Anker 14W Solar Chargerを山キャンプで使ってみた感想

今回一泊で木曽駒ケ岳に行ってきたのですが、結論から書くと一泊くらいの工程ならば、ソーラーチャージャーは非常に使いづらいです。というよりも大容量モバイルバッテリーが便利過ぎるというか。

今回、丸一日以上ソーラーチャージャーを使ってみて気が付いた事があるんですが、例え直射日光を受ける事が出来ても太陽の角度が鋭角だと殆ど充電出来ません。朝日とか夕日での充電は無理っぽい。

逆に太陽が高くて地表に太陽が直角に近い角度で降り注いでる場合だと、雲で太陽光が遮られていても1A近く出る事があります。現実的に充電が可能な時間帯って10時から16時くらいまでかなと思ったり。

2ポート同時に使ってそれぞれAnkerのモバイルバッテリーに充電してみたところ1ポートで0.4Aほど出ています。

時刻は15時頃で天候はこんな感じ。

まとめ

ソーラーバッテリーをザックにつけて歩いてると、よく山ガールに声をかけられます。おすすめです。

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洒落乙モバイルバッテリーAnker Astro Miniを使ってみた感想

Anker製品が気に入って、手持ちのモバイルバッテリーを全てAnkerで置き換えるべく、色々買いあさっているわけですが。

今回入手したのはAnkerのモバイルバッテリーの中でも最小のAnker Astro Miniというブツです。

最小とはいえ3000mAhもあるので普段使いには十分ですね。これだけ余裕があればiPhoneなら余裕で一回満充電出来そうです。

低容量バッテリーなら国内メーカーの物でもいいよねという話



私はちょっとしたお出かけ用バックにPanasonicのQE-PL103を入れて持ち歩いてるのですが、QE-PL103はロングセラーシリーズだけあって良く出来ています。出力は1AあるのでiPhoneの急速充電が可能ですし、ボディが傷の付きにくいプラスチックなので、気軽にカバンの中に放り込める。ストラップホールも付いています。さらに実売価格も安くて国内メーカー品なので初期不良品を引く率が低そうな気がする。

3000mAh前後のモバイルバッテリーは用途的にタブレットを充電することは無いだろう、という事で各メーカーOutputは1Aとか控えめですが、低容量モバイルバッテリーはメーカー毎のスペック差が出にくい様に思えます。

という事は盲目的に得体の知れた国内メーカーの物を買うという選択も全然ありなのかなと。

メーカー比較ではなくAstro Mini VS QE-PL103というモデルの比較だと、QE-PL103の方が好きかもって評価です。

開封

ポーチとUSBケーブルが付属しています。ポーチが付属しているのが何気に嬉しい。

Astro Miniの特徴

やはり特徴はお洒落な金属外装だと思うのですが、好みが分かれるだろうなぁという印象。私的にはあまり好みでは無い^^;

ポーチにAstro MiniとUSBケーブルを入れるとUSBと金属外装が擦れ合うことも多いと思うのですが、その摩擦音が怖い。

一応計測

iPhone5sの充電で0.95A出ています。優秀ですね。

Astro Miniの残念ポイントの一つは入力が若干弱いという点です。5V/0.8Aですが、この容量ならば1Aは欲しいところ。

入力が弱いという事はモバイルバッテリーに充電する時間が長くかかるという事なのですが、モバイルバッテリーって自宅で寝てる時とかに充電する用途が多いと思うので実用上ほとんど問題は無いとは思います。

操作性とか

Astro Miniはスイッチを押す事で給電が開始するよくあるタイプのモバイルバッテリーなのですが、ボタンが小さい上にボタンがUSBポートと近いので非常に押し辛い。

あと電池残量が全くわからないのも非常に大きなマイナス点ですね。

まとめ

容量比的なコストパフォーマンスは流石Ankerという感想なのですが、残念ポイントが色々と散見される製品です。しかし元が安いだけに時期を見極めて更に安い時期を狙って買えば、かなりお買い得感があることは確かです。この日記を書いてる時点で1500円以下とか…

