私は元々Windowsユーザーなのですが、なかなか縁を切る事が出来ません。
MacならばBootcampでWindows7,8をネイティブで動作させる事が出来るので、パーティションを真っ二つに切って、一台のMBPでWindowsもMacも使っています。
とした場合にWindowsを起動した時にキーボードがMacなので、キーリマップ系のアプリを使って出来るだけ使いやすい環境を作る必要があるのですが、バーチャルマシン上では効かなかったりと、万能では無いわけです。
というわけで別途外付けのキーボードを使っているのですが、先日5年くらい使用していたロジクールのキーボードが壊れたので新調しました。
K270という型番のキーボードを買ったのですが、なんせ安いのが良いですね。
この値段できっちりUnifyingレシーバーに対応しています。このレシーバーは複数の入力デバイスと同時接続可能なので、ポート数が少ないノートパソコンにはとてもありがたいです。
これだけしっかりした無線キーボードが1500円とは良い時代になったものです。
USBポート数を節約したいならBluetooth接続の入力デバイスを選ぶというのも一つの手だとは思うのですが、BT接続のまともなマウスが私の知る限り無いんですよね…
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
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ロジクール (2011-04-28)
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