ライトニングケーブルあれこれ

Apple独自規格のライトニングケーブルが好きになれないのですが、その使いやすさゆえ、アムロを罰し切れないブライトさん状態になっています。おはようございます。

結束マジックバンド


iPhone5sに付属していたライトニングケーブルは家で使っています。


まとめる時は結束マジックバンドにて

Lightning - Micro USBアダプタ


Lightning – Micro USBアダプタ – Apple Store (Japan)

小指の爪ほどの変換アダプターです。
汎用的なマイクロUSBケーブルをライトニングケーブル化してくれるので、写真のように巻き取り式ライトニングケーブルを作ったり出来ます。

しかし、その小ささゆえに値段の高さが気になります。


完全に知的財産にカネを払ってる感覚ですね^^;

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バンヤンツリーサムイ Banyan Tree Samui (ロビー〜客室)

客層的には中華系とコリアンが多い感じでした。ハネムーンかな?

ロビー

客室内

高い部屋は料金高杉たので安い部屋にしました。


ベッドルーム


ミニバー


クローゼット


バスタブ


バスタブの横の洗面所


部屋についてるプール


リビング的な部屋


ウェルカムフルーツ


屋外のくつろげるスペース

ルームサービスで軽食を注文し、庭のテーブルにて。


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スマートフォン、タブレット用にオウルテック製USB充電器を入手しました

この手の製品はノーブランド品を中心に色々と販売されているのですが、ちゃんと良品を選ばないと、充電スピードが遅い、とか、そもそも充電出来ない、と言ったトラブルに見舞われます。

昔と比べるとスマートフォンやタブレットの内蔵バッテリーが高容量化してますので、益々注意が必要なわけです。

純正品を選べばそういったトラブルも無いのですが、出力ポートが一個しか無いのは何かと不便ですし、貧乏性な話になりますが、1ポート辺りの単価が割高になるかなと。

という訳で複数ポートを備えたサードパーティ製のUSB充電器を、という所に帰結するわけですが、実はこのUSB充電器は物によってかなり品質差がありあす。

着目すべきポイント

  • 最大出力
  • USBポート数と最大出力値の関係
  • 熱対策が行われているか
  • ノイズ対策の有無とかなんとか

ぶっちゃけこの辺のカタログスペック値を信じる事が出来るメーカーを選ぶ事が大前提です。

ややこしいのがUSBポートを複数同時に利用した時に、その充電器の最大出力を超えると、その充電器の1ポートあたりのカタログスペック上の出力を得られない製品が多々ある事です。

その点、今回入手したオウルテックの充電器は、複数ポートを同時利用しても各ポートから印字されている定格通りの出力が得られます。

写真を見ていただくと分かると思いますが、この充電器はそんなに小さくは無いですし、値段もそこそこします。

とはいえ老舗メーカーの充電器を使う安心感は何者にも得難いものがあります。

若干サイズの大きな充電器ですが、旅行や出張にこそ、どのような使い方をしても常に急速充電が行える、使い方がややこしくない充電器を携行したいですね。

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iPhone 5s用ケースバッテリーmophie juice pack air 5sレビュー

私は普段色々なガジェットを持ち歩いている人間ですが、新しいオモシロアイテムなら無節操に何でも持ち歩くわけではなく選定には一定の基準があります。

私の中で最も重要な選定基準はバッテリーの持ちなのですが「一日一回だけの充電行為で済む」という点を重要視しています。

とした場合にiPhoneは非常にシビアで私の使い方だと仕事が終わるころに充電警告が出る感じで、大きく選定基準から外れてしまうわけです、、、

しかしiPhoneは好きなので「なんとかバッテリーの心配をせずに持ち歩きたい」という想いがつのり、バッテリーケースを付けて運用するというスタイルに落ち着きました。

タイトルにも書いている「mophie」というメーカーのバッテリーケースはiPhone4の時から使用しており、入手するのは3個目です。

mophieについて

mophieは米国のモバイルバッテリーを中心に手がけるメーカーで、iPhoneに関しては私の記憶する限り、3Gから対応製品をリリースしています。

私はここのメーカーのバッテリーケースしか使った事が無いので他社製品との比較ができないのですが、世間的にも定評があるようです。

mophie juice packシリーズについて

mophie Battery Cases For iPhone Samsung HTC One

バッテリー容量差による三種類のラインナップです。


そこからさらにカラーバリエーションがあります。


もちろん容量に応じて値段と重さが変わってきます。

helium(1500mA)、air(1700mA)、plus(2100mA)の中から私はair(1700mA)を選びました。

外観、大きさ、重さ

シルバーを買いました。表面はグロスな感じで側面はシルバーです。
見た目的には薄手のクリアケースを使うのが一番好きなのですが、利便性を求めたい私にとって背に腹は代えられません(^^;





このケースバッテリーを装着しても、そんなに悪くない外観だと思うのですが如何でしょうか?

