こんなTV視聴アプリが欲しかった、SONYのTV SideViewが神

SONYのnasneは発売日に買った500gb版を一台持ってたのですが、このたび1tb版を新たに入手しました。そんなにTVは観ない方なのですがチューナーが一つしか無いと家族と録画時間が被ったり録画中はチャンネルが固定されてライブチューナー機能が使い物にならないなどといった不便さもあり、nasneを増設したいなっぁと常々思っていたわけです。

このようにユーザーが気軽に増設可能なスケーラビリティの高さもnasneの魅力の一つなのですが。

今回取り上げるTV SideViewというアプリはDTCP-IPクライアントですが取り分けnasneで利用することを前提にデザインされているアプリです。SONYの作っているアプリですからね。

全能感すら感じるオールインワンアプリ



今までに、番組表閲覧、録画予約、番組視聴を全て行えるスマートフォン、タブレットアプリってありませんでした。TV SideViewはそれら全てが可能な上に、nasne内に保存されているコンテンツの管理も可能です。

簡単に言うとPS3上で動作するtorneにかなり近い事が出来ます。

今までは予約の実行や予約の確認、録画済みの番組を確認する為にPS3起動→torne起動という手順を踏んで、管理画面にたどり着くまでに最低でも一分以上かかっていたのですが、TV SideViewを使うことで、ほんの数秒でnasneにアクセス出来るようになりました。

オールインワンだからこその各機能のシームレスな連携

今まで私はレコプラ、Twonky Beam、CHAN-TORUなどいった複数アプリを駆使する事でテレビ視聴に関するおおよそ必要な機能をカバーしていたのですが、これらの機能を全て含んだアプリの登場は非常にありがたい。

今まではアプリ間を行ったり来たりして実現していたことをアプリ一つで行えるのですから、同じ事をするにしても、TV SideViewを利用した時の操作手順の短縮は相当なものです。

UIに関しても極力OS標準に準拠して作られているような印象で、操作を覚える為の学習コストが殆どかからない点もグッドです。

TV SideViewの良い点

良い点は前述の通りなのですが、それ以外だと、

  • 他の競合アプリより若干安い
  • nasne特化アプリだけどnasne以外のNASでも使える
  • 番組の検索キーワードを保持しておける(お気に入り番組表)
  • 480p固定で動画を再生する為、再生制御がキビキビしている
  • アプリを終了しても番組の停止位置を個別に記憶している
  • ユーザーが疑問に感じるような「これは仕様なのか不具合なのか」といった???な部分が少ない

と、現時点ではこのような感想です。ただし480p固定は弱点にも繋がります。

TV SideViewの悪い点

  • 480p固定である

今のところ、この点だけが私の感じるTV SideViewの残念ポイントです。

なんで480pなのか?という問いに対してSONY開発者の思想的な事が下記記事で語られています。

【西田宗千佳のRandomTracking】開発陣に聞くPS Vita版「torne」のカタチ -AV Watch

おおいに共感出来る開発陣のコメントです。実際720pで再生するTwonky Beamはかなり無理をしてストリーミング再生してる印象で、再生が開始されてしまえば綺麗に再生出来るんですが、一時停止や頭出しといった操作が非常に厳しい。最悪の場合再生に失敗して停止することも。

誰しもが自宅に高品質な通信環境を持ってるわけでは無いので、現代の通信技術では確かに480pあたりがちょうど良いのだろうなぁとは思います。

しかし解像度に関してはユーザーに選択出来るようにして欲しいなーと思うわけです。動画の持ち出しに関しては、転送時間に多少時間がかかっても問題は無いわけで、殆どのユーザーは可能であれば綺麗な画像で視聴したいと思うんじゃないかなと。

おそらく本家のVitaシリーズがハードウェアの制限で480pでしか再生出来ないのに、iPadやAndroidタブレットでバリバリ高解像度で再生されるとマズい、と言った大人の事情があるんだろうなぁと予想してるのですけど。

