USB3.0対応のHDDスタンドを入手しました

MackBook ProがUSB3.0に対応しているのに、使っているHDDケースが2.0までしか対応してないのは勿体無い…というわけで新しいのを入手しました。


お値段もお手頃。

この手の製品はLEDが明るすぎてうるさい感じの物が多いのですが…


これくらいなら許容範囲かな?


このHDDスタンドの特徴として、OS無しの単体でHDDのクローンを作れるという機能があります。


まだ試してませんが、操作も簡単そうです。


ちょっと残念な点は、このHDDスタンドはファンが付いてない為、騒音はゼロ…のはずなのですが、長時間電源を入れてるとキーンという高周波のノイズが出ます。
使わない時は都度電源を切っておいたほうが良さそうですね。

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MAMMUT 小型LEDヘッドライト S-Flex

今まで山でのヘッドライトとしてジェントスのHeadWarsというヘッドライトを使っていました。


これはこれで超お勧めのヘッドライトなのですが、若干オーバースペックかなぁと。


夜のキャンプ場とかで200ルーメンという光を不用意に人に向けると明るすぎて目が潰れる^^;


それならば明るさを落としてもいいから、もうちょっと小さいヘッドライトが欲しいなぁという事で入手したヘッドライトがMAMMUTのS-Flexになります。

MAMMUT S-Flex blue 2320-00230

拡散光はムラも少なくテント場などでいい感じに使えます。

MAMMUT S-Flex blue 2320-00230

MAMMUT S-Flex blue 2320-00230

一般的なヘッドライトと同様、ベルトの長さ調節が可能です。ボタンを押しながら調節するだけなのでとても簡単。


すぐに首かけモードに変えたりできます。


MAMMUT S-Flex blue 2320-00230

小型ヘッドライトながら、入手性の良い汎用的な単三電池で稼働するのは嬉しいポイント。


MAMMUT S-Flex blue 2320-00230

マムート MAMMUT S-Flex blue 2320-00230
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デジカメ ウォータープルーフケース WP-DC49(Powershot SX280HS用)

海に行くのは来月なのですが、この手の製品は買い逃すと増産はなさそうなので、とりあえず入手しておきました。


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

Powershot SX280HSは、かなり小さな部類のコンデジだと思います。でもハウジングとしては結構多め。


というのも…


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

SH280HSは望遠デジカメなのですがテレ端時にレンズ筒が大きくせり出します。


最大値でデザインすると、自ずとこの大きさのハウジングになるという事です。


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

内臓フラッシュ用のフードが着脱可能になっています。


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

WP-DC49(Powershot SX280HS用)

ファンクションリング以外、裸の状態と全く同じ操作が行えます。


決定ボタン(FUNC.SET)の位置が外にずれてますが、これは仕方が無いか…


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

ズームレバーも大きくなって良好な操作感です。


WP-DC49(Powershot SX280HS用)

装着する事によりかなり大きくなりますが、ボタン類も大きく配置されるので逆に水の中では操作性が向上するかも?と思わせるハウジングですね。


早く実践投入したいです。

Canon ウォータープルーフケース WP-DC49 PSSX280HS専用 WP-DC49
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MAMMUT TUFF LIGHT STRETCH 3/4 2 IN 1 PANTS

夏用の山用パンツを持ってなかったので入手しました。

選んだのはこの投稿のタイトルのパンツなのですが、これを選んだポイントとしては、

  • 耐久撥水性(東レ)
  • ストレッチ(東レ)
  • 膝から下が切り離せる
  • ポケットが多い

という点がポイントでした。

ファスナーでひざ下を取外し可能です。


2WAYなのでお得感ありですし、荷物が減らせるという点も嬉しい。


MANMUT TUFF LIGHT STRETCH 3/4 2 IN 1 PANTS

両太ももあたりのファスナー付きポケット。


止水ファスナーでは無いと思うのですが、この構造ならある程度水の侵入を防いでくれそうです。


MANMUT TUFF LIGHT STRETCH 3/4 2 IN 1 PANTS

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アウトドアショップでの戦利品

モンベル ソックオンサンダル

鼻緒がぺったんこになって非常にコンパクトになります。


登山キャンプでは、どうしてもゴツい登山靴は欠かせないので、キャンプサイトでは靴の脱ぎ履きが面倒なんですよね。


というわけでコンパクトなサンダルが欲しかったのです。


モンベル ソックオンサンダル

鼻緒の形が変わってるので最初はどうやって履くのかな?と思ってたのですが、こんな感じでフィット感抜群です。


モンベル ソックオンサンダル

モンベル ロングテイル トレッキングアンブレラ

軽量化、小型化に特化している登山用の傘です。普段用にも使えそうですけどね。


写真に写っている黒い傘は普段通勤用に使ってる傘です。


モンベル ロングテイル トレッキングアンブレラ

この傘の特徴はザックを濡らさないように後ろ側の傘が少し長くなっています。


スノーピーク snow peak MG-053 [チタンダブルマグ 450]




