リビングのテレビをSONYのAndroid TVに変えた話

10年くらい使っていたリビングのテレビ(レグザ)を買い換えました。

有機ELパネルのモデルを買ったのですが画質は(どちらにも長所、短所はあるにせよ)液晶とは全く見えかたが異なりますね。

一時期3Dテレビなるものが流行りましたが廃れる理由がなんとなく分かった気がします。というのも映像が現実世界に近い見えかた(高フレームレートとか、高解像度、HDR、影が影として見えるなど)をすれば裸眼でも映像はある程度立体的に見えるんだ!って気がつかされた次第。

最近は大型TV自体が値下がり傾向ですし、我が家の旧型TVの当時値段に数万円上乗せした値段で更に大型の有機ELテレビが入手できるようになったとは良い時代になったものです。

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Anker PowerPort Atom PD 1が驚くほど小さいPC充電器なのだけど爪が折り畳めないのが残念な件

めんどくさいので結論から書きますが。

小さくてパワーも申し分無いのですがコンセントの爪が折り畳めず、本体が立方体に近い形状なのが、旅行とか出張時のパッキングする上での大きなマイナスポイントのように思えます。

この小ささでMacBook Pro 13インチが充電出来るの?と、感動を覚えるくらいのサイズ感ではあるので、従来の30ワットのPD充電器と置き換えれば結果的に荷物の総量は数十グラム減るかもしれないのですが、この四角い形状、この飛び出した爪はパッキングの難度を上げる為、旅行にはあんまり持っていきたくないかな?というのが正直な感想です。

しかしコンセントに挿した状態の外見はPCも充電可能なハイパワー充電器とは到底思えないミニマルな見た目で、家具との調和をはかりたい、とかそういった用途では非常に有用だと感じました。
Anker PowerPort Atom PD 1

それと本体が小さいのでスペースに余裕の無い場所でのたこ足配線にも対応しやすいかと。
Anker PowerPort Atom PD 1

大きさの比較

Apple純正の28W充電器とこの比較。ぱっと見Atomの方が圧倒的に小さいですが、Atomの方が厚みがあるし爪は折りたためないしで、正直どっちがいいか?と問われたら個人的には悩むかな。
Anker PowerPort Atom PD 1

MacBook Pro 2018 13インチに付属の61W電源。これも大きの違いは明らかだけど、パワーが全然違うので大きさで比較するのはフェアではないかな。
Anker PowerPort Atom PD 1

以下は念のため充電性能の測定

MacBook Pro 2018 13インチ

Anker PowerPort Atom PD 1
19.3V/1.49A=28.8W

まずまずです。

iPad Pro 12.9インチ

Anker PowerPort Atom PD 1
14.7V/1.93A=28.4W

これもいい感じの高速充電になっています。というかこのUSB-Cからライトニングに変換するケーブルが今のところAppleからしか発売されておらず、やたら高いんですよね…

この流れでその他iOSデバイスを充電していきます。

iPad 2018

Anker PowerPort Atom PD 1
これはPD充電ではないですが2.65Aという大きな電流が流れてますね。問題なし。

iPhone 6S Plus

Anker PowerPort Atom PD 1
これもPDではないですがいい感じの急速充電です。

Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition

Anker PowerPort Atom PD 1
19.4V/1.35A=26.2W

Anker製品同士ですので、これも問題なさげ。

GoPro Heroの急速充電器

Anker PowerPort Atom PD 1
5.24V/2.61A=13.7W

PD充電にしては珍しく、電圧が5V固定で電流を上げる系の変態仕様。これも特に問題なし。

Zenfone Zoom S(口だけType-C)

Anker PowerPort Atom PD 1
このスマホはインターフェースはUSB Type-CなのですがQuick ChargeにもPDにも対応してません。昔ながらの電圧は5V固定で電流を上げて急速充電するタイプです。これは流石に遅くなるんじゃ?と思っていましたが、この機種におけるベストの電流で充電できてますね。

まとめ

変な癖もなく、検証した機器全てに対して卒なく急速充電を行える良い充電器だと思います。しかもこの大きさでそれを実現しているのですから凄い時代になったものです。

タイトルにも書いていますが、コンセントの爪が折れない事のみが個人的残念ポイントでした。次のモデルに期待したいです。

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MacBook Pro2018をリビングで使う為のUSBケーブルを購入

MacBook Pro2018はUSB Type-C Power Delivery充電ですので互換性のある充電器と充電ケーブルで代用する事ができます。有難い事です。

