPSアシストデータを利用すれば、衛星の補足スピードが10秒以内とありますが、実際に使って見た感じその言葉に偽りなしという印象です。
さらに驚くのが、屋内での利用であっても、窓から2〜3mの距離であれば衛星を掴んでくれるという点です。
これは使える…

アシストデータを利用するにはWi-Fiで利用できるインターネット接続環境が必要です。設定メニューからOnに出来ます。

アクセスポイントの接続情報を入力します。

SX280HSにおけるアシストデータとは、予め未来の衛星の軌道情報を端末に取り込んでおくことで、衛星の補足スピードを向上させるという仕組みになっています。一度データを取り込めば一ヶ月間はデータの取得は不要のようです。

GPSのアンテナはカメラの上部にあります。SX280HSはGPSロガー機能もあるので、その機能を使っている時はアンテナを上に向けて持ち歩いた方が良いと思われる。

スマートフォンとの連携機能

SX280HSはWi-Fiに対応しており、外部危機との無線による連携が可能です。
スマートフォンと連携を行う場合は、スマートフォンに専用のアプリをインストールして利用する形になります。

最初、連携メニューを探すのに非常に手間取ったのですが呼び出し方は、再生モードにして「上↑」ボタンを押すことで下の写真のメニューが呼び出せます。うーん、これは直感的にわかるようにして欲しい。

スマートフォンアイコンを選択し「カメラをアクセスポイントにする」を選択。

標示されているアクセスポイントにiPhoneから接続し、CameraWindowアプリを起動します。

接続に成功すると、iPhone、SX280HSそれぞれの画面は下図の状態になります。


SX280HSから写真を選んで送信する事ができますし、iPhone側から選ぶことも可能です。

Power Shot SX280HSを使えば他のCanon製カメラで撮った写真の簡易ジオタグライターになる!?

先ほど少し登場した、Wi-Fi対応のPowershotシリーズと連携するためのアプリ「CameraWindow」ですが、このアプリ自体にGPSロガーの機能があり、Powershot内部に保存されている写真の撮影時刻とマッチングしてジオタグを埋め込む機能があります。

という事は、、、

SX280HSに別のデジカメのSDカードを挿せばジオタグライターになる。これは嬉しい誤算でした。
Powershot G15で撮った写真はジオタグを埋め込んでくれたのですが、Panasonic製のLumixで撮った写真は不可でしたので、Exifのメーカー名かカメラ名ではじかれているのかもしれません。
このような使い方が出来るのはSX280HSに限らず、最近のWi-Fi対応のPowershot(S100, Nなど)ならば可能なのだと思います。

まとめ

まとめとは言ってもGPSの事しか書かなかったと思うのですが^^;
Powershot SX280HSは、A-GPSのお陰で単体運用でもとても優秀なジオタグ機能付きカメラです。
またWi-Fiに対応しており、位置情報を外部から指定する事も可能です。
とてもコンパクトなデジカメですからジオタグライターとしての用途だけで持ち歩くという事も考えられますし、まだまだ私が気がつかない活用法もあると思います。
大きな可能性を秘めた新しいジャンルのコンデジだと感じました。

Canon デジタルカメラ Power Shot SX280HS  光学20倍ズーム PSSX280HS
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重さ僅か5g クラッシャブル ランタンシェード

「手持ちのヘッドライトをランタンに早変わり」と商品説明にありますがシェード内で発光させられるものなら何でも良いみたいです。
クラッシャブル ランタンシェード
クラッシャブル ランタンシェード
要するにLEDライトの光を周囲を柔らかく照らす拡散光に変えてくれるアイテムです。
LEDライトをテント内でそのまま使用すると、とても強い影が出来てしまうため、別途ランタン用途のLEDライトをザックの中に忍ばせていたのですが、このシェードのお陰で荷物が一つ減らせそうです。

このランタンシェードの組み合わせで使おうと思っているのがLEDLENSER M5です。単三電池1本で動作する小型LEDライトながら、人の顔に向けて照射すると危険なくらいの明るさを誇るLEDライトです。
クラッシャブル ランタンシェード

十分にランタンとしての役目を果たしてくれそうですね。防災グッズとしても使えそうです。良い買い物をしました。
クラッシャブル ランタンシェード

クラッシャブル ランタンシェード

LED LENSER(レッドレンザー) M5 [明るさ108ルーメン/実用点灯3時間] OPT-8305 [日本正規品]
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I have distributed a Promo Codes(PressSync – WordPress blog editor for iOS)

The other day, I was looking for beta testers PressSync, but are struggling to not gather easily.
So I will publish the URL for the installation of the application to be able to use to the general public.
I be sorry. There is a limit to the number that can be installed, that you become first come, first served.

Please do not open the links below no person interested in the application.

Please note that the known bugs of several included in the PressSync Version 0.0.1.
Install PressSync
Best regards

テントサイトで使える意外と汎用性の高いアイテム

三脚は結構重いしかさばるので持っていくか判断に悩むのですが、三脚があればLEDライトを雲台に固定して投光器的に固定して使えるので重宝します。


Velbon ミニ三脚 CUBE
Velbon ミニ三脚 CUBE

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