スマートフォン連携も卒なくこなすAVアンプ YAMAHA RX-V575




この手の製品ってたぶん売れてないんだろうなぁと思うのですが折角入手したのでご紹介。

なぜAVアンプを入手したのか?

元々の私の目的としては映像の最終的な出力先がプロジェクターなので入力ソースである複数のデバイスを簡易に切り替える手段が欲しかったのです。


最近の薄型テレビだと複数のHDMI入力ポートを備えており更にテレビ自体がスピーカーで音を鳴らす機能を持っている為、テレビ自体がHDMI切り替え機能を有してるわけです。

普通はプロジェクターも複数のHDMIポートを備えていますが大抵のプロジェクターのHDMI入力は音声信号をターミネートしてしまうんですよね。
音声出力機能がありませんから。


というわけでプロジェクターの直前でHDMIを切り替える必要性が出てきました。

HDMI切り替え機的な商品もあるのですが1万円前後と結構なお値段。
ならば新しいAVアンプを買って今持ってるのをリプレースしようという結論に至りました。


(今まで使ってた古いAVアンプにも映像入力を切り替える機能はあったがS端子までだった(^^;)

AVアンプとは

最近のスマートフォンと連携出来るようなアクティブスピーカーやミニコンポはアンプを内蔵しているのでアンプの存在を意識する事は無いと思いますが、そもそもアンプとはスピーカーを駆動するための道具です。

ちょっと乱暴な例えだとデジタル一眼カメラの本体とレンズの関係に近いかも。
アクティブスピーカーがコンデジ的な立ち位置で。

映像信号のセレクター機能を有しているという事がAVアンプ最大の特徴です。
ここ数年の動向としてはイーサネットポートを装備しネットワーク上にあるコンテンツを再生する機能などが付加されているようです。

最近では冷蔵庫や洗濯機が無意味にネットワーク対応したりしてますが、AVアンプに関してはリモート操作や入力ソースが無限に増えたりなど、非常に相性のよい進化だと言えそうです。

とても素晴らしいスマートフォン連携

タイトルにも書きましたがスマートフォン連携がなかなか良い感じです。


旧モデルから堅実にネットワーク対応してきた結果として現状のこの快適なスマートフォン連携も出来る現状があるんだろうなぁと、アプリの評価を過去に遡って見て感じた次第です。


当初はハイエンドモデルにのみ搭載されてきた機能が、今日では普及価格帯の製品でも使えるようになったようで良い時代になったものです。

スマートフォン連携と一言で言っても、YAMAHAのAVアンプは様々な入力方式があります。

AirPlay

YAMAHA RX-V575はAirPlayのサーバー(音声のみ)機能があります。
iOSデバイスなどから接続すると自動的にアンプの電源が入ります。

映像も送れたら最高なんですがサードパーティメーカーには無理なんでしょうね、たぶん。

MHL接続

AndroidスマートフォンはMHLで映像と音声を出力出来る機種が多くあります。


私はMHL対応のAndroid端末を持っていないので動作確認できていないのですが、HDMIケーブル不要、USBケーブル一本でアンプと接続出来れば便利そうです。

一応iOSデバイスもUSB接続してデバイス内の音楽を再生することが出来るのですが、映像は再生出来ません。

充実のネットワーク機能

DLNAサーバー内の音楽を再生したり、ネットワークラジオを再生したり出来ます。

ネットワークを使えばファームウェアアップデートも楽チン。


まとめ

機能が多すぎて紹介しきれませんw

私としてはスマートフォンやPCに入ってる動画を便利に再生したいという思いがあったのですが、その点に関してはケチのつけようがありません。

専用アプリを使えばアンプの操作を殆ど行えますし、スマートフォン一台で操作が全て完結するというのは素晴らしいです。



正直AVアンプは時代から取り残されたジャンルだと思っていましたが、他の白物家電なんかよりかは、よっぽど実用的なレベルで進化を遂げてると思いますよ!

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Nexus7(2013)用にSANWA SUPPLY SlimPort-HDMI変換アダプタを入手

いつから予約注文してたのか忘れるくらい以前に予約注文してたのですが、やっとこさ届きました。


待った甲斐があって値段はそれなりで手に入れられたのででよしとしましょう。

SANWA SUPPLY SlimPort-HDMI変換アダプタ 黒 AD-HD14SP

コネクタはHDMI、給電用のMicro USBポート(メス)、スマートフォンと接続するためのMicro USBポート(オス)です。


SANWA SUPPLY SlimPort-HDMI変換アダプタ 黒 AD-HD14SP

接続すれば何の設定も必要なくNexus7の画面がミラーリングされます。


SANWA SUPPLY SlimPort-HDMI変換アダプタ 黒 AD-HD14SP

有線接続だけあって無線でミラーリングした時に感じるフレーム落ちとは無縁です。


またSlimPortアダプターに給電しておけば、映像を送る用途と同時にスマートフォンを充電することも可能です。(接続時に充電を行うには別途充電器が別要です)

