ブロガー名刺で有名なbataさんと地元で飲み会しました

ブロガー界隈では知らない人はいない@bataさんと武庫之荘で飲み会を行いました。
地元メンバーは私と@BBB_Kuroさん。

わざわざ遠方にお越しいただきありがとうございましたm(_ _)m

Twitterのアイコンとか、経営者である、肩をいわしている、といった情報からてっきり自分より年配の方だと思いこんでいたのですが、若々しい方でびっくりしました。

Blackberry Key2に対するリサーチをめちゃくちゃ本気でされており、その時ばかりは経営者の鋭い眼光を垣間見ましたねw

色々と貴重なお話をお聞きする事が出来ましたし、逆にアプリ開発に質問を受けた事で、ユーザーの方がどのような事を疑問に感じておられるのか、朧げに見えました。

最近、勉強会とかコミュニティーみたいなのには全然参加してませんでしたので、、、独善的なアプリを作ってるだけじゃなくて、たまにはこちらからフィードバックを受け取りに行かないと駄目だな、と思いました。

また機会がありましたら飲み会しましょう!

尼崎市 武庫之荘 さんばんや

尼崎市 立花 角鶏

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SPANNIGA CRUISEがディナーもクルーズもちゃんと楽しめてオススメ

せっかくチャオプラヤー川沿いのシャングリラに泊まっていたのでディナークルーズ的な何かで夕食を食べたいな、と思ってたんですよ。

でもこういうのって船に乗る事自体がメインで味が残念だったりするじゃないですか。

ってわけでスパンニガなら味も確かなのでは?という期待を込めての乗船でした。

乗船場の前にViva & Aviv The Riverというバーというか軽食も食べれるお店があるのですが、出航までの時間つぶしに利用してみましたが意外とよかったです。カクテルが美味しい。(一部写真撮り忘れ)

そうこうしているうちに船が到着しました。
Supanniga Cruise

1F船首がソファー席になっています。
Supanniga Cruise

1Fに陣取りました。圧倒的に2Fの方が人気みたいなんですが、それ故に1Fは僕ら以外のグループはおらず、まるで貸切状態でしたよ。景色もちゃんと見えるし1Fおすすめ。
Supanniga Cruise

シャンパン来た。倒れないように固定台になってるのなw
Supanniga Cruise

なんかわからんが旨いwなんなんだろこの複雑な味は。色んな味覚を刺激される上に視覚にも訴える系で、タイ料理の奥深さを再確認させられる一品目でした。
Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

一応席に着いたままでもこういう写真は撮れるんですが、船首のソファー席は屋根が無くふきぬけてるので、そこが撮りやすい場所でしょうねー。
Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

Supanniga Cruise

泊まっていたシャングリラホテルを船上からパシャリ。
Supanniga Cruise

戻ったら隣で結婚式?やってました。
Supanniga Cruise

まとめ

ディナークルーズはたのしみたい、でも貴重な一食をつまらない食事で捨てたくない、って場合、SPANNIGA CRUISEは間違いない選択だと思いました。

Welcome | Supanniga Cruise

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自宅焼肉用にイワタニの炉ばた大将買ってみた

調理器具を買うのは久しぶりです。

最初は無煙タイプの炭火コンロがいいかなーって思ってたんですけど、無煙であるが故の火力不足という問題と更には炭火であるが故の準備と後片付けの煩わしさという、全くいい所のない商品なのでは?という結論に至りカセットコンロタイプの入手に至ったのでした。

火力は申し分無しですね、というか最大火力で焼くことはほぼないです。
このコンロはガス火で輻射版を熱し、その輻射熱の遠赤で焼くのでふっくら焼きあがるというタイプのコンロです。

輻射版は食材から落ちる脂などがガス火に直接掛かるのを防ぐ役割も果たしますが、この輻射版に脂が落ちるとやはり煙は立ちます。脂の多い食材は輻射版の真上を避けて焼けば、煙の発生はかなり抑えられます、、、がこういう食材こそ最大火力で焼きたいのでジレンマは感じますね^^;

炉ばた大将まとめ

家でお店感覚の焼き物が出来るので否が応でもテンションが上がります。しかし焼く食材や焼き方によっては部屋中が曇る程の煙が立ちますので、火災警報器が大丈夫かな?って心配はあります^^;