2014/08/09追記


このアプリ、出先で視聴する際にかなり困った問題が発覚して、Bluetoothオーディオを繋いでる状態では再生させてくれないというふざけた仕様で…
AirPlayで映像を飛ばせなくするとかなら理解できるんですが、これでは使い勝手悪すぎです。

まとめ

480p固定な事が唯一不満な点ではあるのですが、iPhoneで観るなら全く気にならない解像度ですし、iPad Miniくらいまでなら何とか気にならないレベルだと思います。てか480pでも結構綺麗なもんだなと感心する画質。

動画の持ち出しに関してはTwonky Beamに任せると言った運用対処も可能だと思うので、個人的にはこの点についてそれ程悲観的では無いです。

そんな事よりもnasneを制御する為のアプリとしての完成度が高すぎでnasneユーザー必携のアプリじゃないかなぁという感想です。

おすすめ。

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ブログ埋め込み用のFlickrイメージタグを簡単に生成するiPhoneアプリ FlickURL

Exif情報混みで写真をWebで公開したい場合Flickrが都合が良いのでたまに利用するのですが、ブログにHTMLタグを貼り付ける手間がiPhoneだと少しかかるので、こういう場合はラップトップで投稿してたんですよ。

この度「こんなアプリが欲しい」というアプリを発見したので利用させて頂きました。

検索の起点となるルート画面と、検索結果を表示する一覧画面、タグを生成する際にどのように振る舞うのか?を設定する設定画面で構成されており、シンプルで非常に分かりやすいです。

特に良いなと思ったのが、生成するタグのフォーマットをカスタム設定出来るという点と、URLスキームを利用して生成したURLを他のアプリに渡せるという点です。

私はPressSync用に以下のように設定してみました。

presssync:///message?<@@>

この機能、非常に嬉しいのですが、URLスキームが複数件登録出来るようになって、都度転送アプリを切り替えれたら更に嬉しいなぁと。

モブログやってる人って色々とアプリを組み合わせて使ってるので、必ずしも特定のアプリにのみタグを転送したいわけでは無いと思うんですよね。

私は、ほぼPressSyncしか使ってないので現状で不便無く使わせて頂いてますけどw

これからの進化が非常に楽しみなアプリです。

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iPad版Lightroom mobileに改善して欲しいポイント

フォトストリームから写真の取り込み不可

一旦カメラロールに保存すれば可能ですが手間すぎます…

カメラロールから読み込んだ写真のEXIF情報が「無し」になる

あるっちゅうの。
データ累積系のアプリなのに、この仕様は辛い。

画像の共有にてサードパーティアプリへ転送出来ない


iOS標準のアプリにしか送信できません。これも一旦カメラロールに保存すればなんとかなりますが手間が…

ドキュメントが欲しい

ハイライトスライダーを操作しながら任意の箇所をタップすると、閾値表示出来るのですがこの辺の隠れた操作性が他にも多いのならドキュメントが欲しい。

ファーストバージョンから完成度の高いアプリなので今後に期待したいです。

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iPad版 Lightroom mobileを利用してRAW現像してみた

有料の買い切りアプリであるPS TouchはUIが古臭くなんともダサいアプリですが、iPad版Lightroomは別の会社が作ったんじゃないか?と思うくらいモダンな感じです。
操作時のアニメーションも心地よい。

Lightroom mobileを利用するための必須条件

Adobe Creative Cloudの契約が必須です。
Lightroom mobileを単体で利用する場合、iPadのカメラロールから写真をアプリに取り込みCreative Cloud上で管理することになりますが、Lightroom mobileではカメラロール内のRAWデータを読み込めません。これはひょっとしたらiOSの制限かもしれません。
(iOSはカメラロールに保存されているRAWデータを読み込めているように見えますが、あれはRAWデータ内にサムネイル的に保存されているJpgを表示しています。)

Lightroom mobileでRAWデータを扱いたい場合、既にCreative Cloudにアップロード済みのRAWデータしか扱えません。

というわけでデスクトップ版Lightroomのライセンスは必須ではありませんが、Creative CloudにRAWデータを流し込むにはデスクトップ版が必要なので実質的に必須になります。