金属外装はのAstro Miniは値段不相応な高級感があり、持ち歩く小物一つもお洒落に拘りたいという人にとっては良い製品のように思えました。

Astro Miniは現時点においては私的にはイマイチな感想のモバイルバッテリーですが、Ankerは日々製品開発怠らない姿勢の企業ですから、近い将来同じシリーズで素晴らしい製品が生まれるんじゃ無いかと期待しています。

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晴れたのでAnker 14W Solar Chargerで色々充電してみた所、只者では無かった

今回の連休は天候が良ければ山キャンプに行こうと思ってたのですが前半の天候が悪く残念な結果に。連休最終日の今日、嫌がらせのように晴れたわけですが、、、

先日買ったAnkerのソーラーチャージャーを山で実地テストしたかったのですが、仕方なく自宅でテストしてみました。

しかし晴れとは言え最近スッキリと晴れませんね。PMなんとかの影響かしら。

まずは先日入手したAnker Astro(第二世代)から。あっけなく1Aを超えました。

Anker 14W Solar Chargerは充電ポートが2ポートあるのですが、試しにiPhone5Sを同時に充電してみました。 iPhoneに電力を回す分、出力が落ちた模様。それでも0.9A近く出てます。

上記の結果から、このソーラーチャージャーの最大出力は1ポートあたり1Aでトータルで2Aなのかな?と不安感を抱きつつも、次はiPadを充電してみたところ、それは杞憂であったと一撃で結論が出ました。1.5A出とる…

先ほどと同様にiPhone5Sを使って同時充電の実験。同じような結果に。

まとめ

最大出力の2Aはかなり条件が良くないと出ないような気がしましたが、太陽の遠い都会でこれほどの性能を発揮出来るとは、という感想です。

ソーラーチャージャーで軽く1A以上の出力が得られるのは感動すら覚えるわけですが、私的にはベストコンディション時の最大出力よりも、パネルの性能が良いので曇天などの悪天候でもそれなりに実用出来るという点が非常に魅力ですね。荷物を出来るだけ軽量化したい登山で持って行った荷物が何の役にも立たないという事態は出来るだけ避けたいですからw

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Ankerの程よいサイズ感でタブレットも急速充電可能なコスパ最高モバイルバッテリーが更に安くなってたので買ってみた

先日購入したAnkerのソーラーチャージャーに合うモバイルバッテリーを物色してたのですが、やはり同社のバッテリーで揃えといた方がいいかな?ってのと安くなってたので6000mAのAstro第二世代を入手しました。Ankerのモバイルバッテリーは容量と価格の比率的にコスパ良いですね。

6000mAなのでそれなりの重量感(136g)です。

楕円状になっているのでカバンの中の小さなポケットに抵抗無く入りそうです。私はこのバッテリーを山で使いたいので、こういう丸っこいデザインは大歓迎。

入力が5V/1.2A(Astoro3は5V/1.5A)なので、このバッテリーに電力を補充する為の充電速度が若干気になりますが、ソーラーパネルでの充電を考えているので、そんなに問題は無いかな?と思っています。

専用のポーチが付属しているのも嬉しい点。メッシュなのでポーチに入れたまま残量確認が可能です。このシリーズはLEDリングで残量と充電状況を確認出来るのですが非常に便利。欲を言うとケーブルの収納も考慮して欲しい所ですが。

例によってiPad miniを充電して電流を測ってみました。1.7〜1.9Aで充電されていました。iPadの電池があまり減ってない状態での充電だったので2Aに届かなかったのかも。コンスタントにこれだけ出てれば充分ですが。この数値は参考程度に…

私みたいにモバイルバッテリーの電流を測る変な人間じゃ無いと気がつかない事だと思うのですが、PowerIQの充電ポートって充電対象機器とのネゴシエーションが非常に上手い印象です。

