コクヨ 超静音 デスクサイドシュレッダー 最大裁断5枚 AMKPS-X80

私は個人事業主という事もあって自宅で紙のドキュメント類を扱う事が多いのですが、不要になった書類の始末に毎度困っていました。
重要な書類は手で細かく破って捨てるなどしていたのですが、しんどくなってきたのでシュレッダーの導入を決めたのでした。

コクヨのシュレッダーをチョイス


一応自宅に置くものですので部屋に置いて違和感を感じないデザインであるという点は重要なポイントでした。その点コクヨのシュレッダーはカラーバリエーションが豊富でOA機器っぽい白以外も選べるの点がポイント高かったです。

超静音…らしいが…

当然ながら裁断中の音はそれなりですね。これはどうしようもないと思います。ってかこれをウリにするって事は他社よりは静かって事なんでしょうか?

まあ、家族が寝静まった後に裁断とかしなければ問題なさそうなレベルではあります。

自宅でシュレッダーを使ってみて気が付いたこと


職場のデッカいシュレッダーしか使った事のない私にとっては、紙って細かく裁断するとめちゃくちゃ容量が大きくなるんだって!って事でした。保管義務期限の切れた帳簿一年分でゴミ袋がパンパンに…

まとめ

仕事用に買ったシュレッダーですが、家にやってきた郵送物を捨てる際にも活躍しそうかな?と思いました。
郵送物には必ず住所と氏名が印字されているわけで、これもそのまま捨てるのは危険ですよね。
シュレッダー導入のおかげで郵便物を手で粉々に粉砕してから捨てるという手間が省けそうです。

昔は大企業なりの個人情報データベースを反社会勢力がなんらかの手段で手に入れて、というイメージで個人では防衛手段が無いような感じでしたが、昨今では個人の情報拡散能力が飛躍的に高まりすぎて、また別の危機が生まれているように思えます。出来る事はやっておきたいな、と思った2014年の年末でした。


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TUMI VOYAGEUR481745「スマトラ」 クロスボディ

レザーの鞄は質感は良いのですが、鞄自体の重量が結構あって、それに荷物を詰めると結構な重量になるというか生地が分厚く伸縮性もほとんど無く見た目ほどの収容力も無いので少なくとも旅行には向いてないよなーと思ってたわけです。

というわけで旅行用に手軽なメッセンジャーバッグが欲しいなぁと思って入手したのがタイトルの鞄でした。前々から狙ってたんですが、今ならクリスマスクーポンで2割引だったのでお得に買えました。

ポケットが多い

前面のポケット。iPhone6 Plusがギリギリ入るサイズ。横向きに入れる必要がありますけど。

サイドに小さなポケットが×2個あります。コンデジくらいなら軽く入るサイズです。

背面のポケット。ここはタブレットとか入れておくと便利な感じですね。開閉部がマグネットで固定されるので不安定さありません。

メイン気室。中央にファスナー付きのドキュメント系を入れると思われるポケットで仕切られています。もちろん片側にだけ荷物を詰めると大きく一気室を使えます。

大きな物を詰めてみた図

まとめ

軽く収容力はなかなかの物ですが、生地は薄いので、常にパンパンに物を詰めて使う鞄では無いと思います。鞄の形が崩れてカッコ悪いですし。

軽快に行動したい旅行用としては最高かなぁという感想です。行動中にいざ荷物が増えたとしても、鞄の収容力に余裕があれば心に余裕が持てます。

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PressSync(Pro,Free)の次期リリースバージョンについて

SSL対応

wordpress.comがSSLじゃないとxmlrpc.phpにポスト出来なくなったっぽいので、それに対する対応です。
wordpress.comでPressSyncを使ってくださっているユーザー様におかれましては、お手数ですがいったんブログを削除してから再度ブログ追加してください。

フォトストリーム対応

iOS8.1からフォトストリームに対するアクセスが微妙に制限されているようで、それに対する対応になります。
次期バージョンからはフォトストリームの写真もアップロード可能になりますが、制限事項としましては設定で「即時アップロード」をオフに設定していたとしてもフォトストリーム写真が選択された場合は即時アップロードになります。

以上

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iPad miniにビザビのガラス液晶保護シート使ってみた


ミヤビックスな液晶保護シートには10年以上お世話になっている事に今更ながら気がつきました。

私は視力が良い方なので、高透過率、高光沢タイプの液晶保護シートが好みなんですけど、オーバーレイシリーズはこの条件を備えていながら、耐指紋性能、指滑りの良さ、光の反射をある程度抑えてくれたりと、バランスの良さもお気に入りポイントなのです。

