PressSync(Pro)の次期リリースバージョンについて

ブックマーク機能

Twitterにて某女史にご提案頂いた機能です。

アカウント設定画面よりブックマーク画面を呼び出せます。


右上の「+」ボタンよりブックマークの追加が行えます。





(制限事項として、ブックマーク一覧より投稿を開く場合、必ずサーバーから最新の情報を取得してから開きます。)

投稿IDの指定により追加が行えます。


投稿IDはダッシュボードなどでご確認下さい。


もう一つのブックマークの登録方法

一時的に同期件数を増やします。


検索用のテキストボックスにキーワードを入力して絞り込みます。


次期バージョンより投稿IDでもHITするようになります。


(ちなみにこの項目はカスタムフィールドの項目も検索対象です)


一覧各項目のアクセサリーボタンよりブックマークの登録及び解除が可能です。


PressSyncは同期範囲内の記事しか管理できなかったのですが、ブックマーク登録を使えばかなり昔の記事も手軽に編集可能になります。


流動的なネタで頻繁に修正しないといけないような投稿をブックマーク登録しておくと便利かもしれません。

以上

via PressSync

iPhone5sを一か月使ってみた感想

iPhone4からの乗り換えなので全く参考にならないかもしれない事を前置きしておきます(^^;

速い

全ての動作が速いです

薄くて細くて軽い

薄くて細くて軽いです。
iPhone4(S)の中身が詰まっている感じの高級感が私は好きなのですけどiPhone5の程よい重量感も気に入りました。

指紋認証が便利すぎる

セキュリティーと利便性は相反するもの、、、という固定概念を打ち破られてしまいました。

セキュリティーを設定しないiPhoneのロック解除操作は、ホームボタン、または電源ボタンを押してから、画面を右から左にスライドです。

指紋認証を設定するとどうなるかというと、ホームボタンを押して0.5秒ほど指を添えておくだけでロック解除になります。


ほぼ1アクション!

世間的には「指紋認証機能なんて不要」という意見も一定数あると思います。


しかしながら昨今ではスマートフォンには持ち主全ての情報が詰まっている、もしくは持ち主の情報にアクセスできる状態になっています。


なのでメーカーとしても利用者に対してセキュリティーを高めた状態で端末を使ってほしいし、それを啓蒙したい(私はメーカーがそうのように考えていると勝手にそう思っている)。

ですが利便性を損なってまでセキュリティーの設定を行ってくれるユーザーは少ないのではないかと思います。

スマートフォン利用者がセキュリティーを緩くする事によって「情報が盗まれる」というリスクは利用者自身が負うべきだとは思うのですが、メーカー側から「セキュリティーを強化した方が今までよりも更に便利にiPhoneを使えるようになるよ」というアプローチは本当に素晴らしい。

カメラで綺麗な写真が撮れる

昔からiOSの標準カメラアプリは「ユーザーに何も考えさせずに写真を撮らせる」というコンセプトだと思います。


そのコンセプトを引き継ぎ「正当進化した」という印象です。

逆に言うと、相変わらずカメラ制御のAPIにかなり制限があるようで、サードパーティのアプリを使っても思い通りの設定で撮る事は至難です。

GPSの感度がよくなっている?

もともとiPhoneはA-GPSがいい具合にきいてくれるので測位はとても速いのですが電波の届かない場所ではそれなりでした。


それがかなり良くなっているように思えます。

不満点

旧モデルからの乗り換えで5sへの乗り換えなら不満は特にないかな?


iPhone4からの間2モデルすっ飛ばした割には、HW以外の進化が乏しい点が不満と言えば不満ですが、日常使う道具の使い方がメーカーによってドラスティックに変えられるというのも、それはそれでどうかとも思うわけです。

iPhoneは、このままいくと「緩やかな死を迎える」とは思うのですが、今の方針を貫けばすぐに死ぬことはないでしょうね。


神通力を持つ人物亡き今となっては、取るべき戦略としては正しいのかもしれません。

とはいえ今回の指紋認証はかなり頑張ってると思いました。

via PressSync

PressSync(Pro)の次期リリースバージョンについて

不具合修正

newPostスキームで渡されたテキストが二重にパーセントデコードされていました。


一回だけパーセントデコードするように修正します。

ローカルプレビュー機能の追加

ローカルでHTMLを組み立てて内蔵ブラウザで見せる簡易プレビュー機能です。


母体となるHTMLはユーザーによるカスタマイズ可能とします。

弱点としては私のようにマークダウンやショートコードを使っている場合、それらが変換されずそのまま出力されてしまいます。


(スクリーンショットにもありますが##といったマークダウンがそのまま出力されています)

メリットとしてはプレビューの為の事前準備処理時間がほぼゼロになるという事です。

リリース次期

先ほど申請したので一週間くらいでリリースされると思います。

以上

via PressSync

The Tongsai Bay(施設等)

敷地内の移動




なかなか大きなホテルでロビーを中心にホテル敷地の外周に沿うように一本道が伸びています。
カートで移動出来るのはこの大きな道だけで客室に最も近い小路で下される事になります。

基本的に敷地内はカートで移動する事になるのですが、ロビーからカートで移動出来る終端まで歩いても5分ちょいなので歩いて移動してもよいかもしれません。
遊歩道もあり植物も手入れされているので良い散歩になります。

但し客室が最も端の場合、カートで降ろされるポイントから更に歩く必要があり、実はそこからの方がしんどいかもしれません(^^;
これ以上カートが入れない場所、つまりアップダウンが激しい道なので結構疲れると思いますw

このホテルを利用する際は徒歩による移動に問題のある方は事前に伝えておいた方がよいと思います。

ロビー




広々とした空間で落ち着けます。

ジム

殆ど利用者がいないせいかスタッフが誰も常駐してません。


なので施設利用にサインを求められる事もなく、一応、水とかタオルは完備されているので、気軽に利用できる感じですね。
オープンは確かAM6:00からでした。



朝は海面に反射した太陽光が、ほぼ水平に差し込んでくるのでめちゃくちゃ眩しいw

レストラン(ビーチ)

ホテルのレストランだけあって値段は普通に高いですw


チェックイン時に聞いた話ではイタリアンと説明を受けた気がするのですが、一応タイ料理メニューを置いており旅行者に媚びない味付けで好感が持てます。
辛いメニューを注文すると特に指定をしなくてもガツンと辛くしてくるので、逆に辛いのがダメな人は「辛くしないで」と伝えておいた方が良いと思います。

レストラン(ロビー横)

こちらはタイ料理専門のレストランのようですが味的にはビーチと同じ感じですね。


お昼に訪れると窓から見える景色が「木々の緑と青い海」という風景でとても綺麗なのですが、夜に行くと窓の外の景色は特にライトアップされているわけではなく真っ暗闇なので若干残念な気がします。


ホテルが環境に配慮しているというポリシーを持っているホテルなので、この辺は我慢しましょう。




朝食もこちらで頂きます。

ビーチ

この湾の海水はとても濁っておりシューケリングは無理だと思われます。
視界が数十センチしか無いので、ゴーグルを付けて泳ぐと逆に怖いですw

カヤックとヨットの無料貸し出しをしています。
「私はカヤック(ヨット)の扱いに精通しています。壊した時はホテルの請求から弁償します」的な用紙に対してサインを求められます。
湾の外に出ると風が出てきて、若干波も出てくるので、カヤックの扱いに慣れていない方は湾内を周遊された方がよいと思います。

プール

ビーチに隣接してプールがあります。





こちらは子供を連れてきてはいけないクワイエットプール。




クワイエットゾーンのプールはインフィニティプールになっています。

その他写真

via PressSync