デスクトップ版と全く同じ事が出来るわけじゃない

とは言え要所を押さえて色々できます。個人的には機能がありすぎると何をやっていいのかわからなくなるので、ある程度出来ることを絞ってくれた方がありがたい。

RAW現像の用途だけではなく、カメラロールのJPG写真の加工用途にも便利に使えそうです。

Creative Cloudの利用が大前提

iPadとカメラだけでRAW現像が完結すれば出先とかで荷物が減って便利そうだなぁと思うのですが、現状母艦は必須ですね。母艦があるなら母艦で全部やるわい、という事になりそうです。
Creative Cloudに上げたRAWデータをいつでも続きから修正出来るという使い方は非常に便利ですというか、そういう使い方なのでしょう。

Creative Cloud個人版は20GBの容量が割り当てられていますが、どのように活用すればいいか微妙な容量です。

Lightroom mobileしか使わないけど、その分容量が増えるみたいな超特化型サブスクリプションがあると嬉しいのですけど。

もう少し色々と遊んでみようかなと思います。

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Powershot G1X mark IIとEye-Fiのダイレクトモードの相性悪し…

物理的なデータ転送自体は何ら問題なく行えるのですがExif情報の一部が欠落するんですよ…
(一応Eye-FiのサイトにはMarkIIも対応機種に入っております。)

特に気になるのがOrientationが空白になることで、ポートレートで撮ってる写真が転送されたiPhone側では必ずランドスケープモードになります。

一旦スマートフォンに写真データを移す理由って、その後SNSなどに共有したいってのもあると思うのですが、一々向きを変えてから上げるのは非常に手間です。

あと、このブログのメディアにMark IIで撮った写真を上げる事で気がついたのですがISOも飛んでる…

本来これが正しいのですが

Eye-Fiを経由すると、こんな残念な事に

こうなってくると、一体他にどの項目が欠落しているのだ?という話になってくるので、Eye-Fiを使ってiPhoneを写真のバックアップ先にするような使い方は、かなり無理があるような気がしてきました。

恐らくスマートフォン側のクライアントアプリがExifを正しく読めていないことが原因だと思います。
iOSの仕様上、アルバムに登録する写真のExif情報はアセットライブラリーという別の所に保存されるので「正しくExif情報が保存されているように見えてもExif情報の劣化は避けれないのだろう」と、この件で今更ながら気がつかされました。
たとえそれがメーカー(Canonなど)が提供しているアプリ(Canon CameraWindowなど)であっても。

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GPSに対応していないデジカメで撮った写真をジオタギング

写真のExif内に保存されるジオタグ情報は時にプライバシーの観点から問題視される事があります。

しかし写真に位置情報が紐付く事により、時間が経ってから改めて写真を見た時に、映像以上の付加情報を伴って記憶が蘇るのは非常に魅力的です。

スマートフォンで撮った写真は、通常初期設定では自動的に位置情報が保存されますが、旅行中で利用する、コンデジ、ミラーレス一眼、一眼レフデジカメなどで撮った写真にも位置情報を付与したいと思った事は無いでしょうか?

実はスマートフォンにアプリを導入してGPSデータロガー化すれば意外に呆気なく実現出来てしまいます。

数年前はGPSデータロガーを使って、GPSロガー毎の特殊なフォーマットを、PCやMacなどで動作する、これまた特殊な専用アプリで解析ジオタグの埋め込みを行う必要がありましたが、スマートフォンのコモディティー化により、このジャンルの製品は淘汰されつつあるのでは無いかと思います。

ジオタギングを実現する為のアプリは無料で調達可能

スマートフォンに汎用的なgpx形式でログファイルを出力可能なアプリケーションをインストールする必要があります。

gpxファイルから写真にジオタグを埋め込むには、WindowsまたはMacにて行うのが一般的だと思いますが、Windows、Macの両方に対応しているViewNX2というNikonのアプリが超オススメ。こんな高度なアプリが無料で、しかもジオタグにしか使わないのは申し訳ないくらい。

