Powershot G1X mark IIのレンズフード

G1X2のオプションレンズフードは同時にレンズフィルターが利用出来ないといった不便さはあるものの、単体としてはなかなか使いやすいです。

レンズフードを装着したところ。

G1X2はレンズを出すと重心が前に移動して軍艦部分だけでは自立出来なくなります。限りなくどうでも良い事ですが、レンズフードを装着するとレンズフードが支えになってくれます。

このレンズフードは裏表を逆に装着出来ます。コンパクトに持ち運びたい場合はこの形態なのですが何と無く鏡筒を保護してくれてるような気に。

レンズフードを逆に取り付けている時に気をつけたい点は、鏡筒でカメラをホールドしている状態で電源を切ると、レンズフードと本体に指が挟まれて痛いw

かなり強い力で締め付けて来やがります。

たかがプラスチック製品にこの値段は高いなぁと思うのが正直な所ですが、これだけムラやたわみの無くプラスチックを加工する技術は流石だなと。

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Kindle書籍 ぼろフォト解決シリーズ009 Canon PowerShot G1 X Mark II 実写インプレが期間無料キャンペーン

この出版社様の本はAmazonプライム会員だと無料(Kindle端末必要)で読めたり、そもそもこの価格設定で制作費をペイ出来るのかしら?と思うほどに価格設定が低いので何冊か読んだ事がありました。

最近発売されたPowershot G1X2のインプレッション本を出版されたようで早速買ってみました。
一眼レフを使わない私は、いきなり最初のページからEOS7Dとの同条件撮影によるRAW現像比較で引きましたが、読み進めて行くと、クリエイティブショットや効果といった解説も網羅されており、99円とは思えぬ内容の濃さ。

自分の使うデジカメに対して、このように機能に対して作例を添えた解説があると、とても参考になりますね。 (作例とは言ってもカメラの限界値を探る様な撮り方メインですが)
私はエントリークラスのコンデジもよく使うので、それに対応する本も欲しいなぁとか思ったりw

既にG1X2を入手している人にとっても、これから購入を考えられている人にとっても参考になる一冊ではないかと思います。

無料キャンペーンは2014年4月3日17時からのようです。

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Powershot G1X mark IIのWi-Fi機能でリモート撮影を試してみた

G1X mk2は最近のPowershotシリーズと同様にWi-Fiに対応しています。

Wi-Fiで出来る事をざっくりと列挙すると

  • スマートフォンやPCにワイヤレスで写真(動画)転送
  • カメラからSNSに投稿(CANON IMAGE GATEWAY経由)
  • カメラのリモート操作

主だった機能はこんな感じでしょうか。
ファイル転送系は他のPowershotシリーズでも対応していますが、リモート操作の対応はひょっとしたらPowershotシリーズではG1X mk2が初になる?

特殊な設定は無く、カメラとスマートフォン(Canon CWアプリ)の接続が確立していれば利用可能のようです。

対応カメラを接続するとアプリのメニューに「リモート撮影をする」というメニューが表示される模様。

早速試してみたけどこれおもしろw
今まで体験したことの無いオモチャを手に入れた感じで第一印象は感動ものなのですが、ズームとシャッターを切る(何故かタイマー指定が可能)というインターフェイスしか無い事に直ぐに気が付くはずです。任意の場所にフォーカスも合わせる事も出来ないという…

この機能って厳寒期とかに暖かい車内やテントの中から使いたいんだろうなーと想像するのですが、まず本体側を操作して待ち受け状態にする必要があります。

Wi-Fiを利用すると電池の消耗も相当なものだと思うのですが、CanonのカメラはモバイルバッテリーなどによるUSB充電が行えないので、ずっと接続しておく作戦も無理っぽいです。

三脚使用時のリモートスイッチ代わりに使えない事は無いですが、カメラとスマートフォンを接続する手間と、さらに悪い事に接続するとカメラ側が操作を受け付けなくなるので、タイマーでシャッターを切った方がよっぽど楽です。

現時点でこの機能はオモチャ程度の機能だと考えておいた方が良いと思うのですが、ソフトウェア的な対応でAvやTvを制御出来るようになるかも、といった希望はちょっぴりありそうです。

つい先日iOS7.1がリリースされ「iOS in the car」というプロトコルが世に公開されたわけですが、これって相当の自動車業界との調整を経て完成している統一的な通信規格だと思うんですよ。