まとめ

私的な購入の動機はソーラーチャージャーに合うモバイルバッテリーを探していたのですが、このバッテリーは普段使い用途としてとてもバランスが良さそうです。
程よいサイズ感で容量も7インチクラスのタブレットなら70%くらい充電出来る程の大容量。

大容量っていうだけのバッテリーなら他にも色々とあるとは思いますが、それを短時間で効率的にデバイスに流し込む事が出来ないと宝の持ち腐れなんですよね。出先でモバイル電源とデバイスを長時間つないでおきたく無いですし。

その点この製品は機器を選ばず常に最大のパフォーマンスで充電してくれそうで、色々捗りそうです。

賛否のあるバッテリーを振って充電を開始する機能についても、慣れてくると非常に便利です。振ってスタートというよりは実際は充電器に触れただけで反応するので、ケーブルを繋げば勝手に充電が始まるというわかりやすさ。

普段持ち歩くモバイルバッテリーが何が良いか迷ったら、とりあえずこれ買っとけばいいんじゃない?って思える程の品でした。

それにしてもこのクォリティーの品が2500円(この日記を書いてる時点の値段)とは良い時代になったというか、Ankerは良い仕事をしております。

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Ankerの激安iPhone5sケース

1000円未満のケースだけどしっかりしたケースです…けどいい歳したおっさんが使うケースとしては合皮な質感がチープ感ただよいますw

一見フリップカバー付きの全方位保護のケースです。

特徴は背面カバーとフリップ部分が取り外し可能な点でしょうか。マグネットで固定します。

背面カバーは菱形に切り込みがされておりさらさらしてる割にはそれなりにグリップ感もある感じ。いや、もうちょっとグリップ感が欲しいかな。

フリップ部には汎用カードフォルダが一個あります。なんとか重ねて2枚くらいなら入る感じ。

PDAスタンド的な使い方もできます。

まとめ

値段の割にはしっかりしたつくりで、カードフォルダ付きのケースが欲しいという人にとっては有望な選択肢の一つになりえそうです。

フリップ部が分離可能な点がこのケース唯一無二の特徴で非常に面白いですが、マグネット式なのがICカードの使用になんらかの影響を及ぼしそうなのが不安な点です。

値段的にフリップ部の素材が合皮なわけですが、合皮にありがちな嫌な匂いが殆ど無い点は評価したい。

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Anker 14W Solar ChargerでHappy charging!

以前からアウトドアショップでよく見かけるNomadのようなソーラー充電器が欲しいなーと思ってました。しかし値段がかなり高い事と、そもそも実用性のあるツールなのか?という疑問があり、なかなか手が出せませんでした。

数年ソーラー充電器を買うか買うまいかと悩んでいた所、最近のお気に入りメーカーのAnkerから、ソーラー充電器が販売されてるじゃないですか!しかも安い!これは買うしか!

開封

アウトドア用にザックに吊るして使う事を想定してるのか、四隅に金属製のリングがあります。穴が空いてるだけなのでザックに吊るして使いたい場合は別途留め具などが必要になると思います。

私が買った14W版はパネルが4枚あります。

これほどの面積のソーラーパネルって初めて手に取ったのですが、一枚一枚って意外と重いんですよね…18W版だと全体重量はカタログ値では680グラムです。

飛び出す絵本的な何かが入ってました。スライドするだけですがw

実用性考察


充電対象を直接日光に晒さない為のポケットが設けられており、そのポケットも中にUSBポートがあります。ちょっと配置が悪い気がする…もっと端に寄せれないのか?(^_^;)


スマートフォンの中でも比較的小柄なiPhoneですら収まりが悪く、どうやってこのポケットを活用して良いのか悩みます。

ソーラーチャージャーは給電能力が天候に大きく影響します。登山中にザックに取り付けて使う場合、木陰に出たり入ったりすると、短時間に供給電力が大きく増減するのですが、普通スマートフォンはこのような電源に繋がれた場合、相手側を警戒してなかなか大きな電流を流す事を許してくれません。若干ロスが勿体無い気がしますが、モバイルバッテリーに一旦電力をプールしてから、モバイルバッテリーから目的のデバイスに充電する、という使い方が現実的な気がします。