とはいえこのコンロは入手して正解でしたね。野菜がふっくら焼きあがってめちゃくちゃ美味く感動しております。

ベランダで焼けばもう少し火力を上げてダイナミックな調理ができるかな?と妄想してます。

サードパーティの焼肉プレートを買ってみた

サードパーティというか個人事業主レベルの販売ブツのような気もするんですが、製作者の焼肉愛をひしひしと感じる焼肉プレートです。

表面。フッ素コートされており殆ど焦げ付き無しです。

裏面。こちらは剥き出しのアルミ。鉄板と違って見た目ほど重くないです。

完全に炉ばた大将用に製作された焼肉プレートですので安定性抜群。

このプレートは実は炉ばた大将より面積が広いんです。エッジ側は中心より明らかに温度が低いのですし、単純に焼き面積が広くなるので焼いてり最中の食材管理がしやすい。

輻射版に沿って波のように脂きりの孔が開けられてます。脂の多い食材を焼くとどうしても輻射版に脂が滴り落ちて煙が立つというか火が上がります。

下はいい感じに焼けた例。赤身肉だと何も考えずに美味く焼ける感じです。

焼肉プレートまとめ

脂の切り方にもう一工夫欲しいなぁって感じますが、品質の良さを感じる良い品でした。

高い焼肉屋の数分の一の値段で同等の肉質の焼肉パーティが出来るので何回か回せば元は取れそうです。

ってかこの焼肉プレート、品質相応のお値段なんですよね。実はコンロ本体より高い。でも満足度は非常に高い。友達を家に招待したいですw

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飯テロ用にAUKEYのスマホ用望遠(x2)レンズを使ってみたんだが

日常的に撮る写真でも基本的には綺麗に撮りたいんですが、手軽に簡単に撮りたいという思いもあり、というか手軽に撮れないと撮ろうという気も起きないのです。

常に持ち歩いているスマートフォンで撮るのが最も簡単ではありますが、薄暗いお店で食べ物の写真を撮る事が多い私としてはスマホの単焦点レンズは非常に辛いものがあります。

  • 被写体に自分の影(手の影)が落ちる
  • 湧き上がる湯気でレンズが曇る
  • 炭火とか熱すぎて寄れない

という問題が多発しまして。
デジタルズームで被写体との距離を稼げばこのような問題も起きないのですが、スマートフォンのカメラはセンサーサイズが小さいのと高感度耐性が低いのでデジタルズームを行うと倍率に応じた画質劣化が顕著です。

なのでスマートフォンで飯テロ写真を撮る場合、現実問題固定倍率になっちゃうのです。

ってわけでAUKEYの望遠レンズを試してみました。

固定で2倍ズームですが被写体から距離を取れるようになるので諸々の問題は解決できました。

あと皿の前後関係とかで多少の圧縮効果も狙えます。

なんで2倍を選んだのか

AUKEYからは望遠3倍レンズも販売されており、そっちの方が使い勝手はいいかな?とは思いました。

外付けレンズを使うと

  • ケラレ
  • 周辺減光
  • 歪み

という事はある程度避けれないのですが、やはりレビューを見るとズーム倍率が大きいほどそれが顕著なようで、私みたいに飯テロメインなら2倍ズームで必要十分だと判断したのでした。

2倍ズームレンズの方が小さくて持ち運びしやすそうだった、というのも大きな理由です。

とは言えレンズの着脱が面倒だw

ここは我慢して使おう。我慢して…

着脱は面倒なのですがSNSにリアルタイムに写真を上げる時などはデータの移動をしなくてよいのでこの点は便利です。

撮ってみた

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:32, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/30sec

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:49, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/15sec

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:45, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/30sec

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:48, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/15sec

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:44, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/20sec

Aperture:F2.2, Camera:iPhone SE, Created Timestamp:2017/07/12 21:43, Focal Length:4.15mm, ISO:200, Shutter Speed:1/25sec

鳥貴族で撮ったんですがこの店は店内の照明が明るめなので、ISOが低く抑えられておりノイズは目立ちません。

使ってみた感じ、ピント合わせが非常にシビアです。というかスマホでマニュアルフォーカスとかありませんので合わない時は延々と合焦しません。

iPhone SEで使ってみた感じ最短撮影距離は15〜20cmになる模様。

まとめ

悪くは無いんですが、着脱とか撮影難度を考慮するとコンデジがいいかなーって^^;

ピント合わせが高難度過ぎるので撮影にかなり時間がかかります。飯テロ写真ってスピード感を持って撮らないと湯気が立ち上る一瞬を逃します。(1枚目の写真はビールの泡が盛り上がってる所を撮りたかったがタイミングを逃してる)

何より一番美味しく食べれるタイミングを逃しかねないのでコンバージョンレンズの使用は無いかなー、と個人的には結論付けました。

緊急用になら使えるかな?