カメラ業界、というか日本の企業は自社だけでユーザーを囲い込むという姿勢ですので、カメラの遠隔操作について各社毎にバラバラに進化を続けているように思えます。

各社協業して「カメラを遠隔操作するための新しいBluetoothプロファイルを策定したから勝手に使ってくれていいよ」とAppleやGoogleと言えるような状態には、、、ならないんでしょうねぇ。逆の方が可能性としては高そうです。

自動車業界についてはスマートフォンに合わせて車の関連機器を設計させられるという、まさに逆のパターンだったのでしょうが、カメラ業界に関しては主要なメーカーが一国に集中しているので少し事情が違うと思うんですよね。

そのような恥ずかしい事にならない事を祈るばかり。カメラの基本操作についてメーカー毎にインターフェイスが異なるなんて事はあり得ないので、やる気を出せば簡単だろうと思うわけです。

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Powershot G1X mark IIのEVFを使ってみた

ヨドバシカメラで実物を操作して良さそうだったので買おうと思ったのですが在庫無しとの事でその場でAmazonでポチッと行ってしまいました。

EVFとしての性能

カタログなどで全くスペックが公開されていないのですが水準器のドット感が全く同じなので背面液晶と同じ解像度じゃないかなと思います。
実質ミラーリングだけど、近接センサーでどちらか片方にしか出力されない様に制御されている。そんな感じ。
背面液晶と同じと考えると他社EVFと比較すると解像度はあまり高くないのかな?って気もします。スペックを公開出来ないのもなんとなく頷ける。

誤情報ごめんなさい、海外の方ではスペックが公開されているみたいです。
Canon EVF-DC1 Electronic Viewfinder:Amazon:Camera & Photo

このファインダーはXGA解像度らしいですが、オーバーレイ表示されるメニューやアイコン等は背面液晶と同じ密度で描画されて、受光した映像はXGAで表示されるのだと思います。
とすると、EVFへの表示が切り替わるのが若干遅いのもちょっとだけ許せる気になってきました。

下はEVFの映像をS95で撮ってみました。写真ではゆがんで撮れてしまいましたが、目で見ると綺麗な矩形に見えます。

解像度に不安があるとは言え実用十分という感じで、微妙な角度で撮られた直線的な構造物の写真をプレビューで見ると窓枠などにわずかにギザギザを感じる位です。

が、私は視力が良いので見えてしまうのだと思いますが気になるレベルではないです。

また一般的にEVFは視像の表示遅延が問題になることがあるようですが使ってみた感じそのような感じは全くありません。

悪い点

このEVFを装着すると大きなコンデジがますます大きくなります。G1X mk2とうまく付き合う為には大きさ、重さは避ける事の出来ない課題ですね。

あと近接センサーにより排他的に背面液晶とEVFの表示が切り替わるのですが切り替わりが遅いです。
ファインダーを覗き込むと一瞬暗黒面が見えます。
EVF装着時はEVFにしか映像を出力しない、みたいな設定があると嬉しいのですが探してみた感じ見当たりません。
EVFは消費電力が大きいらしいのでメーカーとしてはそのような使い方を許したくないのかもしれないですね。

もう一点、EVF側面に付いてる切り替えボタンが無用の長物という…。役に立たないとわかっているボタンなら無理に実装しようとせずにコストダウンなり他の部分の性能向上なりに務めて欲しい所です。

良い点

コンパクト性を無視したその大きさが逆に撮影時にメリットに転じます。

アホか!コンデジに一眼レフのファインダー付けるなよ!って言いたくなるくらいの大口径ファインダー。

見よ、この携行性を無視した贅沢な空間の使い方。

目をすっぽりと覆い隠してくれる大きなファインダーである事は個人的に非常に嬉しいです。なぜならば私は明るすぎる場所でファインダーを活用したいというのがいちばんの目的なので。
ファインダーのフードが深いのでよっぽど密着させない限りまつ毛が干渉しないですし、ファインダーが本体よりも後ろに出っ張っているので、本体と鼻が接触することもありません。
そもそも目に飛び込んでくる外光を完全に遮りたいという理由がなければ、多少浮かせた状態でも覗き込めるわけです。

このあたり、化粧崩れを気にする女性に対して大きな訴求ポイントになるような気がするのですが、本体デザインが無骨すぎですかそうですか。

単純な蝶番構造ですが、90度ファインダーの角度を調節可能です。

背の低い三脚を使う時にも役に立ちますし、程よい硬さで角度を調整出来るので、撮影時にファインダーを頬などに当てて角度を微調整すると言った横着が可能です。

ファインダー装着時の大きさを考えると最初からミラーレスなり一眼レフなりを選べば良いじゃ無いか、という意見もありそうですが違うんですよねー。Nexus7やiPadにBluetoothキーボードをつけるなら最初からノートパソコンを使えば良いじゃないか、という論争と同じで。