先日、サーモスの断熱タンブラーを紹介して使ってたのですが、やはりどうしても金属臭が気になってこいつを買ってしまいました。


断熱効果は劣りますが、要は飲み切るまで冷たければいいのでこれで十分ですね。


別売りのオプションのフタを使えば、断熱効果を向上できそうです。今度はプラスチック臭に悩まされるかもしれませんがw


スノーピーク(snow peak) チタンダブルマグ450ml MG053
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サーモスの真空断熱タンブラーを使ってみたら風呂で最適だった




ブログとかテレビで紹介されてて、なおかつめちゃくちゃ安かったので買ってみました。(今現在は紹介されすぎで少し高くなってるみたい)

二ヶ月くらいに使い続けてて、概ね気に入って使ってはいるのですが、全く不満がないというわけではなく…

金属臭が結構気になる

実際金属なのでどうしようもないとは思うのですが…


実はこの手の製品は山用ガジェットとしてチタン製のマグカップを持っていまして、チタン製でも若干金属臭はあるのですが、ステンレス製よりはずいぶんマシなんですよね。

ただこの辺は値段との兼ね合いもあると思うので、値段を考えればサーモスの真空断熱タンブラーはとても健闘していると思います。





だいたいチタンはめちゃくちゃ高いんですよ…


この素材でタンブラーサイズの真空断熱加工したら、一体値段は幾らになることやら(ゴクリ)

手に冷たさが伝わってこない

何当たり前の事を言ってるんだと怒られそうですが、グラス越しに伝わってくるビールの冷たさが、夏場の涼感を演出する上で重要な要素なんだな、と気がつかされました。


断熱系タンブラーを使う場合は、これは諦めるしかないかも。

最初に注いだ時にタンブラーに冷たさを奪われてしまう

内側の壁に液体の冷たさを持っていかれます。それ以降は冷たさはキープされるのですが。


これはビールを少しきつめに冷やしておけば問題ありません。

まとめ

色々ありますが、ビールがぬるくなりにくいという点はとても大きなメリットで、なんだかんだ言って今日まで使い続けてます。

特にお気に入りの使い方が、風呂でビールを飲む用途として。


この日記も風呂でビール飲みながら書いてます。


THERMOS 真空断熱タンブラー 400ml ステンレスミラー JCY-400 SM
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AirMac Expressを拡張して、自宅のWi-Fiの死角を無くしました

我が家ではPCルームにAirMac Expressを一台設置していたのですがリビングの電波状況が今ひとつ悪かったので一台増設しました

設定は…


iPhoneのWi-Fi設定で「次へ」「次へ」をタップすればいい感じで設定されたっぽいです。知らんけど。

ネットワーク内に未設定のAirMac Expressが存在すると、Wi-Fi設定に「AirMacベースステーションを設定」という項目が現れます。


どうやら既存のAirMac Expressの拡張として自動的に設定されているらしい?


一体何がどうなったのか確認するために、MacのAirMacユーティリティーで確認してみました。結局なんのこっちゃ?って感じだったのですが、二台並列で動作しているようなイメージはつかめました。


あとで知ったのですが、iPhoneにもAirMacユーティリティーがアプリとして提供されている事を知りました。

まとめ

AirMac Expressを増設することで、我が家のWi-Fiポイントの死角は殆ど無くなったと思います。


機器としては複数だけどSSID的にはあたかも一つの機器のように見えるのでとても便利ですね。

利用するデバイスのメーカーを同じメーカーで統一するということはApple製品に限らず言える事だと思いますが、iOSとかMacがメインデバイスな人であれば専用ユーティリティーがありますし、AirMac Expressは良い選択だと思います。ちょっと高いですけど。

最後に今まで速度的に不満だったリビングでの速度計測結果を。

数値的に良いのか悪いのかいまいちわかってませんけど、かなり快適になった感があります。



BNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定

Apple AirMac Express ベースステーション MC414J/A
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TANITA BC-309 体組成計 インナースキャン50

アスリート体質の妻が「ダイエットをする」とかいう理由で体重計を買ってきました。


鍛えても鍛えてもなかなか筋肉のつかない私からすれば、妻はこれ以上何をどうしたいのだ?とちょっと思ったわけですが。


というわけで我が家に初めてハイテク体重計がやってきました。

シルバーとホワイトのデザインで、なかなかオシャレな外観です。


TANITA BC-309

計測結果がSDカードに保存されるらしい。


TANITA BC-309

単三電池×4本で稼働します。切れたらエネループをいれて使おう。


TANITA BC-309

この体重計を数日つかってみた感想ですが、体重だけではなく、体脂肪や筋肉量など、あらゆるデータを、体重計に乗るだけで計測してくれるのが面白いですね。


しかもこれらのでデータはSDカードに日々蓄積されるわけです。

特に気に入った点が、体重の測定制度が50g単位という点。


体重計に乗ると前回との差分を表示してくれるのですが、昨日より体重が増えてるという事を高精度で結果を出されると、何と無く反省してしまいますw

私はそんなに日々の体重の増減は無いのですが、そういう人間にとっては、この精度の高さはとてもありがたいです。

ダイエットや健康管理にとても便利な一台だと思います。
おすすめ。

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ぼくのMacBookはでっかいです。

今年の春にマイナーバージョンアップされたRetina MacBook Proを買ったのですがMacBook Airほどの話題性が無くちょっぴり残念なaroooyです。
でも円高の時期だったので数万円安く買えてるので我慢する事にします。