リビングでMacBookを使用する際、MagSafe式の充電コネクタだった頃は足元までタコ足コンセントを延長してそこから電源を取る、というあまり美しくない形だったのですが、PD充電であれば好みの長さの充電ケーブルが使えますので壁のコンセントからテーブルまで届く長さの充電ケーブルを買ってみました。

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GoProの純正チャージャーが評判がいい割にはイマイチな件

GoProがバッテリーに関してサードパーティーを排斥しようとしている姿勢は、実際にサードパーティーのバッテリーを使用すると実感する事が出来ます。

サードパーティー製バッテリーで動くは動くのですが、純正より電池の持ちが悪いとか電圧不足な感じで突然落ちちゃったりとか。

それはそれで責められるべき事ではないと思うんですよね。
メーカーが自社バッテリーしか動作しないって事は当たり前の事なので。

でもそれをソフトウェアなり回路の制御で「使えなく」しちゃうのはやり過ぎじゃないの?と思うのです。

と思うんですが我慢してお高い純正品を買ったわけですよ。高くても高品質な品だから幸せになれるんでしょ?という幻想を抱いていた時期が僕にもありました。

急速充電するには更に純正のウォールチャージャーが必要。だと、、、

らしいです。

が、ひょっとしたらQuickCharge互換でANKERの充電器をそのまま充電出来るんじゃないかしら?という一縷の望みを託して入手してみたんですわ。

純正バッテリーが一個付属してるみたいだし最悪ゴミにはならんだろうと。

しかしQC対応充電器で充電してみたところ、、、4.88V/0.88A。遅くは無いけど急速充電と呼ぶには心許なさすぎる数値…


まさかと思い、PD対応充電器で充電してみたところ2A以上出てる。お、これは結構大きな電力で充電出来てる!

けど、2本同時に充電したとしても2500mAhにも満たないバッテリーの急速充電をPD(だけ)にしちゃうのか、理解に苦しみます。

嘘、理解はできます。

この純正チャージャーの発売時期は、まだPD対応のモバイルバッテリーは少なかったから「独自規格だ」とか誹りを受ける事なく市場を独占したかったんですよね、、、わかります。

最近でこそPD対応のモバイルバッテリーやウォールチャージャーは増えてきておりますが、PDという規格は最大100Wの大きな電力供給を目的としていますから、GoProバッテリーの充電器としては、何を選んでもオーバースペックな感じで組み合わせ辛いのです。

電力の入出力くらいWebのカタログに記載してくれ

きょうび怪しげなメーカーですらAmazonの商品詳細なりに記載してるわけですが、GoProは一切記載がなく。
日本でこういう売り方って法律的に大丈夫なの?って心配になっちゃいます。

まとめ

GoProはバッテリーに関しては純正品じゃないとへんな動作をしますのでバッテリーは純正品を使うしか無いかな?と思いますが、バッテリーチャージャーに関してはサードパーティー製の方が使いやすい、という感想です。

PD以外だと低速充電になってしまう純正チャージャーの挙動は流石に使いにくすぎです。

GoProってサードパーティのオプション類が充実していて、GoPro自体に利益が還元される仕組みではないものの、エコシステムとしてはいい感じに成立してると思うんですよね。

GoProに直接利益は無くたって、サードパーティーを巻き込んで盛り上がり感を演出出来ている事についてはGoProにとってはプラスだよね?って。

ただでさえ業績が悪いのに、この辺でシナジーを出していかないとジリ貧じゃ無いの?って思っちゃいます。

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MacBook Pro(2018) 13インチをANKER製PD対応充電器各種で充電してみた

Appleが対応製品を販売する事によってデファクトスタンダードになった感のあるUSB PDですが、統一が更に進めば機器ごとに異なる充電器やケーブルを用意しなくて済みますので、消費者としてもメリットがあります。

とはいえ大容量バッテリーを備える機器(例えばMacBook Pro)などへの充電は相応のパワーを備えた充電器でないと効率よく充電出来ないはず、、、なのですが「遅いけど充電可能」と「充電不可」の間には意味的に大きな隔たりがありますので、まずは互換性を調べるという目的で、手持ちの充電器を一通り調べてみました。

A(アンペア)の値がMacBookの稼働状況で揺らぐのですが、できるだけ大きな数字が出ている部分を記録しています。

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AndroidスマートフォンをモバイルNAS化

こういったサーバー化はZenfone Zoom Sのようなバッテリー容量の多い機種にこそ相応しい役割な気がします。

Zenfone Zoom Sの対応するSDカードの最大サイズは2TBまでとなっておりモバイルNASとしての容量は十分過ぎます。(今のところの現実的な最大容量は256GBですが。)

