vivoactive HRの心拍転送モードへのショートカット

vivoactive HRはそれ単体でもサイコンにもなるナイスなデバイスですがサイコンとしてはちょっと使いづらいというのが前回のお話

でもvivoactive HRはANT規格の心拍センサーとして動作させる事も可能で、サイコンの一部として使う事も可能です。

心拍センサーとしては乳バンドよりもだいぶ使いやすいですよね?

しかしvivoactive HRは活動量計、スマートウォッチという立ち位置ですので、ANT+デバイスとして常時待ち受けてるわけではないので手動で動作モードを切り替えてやる必要があります。

メニューが深い…

右ボタン長押し→一番下までスクロール→設定→一段下スクロール→センサー→心拍 光学式心拍計→心拍転送モード(On)

うーむ、この操作を自転車に乗るたびにやらないとだめなのか…無理だ…

特にスクロール操作がだるいですね。スクロールしてさらに任意のメニューを選ぶ操作がなかなかのストレスです。

実はウィジェットからショートカットできるみたい

標準の心拍ウィジェットを画面スワイプで表示→右ボタン長押し→心拍設定→心拍転送モード(On)

うむこれならまだましかも!?

心拍ウィジェットを一度スワイプしただけで表示されるように設定しておくと幸せになれそうです。

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GARMIN vivoactive HRとケイデンスセンサーをペアリングしてみたんだが



単品売りのケイデンスセンサーを入手しました。

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電池はCR2032。どれくらい電池が保つのか未確認ですが、毎日充電しなければならない手間はありませんので楽ですね。
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スピードセンサー、ケイデンスセンサーのセット版もあったのですが、GARMIN vivoactive HRとペアリングするつもりだったのでケイデンスセンサーのみを入手したのでした。

精度やレスポンスが悪くなりますがvivoactive HRはGPSによる速度計測も可能ですので。

使い方はとても簡単

一度ペアリングしてしまえば自転車関連のアクティビティの記録を開始すれば自動的に接続されます。

いつも通り右ボタンを3クリックするだけ。

多機能でデキる子なんだが…

vivoactive HRの多機能ぶりは折り紙付きで、あとはケイデンスセンサーさえ追加すれば、サイクルコンピューターとしておおよそ必要な機能は網羅できるであろう、という目論見でしたし、実際そうだったわけですが…

運転中に腕時計を見るのは危ない

これ。これにつきます。

特に冬場は袖の長い服を着ており盤面を覗き込み辛いのも危ない理由です。

走行中にステムに取り付けたガジェット類の画面を見る事自体、1秒の余所見で数メートルも移動する自転車においては細心の注意をはらうべきですが、腕時計となるとさらに危険度が増します。

あからさまに時間を確認するジェスチャーを行い前方と盤面を同時に確認することもできますが一瞬片手運転になっちゃいますからね…この動作を行なった瞬間ケイデンスが落ちて、結局は正確な数値が確認出来ないという悪循環です。

心拍の確認くらいでしたらvivoactive HRでも問題ないと思っていましたが、リアルタイムに力を入れるべきか緩めるべきか?という判断に使うパラメーター(例えばケイデンス)の場合、腕時計タイプは使い物にならない、と判断した次第。

HRシリーズはEgdeシリーズと組み合わせて使うと幸せになれそう

HRシリーズは多機能な物が多く、一台で集約したくなっちゃうんですが装着箇所が腕に限定される点がサイクルスポーツには不向きであろう、という事は誰しもが想像しうる事でして。

ってわけで、ここは専用品を使うべきなんだろうなぁって思っています。

一番安いEdge 25Jで16K円くらいか…

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まとめ

サイクルコンピューターの母艦として使うには使い辛いvivoactive HRですが、サイクルコンピューターのセンサーの一つ(心拍センサー)として使う用途もありますし、サイクリストがHRシリーズに手を出さないというのは早計だと思います。

もとよりvivoactive HRはウォーキングやランニングでは絶大な利便性を示してくれますし、サイクリング時は心拍センサーにもなってくれると考えれば、買ってから半年以上経った今でも、いい買い物をしたものだなぁとしみじみ感じます。

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玄関先に一台あると非常に便利なコンパクトキャリーカート

宅配業者がネット通販による物流量増大で悲鳴を上げているこのご時世なわけですが…

消費者としては今のシステムを非常に便利に使わせて頂いております。昔の地域の酒屋さんとか米屋さんの感覚で全ての物を玄関先まで届けてくれますし不在でも宅配ロッカーに配達してくれますので可能な限り最短時間で必要な物を手に入れることが出来ます。