今年の春に入手したiPad miniですが入手タイミングがビザビの液晶保護シートと入手タイミングが合わずに、仕方なく家電量販店で買った適当な保護シートを使っていたのですが、すぐに傷がついてしまい、やはり実績のあるメーカーの品を使わなきゃ駄目だなと反省しているところです。

というわけでiPad mini用に液晶保護シートを新調しようと思い立ったのですが、今回は奮発してガラス性の液晶保護シート選んでみました。

ガラス製の液晶保護シートには懐疑的な僕でしたが…

今回初めてガラスの液晶保護シートを使ってみたのですが、感想は「直にデバイスの液晶を操作している感覚」です。

私は安いスマートフォンやタブレット端末の場合、液晶保護シートを装備せずに裸で使ってるのですが、それの操作感にとても似ています。

やはり、ガラスという素材はプラスチック素材の液晶保護シートとは根本的に感触が違うらしく、このしっとりとした操作感覚はまさに生感覚。裸でデバイスを扱っているかのようなリッチな気分が味わえました。

タブレット端末において0.2㎜という薄さは無に近い薄さ。ラウンド加工もされており、何か異物を張っているというような違和感全く感じません。

まとめ

今回、ガラス製の液晶保護シートの性能には驚かされましたが、ガラス製なら何でも同じなのか?と言われると違うような気がします。

以前、硬化プラスチックの液晶保護シート(ガラス製として売られている)のサンプルを店頭で触ってみた時に触った時の感触が違っていました。

また製品によってどのように耐指紋コーティングがなされているのか?という違いもあると思うので、物によって色々と個性があるんじゃないかかな?と思いました。

あと、ガラス製の液晶保護シートの最大のデメリットは厚みだと思っていたのですが、タブレット端末用ならば、多少分厚い製品を選んだとしても気にならないような気がしました。

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iPhone5(S)対応のゲームコントローラー LOGICOOL G550が安い

iPhoneでゲームをやるわけでも無いのですが前々からG550は気になっていました。なんせ拡張バッテリーにもケースにもなるんですよ!

しかし店舗で実機を触ってみた感じゲームコントローラーとしては出来が悪すぎる。というわけで安くなったら入手してもいいかなぁくらいに考えてたんですけど、2000円を切る値段でAmazonで売られてたので早速入手してみました。

そしてやはりゲームコントローラーとしては腐ってる事を再認識w

なんというかボタンが端に寄り過ぎててホールドした時に親指を立てるようにして押す必要があって、なんとも窮屈です。
また十字キーを滑らかに全方向に回転させようとしても、どこかで引っかかるという、初代メガドライブのコントローラーを更に酷くしたような感じ。不安定なホールドなのも相まってG550の十字キーの操作は極めて難しいです。

もうちょっと作りようがあっただろ、思わせるコントローラーでした。叩き売られるのも納得です。

なかなか凝った化粧箱。元はそれなりの値段であった事が偲ばれます。

iPod Touchで使う時用のフィラープレート。

ケースを装着するとイヤホンジャックにアクセスし辛くなるので、延長用のイヤホンジャック付属してます。

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チェンマイ ルアン カム イン (Ruen Come In) ホテル

今回のチェンマイ旅行は色んなホテルを転々と泊まったのですが、特に心に残ったホテルの事を書いておこうと思います。
Ruen Come In Residence and Thai food Restaurant | Official hotel website.

この値段のホテルでは考えもしなかったのですが、なんと女性スタッフの一人に日本語がペラペラの方がいて何不自由なく滞在できました。

もともと他の何処かにあった古民家を移築して作られたホテルだそうですが、木の感触が重厚で暖かい。

客室前の廊下。分厚い木材が使われており、歩いても軋んだりしない。

部屋がめちゃくちゃ広いです。

このホテルは食事も美味しいのですが、テーブルで食べるスタイルと、床と三角枕という伝統的なスタイルのスタイルでも食べれます。

プールとそこに隣接するくつろぎスペース

また泊まりたいな、と思うホテルでした。

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軽登山でiPhone6 Plusをデジカメとして(も)使ってみた