ケースバッテリーは通常のケースを装着するよりも、かなり大きく重くなります。


しかしiPhone 5(s)はスマートフォンの中でもかなり、小さく、薄く、軽い部類という事もあって、ケースを付けても尚、携行しやすいサイズにとどまっている、、、という事はiPhone 5(s)を使われている人にとっては周知の事だと思います。

ベースが小さく、薄く、軽いという事もあって、更にmophieの努力によるところもあると思うのですが、バッテリーケース装着時もストレス無いサイズ感、重さに抑えられているのではないかと思います。

計測してみた所、総重量は192グラムでした。
対して、iPhone4にmophie juice pack(1500mAh)を装備した総重量は208です。

旧機種よりも軽くなってるとは、、、

アクセシビリティ

iPhone側面に配置されている電源ボタン、マナーモードスイッチ、音量(Up,Down)に、ケースを装着したままアクセス可能です。





ケース自体にそれぞれボタンが配置されており間接的にiPhoneのボタンを押す事になるのですが、全く問題無く制御出来ています。




旧モデルから踏襲している特徴として、iPhone専用の充電コネクターを汎用的なMicro USBに変換してくれるのですが、これも便利ですね。


但しこのMicro USBポートで可能な事はあくまでも充電のみで、iPhoneをMacに繋いでデータを送ったりといった事は出来ません。


旧Dockコネクタに対応した同社製品では充電も同期もOKだったのですが、これはライトニングコネクタの仕様による所でしょうね。

一応Appleから正式に認定を受けて、ライトニングコネクタ用のチップの供給も受けて製造されているそうなので、安心して使える、、、のですが、であればMicro USBの同期も可能にしてほしかった
な、、、と、この製品に対する不満点の一つです。


Appleが悪いのかもしれませんが。




イヤホンジャック用に穴が設けられていますが深いので専用の中継ケーブルが付属しています。


イヤホン側の端子がL字型だと、届かなくなるので、その為の配慮だと思いますが親切ですね。


仕様です。とか、中継ケーブルはオプション品になります。とか主張してもよさそうなもんですがw

旧モデルから改善された点

電池残量を示す4段階のLEDライトが旧モデルから受け継がれているのですが、これが相変わらず明るすぎる(^^;


ただ、このLEDライトの位置がケース背面になった事で、普通に充電すればLEDが接地面で遮蔽されます。


また、一定時間経過すると充電中を示すLEDは自動的に消えるようです。


就寝時にこのLEDライトがチカチカと煩すぎたのですが、その悩みが無くなりそうです。

iPhone4(s)向けモデルでは、Dockコネクタを剥き出しにしたい場合、完全にケースを取り外す必要がありました。
しかし5s版は下側の小さい方のパーツを取り外すだけで可能です。




iPhone4(s)向けモデルでは小さいほうのパーツが「蓋」の役割しか果たしていませんでしたが、この製品は上下のパーツがドッキングして初めて機能する形状になっている為、成しえてる事だと思います。
またこの構造により、分散して内部構造を配置出来るようになったと思われるので、小型化とバッテリー容量の増量に一役買ってるんじゃないかな?と予想します。




前述しましたが、Micro USBケーブルで同期できなくなった点は残念ですが、このようにライトニングコネクタがすぐ見える状態に出来るのであれば、我慢出来るかな、って気がします。

外部スピーカーについて




このケースを使うと外部スピーカーの音が写真の位置から出るようになります。

iPhoneを横向きに両手でホールドすると、ちょうどスピーカーの位置を塞いでしまうという経験をされた方は多いのではないかと思うのですが、このケースを装着すると、いい具合にズレてくれます。

まとめ

まだ使い始めたばかりで長期利用した時の耐久性だけが不安なのですが、iPhone4(s)向け同社製品が最高のパフォーマンスを発揮してくれたので、この製品についても期待しています。

iPhone 5sを使いまくっても充電不要で丸一日電池が持ってくれるので、この安心感は何物にも変え難いです。


また、まったく触れてきませんでしたが、ケースとしてはかなり分厚くなるので保護能力は最高クラスなんじゃないかと思います。

おススメです。

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iPhone 5s(シルバー)用にTPUクリアケースを入手してみた

iPhone 5sの美しさを出来るだけ損なわないケースを探してて見つけたケースです。

裏面もきっちり保護してくれますし、iPhoneを裏返してテーブルにおいても直接液晶面が接地しないように、側面のバリアが液晶面よりも高くなっています。

側面バリアが若干浮いてるとは言え軽微ですので、文字入力などを阻害することなく非常に良い感じです。


全く装飾が無いのも好印象です。

液晶保護シートもついてますから、とりあえず安価に必需品オプションを揃えたい、という場合の選択肢にも十分なりうると思います。

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韓国家庭料理 ちぢみ – 尼崎センタープール近く

散歩中に見つけて予備知識無しに入ってみたお店です。


めちゃくちゃ安くて美味しい…
近所の常連だと思われるお客さんで繁盛していました。

結論から書くと安くて旨い!特に肉系が旨い!