しかし宅配ロッカーに配達された場合、荷物がデカいと搬入がなかなかの労力でして。

というわけで玄関先に置いておいても邪魔にならないようなコンパクトなカートを入手しました。

折りたたみ式で小さく収納できますが…

とても考え込まれたギミック。折りたたみ時のサイズからは想像できないほど大きく展開します。

大して大きいものは運べませんが、ビールx24の2セットくらいまででしたら運搬可能です。

まとめ

これから宅配業界がどのように変革していくかわかりませんが、このようなカートは玄関先に一台あると非常に便利ですね。

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DAHON Dash Altenaを買ったんだがミニベロっぽくない走行感に驚いた

小径車のは2台目の入手になります。1台目もDAHON(Mu SP9)です。

Mu SP9で小径車の魅力とか特徴は十分に理解していたつもりなのですが、Altenaは同じ小径車でも全く毛色が異なりました。

Mu SP9との比較という視点での感想を述べてみたいと思います。

安定した直進性能

大きな声では言えませんが走行中に手を離してもハンドルが全くぶれません。

乗り慣れていないうちは頭の中でミニベロだと理解しているのに予想以上に曲がらない為、次の曲がり角が怖く感じるほどでした。

単純にフラットハンドルとドロップハンドルの幅の違いによる体感的な差と、Altenaの方がトレイルが長い分、直進性に寄与しているのだと思われます。

逆に言えばミニベロの特徴と言える小回りが効く感が殆ど感じられません。
同じ451ホイールのMu SP9と比較

さらに逆にいうなれば小径車だけど普通のサイズの自転車と走行時の感覚が近いという事です。

「ミニベロで片手運転は絶対無理」と思い込んでいたのですが、Altenaだと走行中にボトルに手を伸ばしたりとか全く怖くないです。

剛性感が全く違う

硬いです。かっちこちです。
Mu SP9だと路面のギャップを拾って車体が微妙にたわむ感じがあるのですがAltenaは硬いです。ちゃんとしたフォームで乗らないとケツまたは腕が死にます。ロードと同じです。

Altenaは普通の自転車のようなダイヤモンドフレームであるという事が大きく影響しているのだと思われます。

Mu SP9はレバーを緩めるだけで折りたためますがAltenaは六角レンチによる締め付けで機構が異なるのですが購入したショップの店員さんによると、Altenaの仕組みの方が剛性感が高いんですよ、と教えて頂きました。

折りたたんだ時に大きい


他のDAHONの一般的なモデルとは異なりAltenaはハンドル部分が折りたためません。

故に折りたたんだ時のサイズが少し大きめです。

DAHONは純正の輪行バッグを販売しているのですが、AltenaはXLじゃないと収納できない模様。

ハンドルが折り畳めないという事は二つ折りにするだけで折りたたみが完結するという事ですので、その点の手間が省けるのはいいのですが、輪行時の体積が増えるのはマイナスポイントですね。

とはいえ普通の自転車に比べると圧倒的に組み立て(折りたたみ)が簡便ですし、輪行時のサイズがタイヤが小さい分コンパクトですから輪行が気軽にできます。

普通の自転車に近い走行感が得られる自転車でありながら、輪行がめちゃくちゃしやすい、という私の求めていた事に合致するモデルなのでした。

人目を引きやすい

これはMu SP9にも言える事なんですが、デザインの良い小径車は珍しくのか、今までも何回か道行く人に声をかけられますね。

まとめ

同じメーカーの同じホイールサイズの自転車でも、モデル毎に用途や目的に合わせて選択すべきほどの差があります。

自転車って奥が深いですね。

ですのでトータルでどのモデルが優れていると言った評価はできないと思います。

特にDAHONの場合、モデル毎のコストパフォーマンスという点も加味すべきですし。

今回のAltenaで言いますとミニベロジャンルの中では走行性能が高いという事が挙げれますが、小回りが利かない、折りたたみ時にちょっと大きい、ドロップハンドルなので街乗りに向かないと言ったミニベロ本来の魅力をちょっとずつスポイルして実現している走行性能ですので、これが許せないという人には選択肢に入らない自転車です。

あと走行性能が高いとは言っても、どこまで行ってもこいつは小径車ですので、回し続けないとすぐに失速するハードな乗り物だと思います。

私は速度を求めてないし日々の運動が目的なので、むしろちょっとキツい自転車に乗りたいという目的もありまして、というか見た目に惚れ込んでAltenaを買った感があります^^;

とはいえファッションと利便性は元々相反するものですから、デザインで選べばいいんですよ。しらんけど。

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