今日は@G_yanさんと軽く登山に行ってきました。そのついでにiPhoneで風景などをパシャパシャと。

タイトルに(も)と付いてるのはiPhone6 Plusは電話としても使ってますし、道中の地図を確認する上でのスマートフォン的な使い方を既に担っているからです。

画質云々以前に純粋にコンデジとして使いやすいのかどうかという話ですが、やはりコンデジには当然付いているべきストラップホール無いという点と、もしストラップが付いていたとしてもiPhoneのカメラは画面をタッチする以外に方法がありませんので、片手操作は絶望的です。そもそもiPhone6 Plusはデカイ。

とは言え一つのデバイスで何でも出来ちゃうのは大きい。複数デバイスを用途に合わせて使い分けるのはそれだけで手間ですから。

その点iPhoneをカメラとすれば、撮ったその場でSNSに上げたり、撮影中にリアルタイムでMentinを受けてすぐ返すとかもできずますし、デメリットを覆い隠すだけのメリットはあるという感想です。

しかしながら一つのデバイスにタスクが集中すると、電池が持つiPhone6とは言えど、それなりに消耗するわけです。特に太陽光下での撮影は液晶の輝度を上げないとライブビューの確認が出来ないシーンが多々あるので電池は早く無くなりがちです。

iPhone6Plusはエントリークラスのコンデジと比較しても遜色は無いかも

寄れる。ひたすら寄れる
そしてピントが合う。今日使った限りでは、後ピンとかフォーカスが合わないようなストレスは皆無ですね。登山だと同行者がいるので撮影にもスピード感が求められるのですが、この点は非常に重要なポイントです。

難点としてはデジタルズームなのでズームの多用が憚られる点ですかね。あと、ポートレート、ランドスケープの判定を良く間違うので、後で修正するのが地味に手間です。

色々撮ってみた

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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/140sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/1500sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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レンズフードが無いのでレンズ内に直射日光が入りまくりなんですけど、これはこれで面白いかも。

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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/670sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/3600sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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やはり逆光で撮ると光学的に色々ありますね。

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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/1500sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/60sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/1600sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/30sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/120sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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胴体にだけピントが合ってる感じ。スマートフォンのカメラでここまで絶妙なピントコントロールが出来るのか…

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Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/500sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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更に寄ると被写界深度が浅くなって目にフォーカスが合ってなかった。ぐぬぬ。

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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/480sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/30sec, +0.00391EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 40, 1/30sec, +0.00391EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/140sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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photo by hiroaki.hayase
Apple iPhone 6 Plus, 4.2 mm, f2.2, ISO 32, 1/120sec, 0EV, Adobe Photoshop Lightroom 5.6 (Macintosh)
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まとめ

これは使える!
でもバッテリー減りは早くなるので、遠くに行く時のバッテリーマネージメントには注意したいところ。

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モブログの女王がおしえるiPhoneブログ術


実はアカメさんから本の発売日の数日前にご連絡を頂き、PressSyncを本の中で取りあえげて頂いてるとの事でたまげたわけです。

ご献本頂けるとの事で有難くお言葉に甘えさせてもらったのですが、丁度私の渡航と重なり発売日にいち早く入手出来ない残念無念な事になってしまいました。

しかし、それはそれで早く本に関する投稿を書く必要性は無くなりじっくり本を読むことができました。二回読みましたよw

私とアカメさんの関係

実はお会いした事無いんですよ^^;めちゃくちゃお会いしたのですが、なかなかタイミングが合わず。

PressSyncリリース初期の頃、メールなどで不具合調査にご協力頂いたのは良い思い出です。
検証用にブログの寄稿者アカウントまで作って頂いて、その節はほんとに助かりました。

その後、少しづつアプリに対して貴重なご意見頂き、それらの幾つかの機能をアプリに反映させて頂いてるおります。

本の内容について

本の中でご自身でも触れられていたのですが、彼女のモブログ術は初心者からみてぶっ飛んでいるというか、普通の感性じゃないんですよ。というわけでどんなディープな内容になるんだろう…と恐る恐る本を開いたのですが、本の帯に偽りなし、誰でも理解出来るように落とし込まれていました。

ブログ術というタイトルなので勿論テクニカルな内容なのですが、彼女自身がブロガーになってからの失敗談、成功体験、執筆以外のノウハウも惜しげなく共有してくれていて、「とにかくブログ楽しい!」という事がひしひし伝わってくる内容です。

この本を全くブログをやったことない人に読ませたら、やってみたい、と思う人が出てきそうな内容だと思いました。

最後に

アカメさん、本の初出版おめでとうございます!
今後のご活躍も楽しみにしております!