オススメのGPSロガーアプリ

極力安定度の高い実績のあるアプリの利用をオススメします。
特にiOSをGPSロガー化する場合、iOS7自体が不安定な事と、アプリのGPSロギングが裏でひっそりと死んでいる事に時間が経ってから気がつくという体験を何度かしているので、複数のデータロガーアプリを並走させる事をオススメします。

ログ採りが中断している時に撮った写真のジオタグ埋め込みは当然の事ながら不可であり、取り返しがつきませんので…

という意味ではログ採りはAndroidデバイスが向いているように思えます。

因みに私がiOSで使っている鉄板アプリはMotionX-GPXというアプリです。

Windows、Mac両対応のNikonのアプリ、ViewNX2に惚れた

実はトラック情報と写真の撮影時刻をマッチングしてジオタグを埋め込むというアプリは他にもあるのですが、Nikonという得体の知れたメーカー…というか写真の事を知り尽くしたメーカーがジオタグ機能を持ったアプリを提供してくれるのは非常に有難い。このえも言われぬ安心感。
WindowsとMacでUIが全く同じな点も両方のOSを使っている身としては嬉しい点です。

ViewNX2の使い方

アプリケーションを起動して画像のフォルダを選択します。我が家は写真をNAS上に保存しているのですが、ネットワーク上のフォルダも選べるのが地味に便利。

Commad+Aで全ファイルを選択してLog Matchinを選択。

メイン画面で選択したファイルが右側ペインに表示されます。(このスクリーンショットは二回目の実行なので、既に位置情報が埋め込まれている写真があります)

追加ボタンをクリックし、ログファイル(gpx)を選択します。

写真一覧に位置情報が反映されます。(既にジオタグが埋め込まれている写真に対しては上書きになるため赤色の警告色になります)
保存ボタンを押すとバックグラウンドで実際に画像ファイルに対してジオタグの書き込みが行われます。

メイン画面で写真のアイコンに地球儀のようなマークが表示される画像がジオタグの設定されている画像のようです。

地図で場所の確認が可能です。

まとめ

スマートフォンのコモディティー化が進む中で、所詮何かの機能に特化専用デバイスには敵わない、、、とは言い切れない昨今だなと感じます。特にGPSデータロガーの分野においては一般の人間にとってはスマートフォンで必要十分な機能が得られます。

スマートフォンやタブレットデバイスの進化が停滞する兆しも今のところ感じませんし、これからもっとスマートフォンに色んな仕事を任せられるようになるんだろうな、と思いました。

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複数機器への同時給電に特化したANKER Astro3 第2世代 大容量12000mAh モバイルバッテリーでiPad miniを充電してみた

私は旅行が趣味の一つで、どうしたら移動中に快適に過ごせるか?という事を平時から妄想しており、私のモバイルアプリ開発についてもその一つだったりします。

電源事情についても深刻な問題で、理想と言える環境を今まで手に入れる事が出来ず、フラストレーションを溜めたまま長い期間を過ごしてきたのですが、Astro3の入手によって、かなり理想的な環境が手に入ったと言えそうです。

色んなモバイルバッテリーを実地で使ってみて感じるモバイルバッテリーに必須と言える性能は、高容量よりも給電可能な最大電流(最大アンペア)の大きさです。

私の場合ですが、基本的にモバイル機器は常に使用中であり、使っていない期間の方が短いのです。
とした場合にちょっとした隙間時間にガツンと充電出来る高出力のモバイル電源は非常に重宝します。

タブレットの高速充電をもサポートする高出力モバイル電源となると選択肢が狭まるのですが、Astro3はそのあたり卒なくクリアしています。
また、最大4Aまでサポートしており、タブレットを高速充電しつつ、iPhone、その他MP3プレーヤーや、Bluetoothヘッドセットをも高速充電可能なのは、USB出力ポートを3個備えているAstro3の最大のセールスポイントと言えそうです。