Servers Ultimate Pro

FTPサーバー化アプリといえば昔はこれを使っていたのですが最新のAndroid OSに対応しておらずSDカードとか外部メモリーの権限が取れず、アクセス出来ないんですよね。サーバー系アプリでローカルストレージへのアクセスに不備があるのは致命的で現状このアプリを買う価値は無いと思います。


Servers Ultimate Pro

Servers Ultimate Pro

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Ftp Server

次に試したのがこれ。非常に分かりやすい操作性で、やりたい事も直ぐに実現できたのですが…大量にファイルの存在するフォルダをクライアントから接続すると、異様にレスポンスが悪くなる。これも却下。


Ftp Server

Ftp Server

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無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

最後にたどり着いたのがこれ。接続ユーザーが一つしか接続出来ないとか、機能を削りすぎ感はありますが、何物にも変えがたい応答の速さと安定感。

広告なしの有料版もあります。アプリの日本語名がちょっとあれですが。


無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

無線LANのFTPサーバー Wi-Fi FTP Server

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最後のアプリの使い方

アプリの起動画面にクライアントから接続する用のIPアドレスが表示されます。スマートフォン本体がWi-fiに繋がっていれば自端末のIPアドレスが、テザリング中であれば「192.168.41.1(固定)」が表示されます。上記以外の状態ではサービスを起動出来ません。

このへん、このアプリがLAN内とか閉じた世界でファイル共有する事を目的としている事がうかがい知れます。割り切った分かりやすいデザインだと思います。

大抵の場合、外出中にデバイス間でファイルのやり取りをしたい場合はテザリングを有効にしたAndroidデバイスにクライアントデバイスで直接接続する事になると思います。

手順としては、

  • AndroidスマートフォンのテザリングOn
  • Ftpサーバーアプリ起動→開始
  • クライアントから上記アクセスポイントに接続
  • クライアントからftp://192.168.41.1:2221に接続(Id、Passのデフォルトはandroid)

以上、って感じですかね。簡単です。

共有するフォルダを変えたい場合

設定画面でルートフォルダを選択しカスタムフォルダを選択する事で任意のフォルダを選択できます。

サービス起動中にこの設定を変更した場合、サービスの再起動(停止→開始)が必要です。

まとめ

こういったストレージ周りを安価に拡張したり、データを共有したりという事が簡単に出来るのはAndroidの強みですよね。

私は今まで長期旅行とか出張にはバッファーのモバイルNAS(HDW-PD500U3)を使っていましたが、こういった物は今後不要になりそうです。


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Zenfone 3 ZoomのRAW撮影可能なデュアルレンズカメラが楽しい

旅行用に大容量バッテリーを搭載しているAndroid端末が欲しかったのですが、ちょうどZenfone 3 Zoom(日本とかシンガポールではZenfone Zoom Sという名前)が安かった(3万円以下)ので入手しました。

リリース時期が微妙でネーミングも紆余曲折あり、不人気機種というか認知度の低い機種ですので値崩れも早いです。

とは言えZenfone 3 Zoomは現時点でもミドルスペック帯と言えるのでこの値段で手に入るのは非常にお買い得と言えます。

商品名的にカメラ推しデバイスなのかな?と私は思ってましたし世間一般的にもそういうイメージを持たれてると思うのですが、Zenfone Max系統の大容量バッテリー(5000mAh)もセールスポイントな機種なのでした。

Snapdragon 625という控えめな処理性能もバッテリーの持ちの良さにも貢献していており、良くも悪くも1日でバッテリーを使い切るのがほぼ不可能なモデルです。

GPSデータロガー、テザリング常時Onの状態で私の使い方でスマホとして使ってもバッテリーを1日で使い切れる気がしないので、旅行向けに一台持ってると重宝しそうです。

サブカメラがx2.3望遠のデュアルレンズ構成

メインカメラ、サブカメラ共にRAW撮影(DNG保存)可能です。

私はデュアルレンズスマホの事を馬鹿にしてたのですが実際使ってみるとくっそ面白いというか、単焦点シングルレンズカメラだと画質劣化を恐れてそもそも撮影しないようなシーンでも、デュアルレンズカメラだと都度画角を変えてガシガシ撮ろうという気にさせてくれます。

RAW(DNG)で撮れるっちゃ撮れるが現像は手間

単にSnapdragon625ではLightroom Mobileを動作させるには、ややスペック不足というのが理由の一つ。

もう一つの理由はZenfone 3 Zoomが出力するDNGファイルの標準値がめちゃくちゃ色褪せてる事です。

iPhoneとかMavic Airで撮ったDNGファイルだとLightroom Mobileで読み込んで自動補正をするというワンアクションで素晴らしい写真に仕上がるんですがZenfone 3 Zoomのそれは同じ操作をしても色褪せ感がかなり残ります。

