入力支援のルート画面右上に「+」ボタンを配置します。このボタンをタップすると、カスタム入力支援のの新規登録画面を起動します。
登録済みのカスタム入力支援を編集する場合はセル右端のアクセサリーボタンをタップします。
via PressSync
昨日リリースした1.0.8に問題があったため公開を一時停止していましたが、先ほど審査が通りAppStoreに上がりました。
まだタイムラグでAppStoreで見えない状態かもですが、アップデート可能になり次第、アップデートしていただいて問題ありません。
ご不便をおかけしました。
今回の更新内容は
以上となります。
via PressSync
あろうことか、フリー版をPro版としてリリースしてしまったようです。
システム上、間違ったモジュールをUp出来ないようになっているはずなのですが、何処のプロセスで間違ったのか原因調査中です。
先ほど公開停止したところですので、まだ少しの間AppStoreでアップデート可能だと思いますが、アップデートしないようにお願いします。
ご迷惑をおかけしますm(_ _)m
via PressSync
私信の意味も込めてエントリーしておきます。
現バージョンには、IMGタグのsrcに画像サイズ(大)を指定すると、投稿画面のサムネイルをタップした時にクラッシュする不具合があります。
この不具合を修正しました。
イメージタグ編集画面にてtitleタグを扱えるようにしました。
メディアタイトルを指定をタップすると、メディアに指定されているタイトルを引っ張ってくることが出来ます。
ここでちょっと微妙な問題が発生するのですが、PressSyncというかWordPressのAPIは画像投稿時にファイル名しか指定出来ません…
というわけで、アプリから該当画像のダッシュボードURLを開くメニューを追加しました。
ブラウザで更新を行った場合は、手動でメディアの同期(プルダウンリフレッシュ)を行ってください。
本来的にはAPIが対応してくれる事が望ましいのでですが出来ない事は仕方が無いので運用対処するしかない…けど極力オペレーションは減らしたいという意味で実装した機能になります。
以上
via PressSync
PressSyncはiHatenaSyncの派生アプリで地図系の機能も継承していたのですが、まだ未完成な部分があったので機能として公開していませんでした。
仕組みとしては純正のWordPressクライアントと同じで、カスタムフィールドに位置情報を持たせる形になっています。
以上
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月27日
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月27日
via PressSync
ログイン出来ない不具合を解決するために今まで幾つかの回避コードを実装しリリースしてきましたが、昨日、ログイン出来ない根本的原因が一つ判明しました。
ドメインのサブフォルダ内などにWordPressをインストールした時に「.htaccess」や、WordPressの一般設定画面にて、URLの微調整を行う事があると思うのですが、この操作により、APIが取得する対象ブログのルートURLの取得値がズレる事があるようです。
例えば「https://aroooy.net/wp」というフォルダがブログのルートURLなのにも関わらず、APIの取得値としは「https://aroooy.net/」と返ってきた場合、ログイン用のURLを「https://aroooy.net/wp-login.php」と間違って推定してしまうため自動ログインに失敗しているという状況です。
この現象は全てのユーザー様に起きているわけではなく、どのように設定するとこのような現象になるのかといった再現性は掴めていないのですが、PressSyncでログイン出来ないかたはPressSync以外に弊害が出る可能性があるので、一度設定を見直されてみては?と思います。
アプリ側の対応としましては、APIの戻り値は信じずに、「xmrpc.phpと同階層にwp-login.php」は存在する」という前提で、wp-login.phpの場所を決定するように修正します。
この不具合はVersion 1.0.6として昨晩iTunes connectに申請済みです。
ご不便をおかけしますが、いましばらくお待ちください。
via PressSync
月曜日のお昼ごろに公開したサンプルタグは、あまりにもやっつけ仕事だったので、ちゃんとしたのを作り直しました。
以下は曲とアルバムの両対応版のサンプルタグになります。
また価格などが取得できない場合は表示しない制御も加えています。
[crayon-51c8314b82604738675397/]
実行すると↓こんな感じになります。
iTunes Storeのリリースノートには細かい事は書いてないのですが、今回の詳細な更新情報は以下になります。
この問題を修正しました。
DraftPadでの設定例
presssync:///newPost?content=<@@>
一行目がタイトル、二行目以降が本文になります。
なかなかご説明が難しいのですが、前回このような機能のご紹介を行いました。
今回追加した機能はカスタム入力支援を呼び出した時に、特定のパラメータに対して現在ペーストボードに保持されている文字列を設定するという機能です。
設定内容と操作に応じてどのような結果になるのか具体的な説明をしますと、
以下はリンク作成する入力支援作成例です。
ペーストボードの値を当てはめる項目のパラメータ名は「==」で囲んでください。
フォーマットを以下のように指定しています。
<a href="<Param2/>"><Param1/></a>
この時点で「https://aroooy.net」がペーストボードに設定されれいる状態とします。
先ほどの入力支援を呼び出すとParam1の箇所に選択範囲が、Param2の箇所にペーストボードの値が設定されます。
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月14日
via PressSync
実は月曜日にリリースしてました。
Pro版と異なる点は広告が表示される事と、
となります。
「はてなダイアリー」を辞めようと思った時にPressSyncの開発を決めたのですが、その時に頭の中に思い描いてた仕様のアプリが、このフリー版になります。
単なるPro版の機能制限版なんですけどね^^;
おこがましい考えだとは思うのですがiHatenaSyncを使ってくださってるユーザーさんが難民化した時の保険のアプリを作っておきたかったのです。
当初の目標はこのフリー版の仕様なのですが、作ってる過程で色々と機能追加したくなって出来たのがPro版で、それに機能制限をかけたのがフリー版で、リリースの順番が逆になってしまいました。
もし良かったら使ってやってください。
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 2013年06月12日
via PressSync
Stickyで生成されるタグを参考にフォーマットを作ってみました。
かなりざっくりと作ってみたので、不備があるかもしれませんが、メンションでお問い合わせ頂いてたので取り急ぎ、このフォーマットを参考に、独自フォーマットを作ってみて頂ければと思います。
<logic:define key="TrackLink">{AFFILIATE_OR_DIRECT_LINK}</logic:define> <logic:format key="trackPrice">#,0</logic:format> <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank"> <img src="[artworkUrl100]" style="border-style:none;float:left;margin:5px;" alt="[trackName]" title="[trackName]" /> </a> <div class="sticky-itslinktext"> <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank">Heart Song</a><br /> [artistName]<br /> 価格: [trackPrice]円 <a href="[TRACKLINK]" rel="nofollow" target="_blank"><img src="[badgeAppStoreUrlSmall]" alt ="iTunesで見る" style="border-style:none;" /> </a><br /> <br style="clear:left;" /></div>