外観、付属物等

なかなかおしゃれなパッケージです。壊して捨てるのが勿体無いくらい

側面はマットな仕上げで指紋が目立ちにくくなっています。でも、かなりキメの細かい上質なマット仕上げなのが災いして若干指紋が目視可能です。

このモバイル電源はスイッチ系のインターフェースが全くありません。本体を振ると残量の確認及び給電が開始されます。

ポート面はグレア系のテカテカ系。これも高級感Upに一役買っていますが、手探りでUSBケーブルを挿す際に傷が付かないかな?という点が懸念事項です。

短めのMicro USBケーブルとiOS用の旧Dockコネクタへの変換コネクタが同梱されています。旧DockコネクタのiOSデバイスを切り捨てれずにいる私にとって、この変換コネクタは非常に嬉しい。

専用ポーチが同梱されています。ポーチに入れつつ残量の確認が可能ですが保護用のケースとしては若干心許ない印象。

iPad mini Retina充電時の電流を計測

スマートポートにてiPad mini Retiaを充電し電流を計測してみました。
使用したケーブルはAC充電器を使用した場合、ほぼ2Aで充電可能である事を確認しています。
結論から書くとAstro3は、かなりケーブルに依存する感じで、短いケーブルの方が大きな電流が流れる傾向のようです。

計測中の電流は一定ではなく、多少揺らぎが発生するのですが、概ね限界値と思われるタイミングでシャッターを切っています。
あくまでも参考程度の情報としてご覧ください。

iPadに付属の純正ケーブル


以外と数値が上がらない…

AmazonBasicsのライトニングケーブル(90cm)

意外な事に純正ケーブルよりもスコアが良いです。こういうのを見ると充電器とケーブル、充電される機器の相性って、やっぱりあるんだなぁと感じます。

AmazonBasicsのライトニングケーブル(10cm)

ほぼ2A!凄い!けど、この短さはモバイルでは取り回し辛いかも。

DCA-RL060WH

このケーブルは元々高速充電をうたっているケーブルだけあって良いスコアです。短いケーブルが有利な傾向の中、健闘していると言えそうです。

GH-ALT-UA15W

グリーンハウス会心のライトニングケーブル。これも15cmと短いので外では使い辛いかもしれないですが、Amazonの10cmケーブルよりは使いやすいかも?

本体の充電速度

充電器をちゃんとした物を選べば定格の1.5Aで充電可能です。これについてもちゃんとしたケーブルを選択する必要があります。※写真は同梱されているケーブルを使用。

容量が大きいだけに、空の状態から満充電するにはベストな状態(1.5A)でも8,9時間掛かるとマニュアルに記載があります。Anker3を日常的に快適に使用するには、高品質なAC充電器が必須だと言えそうです。

まとめ

正しいケーブルを選べるかがAstro3の性能をフルに引き出せるかにかかっている印象ですが、ある一定のクオリティのケーブルさえ選んでおけば、余裕で1.5A付近の出力を得られるので、あまり深く考えなくても良いのかなと感じました。

モバイル電源でここまで大きな電流を安定的に供給出来る事に感動です。

また本体を振ることにより給電が開始される仕様ですが、実際にはちょっと触れただけで反応するようなセンシティブなセンサーです。
降ってどうこうするというよりは、ケーブルを挿している時は充電されてるし、抜いている時は充電されていない、という単純な考え方で使えるようにデザインされているように感じますね。

強制的に充電を止めるには、ケーブルを抜くしか無い、という点が貧乏性な私には若干気になる点ではありますが、これだけ大容量のバッテリーともなると、デバイスへの充電が完了した後に給電され続けたとしても誤差の範囲なのでしょう。

私は今までモバイルバッテリーはSANYOかPanasonic製しか使った事がありませんでした。理由としてはバッテリーセルは非常に危険な物質であるため、出来るだけ得体の知れたメーカーの物を選びたいという思いがあったからです。

今回、Ankerのモバイルバッテリーを手に入れてみて思った事は、非常に丁寧に作られている製品で、これだけの大出力ながらもコイル鳴きも発生せず、ひょっとしてこれって完全に国産を凌駕してるのでは?という事です。

新進気鋭のメーカーAnkerに、これからも期待を寄せたいと思います。

GREEN HOUSE Lightning-USBケーブル 15cm GH-ALT-UA15W
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純正より安いAmazonBasicsのライトニングケーブルを使ってみた