なんでRetina 15.4inch MBPを選んだのか

当時MBAを買うかMBPを買うか迷いました。
昨今ではスマートフォンやタブレット、ファブレットの守備範囲がかなり増えてきました。
タブレット、ファブレットは携行性の高いデバイスですがノートパソコンの選定基準に携行性まで加えると、持ち歩いているデバイス同士の役割が競合するかな?と思った次第です。

でっかいという事は、、、




小型化を突き詰めたデバイスはスピーカーや外部コネクタ部など芸術的なまでに詰め込まれて配置されています。
でもデバイスが大きいと余裕をもってそれらを配置出来るようで。

特に余裕をもった口径の外部スピーカーの音質は感動もので、ちょっと音が軽い感じがしますがノートパソコンでこれだけ鳴れば大満足です。
私は出張や旅行などに外部スピーカー携行していたのですがMBPのスピーカーで十分かも?と思えます。
結果的にパッキングの総重量が減らせそうです。


また当たり前の事ですが画面も大きいです。

電源と通信環境さえ整っていれば何処ででも本気で仕事が出来る。
いや、出来てしまう、、、

仕事を旅行に持ち出してしまいそうで、逆に旅行とかではMBPを持ち出さないほうがいいのかな?と思ったりもします(^^;

でっかいけど薄いです(けどやっぱり重いです)

タイトルの通りなのですが、やっぱり普段持ち歩くのに2.02 kgという重量はそれなりに重いです(^^;
MBAですら1.62 kgなのですがアルミ削りだしUnibodyのMacBookが軽いわけなんて無いのです。




でも剛性にすぐれた素材を筺体に使うという事は極限まで薄く、また継ぎ目なく作れるようで。
私はMBPを使うまではノートパソコンの携行性は「軽さ」のみに着目していたのですが、「薄さ」と「継ぎ目の無いデザイン」という点も「携行性」に大きく貢献するという事に気がつかされました。
封筒型のインナーケースを併用すれば、どんなビジネスバックにでも収納して持ち歩けそうですね。

まとめ

気がつけばWindows系ノートパソコンとの比較を全くしておらず、かなり信心が高まってきてるなと思ってる所なのですが、、、
そもそもWindowsもMacも両方使う人必要のある人間にとってMacBook以外の選択肢がありません。

さて、MacBook Proを選ぶ理由としては以下が上げられそうです。

自宅のデスクトップマシンの代替として使えるくらいのスペックを持っている




私はブートキャンプでWindows7をインストールしDiabloIIIをプレイしているのですが、かなり快適に動作するのにびっくりです。
ゲーム中はファンが常に唸ってるので端末寿命を縮めそうですが、、、


私はiPhoneアプリ開発も行っていますが、アプリ開発にMBPは過剰スペックと言えそうです。まあコンパイルが早いのは嬉しいのですが。
PressSyncは100%MBPで開発したのですが快適で快適で人間駄目になりそうです。

高スペック、液晶も大きい、それを考慮すると携行性の良さは特筆レベル

先述しましたが、これだけの環境がたかだか2KGで、しかも封筒型ケースに収納出来る薄さには、私の価値観を変えられてしまいました。
私みたいな小型デバイスをこよなく愛し、モバイルだけで色々仕事をこなす事で悦に入るガジェッターにとって、全ての問題を解決出来てしまうノートパソコンの導入は最悪の禁じ手なのですが、その中でもMBPは最悪です。

私は普段、自宅でMBPを母艦として使っていますが、必要に応じて外に持ち出して使っています。

MBPユーザーを外では殆ど見かけない

多くは語りませんが、これだけ所有欲を満たしてくれるブツはなかなかありません。

APPLE MacBook Pro with Retina Display (15.4/2.4GHz QC i7/8/256/HDMI) ME664J/A
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スポーツ用途に最適な小物入れ SPI BELT

ウレタン素材の体にフィットする小物入れ鞄です。


私は登山中にSPI BELTを斜め掛けしてコンデジを入れるのに使っています。

SPI BELT

主にスポーツ用途として開発されているこの製品ですが、見た目とは裏腹に気室の収容力がとても大きいです。


大きい…というか内容物に応じて伸縮してくれるので、どんな物をいれてもフィット感抜群です。

一番大きなサイズであるメッセンジャーサイズであれば7インチタブレットも入ります。


こんな使い方はしませんけどね^^;

アメリカの製品だと思ってたのですがMade in Japanの文字が。

一点残念な点としては、ベルトに大きなロゴが入ってる点でしょうか…


個人的には気にならないのですが、このロゴが気にいらなくて使えないという人も一定数いそうで、とても便利な製品だけに潜在顧客を逃してるんじゃないかなぁとか思ったり。

ロゴ無しも選べたらいいのに。

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