お気に入りの鞄の中に、ショルダーベルトが細めで肩に食い込んで痛い鞄があったのですが、その対策に入手しました。
結構ごつい感じですが、十分目的は果たしてくれそうです。
値段が安いのも良い感じです。
NATIONAL GEOGRAPHIC バッグアクセサリー Walkaboutコレクション ブラックキャンバス NG W7300
(2025年4月13日 01:56 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら)via PressSync
Experimental field of PressSync
お気に入りの鞄の中に、ショルダーベルトが細めで肩に食い込んで痛い鞄があったのですが、その対策に入手しました。
結構ごつい感じですが、十分目的は果たしてくれそうです。
値段が安いのも良い感じです。
via PressSync
私はモバイルのレザーケースがめちゃくちゃ好きで、Piel Framaのレザーケースも過去に何個か入手した事があります。
一番最初にこのメーカーに出会ったのはiPaq(iPadのパクりじゃないよ)とかNokia全盛の頃だった様に思えます。
一言で言うとこのメーカーの製品は牛革の質感は最高なのですが、色々仕事が甘いですw
カードホルダーが三個あります。私はここに電子マネーや、交通カードなどを入れて使う予定です。
これも安定のPiel Framaって感じなのですが、端子の部分の切り欠きが微妙にズレております。これは毎度の事なので私的には驚く事はありませんでした。
ベルトクリップとの接続部分。昔はこの部分はプラスチックだったのですが、金属に変わった事で耐久性と高級感が増したように思えます。
このベルトクリップは優れもので、こんな具合に片手で簡単に着脱可能です。親指のボタンみたいな所を押しながら外す形になってます。
海外のケースメーカーって幾つかありますけど、スマートフォン向けにこのようなどんな落とし方をしても大丈夫な全方位保護のレザーケースを出してるのはPiel Framaだけなんじゃないかと思います。
Piel Framaも時代の流れか、おしゃれ系ケースを別型番で出したりするようになりましたが。
私はビザビさんでこのレザーケースを入手しましたが、メーカーがオーダーメイドも対応してくれますので、それで自分だけのケースを作っても楽しいかもしれません。
via PressSync
iPhone4からの乗り換えなので全く参考にならないかもしれない事を前置きしておきます(^^;
全ての動作が速いです
薄くて細くて軽いです。
iPhone4(S)の中身が詰まっている感じの高級感が私は好きなのですけどiPhone5の程よい重量感も気に入りました。
セキュリティーと利便性は相反するもの、、、という固定概念を打ち破られてしまいました。
セキュリティーを設定しないiPhoneのロック解除操作は、ホームボタン、または電源ボタンを押してから、画面を右から左にスライドです。
指紋認証を設定するとどうなるかというと、ホームボタンを押して0.5秒ほど指を添えておくだけでロック解除になります。
ほぼ1アクション!
世間的には「指紋認証機能なんて不要」という意見も一定数あると思います。
しかしながら昨今ではスマートフォンには持ち主全ての情報が詰まっている、もしくは持ち主の情報にアクセスできる状態になっています。
なのでメーカーとしても利用者に対してセキュリティーを高めた状態で端末を使ってほしいし、それを啓蒙したい(私はメーカーがそうのように考えていると勝手にそう思っている)。
ですが利便性を損なってまでセキュリティーの設定を行ってくれるユーザーは少ないのではないかと思います。
スマートフォン利用者がセキュリティーを緩くする事によって「情報が盗まれる」というリスクは利用者自身が負うべきだとは思うのですが、メーカー側から「セキュリティーを強化した方が今までよりも更に便利にiPhoneを使えるようになるよ」というアプローチは本当に素晴らしい。
昔からiOSの標準カメラアプリは「ユーザーに何も考えさせずに写真を撮らせる」というコンセプトだと思います。
そのコンセプトを引き継ぎ「正当進化した」という印象です。
逆に言うと、相変わらずカメラ制御のAPIにかなり制限があるようで、サードパーティのアプリを使っても思い通りの設定で撮る事は至難です。
もともとiPhoneはA-GPSがいい具合にきいてくれるので測位はとても速いのですが電波の届かない場所ではそれなりでした。
それがかなり良くなっているように思えます。
旧モデルからの乗り換えで5sへの乗り換えなら不満は特にないかな?