ファインダーを使ってみて改めて気がついたG1X Mk2の操作性

先述しましたが背面液晶とEVFの表示切り替えが遅いので、ファインダーを覗き込んだ状態で可能な限り手探りで操作を行いたいのです。
切り替えが遅いという理由もさることながら、出来るだけ思考の流れを止めずにシャッターを切る所までたどりつきたい。
とした場合に、デュアルコントロールリングは最適な操作方法です。
また背面液晶右手の操作パネルが、他のPowershotシリーズと比較するとわずかにボタン起伏が大きく、また表面をなぞったときの指滑りがよく、目的のボタンを指の感触で探り当てやすいのです。

ビューアーとしても優れているEVF

撮影済みの写真や動画をEVFで見るのは非常に楽しい。背面液晶で見るよりもEVFの方が綺麗に見えるんじゃないかと思えるほど。
ビューアー的な使い方をする際に、ファインダーが可動してくれるのも地味に便利なんですよね。
というかEVF初心者なのでよくわからないんですけどEVFで画像を見ると立体感が増して見えるような気がするんですけど、なんぞこれ。

EVFとOVFのメリットデメリットって色々とあると思いますが、こういった使い方はEVFならではでしょうね。

まとめ的な

日々ぶつくさ言いながら使ってるこのカメラですが、オプションを色々と揃えたいと思うほどに気に入って使っています。

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Powershot G1X mark IIの動画撮影時の手ぶれ補正について

山で撮った動画です。
5kgくらいのザックを背負って片手でカメラを構えて撮っています。

かなり足がくたびれている状態での下りでしたが、それなりに酔わない程度に補正されています。
ビデオカメラを使った事が無いので私には新鮮な驚きなのですが、カメラは明らかに揺れまくっているのに撮影中の液晶を見ると映像は安定しているという、、、おもしろい!

画質自体は今ひとつですがカメラでこれだけ撮れれば十分です。

しかしG1X Mk2は60P録画に対応していないのが残念です、、、けど私はSX280HSを持ってるからいいか、とか思ってしまいました(^^;

否、スペック的に大は小を兼ねるってわけにはいかないのでしょうか?自社製品同士がぶつかり合わないように販売戦略的に機能を殺されているような気がしないでもないです、、、
明るいレンズ、大きなセンサーサイズ、強力な手ぶれ補正に期待してダイビングでG1X Mk2を使いたいって人は結構いそうな気がしますけど。
そういう戦略でメーカー自体がウォータープルーフケースを販売しているのですよね?

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Powershot G1X mark II用に買ったカメラバッグ(2個目)

先日日記で書いたポーチ型ケースですが、あれはあれでG1X mk2を最小構成で持ち運ぶにはジャストサイズなポーチだと思います。

しかし山では常にレンズフードを付けて撮りたいのですがジャストフィット型のポーチだとレンズフードをいちいち逆に装着した状態で無いと収納できません。

Aperture:F16.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/29 11:19, Shutter Speed:1/500sec
山の日差しはこんな感じでキツいわけです…

というわけでレンズフードを付けたままで収納できるカバンを探してたのですが、良さげなのが見つかりました。

リンク先では1万円以上という高価な品ですが、ヨドバシカメラで2500円くらいで買えました。
この品は良い品だとは思いますが2500円くらいが妥当かなと。リンク先(Amazon)では買わないで下さい。

やはりそれなりのサイズになりますが致し方ないかなと。また値段が安いのであまり多くは望めないのですが、ナイロン製のショルダーベルトが衣服に引っかかる感じで高価な登山用のシャツに装備するとヒヤヒヤします。

逆に言うと私にはこの辺りくらいしか欠点を見出せませんでした。

カメラを収納するメイン気室。

G1X mk2の場合、レンズフードを装着すると写真のような形で安定して収納できます。

フリップを開けるとそのまま液晶にアクセスできるので結構便利かなと思ったり。

サイドにポケットが一個あります。薄い物しか入りませんが使用頻度の高いレンズフィルターを入れておくといいかも。写真では純正のレンズフィルターとPL-Cフィルターを収納しています。

もともとこのカメラバックはミラーレス向けにデザインされているので、メーカーとしてはここに交換レンズを収納する想定だと思います。

G1X Mk2の場合は使用頻度の低いレンズフィルターやEVFを入れておくと丁度良さそう。

普段使いならポーチ型ケースでもいいかなと思いますが、山にG1X Mk2を持って行くならばこのケース以外無いというくらい気に入りました。ショルダーベルトを交換すれば個人的には完璧っぽい。