Nexus7(2013)ユーザーならば、持っていても損は無さそうですね。

SANWA SUPPLY SlimPort-HDMI変換アダプタ 黒 AD-HD14SP
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(肩に食い込む鞄のベルト用に)ショルダーパッド NG 7300 | National Geographic

ショルダーパッド NG 7300


お気に入りの鞄の中に、ショルダーベルトが細めで肩に食い込んで痛い鞄があったのですが、その対策に入手しました。

ショルダーパッド NG 7300


結構ごつい感じですが、十分目的は果たしてくれそうです。


値段が安いのも良い感じです。

ナショナルジオグラフィック バッグアクセサリー ウォークアバウト ブラック NG W7300
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Piel Framaの牛革iPhone 5s用レザーケース

私はモバイルのレザーケースがめちゃくちゃ好きで、Piel Framaのレザーケースも過去に何個か入手した事があります。

一番最初にこのメーカーに出会ったのはiPaq(iPadのパクりじゃないよ)とかNokia全盛の頃だった様に思えます。

一言で言うとこのメーカーの製品は牛革の質感は最高なのですが、色々仕事が甘いですw

なかなかお洒落な化粧箱


と、塗装が内面までw使用中は気にならんしまあいいかw


カードホルダーが三個あります。私はここに電子マネーや、交通カードなどを入れて使う予定です。


これも安定のPiel Framaって感じなのですが、端子の部分の切り欠きが微妙にズレております。これは毎度の事なので私的には驚く事はありませんでした。


ベルトクリップとの接続部分。昔はこの部分はプラスチックだったのですが、金属に変わった事で耐久性と高級感が増したように思えます。


このベルトクリップは優れもので、こんな具合に片手で簡単に着脱可能です。親指のボタンみたいな所を押しながら外す形になってます。


海外のケースメーカーって幾つかありますけど、スマートフォン向けにこのようなどんな落とし方をしても大丈夫な全方位保護のレザーケースを出してるのはPiel Framaだけなんじゃないかと思います。

Piel Framaも時代の流れか、おしゃれ系ケースを別型番で出したりするようになりましたが。

私はビザビさんでこのレザーケースを入手しましたが、メーカーがオーダーメイドも対応してくれますので、それで自分だけのケースを作っても楽しいかもしれません。

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Bose AE2w Bluetoothヘッドホンのファームウェアを更新しました

ヘッドホンのファームウェアを行ったのは私の人生の中でこれが初めてですw

私はAE2wを発売日に買ったので恐らく初期ファームからのアップデートです。

こちらよりファームウェアをダウンロード出来ます。
私はWindows版を選びました。


Bose Bluetooth Headphones Update Application

Bose Bluetooth Headphones Update Application


基本的に日本語で手順が進むのですが、最後の最後で英語ですw


マルチファンクションボタン(一番大きなボタン)と音量の大小を同時に押して5秒待てとの事。

Bose Bluetooth Headphones Update Application


後は待つだけです。

Bose Bluetooth Headphones Update Application


無事にバージョン01.02.00にアップデート完了しました。

たまーに変な動作になる事があったけど、これで改善するかな?

最初から安定したファームウェアでリリースしてくれるに越した事は無いですが、このようにユーザーの手によってファームウェアを更新出来る手段を設けていてくれている、という事は色々安心ですね。

Bose AE2w Bluetooth headphones
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スマートフォン、タブレット用にオウルテック製USB充電器を入手しました

この手の製品はノーブランド品を中心に色々と販売されているのですが、ちゃんと良品を選ばないと、充電スピードが遅い、とか、そもそも充電出来ない、と言ったトラブルに見舞われます。

昔と比べるとスマートフォンやタブレットの内蔵バッテリーが高容量化してますので、益々注意が必要なわけです。

純正品を選べばそういったトラブルも無いのですが、出力ポートが一個しか無いのは何かと不便ですし、貧乏性な話になりますが、1ポート辺りの単価が割高になるかなと。

という訳で複数ポートを備えたサードパーティ製のUSB充電器を、という所に帰結するわけですが、実はこのUSB充電器は物によってかなり品質差がありあす。

着目すべきポイント

  • 最大出力
  • USBポート数と最大出力値の関係
  • 熱対策が行われているか
  • ノイズ対策の有無とかなんとか

ぶっちゃけこの辺のカタログスペック値を信じる事が出来るメーカーを選ぶ事が大前提です。

ややこしいのがUSBポートを複数同時に利用した時に、その充電器の最大出力を超えると、その充電器の1ポートあたりのカタログスペック上の出力を得られない製品が多々ある事です。