AmazonBasicsの品は基本的にフラストレーションフリーで送られてくるようです。
このシリーズは値段もお手頃ながら品質もそれなりで、非常に重宝して使っています。

Amazonのロゴがw
Kindle付属のケーブルですら、こんなロゴ入ってなかったのにw

流れる電流としては、この辺りが限界のようで、第四世代iPadの充電には力不足かも、っていう感じ。純正ケーブルと遜色ない性能だけど同じ性能では無いかな。

フランジが純正ケーブルよりも広いので、使っているケースによっては干渉するかもしれません。

まとめ

値段変動が激しい品のようなので、安いタイミングで入手すると良いかも。品質も良いです。

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Twonky Beam(iOS)がアップデートされ、ゴミのようなユーザーインターフェースがマシになった

先日Twonky Beam(iOS)のアップデートが来ておりました。

Twonky BeamにはAndroid版もあるのですが、それと同じユーザーインターフェースになったようです。ちなみにTwonky beamの開発会社はdocomoに買収されているようです。

NASに保存されている番組をテレビで再生する、、、というリモコン的な使い方が旧バージョンから行えていたのですが、旧バージョンは操作性が悪すぎて使う気が起きなかったのですが、本バージョンから使い物になりそうな予感がします。

DTCP-IPの機能を使うにはアプリ内課金にて700円を支払う必要があります。決して安い金額では無いので、課金者がカネをドブに捨てたと思わない程度に、これからもアプリの操作性、安定性向上につとめていただきたい所です。

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iPhoneはBluetooth PAN(テザリング)の子機として使えない(備忘録)

今回初めてセルラー版のiPad(Apple iPad mini with Retina display A1490 SIMフリー)を入手したのですが、iPad(セルラー)をテザリング母艦としたときに、当初想定していた使い方が出来ない事に気がついたので備忘録として。

iOSのテザリングはiPad,iPod TouchだろうがiPhoneだろうが同じだろうと思っていたのですが、Bluetoothテザリングに関しては、それぞれ有しているBluetoothプロファイルが異なる為、サーバーになりうるもの、子機になりうるものがモデルによって異なります。

一般的にスマートフォンのBluetoothテザリングはPersonal Area Network(PAN)というプロファイルを利用して行われます。
PANプロファイルには、さらにサーバー用とクライアント用の二つのプロファイルに別れます。

プロファイル iPhone iPad(セルラー) iPad(Wi-Fi) iPod Touch
サーバー × ×
クライアント ×

自発的にキャリア通信が行えないモデルについてはサーバー機能が無いのは当然なのですが、iPhoneについては、まさかのクライアントプロファイルをサポートしていないという、、、
最近のAndroid系スマートフォンは(docomo以外は)当たり前のように両方のプロファイルを有しているので、これに気がつくまでに結構はまりました。

iPhoneからiPadのインターネット共有にBluetoothで接続しに行こうにも、一覧にすら公開名が現れないという事態。
しかし上表のように、自身がサポートしていないプロファイルを公開している機器が一覧にすら現れないというのは当然といえば当然の事で。
Appleの電話サポートにも確認してみたのですが、公式にiPhoneがBT PANのクライアントをサポートしていない、といった文書は無いが、実際サポートしてませんとの事でした。

なんでBluetooth PANにこだわるのか

私はiPhone5sにAUのSIMを、iPadにはIIJ mioのSIM(200k)のSIMを挿して使っています。
なのでiPadをテザリング母艦にすることはほとんど無い、、、とは思っていたのですが、地下などAUではつながらないような場所は結構あり、docomoの電波をiPadから借りたい、というシーンが意外と多い事に気がつきました。

そういう不測のタイミングでiPadを母艦としたい場合、省電力で常に待ち受け状態になっているBluetoothテザリングが都合が良いのですが、それが出来ないとなると、わざわざiPadを鞄の中から出してテザリングのOn/Offを行う、っていう作業が結構手間なんですよね。

そこまでやるのなら、そのままiPad Miniを使うわ、みたいな。

ちょっと不便ですね。