iPhone4からの間2モデルすっ飛ばした割には、HW以外の進化が乏しい点が不満と言えば不満ですが、日常使う道具の使い方がメーカーによってドラスティックに変えられるというのも、それはそれでどうかとも思うわけです。
iPhoneは、このままいくと「緩やかな死を迎える」とは思うのですが、今の方針を貫けばすぐに死ぬことはないでしょうね。
神通力を持つ人物亡き今となっては、取るべき戦略としては正しいのかもしれません。
とはいえ今回の指紋認証はかなり頑張ってると思いました。
ヘッドホンのファームウェアを行ったのは私の人生の中でこれが初めてですw
私はAE2wを発売日に買ったので恐らく初期ファームからのアップデートです。
こちらよりファームウェアをダウンロード出来ます。
私はWindows版を選びました。
Bose Bluetooth Headphones Update Application
基本的に日本語で手順が進むのですが、最後の最後で英語ですw
マルチファンクションボタン(一番大きなボタン)と音量の大小を同時に押して5秒待てとの事。
無事にバージョン01.02.00にアップデート完了しました。
たまーに変な動作になる事があったけど、これで改善するかな?
最初から安定したファームウェアでリリースしてくれるに越した事は無いですが、このようにユーザーの手によってファームウェアを更新出来る手段を設けていてくれている、という事は色々安心ですね。
via PressSync
iPad(3rd)にiOS7をインストールしてみて最初に感じた感覚は「動作が色々もっさりになった」という事です。
しかしiOS7.0.3になってから「かなりもっさり感が軽減された」と感じたのですが、理由としてはiOS7の酔うタイプのアニメーションの仕様が変更になったという点が大きいと思います。
そもそもiOS7.0.2以前はiPhone5sですら画面遷移時アニメーションのフレームレートはかなり低く抑えられていると私のイーグルアイは捉えていたのですが、画面の大きなiPadでそのアニメーションをみると「ごまかしがきかんよな」って結論付けています。
その点iOS7.0.3の画面遷移は画面の透過率が徐々に変わって「もわっ」と切り替わるようになったので、肉眼で引っ掛かるような違和感を感じにくくなったんじゃないかなと思います。
お恥ずかしい事に拙作のPressSyncがそれにあたります。
私はiHatenaSyncというアプリも並行でリリースしていて、こちらはiOS7に最適化していないのですが、こちらはiOS7化したiPad(3rd)でも以前と変わらぬパフォーマンスで動作しています。
でもiOS7に最適化したPressSyncでは、どうも一覧のスクロールが以前よりも劇重です。
理由はわかりません(^^;
このようなアプリはiOS7環境ならばどんなか環境でもパフォーマンスが悪いっぽいのですが、さすがにiPhone5とかの新しい機種になると、アプリの重さをハードウェアがカバーしてくれるので顕著化しません。
iOS7対応に伴い特にパフォーマンス劣化する修正は加えていないのでiOSのマイナーバージョンアップに伴って徐々に改善する事を願っているのですが、、、
ひょっとしたらこのような現象がでるアプリは他にもあるかもしれません。
どうもOSとサードパティーアプリが噛み合っていないというのが現状のように思えるのですが、これは時間が解決してくれると期待したいです。
iOS5から6に上がった時はかなり大きな不具合が長期にわたり未改修でしたが、iOS7に関してはiOS7.0.3にて、ほぼ安定期に入ったように思えます。
今回はAppleの仕事が早い!