曇天時の実用性

写真は太陽に向かって写真を撮ってみました。分厚い雲に太陽が遮られています。このような天候状態で充電してみました。

曇りの日は全く使い物にならないんじゃないか?という事を懸念していたのですが、このような悪環境でも0.3A出ていました。これは使える…

まとめ

登山の際にソーラーチャージャーを携行する最大のリスクは天候により使い物にならない可能性があるという事だと思いますが、雨天など、よっぽどの悪天候でない限り、それなりに使い物になってくれるという確信を得ました。

残る問題はソーラーチャージャーの重量だと思いますが、1、2泊の登山ならモバイルバッテリーの方が軽く天候に左右されないというメリットがあるので、ある程度正確に自分の持ち物の消費電力を予測出来る人ならば、モバイルバッテリーの方がいいのかな?って思います。
登山工程が伸びるほどソーラーチャージャーの優位性は増していくと思います。

またこの手のソーラーチャージャーは、ガジェッターが好んで買うキワモノ系ツールだと思っていました。でも実際使ってみてかなりパワフルで実用的で、防災グッズとして一枚所持していると、精神衛生上とても良いと思います。

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新型Anker 40W 5ポート USB急速充電器を使ってみた

私はAC USB充電器と言えばオウルテック派なのですが、最近Ankerから強烈なスペックの充電器が発売されたので衝動的にポチッといってしまいました。

私はAnker製品はこれ以外にモバイルバッテリーであるAstoro3を所有しており、このモバイル電源がかなり好感触の良品であったため、今回のこの充電器を購入する際にも一切の迷いはありませんでした。

相変わらず洒落乙な梱包です。

iPhone5Sと比較してみた図。小さい!

USBポートの配置が横方向の差し込み口に対してそれを縦に並べる配置なので、Amazon製のケーブルみたいに大きめのフランジのケーブルを複数同時に差し込んでも干渉しにくくなっています。これはうれしい。

コンセントへの接続はノートPCや家電製品などで広く使われている汎用性の高いメガネケーブルが採用されいます。下の写真は同梱されているメガネケーブルですが、マジックテープの結束バンドがついてるあたり芸が細かい。モバイルで使われるシーンをちゃんと想定してらっしゃる!

汎用的なメガネケーブルを採用していることが、少し利用者を少し選ぶような気がしますが、メガネケーブルのメリットは下の写真のようにタコ足コンセントの一部として使うことも出来るんですよね。

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充電器としての性能

同社のAstro3におけるスマートポートと同じ感じで、ケーブル依存型です。
iPadを充電する際に純正のライトニングケーブルの方が流れる電流が低いという不思議な現象がおきます。
とはいえ、この充電器はコンセントから電力を得るアドバンテージがあるおかげか、相性の悪いケーブルでもそれなりに電流が流れてくれるのがうれしいところ。

下は純正ライトニングケーブルでiPad mini Retinaを充電したところ。

下はグリーンハウスのGH-ALT-UA15Wで充電したところ。きっちり2Aでています。

この傾向を見る限り、AnkerのUSB充電器はケーブルに依存するというよりはケーブルの長さに依存するんだろうなと予想。短いほど有利な感じ。
ちなみにAmazonBasicsの一番短いライトニングケーブルでもこれくらいの結果になります。
ひょっとしてフィライトコアをかませば長いケーブルの充電も改善したりするかしら?