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Powershot G1 X mark IIのデュアルコントロールリングは意外と使い辛い

ハードウェアのインターフェースって、「このスイッチを操作すると必ず任意の操作になる。」という状態が最も使いやすいと思うんですよね。

といいつつもPowershot Sシリーズに搭載されているリングファンクションはモードに応じて操作出来る機能が切り替わったりするわけですが、これはこれで使いやすかったように思います。

私がPowershot Sに対してそのような評価になるのは、Sは超コンパクトデジカメでありながらメカニカルなしっかりとした操作感を実現してくれているからだと思うのです。
コンパクトと操作性がバランス良く両立しているというか。

という前提があってG1x Mk2のデュアルコントロールリングの評価は辛口になるのですが、G1x Mk2のリングコントロールもモードに応じて割り当て機能が変わるのです。しかも3つも。

根元のクリック感のあるコントローラーホイールはデフォルト設定ではPowershot Sシリーズのリングファンクションのような感覚で使えるようにプリセットされてるわけです。

「スムーズリングの方を主にカスタマイズして利用してください」というメーカーの意図を感じるのですが、スムーズリングに割り当てれる機能は非常に少ない…AvとTvと露出補正しかないとか。
キヤノン:PowerShot G1 X Mark Ⅱ|操作系・拡張性

根元のコントローラーホイールには多くの機能が割り当て可能なので、Av、Tvをスムーズリングに割り当てて、コントローラーホイールに好きな機能を割り当てればカスタマイズ性が上がるのでは?と思ったんですが、マニュアルフォーカス時など、スムーズリングがMFに上書かれて、例えばAvモードにもかからずMF時はAvを変更する術がなくなりギギギとなるわけです。

そもそもユーザーがカスタマイズ可能な設定項目がカメラの状態に応じて強制的に上書かれる事自体がかなりダルいわけですが、カスタマイズ可能にしとくからユーザーが勝手に設定して使ってくれ、というには、このデュアルコントロールリングはあまりにも練られて無い感じがします。

おそらく正解のカスタマイズは、デフォルトから何も変えないか、もしくは全モードでスムーズリングに露出を割り当てるくらいかなぁってのが私の中で出た結論です。

なまじカスタマイズ可能な設定項目を増やすという事は、ユーザーに使いこなせてない感を終始与え続けますし、使いこなそうと熟考を重ねても実は答えは無かった、というこの残念感ときたら。

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Powershot G1 X mark IIでVelbon CUBEを使ってみる

もともとPowershot G15用に買ったコンデジ用の三脚です。
推奨耐荷重が400gまでなので500g以上の重さのG1X MK2は軽くオーバーしてるのですが強度的には全く問題ありませんね。

しかし乗せるものが思いほど重心が上部に移動するので、その辺は気をつけて使用したい所です。

今回は、Velbon Cube用の追加オプションとしてクィックシューとストーンバッグを入手してみました。

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三脚と同じメーカーの品だけあってクイックシューの土台を装着しても違和感ありません。

QRA-3を装着したまま純正のキャリングポーチに入ります。

QRA-3のオス側をG1X Mk2に装着したところ。バッテリールームの蓋が閉ざされてしまいますが、この辺は仕方が無いか…

Velbon CUBEとQRA-3にてG1X Mk2を載せてみたところ。

Velbon CUBEは腰の高さより少し高い位置にしかカメラを固定出来ないのですが、チルト式の可動液晶を備えるG1X Mk2にとってはなんとも都合の良い高さです。


EVFを使う場合はまた事情が変わってきそうですけど。

本体にクイックシューをつけた状態で先日ご紹介したポーチ型ケースに入ります。クイックシューの箇所が構造上「返し」の様になっているので、引っかかって入れにくいと感じることもありますが。

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重心を下げる為にストーバッグを買ってみました。

私がVelbon CUBEを使う主目的の一つにLEDライトを取り付けてテント場で投光器的に使いたいってのがありまして。

食事をする際に地面に直接置くのがはばかられる食材や調理器具のテンポラリー置き場としても重宝しそうです。

まとめ

Velbon CUBEの耐荷重性能的に十分に気をつけて取り扱う必要がありますが、それは耐荷重以内のPowershot G15も同じことだったんですよね。
倒してしまう原因は足を引っ掛けてしまうなどの人為的な事故だと思うので。
この三脚の機動性は最高ですので、それに対するトレードオフの部分がある事を十分に理解した上で活用したいです。

