PressSync システム設定

一般

画面の回転

ハードウェアの回転に追従して画面を回転するかを設定します。

ブラウザ

ブラウザを利用するアクションを行った際に、内蔵ブラウザで開くかSafariで開くかを指定します。


※但し、AppLinkMakerのプレビュー機能は、この設定値に関わらず、常に内蔵ブラウザで開きます。
デフォルト値は内蔵ブラウザです。

作成者を表示

投稿の作成者を一覧に表示するか否かのスイッチです。
デフォルトはOffです。


プレビューURLタイプ

PressSyncのプレビュー機能は、プライベート投稿を行って、それをブラウザで見せるという処理の流れになっています。
ブラウザで開くURLをデフォルトのパーマリンクで開くか、カスタムのパーマリンクで開くかを指定します。

guidを選択しているとプレビュー時にデフォルトのパーマリンクURLで開き、linkを設定するとカスタムのパーマリンクで開きます。
デフォルトはguidです。

プレビュー処理が正しく行えている場合は、この項目を変更する必要はありません。

共有URLタイプ

プレビューURLタイプと同様です。
この設定値はPressSyncの「共有」機能を利用した時に生成されるURLに影響します。
お好みで指定して下さい。

自動ログイン

PressSyncのプレビュー機能は、プライベート投稿をブラウザで見せるという処理の流れですので、ブラウザでwordpressにログインしておく必要があります。


このスイッチをOnに設定するとプレビューの直前にアプリが内蔵ブラウザで自動的にログインします。
Offの場合、またはブラウザ設定がSafariの場合は、自動ログインは行われません。

言語

アプリの言語を変更出来ます。
この設定を変更した場合、アプリの再起動が必要です。

同期件数

公開済(ポスト)

公開済(ポスト)一覧の最大表示サイズを指定します。

公開済(ページ)

公開済(ページ)一覧の最大表示サイズを指定します。

下書き

下書き一覧の最大表示サイズを指定します。

メディア

メディア一覧の最大表示サイズを指定します。

投稿画面

フォントサイズ

投稿画面の本文入力域のフォントサイズを指定します。

ビルトインスニペットを無効化

最初からアプリに登録されている入力支援のスニペットを無効化する為ののスイッチです。
デフォルトはOFFです。

カスタム入力支援

カスタム入力支援一覧

カスタム入力支援の管理画面を呼び出します。

App LinkMaker

App LinkMaker設定

App LinkMakerの管理画面を呼び出します。

エクスポート

Url Actions

Urlスキームによるエクスポート設定の管理画面を呼び出します。

データベース

最適化

PressSyncのデータの保持にはiPhone開発では一般的に利用されているSQLiteというデータベースを利用しています。


PressSyncを日々利用していると、このデータベースのサイズが増えてきます。
このボタンをタップすると、データベース内の古いデータを削除し、容量を減らす事ができます。

同時に、画像のキャッシュデータも消えてしまう為、再度サムネイルなども取得しなおしになります。


このiPhoneのストレージ容量からすると、この機能は特に使う必要は無いと思っているのですが、気になる方は使ってみるといいかも?っていうレベルの機能です。

via PressSync

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