大は小を兼ねる的な発想で5000mA以上の大きめの容量のモバイルバッテリーを入手する事が多かったのですが、2700mAのeneloop mobile boosterを一度使ってから、このクラスのモバイル電源のサイズ感に惚れ込んでいます。
最初にこのクラスの製品のデメリットをあげておくと出力が1AまでなのでAndroidとかタブレットの急速充電は出来ません。
とはいえきっちり1Aの出力があるので、そこそこ速いですけど。
奥がeneloopの旧モデル(2700mA)で手前がQE-PL103(2900mA)です。
全面プラスチックボディでマットな仕上がりです。
このシリーズの製品の中では初めて容量が2900mAになった型番だと思うのですが、若干従来モデルよりも大きく重くなっています。
QE-PL103には充電ケーブルアタッチメントが付属していました。
若干体積は増えますが、ケーブルは必ず別途持ち歩く必要があるので、これはこれで便利かも。
ライトニング端子のアタッチメントも出して欲しいところ。
このアタッチメントはモバイルバッテリーを充電する用途としても使えます。
というか形状が特殊なだけの、ただのマイクロUSBケーブルなのでw
サイズ、重量がとても小さく軽いという事と、それでいてiPhoneを軽く一回以上充電出来るパワフルな充電器です。
しかし旧モデルから若干サイズアップしているのが気になりますね…
容量がアップしている事自体は嬉しいのですが、そこまで容量が要らない人にとっては改悪でしか無いですから、今後の後継機種は安易なサイズアップは控えて欲しい所です。
とはいえ、私的には丁度いい感じのサイズでした。
ボディがプラスチック素材でマットな触り心地なのも良いですね。
カバンの中に無造作に放り込んでも、他の物と干渉しあったとしても、相手側を傷つける事もなさそうです。
via PressSync
Apple独自規格のライトニングケーブルが好きになれないのですが、その使いやすさゆえ、アムロを罰し切れないブライトさん状態になっています。おはようございます。
iPhone5sに付属していたライトニングケーブルは家で使っています。
まとめる時は結束マジックバンドにて
Lightning – Micro USBアダプタ – Apple Store (Japan)
小指の爪ほどの変換アダプターです。
汎用的なマイクロUSBケーブルをライトニングケーブル化してくれるので、写真のように巻き取り式ライトニングケーブルを作ったり出来ます。
しかし、その小ささゆえに値段の高さが気になります。
完全に知的財産にカネを払ってる感覚ですね^^;
via PressSync
この手の製品はノーブランド品を中心に色々と販売されているのですが、ちゃんと良品を選ばないと、充電スピードが遅い、とか、そもそも充電出来ない、と言ったトラブルに見舞われます。
昔と比べるとスマートフォンやタブレットの内蔵バッテリーが高容量化してますので、益々注意が必要なわけです。
純正品を選べばそういったトラブルも無いのですが、出力ポートが一個しか無いのは何かと不便ですし、貧乏性な話になりますが、1ポート辺りの単価が割高になるかなと。
という訳で複数ポートを備えたサードパーティ製のUSB充電器を、という所に帰結するわけですが、実はこのUSB充電器は物によってかなり品質差がありあす。
ぶっちゃけこの辺のカタログスペック値を信じる事が出来るメーカーを選ぶ事が大前提です。
ややこしいのがUSBポートを複数同時に利用した時に、その充電器の最大出力を超えると、その充電器の1ポートあたりのカタログスペック上の出力を得られない製品が多々ある事です。
その点、今回入手したオウルテックの充電器は、複数ポートを同時利用しても各ポートから印字されている定格通りの出力が得られます。
写真を見ていただくと分かると思いますが、この充電器はそんなに小さくは無いですし、値段もそこそこします。
とはいえ老舗メーカーの充電器を使う安心感は何者にも得難いものがあります。
若干サイズの大きな充電器ですが、旅行や出張にこそ、どのような使い方をしても常に急速充電が行える、使い方がややこしくない充電器を携行したいですね。
私は普段色々なガジェットを持ち歩いている人間ですが、新しいオモシロアイテムなら無節操に何でも持ち歩くわけではなく選定には一定の基準があります。
私の中で最も重要な選定基準はバッテリーの持ちなのですが「一日一回だけの充電行為で済む」という点を重要視しています。
とした場合にiPhoneは非常にシビアで私の使い方だと仕事が終わるころに充電警告が出る感じで、大きく選定基準から外れてしまうわけです、、、
しかしiPhoneは好きなので「なんとかバッテリーの心配をせずに持ち歩きたい」という想いがつのり、バッテリーケースを付けて運用するというスタイルに落ち着きました。
タイトルにも書いている「mophie」というメーカーのバッテリーケースはiPhone4の時から使用しており、入手するのは3個目です。
mophieは米国のモバイルバッテリーを中心に手がけるメーカーで、iPhoneに関しては私の記憶する限り、3Gから対応製品をリリースしています。
私はここのメーカーのバッテリーケースしか使った事が無いので他社製品との比較ができないのですが、世間的にも定評があるようです。
mophie Battery Cases For iPhone Samsung HTC One
バッテリー容量差による三種類のラインナップです。
そこからさらにカラーバリエーションがあります。
もちろん容量に応じて値段と重さが変わってきます。
helium(1500mA)、air(1700mA)、plus(2100mA)の中から私はair(1700mA)を選びました。
シルバーを買いました。表面はグロスな感じで側面はシルバーです。
見た目的には薄手のクリアケースを使うのが一番好きなのですが、利便性を求めたい私にとって背に腹は代えられません(^^;
このケースバッテリーを装着しても、そんなに悪くない外観だと思うのですが如何でしょうか?