下の写真はゴールドラッシュを撮って未補正のDNGファイル。ここから補正して追い込んでいこます。

下は自動補正をかけた後に少し露出を上げた状態。まだまだ色褪せています。

自然な彩度と彩度をデジタルカメラのRAW素材ではあり得ない程に上げます。因みに色被り補正は自動補正の時点で93という高い設定値になっています。手動では変えていません。

なんかモヤっとしてる絵なので明瞭度とかすみの除去を行なってシャキッとさせます。

下が完成写真。うーん撮って出しとあんまりクォリティ変わらんか^^;

やはりこういう明暗差の激しいシーンでRAW現像の効果が分かりやすいですね。

オートホワイトバランスが正確

到底スマートフォンとは思えない程の正確さです。これはZenfone 3 Zoomが独立したRGBセンサーを備えているからだと思います。

RAWで撮るので撮影時のホワイトバランスは狂ってても大した問題では無いのですが、現像で1工程減るのは歓迎すべき事です。

まとめ

最近のスマホのカメラはセンサーとかレンズ性能に加えてマシンラーニングで如何に高度な写真現像を瞬時に行えるかという点も「写真が綺麗に撮れるか?」という重要な評価基準になっています。

しかし写真好きにしてみれば、SNS受けを狙うギラギラした写真を出力されても余計なお世話ですので、スマホのカメラはRAWでさえ取れれば十分なのです。

とはいえLightroomを使うならもうちょとマシンパワーが欲しいなと思うのも事実ですがハイスペックモデルで大容量バッテリーを搭載しているものは見つけられず、ASUSはいい感じにモデル毎の個性を出してるんだなと思います。

旅行中の携帯母艦的役割のスマホだけどいざとなったら写真も撮れちゃう、みたいな立ち位置で今後使っていこうと思います。インカメラの性能も高いからセルフィーも綺麗ですしね。

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スマホケースの裏にシールで貼るカードケースでスマホをおサイフケータイ化

iPhoneだとサードパーティが多様なケースを販売しているので、目的に沿った商品を手に入れやすいのですけど、Android端末だとそうはいかないので、色々工夫する必要があります。

今回私が欲しかったのは背面のみを保護するケースでカードホルダーが付いている物だったのですが、この機種ではそのような商品は見つかりませんでした。

なので背面ケースを単体で入手してタイトルのカードケースをケースに貼り付ける作戦に。

3Mの両面テープでスマホケースに貼り付けます。このテープの粘着力は非常に強力なので安心して日常使えます。

フリップが付いていて、カードの挿入口を閉じれます。カードの落下防止になりますし、剥き出しよりも安心感ありますね。

まとめ

このカードケース自体に防磁機能は無いっぽいので、非接触のICカードを使う場合、別途防磁シートを利用する必要があります。

ICカード一枚と防磁シート1枚くらいがこのカードケースの収容力の限界かな。

とても便利なアイテムですので、何個か予備を買っておこうと思いました。

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ブロガー名刺で有名なbataさんと地元で飲み会しました

ブロガー界隈では知らない人はいない@bataさんと武庫之荘で飲み会を行いました。
地元メンバーは私と@BBB_Kuroさん。

わざわざ遠方にお越しいただきありがとうございましたm(_ _)m

Twitterのアイコンとか、経営者である、肩をいわしている、といった情報からてっきり自分より年配の方だと思いこんでいたのですが、若々しい方でびっくりしました。

Blackberry Key2に対するリサーチをめちゃくちゃ本気でされており、その時ばかりは経営者の鋭い眼光を垣間見ましたねw

色々と貴重なお話をお聞きする事が出来ましたし、逆にアプリ開発に質問を受けた事で、ユーザーの方がどのような事を疑問に感じておられるのか、朧げに見えました。

最近、勉強会とかコミュニティーみたいなのには全然参加してませんでしたので、、、独善的なアプリを作ってるだけじゃなくて、たまにはこちらからフィードバックを受け取りに行かないと駄目だな、と思いました。

また機会がありましたら飲み会しましょう!

尼崎市 武庫之荘 さんばんや

尼崎市 立花 角鶏

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外出先で便利だと思うトイドローン のモバイルハブ充電について

法規制の掛からないサイズで外で飛ばしたいと思えるドローンを私は持っていないので私はこれから紹介する充電方法を使っていないですが。
普通にコンセントで充電しています。

さて、大抵のトイドローンはUSB充電が可能ですのでモバイルバッテリーを利用すれば出先での充電には困りません。

しかし充電本数が5本、6歩もしくはそれ以上に多い場合は?

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