下は同メーカーのAstro3を充電したところ。きっちり1.5A。

Anker 40w充電器の良い所

5ポートも備えているAC USB充電器は他社に競合が無い上にコンパクトで更に値段も安い。
コイル鳴きも無く、最近のこの手のデバイスにありがちな煩いLEDが全くありません。寝室などでも使えます。
さらに最大出力が8Aと非常に大きく、カタログスペックを信じるならばiPadを同時に4台接続してもそれぞれが急速充電を行えるってのは非常に魅力的。
ボディーが上質なつや消しブラックで高級感あり。

Anker 40w充電器のイマイチな所

流れる電流が使用するケーブルに多少左右される所と、使用中の発熱が少し大きめなのが気になります。
ボディーが上質なつや消しブラックで指紋や吸着した埃が気になる。

オウルテックOWL-ACUS4との比較

右の白い方がオウルテック製です。少し大きい。

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国産の充電器でAnker 40w充電器とまともに渡り合えるのはオウルテックOWL-ACUS4くらいかなと思うのですけど、この充電器も個人的には非常に気に入ってまして。
最大出力が5.1AとAnker 40w充電器と比較すると見劣りはするのですが、この充電器の良い所は各ポートに設定された定格通りの電流が流れる事が保証されている事と、熱対策が万全であるという点です。
OWL-ACUS4は少し大きめのAC USB充電器ではありますが、排熱などを考慮してこのサイズになってるんだろうなと思います。

またOWL-ACUS4の2.1Aポートは私の調べた範囲ではケーブルによる影響を殆ど受けません。
(流石に細い巻き取りケーブルなどを使用した場合の物理的限界は越えれませんが)

Ankerと比べると多少高いけど値段なりの性能はあるかなと。

とはいえ、この充電器を本当の意味で使いこなすには利用者も充電の仕組みをある程度理解する必要があり(iPhoneを2.1Aに繋いでも意味が無いなど)、Anker40w充電器のように何処に挿しても急速充電というわかりやすさの方が万人にお勧め出来そうです。

まとめ

まだ使い始めて間も無いので耐久性の面などが未知数ではありますが、この小ささでこれだけの最大出力とポート数を備えているというのは、出張や旅行のお供として本当に魅力的な製品です。
これだけの高出力でありながらコイル鳴きも私の耳では全く聞こえず、感動しています。

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ANKER Astro3にフィットするサードパーティ製ポーチ

Anker3には標準でポーチが付いてるのですが、ちょっと生地が薄すぎるのと、出来ればコードも一緒に纏めれるポーチがいいなぁと。

という訳で手持ちのポーチで良いのが無いか物色してみた所、Porterのポーチがいい感じでした。

リール式のケーブルをポケットに入れるにはちょっとキツいかな。Astro3はUSBポートが3つあるので出来ればケーブルは厳選した三本を常備しておきたいところです。

実売価格的にはポーチの方が高くなってしまいますが気にしてはいけません…

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複数機器への同時給電に特化したANKER Astro3 第2世代 大容量12000mAh モバイルバッテリーでiPad miniを充電してみた

私は旅行が趣味の一つで、どうしたら移動中に快適に過ごせるか?という事を平時から妄想しており、私のモバイルアプリ開発についてもその一つだったりします。

電源事情についても深刻な問題で、理想と言える環境を今まで手に入れる事が出来ず、フラストレーションを溜めたまま長い期間を過ごしてきたのですが、Astro3の入手によって、かなり理想的な環境が手に入ったと言えそうです。

色んなモバイルバッテリーを実地で使ってみて感じるモバイルバッテリーに必須と言える性能は、高容量よりも給電可能な最大電流(最大アンペア)の大きさです。

私の場合ですが、基本的にモバイル機器は常に使用中であり、使っていない期間の方が短いのです。
とした場合にちょっとした隙間時間にガツンと充電出来る高出力のモバイル電源は非常に重宝します。

タブレットの高速充電をもサポートする高出力モバイル電源となると選択肢が狭まるのですが、Astro3はそのあたり卒なくクリアしています。
また、最大4Aまでサポートしており、タブレットを高速充電しつつ、iPhone、その他MP3プレーヤーや、Bluetoothヘッドセットをも高速充電可能なのは、USB出力ポートを3個備えているAstro3の最大のセールスポイントと言えそうです。