ケースバッテリーは通常のケースを装着するよりも、かなり大きく重くなります。
しかしiPhone 5(s)はスマートフォンの中でもかなり、小さく、薄く、軽い部類という事もあって、ケースを付けても尚、携行しやすいサイズにとどまっている、、、という事はiPhone 5(s)を使われている人にとっては周知の事だと思います。
ベースが小さく、薄く、軽いという事もあって、更にmophieの努力によるところもあると思うのですが、バッテリーケース装着時もストレス無いサイズ感、重さに抑えられているのではないかと思います。
計測してみた所、総重量は192グラムでした。
対して、iPhone4にmophie juice pack(1500mAh)を装備した総重量は208です。
旧機種よりも軽くなってるとは、、、
iPhone側面に配置されている電源ボタン、マナーモードスイッチ、音量(Up,Down)に、ケースを装着したままアクセス可能です。
ケース自体にそれぞれボタンが配置されており間接的にiPhoneのボタンを押す事になるのですが、全く問題無く制御出来ています。
旧モデルから踏襲している特徴として、iPhone専用の充電コネクターを汎用的なMicro USBに変換してくれるのですが、これも便利ですね。
但しこのMicro USBポートで可能な事はあくまでも充電のみで、iPhoneをMacに繋いでデータを送ったりといった事は出来ません。
旧Dockコネクタに対応した同社製品では充電も同期もOKだったのですが、これはライトニングコネクタの仕様による所でしょうね。
一応Appleから正式に認定を受けて、ライトニングコネクタ用のチップの供給も受けて製造されているそうなので、安心して使える、、、のですが、であればMicro USBの同期も可能にしてほしかった
な、、、と、この製品に対する不満点の一つです。
Appleが悪いのかもしれませんが。
イヤホンジャック用に穴が設けられていますが深いので専用の中継ケーブルが付属しています。
イヤホン側の端子がL字型だと、届かなくなるので、その為の配慮だと思いますが親切ですね。
仕様です。とか、中継ケーブルはオプション品になります。とか主張してもよさそうなもんですがw
電池残量を示す4段階のLEDライトが旧モデルから受け継がれているのですが、これが相変わらず明るすぎる(^^;
ただ、このLEDライトの位置がケース背面になった事で、普通に充電すればLEDが接地面で遮蔽されます。
また、一定時間経過すると充電中を示すLEDは自動的に消えるようです。
就寝時にこのLEDライトがチカチカと煩すぎたのですが、その悩みが無くなりそうです。
iPhone4(s)向けモデルでは、Dockコネクタを剥き出しにしたい場合、完全にケースを取り外す必要がありました。
しかし5s版は下側の小さい方のパーツを取り外すだけで可能です。
iPhone4(s)向けモデルでは小さいほうのパーツが「蓋」の役割しか果たしていませんでしたが、この製品は上下のパーツがドッキングして初めて機能する形状になっている為、成しえてる事だと思います。
またこの構造により、分散して内部構造を配置出来るようになったと思われるので、小型化とバッテリー容量の増量に一役買ってるんじゃないかな?と予想します。
前述しましたが、Micro USBケーブルで同期できなくなった点は残念ですが、このようにライトニングコネクタがすぐ見える状態に出来るのであれば、我慢出来るかな、って気がします。
このケースを使うと外部スピーカーの音が写真の位置から出るようになります。
iPhoneを横向きに両手でホールドすると、ちょうどスピーカーの位置を塞いでしまうという経験をされた方は多いのではないかと思うのですが、このケースを装着すると、いい具合にズレてくれます。
まだ使い始めたばかりで長期利用した時の耐久性だけが不安なのですが、iPhone4(s)向け同社製品が最高のパフォーマンスを発揮してくれたので、この製品についても期待しています。
iPhone 5sを使いまくっても充電不要で丸一日電池が持ってくれるので、この安心感は何物にも変え難いです。
また、まったく触れてきませんでしたが、ケースとしてはかなり分厚くなるので保護能力は最高クラスなんじゃないかと思います。
おススメです。
via PressSync
iPhone 5sの美しさを出来るだけ損なわないケースを探してて見つけたケースです。
裏面もきっちり保護してくれますし、iPhoneを裏返してテーブルにおいても直接液晶面が接地しないように、側面のバリアが液晶面よりも高くなっています。
側面バリアが若干浮いてるとは言え軽微ですので、文字入力などを阻害することなく非常に良い感じです。
全く装飾が無いのも好印象です。
液晶保護シートもついてますから、とりあえず安価に必需品オプションを揃えたい、という場合の選択肢にも十分なりうると思います。
via PressSync