※実はこのレンズ、1年前くらいに入手していたのですが、現時点では3倍望遠レンズしか在庫が無い模様。

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兵庫県尼崎市七松町トラットリア・ボスコ(イタリアン)

ランチで行ってきました。デジカメを持ってなかったのでiPhoneSEで撮りました。

iPhoneSEといえばiOS10からRAW保存出来るようになってますので、実地テストも兼ねてw

何枚かピンボケてますが、これは撮影者がヘボなせいですすみません。

しかしiPhoneSE以前の機種で光学手ブレに対応してないモデルは、それほど暗所撮影が得意では無いんだなぁと感じます。

こうなってくるとiPhone7が羨ましくなってきますね。F1.8でしかも今回はPlusじゃ無い方も光学手ブレ補正に対応してるらしいじゃないですか。

話が逸れましたが、非常にリーズナブルで美味しいお店でした。また行きたいと思います。

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名古屋コーチン専門店 鶏三和

WordFes名古屋2014に参加してきたのですが、今回の目的はモブロガーの集いが目的でして、集まるのに手頃なイベントが無かろうか?という事でWordFesを利用させて頂きました。WordFesの懇親会には不参加で別働隊として行動していました。

地元の@feelingplaceさんにお店のチョイスをお願いしていたのですがこれまた旨いw名古屋の飲み会といえば手羽先とかが筆頭だと思っていたのですが、今回の飲み会で私の中で名古屋コーチンも外せない1ジャンルになりましたw

@feelingplaceさんと@fooyoukyさんと
で飲みスタート!

ブロガーが集まるとこういう光景が当たり前になりますw

ブログの話とかフォルテの話とか尽きぬ話をしているうちにfes懇親会が終わった@Gaku0318さんと@melly_designさんと合流。

うまかった!また遊んでやってください!
@fooyoukyさんの体調の万全な時にまたw


名古屋コーチン専門店 鶏三和 菊井町本店 名古屋名物 宴会 接待
ジャンル:焼き鳥・肉料理・串料理 焼き鳥・肉料理・串料理
アクセス:JR名古屋駅桜通口 徒歩10分 近鉄名古屋線近鉄名古屋駅桜通口 徒歩10分 地下鉄東山線名古屋駅桜通口 徒歩10分 名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅桜通口 徒歩10分
住所:〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-1-18(地図
情報掲載日:2014年07月01日

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あきたこまち

お気に入りの居酒屋さんに平日に行ってきました。このお店は完全禁煙なので安心して利用できます。最近完全禁煙のお店って珍しくなくなってきましたね。

秋田こまち
ジャンル:和食
アクセス:阪急神戸本線武庫之荘駅南口 徒歩4分
住所:〒661-0033 兵庫県尼崎市南武庫之荘3-36-5 (地図
情報掲載日:2014年05月03日

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モバイルプチオフ会

@G_yanさんと平日に飲んできました。

行ってきたのは神戸三宮の人気タイ料理店、バーンタイです。ほぼ予約必須なのでなかなか利用する機会がなく、久しぶりでした。

ヤムウンセン

空芯菜炒め

タレーパッポンカレー

最近モバイル機器が白物家電化してしまって昔みたいにガツガツとガジェットを収拾しなくなってしまったんですけど、こういう飲み会は定期的にやりたいものです。

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奥伊根温泉 油屋別館 和亭

連休中に伊根に旅行に行ってきました。油屋別館 和亭という宿に泊まりました。

設備等

ロビー横のくつろぎスペース的な。

ウェルカム茶菓子?さっぱりした甘さで美味い。

客室の玄関

化粧室

部屋はかなり広い

部屋から日本海を一某出来ます

客室の中と外に湯船が一つづつあります。ヌルヌルとしたアルカリ系の良いお湯でした。

庭から日本海を見た図。猿が近所に生息しているようです。この日は良い天気でした。

近所を散歩

食事

食材自体は間違いなく良い物を使っているので基本的には美味しいのですが、全般的に調理が雑なんですよね。
ぐじの小骨がかなりの量取り切れてなかったり、岩牡蠣に親指の爪程の殻が付着した状態で出されたり。裏っかわに付いてたのでガリっといってしまいましたわ。
仲居さんにその場でクレームを上げたのですが、適当に誤魔化されてしまいました。
金持ってなさそうな客なので舐められたのかな。

肉の食わせ方が非常に疑問で、なんでこのグレードの肉(丹波牛)をバター焼きで食わせるのか…

最初の一枚はお勧めのままバター焼きで食べましたが二枚目以降はほぼ素焼きで頂きました。うまい。

タイのあら焚き

フルーツ

これ以外にも途中でアンコウの唐揚げとか出てきましたが、なぜ奥伊根でこれを食べる事になったのか?という意外性から写真を撮り忘れました^^;

翌朝の朝ごはんも全体的に美味しいのですが、やっぱり色々雑で漬物の上に細い毛が乗ってるのを見つけましたが、前日の事でハードルが下がっていた事と同行者は問題無さそうだったので、そっと黙っていました…

日の出


この宿は全室、部屋から日本海が見えるのですが、早起きすれば御来光も楽しめます。

まとめ

設備が綺麗で、近くの景色も良く、温泉も部屋で楽しめる贅沢なお宿ですが、食事は少し残念ですね。都会で同じ値段を出せばもっと美味しくて丁寧な仕事の食事が頂けます。

一人一泊2万円くらいの宿ならここまでキツい評価にはならないのですが4万円以上の宿となると…

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