とりあえずスピードメニューのキムチを。


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

サラダ。で、デカい^^;これ幾らだったかな?^^;


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

骨付きカルビの串焼き。骨の周りの肉が旨い…


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

シマチョウ


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

海鮮ちじみ


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

チーズトッポッキ


韓国家庭料理 ちぢみ - 尼崎センタープール近く

食べログにも登録されていないお店みたいなので、位置情報だけこのエントリーに付加しておきます。

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MacBook Pro(15インチ)用にリュックを買ってみた – TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

17インチクラスノートパソコンに対応するリュックは持っていたのですが、大きすぎるという点と、リュックそのものが結構重く、普段使いには向いていませんでした。

なので15インチMacBook Proがギリギリ収納出来るサイズの出来るだけ小さなリュックが欲しい、と探し求めて辿り着いた結論がTUMIのノックス バックパックでした。

TUMIのカバンといえば強度重視でとにかく重い、という印象なのですが、このリュックはめちゃくちゃ軽いです。

TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

メイン気室が左右ジッパーで大きく開きます。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

メインの気室の内部。ノートパソコンを入れずに、デイバックとしても使えます。


かなりポケットの数が多くて便利…ですが、逆に多すぎて、どこに何を入れたか?ってなりそうな気はします^^;


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

左右のポケットですが、ここは意外と収容力があります。


ACアダプターとかも楽々入る。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

MBPを入れてみた図。少し余裕がありますが、これくらい余裕が無いと、インナーケースに入れた状態で収容出来なくなりそうなので、ちょうどいいかも。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

まとめ

先述しましたが、このリュックはTUMIらしからぬ軽量化重視のリュックです。


デザインもかなりスリムにデザインされており、機動性重視って感じです。

反面防御力は落ちてるのでノートパソコンを入れる場合はインナーケースを使わないと怖いかなぁという印象です。

しかし軽いリュックってのはいいですね。荷物の総重量が軽く感じます。

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新型Nexus7用に、置くだけ充電 ワイヤレス充電スタンドを入手してみた

Nexus7(LTE)用に買いました。

スタンドに乗せてみた状態。縦置きするとポイントがズレる為、充電されません。


いやー、ワイヤレス充電は思っていたより便利です。

私はこの充電スタンドを寝室に置いてるのですが、USB充電だと、暗い室内&寝ぼけた状態&Micro-USBは差し込み方向を間違うと挿さらない、という辛い思いをしてたのですが、この充電スタンドの導入で、かなりストレス緩和されました。

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タイでdocomo製モバイルWi-Fiルーターに現地SIMを入れて使ってみた

使ったWi-FiルーターはLG製のL-03Eです。


SIMアンロックはdocomoショップにて有料アンロックを行いました。

【注意】電波帯の確認が必要です

使いたいモバイルWi-Fiルーターが現地の電波帯に対応しているか?という確認が必要です。
その点L-03Eは3Gはもちろんの事、GSMも手広くカバーしており死角無しって感じです。

【注意】SIMフリーの携帯電話が別途必要です

SIMフリーのWi-Fiルーターに現地SIMを挿せば当然の事ながら認識するわけですが電話機能が無いが故に困った事態を招きます。


タイのプリペイドSIMに対してデータパッケージを契約したり残高を充当したりといった操作は以下のような方法があります。

  • 音声案内によるプッシュボタン操作
  • 規定の番号にダイヤル(コマンド)する
  • SMSでコマンドを送る

上記の様に、どれもこれも電話機能が必要になるわけです。


というわけで、いい感じに設定済みのSIMを持って無い限りはSIMフリーの携帯電話が初期設定用として必要になります。

現地に友達がいれば、その人に設定を頼めばいいわけですが。

モバイル通信を共有する手段として専用モバイルWi-Fiルーターの利用は、スマートフォンをテザリング母艦とするよりも安定的な環境を得る事が出来ますが、このような落とし穴があるので注意が必要です。

ひょっとしたら空港のSIM売り場でデータ通信出来る状態にしたSIMを売ってくれるかもしれませんが、店員さんが疎通テストをする事も出来ませんし、ちょっとややこしい事になるかもしれません。


この問題は通話機能の無いNexus7のようなタブレット端末でも同じ事が言えます。
SMSはアプリの導入で何とかなるんですが、、、

私のように不必要に何台もSIMフリー携帯電話を持ち歩いてる人間からすると無縁の悩みなのですが、ふと「一般的には困るよな、、、」という事に気がついたので日記として残しておきます。

とは言えタイでL-03Eは超快適に使えましたよ!


興味のある方は是非チャレンジしてみてください。

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