Captain's Log, Supplemental

Stravaのサブスク解約その後

Stravaの問い合わせフォームでの問い合わせに対して一向に返答がなかったのですが、Twitterのサポートアカウントに
英語でDM(プラスαメンションによる督促)を行ったところ、 9日目にしてようやく問い合わせフォームに返答が返ってきたという状況で返答にこれだけの時間を要したのではなく、基本的に英語以外の問い合わせには応じないスタンスなのだと思います。 (最初の応答があってからの英語での追加質問は1日くらいで返ってくるので)

問い合わせフォームが日本語だったので日本語で書いたのですが、 英語以外お断りなら最初から書いとけよと。

で、わかった事なのですが、 私が購入したのはHoliday Offer という期間限定のセール商品らしくて、 トライアル無し、 買った瞬間に契約期間2か月分増量、といった商品のようですね。

これ、 決済の際にちゃんと確認しなかった私が悪いんですけど何で誤認しちゃったのかというと、Stravaって平時はトライアル期間あり(トライアル期間内なら解約自由)の商品を販売しているんですよ。

私はそのつもりで決済しちゃったんですねぇ。。。
Holiday Offer が販売されている期間は、 通常のトライアル込み商品の併売はなく、クリスマスから年明けまでの期間でのStravaのサブスク登録は漏れなく即契約になります。

即契約になっている事に気が付けなかったもう一つの理由は、 StravaってメールとかでInvoice (請求書)を送ってこないんですよ。 怠慢というか、わざとですよね、これ。

決済された事にすぐに気が付けない→数日経ちWebサイトからはHoliday Offerの商品がなくなる→この時点になってしまうと 一体自分が何の商品を買ったのか調べる術がなくなってしまう。
ってかカードから引き落としたなら常識的にInvoice送ってこいよカス。

余計なサポート業務を増やすリスクを上げてでも、優良誤認で物を売ろうとするスタンスなのかな?と疑ってしまいます。

で、最終的には此方の了解を得ずにインシデントをクローズするっていうね。

まとめ

Stravaはタイミングによって消費者が混乱するような物の売り方をするし、 サポートも英語じゃないと受けれない上にとてもレスポンスが遅いです。

これに納得できる人でないと契約してはならない有料サービスだと感じました。

私がやり取りしてる最中には以下のような事も並行で発生していてサポートに手が回らなかったんですかねぇ。

https://www.velonews.com/gear/tech-wearables/strava-responds-to-price-hike-backlash-we-just-moved-too-fast/

Twitterサポートの方はメッセージを入れてから2、3日で返信が返ってきたのでまだマシではあるのですが、問い合わせ時期からどの商品に対する問い合わせかは類推出来そうなものですが、自分達がどの時期に何の商品を売っているのか?と言った事を把握してないんでしょうか。。。

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