Captain's Log, Supplemental

MacBook Pro13インチ(2018)用にIncaseのバックパックを買った

MacBook Pro15インチ向けのバックパックはすでに持ってたのですが、かなり大きく嵩張るので、13インチノートPCにジャストサイズのミニマルに使えるバックパックを探していました。

個人的にはTUMIが好きなのですが、最近の製品ラインナップが好みではなくって、、、

初めて買うブランドですがApple Storeでも取り扱いのあるIncaseの物を選んでみました。

Incaseはめちゃくちゃ種類の豊富な鞄メーカーである

Incase(インケース)ONLINE STOTE

何を選んだらいいのか分からんくらい種類が豊富でびっくりしました。

Apple Storeで販売されている物は、ごく一部の商品なので、本当にその人が求めている用途のバックパックを選べない可能性が高いので、商品の選択は公式サイトか実店舗に行く事を強くおすすめします。

買ったのはReform TENSAERLITE Backpackという商品


先述してますが、種類がめちゃくちゃ多いので、私が選んだこれが自分にとってベストチョイスだったか?と言われると自信が無いのですが、、、選んだ基準としては13インチラップトップの専用収納があり、出来るだけスリムなデザインである、という点です。機動性重視。

生地が立体的に縫製されており、物を全く詰めていなくても形が崩れないのが好印象。

ラップトップ収納部は商品名にもあるテンサライトという新素材が使用されているらしく、軽量かつ頑丈そうでです。

印象としてはホッケーとか空手とか、ハードなスポーツで使用するプロテクターのような感じで、衝撃はもちろんの事、荷重にも強そうです。満員電車とかでも安心して使えそう。

試しに色々入れてみた

iPad Pro12.9(旧モデル)が予想外にジャストフィット

MacBook12インチですが、ちょっと余白の空間が生まれますね。使用上問題ないですが走ったりすると余白部分でスライドするかも。

ZenBook13(UX331UN)はジャストサイズ。

MacBook Pro13インチもジャストサイズ。

MacBook Pro15インチはメイン収納部には入りますが、ラップトップ収納部には全く入らないですね。

まとめ

13インチ向けとうたっているだけあって、現代で一般的な13インチラップトップは少しだけ余裕を持って収容出来るようにデザインされているようです。

左右のジッパー開閉のポケットが、片肩にかけたまま物の出し入れができる点も気に入りました。

全体の収容量は18.5リットルと、少し小さめではありますが、小さくて軽いというメリットもありますので、用途に合わせて選べば良いのではないかと思います。

via PressSync

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