PressSyncはOpen Inに対応しており画像も他のアプリから受け取る事が出来ます。
一般的な画像編集アプリにはOpen Inのエクスポート機能が実装されており、この機能を使えば編集中の画像をローカルアルバムに保存する事無くPressSyncに送信しWordPressサーバーへアップロードする事が可能です。
私の使用頻度の高い画像の起点とするアプリはApple謹製のiPhotoとかEvernoteのSkitchなどです。
iPhotoは、そこそこ高い有料アプリですが、新しいiOSデバイスを入手した際に無料で入手されているかたは多いのではないでしょうか。
高機能過ぎて使いこなせていませんが、私は明らかに露出がおかしい写真などを補正する際に活用しています。
※この画像のアップロードもStickyからOpen Inで受け取っています。
PressSyncにてメディア投稿画面が起動します。必要に応じて画像サイズを指定します。
注意点としてOpen Inによる画像の受け取り時はルートの画面が表示されている状態である必要があります。
以上、ご活用下さい。
via PressSync