外観、付属物等

なかなかおしゃれなパッケージです。壊して捨てるのが勿体無いくらい

側面はマットな仕上げで指紋が目立ちにくくなっています。でも、かなりキメの細かい上質なマット仕上げなのが災いして若干指紋が目視可能です。

このモバイル電源はスイッチ系のインターフェースが全くありません。本体を振ると残量の確認及び給電が開始されます。

ポート面はグレア系のテカテカ系。これも高級感Upに一役買っていますが、手探りでUSBケーブルを挿す際に傷が付かないかな?という点が懸念事項です。

短めのMicro USBケーブルとiOS用の旧Dockコネクタへの変換コネクタが同梱されています。旧DockコネクタのiOSデバイスを切り捨てれずにいる私にとって、この変換コネクタは非常に嬉しい。

専用ポーチが同梱されています。ポーチに入れつつ残量の確認が可能ですが保護用のケースとしては若干心許ない印象。

iPad mini Retina充電時の電流を計測

スマートポートにてiPad mini Retiaを充電し電流を計測してみました。
使用したケーブルはAC充電器を使用した場合、ほぼ2Aで充電可能である事を確認しています。
結論から書くとAstro3は、かなりケーブルに依存する感じで、短いケーブルの方が大きな電流が流れる傾向のようです。

計測中の電流は一定ではなく、多少揺らぎが発生するのですが、概ね限界値と思われるタイミングでシャッターを切っています。
あくまでも参考程度の情報としてご覧ください。

iPadに付属の純正ケーブル


以外と数値が上がらない…

AmazonBasicsのライトニングケーブル(90cm)

意外な事に純正ケーブルよりもスコアが良いです。こういうのを見ると充電器とケーブル、充電される機器の相性って、やっぱりあるんだなぁと感じます。

AmazonBasicsのライトニングケーブル(10cm)

ほぼ2A!凄い!けど、この短さはモバイルでは取り回し辛いかも。

DCA-RL060WH

このケーブルは元々高速充電をうたっているケーブルだけあって良いスコアです。短いケーブルが有利な傾向の中、健闘していると言えそうです。

GH-ALT-UA15W

グリーンハウス会心のライトニングケーブル。これも15cmと短いので外では使い辛いかもしれないですが、Amazonの10cmケーブルよりは使いやすいかも?

本体の充電速度

充電器をちゃんとした物を選べば定格の1.5Aで充電可能です。これについてもちゃんとしたケーブルを選択する必要があります。※写真は同梱されているケーブルを使用。

容量が大きいだけに、空の状態から満充電するにはベストな状態(1.5A)でも8,9時間掛かるとマニュアルに記載があります。Anker3を日常的に快適に使用するには、高品質なAC充電器が必須だと言えそうです。

まとめ

正しいケーブルを選べるかがAstro3の性能をフルに引き出せるかにかかっている印象ですが、ある一定のクオリティのケーブルさえ選んでおけば、余裕で1.5A付近の出力を得られるので、あまり深く考えなくても良いのかなと感じました。

モバイル電源でここまで大きな電流を安定的に供給出来る事に感動です。

また本体を振ることにより給電が開始される仕様ですが、実際にはちょっと触れただけで反応するようなセンシティブなセンサーです。
降ってどうこうするというよりは、ケーブルを挿している時は充電されてるし、抜いている時は充電されていない、という単純な考え方で使えるようにデザインされているように感じますね。

強制的に充電を止めるには、ケーブルを抜くしか無い、という点が貧乏性な私には若干気になる点ではありますが、これだけ大容量のバッテリーともなると、デバイスへの充電が完了した後に給電され続けたとしても誤差の範囲なのでしょう。

私は今までモバイルバッテリーはSANYOかPanasonic製しか使った事がありませんでした。理由としてはバッテリーセルは非常に危険な物質であるため、出来るだけ得体の知れたメーカーの物を選びたいという思いがあったからです。

今回、Ankerのモバイルバッテリーを手に入れてみて思った事は、非常に丁寧に作られている製品で、これだけの大出力ながらもコイル鳴きも発生せず、ひょっとしてこれって完全に国産を凌駕してるのでは?という事です。

新進気鋭のメーカーAnkerに、これからも期待を寄せたいと思います。

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