その点、今回入手したオウルテックの充電器は、複数ポートを同時利用しても各ポートから印字されている定格通りの出力が得られます。

写真を見ていただくと分かると思いますが、この充電器はそんなに小さくは無いですし、値段もそこそこします。

とはいえ老舗メーカーの充電器を使う安心感は何者にも得難いものがあります。

若干サイズの大きな充電器ですが、旅行や出張にこそ、どのような使い方をしても常に急速充電が行える、使い方がややこしくない充電器を携行したいですね。

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iPhone 5s用ケースバッテリーmophie juice pack air 5sレビュー

私は普段色々なガジェットを持ち歩いている人間ですが、新しいオモシロアイテムなら無節操に何でも持ち歩くわけではなく選定には一定の基準があります。

私の中で最も重要な選定基準はバッテリーの持ちなのですが「一日一回だけの充電行為で済む」という点を重要視しています。

とした場合にiPhoneは非常にシビアで私の使い方だと仕事が終わるころに充電警告が出る感じで、大きく選定基準から外れてしまうわけです、、、

しかしiPhoneは好きなので「なんとかバッテリーの心配をせずに持ち歩きたい」という想いがつのり、バッテリーケースを付けて運用するというスタイルに落ち着きました。

タイトルにも書いている「mophie」というメーカーのバッテリーケースはiPhone4の時から使用しており、入手するのは3個目です。

mophieについて

mophieは米国のモバイルバッテリーを中心に手がけるメーカーで、iPhoneに関しては私の記憶する限り、3Gから対応製品をリリースしています。

私はここのメーカーのバッテリーケースしか使った事が無いので他社製品との比較ができないのですが、世間的にも定評があるようです。

mophie juice packシリーズについて

mophie Battery Cases For iPhone Samsung HTC One

バッテリー容量差による三種類のラインナップです。


そこからさらにカラーバリエーションがあります。


もちろん容量に応じて値段と重さが変わってきます。

helium(1500mA)、air(1700mA)、plus(2100mA)の中から私はair(1700mA)を選びました。

外観、大きさ、重さ

シルバーを買いました。表面はグロスな感じで側面はシルバーです。
見た目的には薄手のクリアケースを使うのが一番好きなのですが、利便性を求めたい私にとって背に腹は代えられません(^^;





このケースバッテリーを装着しても、そんなに悪くない外観だと思うのですが如何でしょうか?

ケースバッテリーは通常のケースを装着するよりも、かなり大きく重くなります。


しかしiPhone 5(s)はスマートフォンの中でもかなり、小さく、薄く、軽い部類という事もあって、ケースを付けても尚、携行しやすいサイズにとどまっている、、、という事はiPhone 5(s)を使われている人にとっては周知の事だと思います。

ベースが小さく、薄く、軽いという事もあって、更にmophieの努力によるところもあると思うのですが、バッテリーケース装着時もストレス無いサイズ感、重さに抑えられているのではないかと思います。

計測してみた所、総重量は192グラムでした。
対して、iPhone4にmophie juice pack(1500mAh)を装備した総重量は208です。

旧機種よりも軽くなってるとは、、、

アクセシビリティ

iPhone側面に配置されている電源ボタン、マナーモードスイッチ、音量(Up,Down)に、ケースを装着したままアクセス可能です。





ケース自体にそれぞれボタンが配置されており間接的にiPhoneのボタンを押す事になるのですが、全く問題無く制御出来ています。




旧モデルから踏襲している特徴として、iPhone専用の充電コネクターを汎用的なMicro USBに変換してくれるのですが、これも便利ですね。


但しこのMicro USBポートで可能な事はあくまでも充電のみで、iPhoneをMacに繋いでデータを送ったりといった事は出来ません。


旧Dockコネクタに対応した同社製品では充電も同期もOKだったのですが、これはライトニングコネクタの仕様による所でしょうね。

一応Appleから正式に認定を受けて、ライトニングコネクタ用のチップの供給も受けて製造されているそうなので、安心して使える、、、のですが、であればMicro USBの同期も可能にしてほしかった
な、、、と、この製品に対する不満点の一つです。


Appleが悪いのかもしれませんが。




イヤホンジャック用に穴が設けられていますが深いので専用の中継ケーブルが付属しています。


イヤホン側の端子がL字型だと、届かなくなるので、その為の配慮だと思いますが親切ですね。


仕様です。とか、中継ケーブルはオプション品になります。とか主張してもよさそうなもんですがw

旧モデルから改善された点

電池残量を示す4段階のLEDライトが旧モデルから受け継がれているのですが、これが相変わらず明るすぎる(^^;


