PressSync(Pro,Free)の次期リリースバージョンについて

ご存知の方も多いと思いますが、iOS7にてテキスト入力系アプリの挙動が軒並み変になっています。これの原因としてUITextViewというテキスト入力用のクラスが、iOS7にて、かなり大きな不具合を抱えているためです。

PressSyncとしては、どのような挙動になるかというとスクロール位置の挙動が怪しかったり、タップしたはずの箇所とは全く見当違いの箇所にキャレットが飛んだりと、長文を書けば書くほどこの問題に悩まされる事が多くなります。

iOS7として根本的にこの問題を解決して欲しい、、、とは思うのですけど、一向に治る気配も無いので、渋々アプリ側で対応コードを入れる事にしました。

UIDisableLegacyTextViewという設定項目をOffにすると、昔のUITextViewの挙動になります。(アプリの再起動が必要)

この機能を使う弊害としてはPressSyncのスワイプカーソル移動が使えなくなるのと、フォントサイズの変更が行えなくなります。

以上

via PressSync

PressSync – プレビューが行えない場合(WordPressのパーマリンク設定のカスタム構造について)

WordPressは各エントリーのURLの書式を、一定のルールに基づき変更する事が可能です。

但し、ユーザーがパーマリンク設定にカスタム構造を指定していたとしても、デフォルトの書式は有効で、


http://aroooy.net/wordpress/pstest/?p=1978


などというURLでアクセスしても、


http://aroooy.net/wordpress/pstest/2013/05/11/163000/


カスタム構造のURLにリダイレクトします。

上記のURLは私がPressSyncの不具合管理用に利用していたブログなのですが、テストでパーマリンク設定に「/%year%/%monthnum%/%day%/%hour%%minute%%second%/」と設定しています。
なので各エントリーのURLは、設定によると「年月日時分秒」といったカスタム構造でアクセス可能になるはず、、、なのですが、デフォルトの「?p=post_id」というURLでも自動的にカスタム構造のURLにリダイレクトするので、アクセスする為のURLはカスタム構造を指定している場合は2つになります。
現実にAPIで投稿の情報を取得した場合、「guid」、「link」というそれぞれ異なるURLが取得可能で、前者は「?p=post_id」というデフォルトのパーマリンクと、後者はユーザーが指定したカスタム構造になるのだと私は理解しています。


(PressSyncでは内部的にguidを利用しています)

ただPressSyncの一部ユーザー様から「プレビューや投稿済みのエントリーをブラウザでアクセスしようとした場合に正しくページが表示されない」とご報告を頂いています。


恐らく何らかの理由でデフォルトのパーマリンクURLから、任意で指定しているカスタム構造URLにリダイレクト出来なくなっているのだと予想しています。

というわけでPressSyncでは内部的に扱うURLを「guid」「link」のどちらを利用するか選択できるオプションを追加しました。
歯車ボタン→システム設定より変更可能です。

基本的にはパーマリンクにカスタム構造を指定している方でもデフォルト設定で正しく動作すると思うのですが、もしこのケースに該当する場合は「link」に設定を変更して下さい。

以上

via PressSync