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海外旅行で一週間SIMフリーiPhone6 Plusを使ってみた感想

やはり画面が大きい

ブラウザが大画面、高解像度で扱えるという点はやはりiPhone5S以前と比べると大きなアドバンテージです。

機内で動画などを再生するにしても縦に長い画面は、大抵の動画コンテンツを余白なく映し出してくれます。

電子書籍ビューアとしてはイマイチ

動画の再生機としては最適な縦長画面ですが、電子書籍を読むとなると上下に余白が出来てしまい非常に勿体無い感があります。
でもRetinaディスプレーなので利用者視力が良ければ人間側の適応力でなんとかなるかもって感じです。
物理的には非常に高精細な映像が液晶画面に映し出されていますから。

安定のカメラ性能

5Sと比較して暗所撮影の安定感が半端ないです。
フォーカスの迷いも少なく構図を決めて撮る事だけに集中できる。

さらに画面が大きいので撮影した写真の確認もめちゃくちゃしやすい。

しかし日本版iPhoneは撮影時にシャッター音が鳴るのでその点だけが残念ではあります。

電話である

これだけの大画面端末でありながら「タブレットではなく電話である」、という点が非常に重要なのです。

海外SIMを扱うには、SMSの送受信や電話の発話でSIMのアクティベートやプラン契約を行うケースが多いのですが、iPhone6 Plusは電話なので、その辺楽々こなせます。

よく「iPhone6 PlusはiPadの代わりになるか?」という議論がありますが、どう逆立ちしてもiPadは電話になりませんので、この点はiPhoneが完全に勝っている点と言えます。

やはり大きい

町歩きしている時には、その大きさが取り回しにくく感じます。ジーンズのポケットに入るサイズといえばそうなのですが、このサイズを出し入れするのはなかなかに手間です。町歩き中はGoogleMapとか頻繁に4Sqとか頻繁に起動しますので。

また、その大きがゆえに両手操作必須というのも辛い。
私は結局今回の旅行で町歩き中はiPhone5sを使っていました。
逆に言うと6Plusはここくらいしか不満点はありませんでした。

非常に電池が持つ

旅行では重要なポイントだと思うのですが、よっぽどの使い方をしない限り丸一日電池が持ってくれるスタミナはありがたいです。もし電池が足りないなと思っても2Aの高速充電に対応しているので素早く回復出来ます。

ただiPhone6Pを充電するにはそれなりのバッテリーチャージャー必要ですけど。

iOSデバイスである

当たり前なんですがiPhone6 PlusはiOSデバイスです。
SIMを空港で買う時など、店員さんの対応や理解が非常に早い。日本人の場合、高確率でSIMフリー端末じゃないと使えませんよ?と念押しされますけど。

SIMによってはSIMをさしただけでアクティベートまで終わっている、さらにはAPNの設定すら不要という快適さ。

iOS8から拡張されたテザリング機能は快適で、iPadなど子機側からWi-Fiテザリング機能を叩き起こす事が出来るようになりました。

町歩き中はiPhone5Sを使ったと前述しましたが、このiPhone5SはAU版だったので通信は6Plusに任せるという使い方で、この新しいテザリング機能は威力を発揮しました。

まとめ

iPhone6 Plusは一台で何でもこなせる全能感を感じるデバイスで、これさえあれば、ほぼ何でも出来ちゃいます。持ち歩くデバイスは一台に絞りたい、でも色々ネットとか快適に使いたいという選択になった場合、iPhone 6 Plusはベストコンパニオンなのでは?と思いました。

写真がそこそこ撮れれば良いと思う人にとってはデジカメすら不要になりそうな恐ろしいデバイスです…

ただ、持ち歩き方が今後の課題だなぁとは思っていて、ジーンズの前ポケット入れる使い方だと、熱い国だと蒸れてくるし取り出しにくいしで、ファブレットの出し入れが快適なメッセンジャーバッグとかを使おうかなぁとか思いました。

結局の所、5Sも最新機種の内の一つ機種に含めるとサイズが三種類になってるわけですから自分に合ったモデル選ぶしか無いと思うんですよね。

iPhone6は、デバイスのメジャーバージョンが一つ上がってるから話がややこしい気がします。内容的には5のマイナーバージョンアップレベルだと思うんですが。5Xとかの命名ならややこしくなかったと思うのですが。

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