ただ、このLEDライトの位置がケース背面になった事で、普通に充電すればLEDが接地面で遮蔽されます。


また、一定時間経過すると充電中を示すLEDは自動的に消えるようです。


就寝時にこのLEDライトがチカチカと煩すぎたのですが、その悩みが無くなりそうです。

iPhone4(s)向けモデルでは、Dockコネクタを剥き出しにしたい場合、完全にケースを取り外す必要がありました。
しかし5s版は下側の小さい方のパーツを取り外すだけで可能です。




iPhone4(s)向けモデルでは小さいほうのパーツが「蓋」の役割しか果たしていませんでしたが、この製品は上下のパーツがドッキングして初めて機能する形状になっている為、成しえてる事だと思います。
またこの構造により、分散して内部構造を配置出来るようになったと思われるので、小型化とバッテリー容量の増量に一役買ってるんじゃないかな?と予想します。




前述しましたが、Micro USBケーブルで同期できなくなった点は残念ですが、このようにライトニングコネクタがすぐ見える状態に出来るのであれば、我慢出来るかな、って気がします。

外部スピーカーについて




このケースを使うと外部スピーカーの音が写真の位置から出るようになります。

iPhoneを横向きに両手でホールドすると、ちょうどスピーカーの位置を塞いでしまうという経験をされた方は多いのではないかと思うのですが、このケースを装着すると、いい具合にズレてくれます。

まとめ

まだ使い始めたばかりで長期利用した時の耐久性だけが不安なのですが、iPhone4(s)向け同社製品が最高のパフォーマンスを発揮してくれたので、この製品についても期待しています。

iPhone 5sを使いまくっても充電不要で丸一日電池が持ってくれるので、この安心感は何物にも変え難いです。


また、まったく触れてきませんでしたが、ケースとしてはかなり分厚くなるので保護能力は最高クラスなんじゃないかと思います。

おススメです。

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iPhone 5s(シルバー)用にTPUクリアケースを入手してみた

iPhone 5sの美しさを出来るだけ損なわないケースを探してて見つけたケースです。

裏面もきっちり保護してくれますし、iPhoneを裏返してテーブルにおいても直接液晶面が接地しないように、側面のバリアが液晶面よりも高くなっています。

側面バリアが若干浮いてるとは言え軽微ですので、文字入力などを阻害することなく非常に良い感じです。


全く装飾が無いのも好印象です。

液晶保護シートもついてますから、とりあえず安価に必需品オプションを揃えたい、という場合の選択肢にも十分なりうると思います。

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MacBook Pro(15インチ)用にリュックを買ってみた – TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

17インチクラスノートパソコンに対応するリュックは持っていたのですが、大きすぎるという点と、リュックそのものが結構重く、普段使いには向いていませんでした。

なので15インチMacBook Proがギリギリ収納出来るサイズの出来るだけ小さなリュックが欲しい、と探し求めて辿り着いた結論がTUMIのノックス バックパックでした。

TUMIのカバンといえば強度重視でとにかく重い、という印象なのですが、このリュックはめちゃくちゃ軽いです。

TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

メイン気室が左右ジッパーで大きく開きます。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

メインの気室の内部。ノートパソコンを入れずに、デイバックとしても使えます。


かなりポケットの数が多くて便利…ですが、逆に多すぎて、どこに何を入れたか?ってなりそうな気はします^^;


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

左右のポケットですが、ここは意外と収容力があります。


ACアダプターとかも楽々入る。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

MBPを入れてみた図。少し余裕がありますが、これくらい余裕が無いと、インナーケースに入れた状態で収容出来なくなりそうなので、ちょうどいいかも。


TUMI 22681 Alpha Bravo ノックス バックパック

まとめ

先述しましたが、このリュックはTUMIらしからぬ軽量化重視のリュックです。


デザインもかなりスリムにデザインされており、機動性重視って感じです。

反面防御力は落ちてるのでノートパソコンを入れる場合はインナーケースを使わないと怖いかなぁという印象です。

しかし軽いリュックってのはいいですね。荷物の総重量が軽く感じます。

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新型Nexus7用に、置くだけ充電 ワイヤレス充電スタンドを入手してみた

Nexus7(LTE)用に買いました。

スタンドに乗せてみた状態。縦置きするとポイントがズレる為、充電されません。


いやー、ワイヤレス充電は思っていたより便利です。

私はこの充電スタンドを寝室に置いてるのですが、USB充電だと、暗い室内&寝ぼけた状態&Micro-USBは差し込み方向を間違うと挿さらない、という辛い思いをしてたのですが、この充電スタンドの導入で、かなりストレス緩和されました。

サンワサプライ ワイヤレス充電スタンド(ブラック) WLC-STN11BK
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