クィックシューは常時付けっ放しだと面倒なので、「今日は三脚を使うかも」という日にだけ装着しておけば良いかなと感じました。

ストーンバックに関しては、うーん、撮影には使い辛いだろうなという印象。
私みたいにテント場で物置き的に使いたいとかなら持っててもいいかも。

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Powershot G1 X mark IIの手持ち夜景モード

G1X mk2には手持ち夜景という撮影モードがあります。
シャッター音が連続で鳴ってるので夜に特化したHDR撮影って感じですね。

私はG1x mk2を使う以前はG15を使っていたのですが、このモデルはまだ5軸手ブレ補正に対応していなかったんですよね。
G15の場合モードをHDRに変えると、画面に「三脚を使え」的なアナウンスが表示されていましたが、G1x mark IIは、そのような表示はありません。紙の説明書には「ブレる時は三脚を使ってください」的な事がかかれてますけど。

G15の次に5軸手ブレ補正をうたうPowershot SX280HSを入手して手振れ補正の性能に感動したものですが、それがそのまま後継Powershotシリーズに受け継がれてG1x mk2も例外では無いという感じでしょうか。

動画用の手振れ補正が静止画にも効いているのか不明ですがHDR撮影がとても楽になりました。
映像エンジンが高速化したことで連射速度が向上したり、いろんな要素が組み合わさってるのでしょうけど。

というわけでG1x mark IIは手持ち夜景モードでの撮影も楽なんですよ。

一枚目の写真は欄干にカメラを押し付けてISOを固定で撮りました。私は三脚を持ち歩かないのでこの撮り方が多いです。シャッタースピードが1秒なので、まず手持ちでは無理な撮り方です。

二枚目は手持ち夜景モードで。 ISOは2500まで上がっています。手持ちでこれだけ撮れたら個人的には十分かな、という感じです。時間があればカメラを固定して撮りたいですが大抵の場合無いですから。

FlickrにあげていますのでExif情報はリンク先でご確認ください。

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Powershot G1 X mark IIを持って山にハイキングに行ってみた

新しいカメラの練習がてら近所の山にハイキングに行ってきました。

私は体力的に山で一眼レフは無理(精神論じゃなくフィジカルに無理)なのですが、G1X mark IIのサイズならギリギリ許容範囲内であるという感触を得ました。

作例としては素人なのでアレですが、カメラを限界設定で撮ったらどうなるんだろう?という所を探りたかったので、、、という所を言い訳にさせてもらいます^^;
全部日の丸構図でごめんなさい。
接写写真は全てワイド側で撮っています。


Aperture:F2.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:54, Shutter Speed:1/800sec


Aperture:F3.2, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:54, Shutter Speed:1/200sec


Aperture:F2.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:13, Shutter Speed:1/2000sec


Aperture:F2.8, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:13, Shutter Speed:1/2500sec

Powershot SシリーズやGシリーズに搭載されている内蔵NDフィルターはとても便利です。明るすぎる環境ではシャッタースピードの表示が赤い警告色で表示されるのですが、内蔵NDフィルターの利用である程度対応可能です。

Aperture:F2.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:31, Shutter Speed:1/400sec


Aperture:F2.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:27, Shutter Speed:1/800sec
NDフィルターが自動でOn/Offが切り替わってくれるとなお便利かなぁと思うんですが。
NDフィルターをOnにしたまま忘れた状態で撮影を続けてる事もあるので、せめてこういう特殊な環境でしか使わない設定ステータスは目立つように表示して欲しいなぁとか思ったり。

デジタルテレコン×2でさらに寄ってみました。こういうシーンではPowershotは全くAFが合わず、ピント合わせがシビアすぎて私には無理です。

Aperture:F2.0, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 13:32, Shutter Speed:1/250sec

山頂付近で見かけた野良猫。複数の人間の位置関係を把握して常に退路を確保している感じで接近を許してくれません。でも人間には興味あるから一定の距離を保ちつつよってくる、みたいな。これは背景ぼかしモードで撮ってみました。自動で2枚連射してカメラが内部で合成してくれます。被写体が激しく動いてるのに分身せずに仕上がっているのはたまたまか…

ちなみにPモードで撮るとこんな感じ。光学5倍。

Aperture:F3.9, Camera:Canon PowerShot G1 X Mark II, Created Timestamp:2014/03/22 10:39, Shutter Speed:1/250sec

たしかPowershot Nから搭載された機能だと記憶しているのですが、クリエイティブショット機能はなかなか面白いです。

予想ですがフォーカスの合わせた箇所の被写体をカメラが主題と判定して、構図法にもとずいて再配置してくれるような気がします。パンフォーカスの場合は上記の様に色変換でごまかされる傾向ですw

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